「ローマ」の検索結果
全体で161件見つかりました。
ローママフィアのボスと日本人のアオイ
二人は波乱万丈の出来事の末、結婚し、ローマで暮らしていた。
平穏な日々は幸せで、彼らは満たされていたが、セラはほんの少し退屈していた。そんなセラはアオイにかつて彼らが男娼として繋がれていたルキナスに遊びに行こうと悪ふざけを言いだして。。。。
※大長編シリーズ「華KAGEROU」のSSですが、本編を読まなくてもわかるように書いています。
※R18あり、甘々。溺愛。受け攻めの関係性は対等。場合によってはリバあり。作者がRシーンへのこだわりがあまりないため、知らずに地雷を放置してる可能性があります。地雷持ちの方はブラウザバックを推奨します。
文字数 27,254
最終更新日 2025.08.09
登録日 2025.07.18
一九七九年、ローマの判事夫妻が一人の暗殺者によって殺され、絶命した妻の胎内から赤子が連れ去られた。それから十年、胎児はローズマリーという少女に育った。暗殺者ルキーノの元で、鏡合わせのような殺意と冷徹な技術を叩き込まれた「道具」となっていた。
暴力、麻薬、そして死。血生臭い日常の中で、唯一彼女を縛り付けていたのは、彼の作るオッソ・ブーコの温かくも残酷な家庭の香りだった。やがて、少女はサッカーボールを蹴る子どもたちと触れ合い、自らの欠落に気付き始めるが、自分を生かし、守っている手が、かつて自分の全てを奪った暗殺者の手であることに耐え難い嫌悪を抱き始める。
一方、刑事フェデリーニもまた、十年前に起こった凄惨な未解決事件に囚われ続けていた。国家を揺るがす秘密結社の影と、闇に消えた「友人の遺志」という胎児を追う彼は、かつての惨劇と酷似した判事一家殺害事件の発生を機に、急速にルキーノ、そしてローズマリーへと肉薄していく。
判事夫妻を殺害し、胎児を連れ去った暗殺者ルキーノの目的とは何か。
その動機が暴かれる時、イタリアに渦巻く陰謀と、歪な愛憎の真実が露わになる。これは、鉛の時代に取り残された二人の化け物の地獄と慈しみの物語。
※この物語はフィクションであり、実在の人物、団体とは一切関係ありません。
文字数 53,583
最終更新日 2026.10.17
登録日 2026.05.19
2世紀、ローマの圧政下。
反乱のあと、聖なる教えを守るだけで命を奪われる時代に生きたユダヤの女、ブリリア。
彼女の父は、巻物を抱いたまま炎に消えた。
それでも娘は、夜ごと土間に伏し、
女性に禁じられた律法をひそかに学び続けた。
一日に三百の教えを胸に刻むほどに。
やがて賢者の妻となり、
静かな声で、けれど決して折れぬ意志で語り始めた。
だが、彼女の人生には深い悲しみが重なった。
最愛の者たちを次々と失い、
あまりに過酷な試練が降りかかっても、
知恵と信仰だけを支えに立ち続けた。
沈黙を強いられた世界で、
ただ一人、自分の声を見出そうとした女性。
その光は、炎と涙を越えて、今も届く。
文字数 2,588
最終更新日 2025.11.28
登録日 2025.11.28
そこは自然界。人間と精霊とが共存する世界。
ローマンド帝国、ミラニアに住む幼少期の記憶がない孤児、ユースは、一年に一度の「神託」によって、自然の力をつかさどる精霊に選ばれた「自然戦士」となる。そして、ブリデラント王国の王女エリーや、アメリゴの科学者ジェームズたちとともに、世界中を旅し、ユースの記憶を取り戻すとともに、怪物「ギート」の謎を解き明かしに行く……
青春と冒険に溢れたモダン風ハイファンタジー!
文字数 104,490
最終更新日 2022.08.21
登録日 2021.09.12
東ローマ帝国は「大帝」ユスティニアヌス一世の即位直後、532年に起こったニカの乱により、窮地を迎える。皇后テオドラの叱咤によりユスティニアヌスは将軍ベリサリウスに鎮圧を命じ、窮地を乗り越えた。
そしてみずからの帝位の安定と、そして野望により、ローマ帝国としての西方領土の回復を目指すユスティニアヌスは、ヴァンダル王国へと兵を向ける。
ヴァンダル遠征軍の指揮官に任じられたベリサリウスだが、与えられた兵は一万五千。
十六万を有するといわれるヴァンダル軍を相手に、勝利を得ることはできるのか。
「大スキピオの再来」と称せられる名将、ベリサリウスの戦いが始まる。
文字数 10,428
最終更新日 2026.06.03
登録日 2026.05.30
気さくで庶民的な初代皇帝アウグストゥスの後を継いだのは、彼の継子で生粋の貴族、孤高の人ティベリウスだった。帝政期に入ったばかりのローマ帝国を舞台に、2代目皇帝として帝国の統治に尽力した男の孤独な生涯を、彼を取り巻く様々な人々との交流を通して描く。
第一部はアウグストゥスの死まで。長編になります。
【第一部 目次】
第一章 父の帰還
第二章 アントニア
第三章 父の友人
第四章 動き出した時間
第五章 ゲルマニア戦役(一)
第六章 属州の反乱
第七章 イムペラトル
第八章 テウトブルクの森
第九章 白鳥の歌
【主な登場人物】
〇ティベリウス・クラウディウス・ネロ(BC42-AD37、在位AD14-37)
後の二代目皇帝。ローマ屈指の名門貴族、クラウディウス一門の出身。有能だが誇り高く閉鎖的と言われる。
〇アウグストゥス(BC63-AD14、在位:BC27-AD14)
帝政ローマ初代皇帝。ティベリウスの母リウィアを妻に迎えた。大叔父ユリウス・カエサルに見いだされ、その後継者となった。パクス・ロマーナの立役者。
〇リウィア・ドゥルシッラ(BC58-AD29)
ティベリウスの母。長男ティベリウス、懐妊していたドゥルーススと共にアウグストゥスの妻となった。
〇大ドゥルースス(BC38-9)
ドゥルースス・クラウディウス・ネロ。ティベリウスの実弟で四歳違い。ゲルマニア戦役中に死亡。享年29歳。
〇小ドゥルースス(BC13?-AD23)
ティベリウスの最初の妻、ウィプサーニアとの間の子供で、唯一の実子。ウィプサーニアはアウグストゥスの親友、将軍アグリッパの娘。
〇アントニア(BC36-AD39)
アウグストゥスの姉オクタヴィアと、アウグストゥスの政敵アントニウスとの間に生まれる。大ドゥルーススの妻となる。ティベリウスが唯一心を許せる女性。
〇ゲルマニクス(BC15-AD19)
アントニアの長男で、小ドゥルーススとは兄弟同然に育つ。快活な美男で、皆のアイドル的な存在。
「小説家になろう」に掲載しています。
登録日 2020.03.21
美しき湖と山々に囲まれた【ティエーラ王国】。
世は戦乱の時。
かの小国の奮闘虚しく、湖に抱かれた王都は瞬く間に陥落。
【レグノヴァ帝国】の若き将軍アヴェルヌスの手に落ちてしまう。
碧湖守備隊(ノール・ヴァルト)兵士ティルスは
ただ1人処刑を免れるも、戦争捕虜となった後
剣闘士としての生を強いられることになったが……!?
――此れは。
敗者の命に値がつけられ、道具として消費された時代の物語。
◆注意◆
基本的には古代ローマ&西洋風の世界観で、
主人公(ティルス)がヒロイン(アレリア)や仲間のために、
強大な帝国と戦っていくファンタジー戦記モノ&時々恋愛モノのお話ですが、
『剣闘士』『奴隷』『戦争』という題材を扱うにあたり、
・流血表現
・暴力/暴行を示唆する内容(性的な内容を含む)
・物語上の弱者が痛い目に合う描写
が含まれます。
苦手な方はあらかじめ観覧をお控えいただくか、
気分が優れない場合は、必要に応じて観覧を中断してください。
登録日 2024.05.29
舞台は紀元前50年代のガリア地方。
部族の族長ユーリオリクスは未来の花嫁になる少女を預かった。その少女の護衛をする事になった女戦士ルティアは、自分を抱こうとしたユーリオリスクと対決することに…
カエサル率いるローマ帝国に侵略されゆくガリアの地で、二人の戦士が愛を見つける物語。
歴史アクションラブストーリー
登録日 2015.01.05
美しき湖と山々に囲まれた【ティエーラ王国】。
世は戦乱の時。
かの小国の奮闘虚しく、湖に抱かれた王都は瞬く間に陥落。
【レグノヴァ帝国】の若き将軍アヴェルヌスの手に落ちてしまう。
碧湖守備隊(ノール・ヴァルト)兵士ティルスは
ただ1人処刑を免れるも、戦争捕虜となった後
剣闘士としての生を強いられることになったが……!?
――此れは。
敗者の命に値がつけられ、道具として消費された時代の物語。
◆注意◆
基本的には古代ローマ&西洋風の世界観で、
主人公(ティルス)がヒロイン(アレリア)や仲間のために、
強大な帝国と戦っていくファンタジー戦記モノ&時々恋愛モノのお話ですが、
『剣闘士』『奴隷』『戦争』という題材を扱うにあたり、
・流血表現
・暴力/暴行を示唆する内容(性的な内容を含む)
・物語上の弱者が痛い目に合う描写
が含まれます。
苦手な方はあらかじめ観覧をお控えいただくか、
気分が優れない場合は、必要に応じて観覧を中断してください。
≪小説×漫画について≫
小説で書きたい場面は小説、
漫画にしたい場面は漫画で描いちゃう!
という自由型創作をしています。
節タイトルに『◆』がついてるのが、挿漫画もしくは挿絵があるお話です。
≪おまけ≫
この作品は、2009年に制作した読み切り漫画のリメイク続編となります。
元ネタ漫画(時系列・設定・名称が多少異なります)
↓
https://www.pixiv.net/artworks/77097159
※リンク先は外部サイトとなります。
文字数 166,721
最終更新日 2026.07.09
登録日 2024.06.01
【ハーフの王族 ✖ 自警団員、人と共に暮らす竜が棲む国の純愛物語 (+ やさしいヒューマンドラマ) です。】
古代ヨーロッパ?のような世界が、お話の舞台になっています。
異国の血を引く王族、かつ竜使いである女の子(18歳)と、山岳警団のエリート団員である青年(25歳)を中心に、お話が進みます。
あと、人語を話すことができる黒い竜も登場しますが、霊力や魔術のようなモノは全く出てきません(汗)
古代ローマ・ギリシャ辺りを調べて、一部参考にしましたが、オリジナル設定が多いです!
個人的な好みで、人名は現代風になっています。
また、読者様の感じ方は様々なので、念のために『R15』にしてあります。
もし良かったら、読んでみてくださいね。
※ 表紙にしたヒロイン (+背景) のイラストは、従弟に描いてもらったものです!
文字数 55,816
最終更新日 2025.06.09
登録日 2025.05.01
虚構について語ることにどれ程の意味があるだろうか。通貨というコミュニケーションの代用品が世界を覆う現代社会に置いて、フィクションについて語ることにいかなる価値が存在するのだろうか。映画について語らなくても僕と社会の繋がりはポケットの中にあるコイン一つで約束されるし、小説なんて読まなくてもその社会が僕らに否応なく人生について教えてくれる。それでも僕は、いや僕らは誰かの紡いだ物語に感嘆し、驚愕し、感動し、時に退屈してはそれを誰かに伝達せずには居られない。
大した事ではない。エンターテイメントこそ人の真髄だとか、コンテクストを織り成す一本の糸に人生が凝縮されているとかそんな話をしたいのではない。僕はただ見たもの、読んだものについて語りたいのだ。また時にはこれを持ってして誰かに聴いてほしいのだ。僕の今を、過去を、未来を。僕の知らないアノニマスの皆さんに。
長々と言葉を羅列しましたが、結局のところこれは映画や小説なんかについて僕の経験に絡めたり絡めなかったりしながら馬鹿が馬鹿なりに馬鹿らしく語るだけのシンプルな、作品とも言えないような稚拙な、日記に近いものです。
文字数 5,663
最終更新日 2019.09.28
登録日 2019.09.09
架空生物学者×取り替え子エルフ
西洋ファンタジー風BL
風巻ユウさまのアイデアから生まれた小説。
ちょっと流血表現有り。
あらすじ
架空生物学者の"私"はフィールドワークの為ある村に訪れる。
そこで人間の子どもが人ならざる"隣人達"によって挿げ替えられる"取り替え子"らしき話を聞き検証しようとするがーーー
注意事項、というか懺悔。
作中に出てくる唄や"隣人達"はアイルランド語を基に創作しました。文献に載っているやつと創作とごちゃ混ぜです。
また、アイルランド語のスペルが出てこず、そのままローマ字になっている箇所もございます。
申し訳ありません。
文字数 26,755
最終更新日 2022.06.17
登録日 2022.06.10