「富」の検索結果
全体で1,979件見つかりました。
激務の中、マンガ家を目指す主人公が、元同僚からのアドバイスでリタイアを目指す。
文字数 9,503
最終更新日 2024.03.30
登録日 2024.03.30
この小説は「菜の花総合病院・1<菜の花の丘編>」の続編です。
あれから2年。
病院の親会社である浅田工業は、赤坂の本社ビルを「浅田タワー」(28階建て)として建設中。
下層階には大小のコンサートホールが入り、隣にはなんと──
オメガバース小説「歌えるようになったオメガと院長」に登場するミツワタワー(35階建て)がそびえ立つことになります。
北原家もタワービル内に住むことになり、
菜の花総合病院との往復で毎日が大忙し。
完成まであと半年という頃、タワー内に
「菜の花赤坂クリニック」と富裕層向け美容サロンを作ると聞かされ、
北原院長はパニック状態に。
さらに追い打ちをかけるように、
猛烈に春樹へ気持ちを寄せてくる青山精神科医が、
赤坂へ異動してくることに。
他のスタッフの手前、止めることもできず、
“出会うのが遅すぎた”と焦る春樹。
気を許したら破滅──そんな危うさを抱えながら、
とにかくクリニック作りに専念する日々が続きます。
しかし、そこへ夏輝の強烈な嫉妬が降りかかり、
春樹の平穏はますます遠のいていくのでした。
なお、オメガバース小説
「歌えるようになったオメガと院長―最初の波紋が落ちる時―」
の主人公たちとも交流があります。
タワービルが隣同士のため、自然と関わりが生まれます。
よろしければ合わせてお楽しみください。
全体的に妄想で書いた小説です。
ふんわりとお楽しみいただければ幸いです。
文字数 167,729
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.03.18
ある出来事をきっかけに伯爵令嬢の乙葉《おとは》は18歳のときに小さな弟妹を連れて家を逃げ出した。お世辞にも豊かな生活とは言えず、乙葉は弟妹たちを養うために富豪の屋敷で女中の一人として働いていた。逃げ出してから3年後、屋敷のお嬢様に縁談がやってくる。どうせ自分には関係のないことだ。そう思っていたのに、お嬢様の見合い相手は乙葉の元婚約者だった軍人の男すぐるで……。再会したことをきっかけに、すぐるは乙葉への執着心をもう一度露わにし始める。
▼掲載先→エブリスタ、ノベマ、アルファポリス(外部投稿)
▼なんちゃって大正時代の和風ファンタジーです。うっすらと性描写あり。
※8万文字くらいを予定しております。
登録日 2025.02.04
幼い頃に両親を亡くしたわたしを引き取ってくれたのは、山間の村に暮らす蔵持ちの富豪「金海家」だった。
十年が経ち、金海家の主に育ててやった恩を返せと迫られる。
でも、どうやって? 困惑するわたしに告げられたのは――
「山神の子を産め」
という得体のしれない命令だった。
文字数 39,243
最終更新日 2020.04.15
登録日 2020.04.10
地方都市、空の宮市に位置する中高一貫の女子校『星花女子学園』で繰り広げられる恋模様。
恋心を知らずに育った主人公は二人の後輩と出会うことで、やがて百合の花を咲かせる恋の種を芽吹かせる。
文字数 19,906
最終更新日 2020.07.11
登録日 2020.06.09
本作品に登場する部活は、クイズ研究部ではない。
『クイズ番組』研究部である。
飛び交う意図的なボケ解答。
不意におとずれるオバカ解答。
それら珍回答が、正統派解答者(タダのゲラ)の腹筋を、容赦なく崩壊する。
文字数 104,547
最終更新日 2021.05.28
登録日 2021.04.01
前略、平成の皆さまお元気でしょうか。どうやら今私がいる世の中はいわゆる戦国時代の前期のようです。
信長が生まれるまでまだまだ数十年はあるのでいわゆる信長に仕えて秀吉に接近し家康に組するという黄金パターンは使えないようです。
ただまあ、割と権力者に接近している状態の武将として生を受けたようなのでせっかくだから日本国を作ってみようかと思います。
本来なら信長の仕事なんでしょうが、幸いにして前世の記憶や技能などを受け継いでいるようなので信長が世界征服できるくらいの足場を作ってやれば日本人が最上位に立てるでしょう。
歴史ロマンとは傍観者の立場だから感じられるものであり、当事者からすれば単なる地獄絵図ですが、まあ私に直接降りかかってきているわけではないのでまあ良しとしましょう。
夢はでっかく、世界征服!……とでも嘯ければよいのですが……。
と、いうわけで!
輝鑑読みの講談師、語るに曰く。
〽とざい とーざい これに口上を勤めまするは華研衛猫なる者にて候 とざい とーざい…
時は神武天皇即位紀元に直して2142年。但馬に稀代の英傑が生まれようとしていた。
男の名は、垣屋続成。彼はのちに大陸の皇帝にまで上り詰める伝説の大英雄であった。
だが、その続成とて当初から英傑であったわけではない。彼もまた、幼少から無敵の軍神というわけではなかった。
だがそれでも、彼は最強と言いうる名将であった。
今宵は、彼の前半生を彩る一級史料を紐解いてみたいと思う。
その、書の名は「輝鑑」。自叙伝に近い体裁を取ったその書は、公的記録であると同時に、一級史料に相応しいだけの確たる反証を受け止められる名著である。何せ、ツッコミどころが物語という体裁を取ったことと続成特有の方言は多少なりとも誇張されているのではないかというところだけであったというのだから、推して知るべしである。
そしてこの輝鑑に乗せられた垣屋続成の前半生は、おおよそ現在の我々からは知る術のない、波乱に満ちたものであった。齢八十を超え、畳の上で死したとは到底思えない、危難の連続であった。
それでは皆様、お立ち会い。初代富良東皇帝にして、かの伝説の聖君の一生を語ろうぞ!
……泣くぞ?(もう泣いてる
文字数 66,116
最終更新日 2026.09.24
登録日 2022.07.17
文字数 216
最終更新日 2021.06.23
登録日 2021.06.23
高校二年生の富田祐斗は 父親の失業を契機にアルバイトに専念することを決心する。部活を辞めて、恋人とも別れ、と計画を立てていた祐斗だったが、所属するバドミントン部ではレギュラーを決めるための部内戦が控えており、その部内戦で自分を勝たせてくれれば纏まった金額を譲ると先輩に持ち掛けられ、これを承諾して部活動を辞することを後回しにするのだった。
一方、計画に則ってあっさりと振られてしまった栢原実果は自分が「元カノ」になってしまったことに納得がいかない。それと同時に、恋人同士だったにも関わらず、こうあっさりと振られてしまうほど祐斗のことを知らなかった自分にも立腹していた。祐斗の本当の性格と祐斗が負っている深い事情を知るため、実果は祐斗の友人である田島歩に接近するのだが、彼もまた、祐斗の真意を測りかねていて......。
自分が知らない級友たちの内心をそっと垣間見ることができる瞬間の畏怖と興奮を、高校生活が持つきらめきに乗せて。
文字数 184,334
最終更新日 2023.10.11
登録日 2023.06.12
群れから最初に海へ飛び込むペンギンをファーストペンギンという。
勇気をもって自分に話しかけてきた少女を、生徒会長はうらやましがっていた。
文字数 1,060
最終更新日 2022.04.30
登録日 2022.04.30
ひょんなことから騎士も魔法も神様も有りな異世界に飛ばされしまう『近藤銀二』二十歳男性。
急に強くなったりとかは無かったけど『固形物の飛び道具は当たらない』という妙な能力を持たされていた。だけど魔法は当たるし剣でも斬られるし、使えるんだか使えないんだか……。
テンションの高い奴と爽やかイケメンとその妹の美少女と 『5つの国で王位争奪戦』を助ける約束もするが――。
ゆるく、たまにシリアスに! 世界も国も自分も騙して、王位を掴みとれ!
異世界王位争奪戦、ここに開幕。
文字数 70,692
最終更新日 2018.03.09
登録日 2018.02.20
私、佐野いちごが入学した女子校には生徒が思い思いのメンバーを集めてお茶会をする文化があって、私が誘われた”果実会”はフルーツに縁のある名前の人が集まっている。
そんな果実会にはあるジンクスがあって……それは”いちご”の名前を持つ生徒と付き合えば幸せになれる!? 待って、私、女の子と付き合うの!?
文字数 10,268
最終更新日 2023.06.26
登録日 2022.09.14
【女子高生×セキュリティ】デジタルな謎を「人の心」で解き明かす、少しビターで温かい青春ミステリー第2弾!
読書好きで目立つのが苦手な普通の女子高生、紬(つむぎ)。彼女のパパは「セキュリティは人と人を繋ぐ絆(コード)」と語る、ちょっと変わったセキュリティの専門家です。そんなパパの影響で、紬はいつの間にか学校内で起こるネットのトラブルを解決する「セキュリティ探偵」と呼ばれるようになってしまいました。
高校最後の1年。情報通でトラブルメーカーの親友・七香(ななか)が持ち込んでくるのは、AIフェイク画像での炎上 、QRコードの悪用 、ドメイン売買の落とし穴 、SNS「BeReal」が引き起こすプライバシー侵害など、現代ならではのリアルなデジタル事件ばかり。しかし、高度なデジタルの罠の裏に潜んでいるのは、いつも人間の「悪意」や「思い込み」、そして「心の隙」でした。
最強のセキュリティは、高価なソフトではなく「信頼と相談ができる人との関係」。進路に悩み、時にすれ違いながらも大人の階段を登り始めた紬と七香が、セキュリティの知識を武器に事件を解決し、絆を深めていく「心とセキュリティ」の物語、開幕!
【主要登場人物】
紬
本作の主人公、高校三年生。セキュリティ専門家の父を持つ。好奇心旺盛、知識豊富だが、自分では「普通の女子高生」だと思っている。父の影響から冷静な観察眼を持つが、恋愛に関しては七香から「鈍感のドン(首領)」と呼ばれている。
七香
紬の幼馴染。明るく社交的で、交友関係も広く「学校内で知らない人はいない」と言うほど。あらゆるネットワークを駆使して学校中の噂や流行を知っている情報通。トラブルメーカーだが、彼女の持ち込む相談が事件の鍵となる。
4人兄弟の次女。4歳上の姉九美(くみ)、4歳下の弟五樹(いつき)、8歳下の妹三琴(みこと)がいる。
紬パパ
紬の父。セキュリティのプロフェッショナル。「セキュリティは日常ごと」が信条。娘には甘く、デリカシーのない発言はするが、その知識と洞察力は、七香から「魔法使い」と呼ばれるほど。
竹川明美
パート1の「コックリさん」事件で紬たちと出会った、ませた小学生。パート2では小学校6年生として登場。紬の家が近所と言うこともあり、事件後もよく遊びにくる。ポニーテールがトレードマーク。
七香のことを「憧れのキラキラJK」として慕う一方、紬のことは「ちょっと色気のない地味なお姉さん」として扱っており、恋愛相談は紬には「しても無駄」だと思っている。
学校では「新聞委員会」に所属しており、再び紬たちに相談を持ちかける。
文字数 58,223
最終更新日 2026.06.19
登録日 2026.02.28
文字数 3,699
最終更新日 2020.08.12
登録日 2020.08.10
日曜の昼下がり、謎のAIと哲学バトルを繰り広げる男。
歴史小説を書いていたはずが、いつの間にか宇宙の真理をに迫る。
量子力学、観測、真理、そして健康――すべてが混ざったカオスだ。
これは小説か、哲学か、AIとは何者か、
読者の脳がバグること必至のハイブリッド短編。
文字数 2,182
最終更新日 2026.03.07
登録日 2026.03.07
雨降りの午後。ぼくは彼女に出会った。傘もささず、たった一人立ち尽くしている彼女と。
着ていた制服から同じ学校の生徒、としかわからなかった彼女が、なぜかぼくは気になってしまって……。
執筆は1997年、漫画家柊あおいさんの一連の作品……特に「夢からさめても」という短編……に感銘を受けて書いた作品です。
携帯電話等が普及していなかった頃に書いた作品、という点もご承知おきいただければ幸いです。
文字数 76,635
最終更新日 2022.12.28
登録日 2022.12.11
百合ファンタジー。
幾つかの国が統治する世界アヴァンラムール。
その国の1つグリザイア・ロズヴァール王が統治する国ロズヴァール王国は資源が豊富で国力豊か。
しかし、草木や作物土壌を腐らせる魔障が発生する。そしてその魔障からは黒き魔物が家畜を遅いやがては人を襲う。
人々は魔障を沈静化させる方法を見つけたが、その魔障を生み出す魔王と、その配下である魔将を排除するのは4人の勇者。あなたは勇者もしくは勇者の仲間となり、冒険をしながら様々な人々と出会って愛を育み、その力で魔王を討つ物語。
と知ったのは子爵令嬢ながらも容姿や才能はごく平均的なマリベル・ライフェイザは、12歳にて貴族が全員授かるギフトを得た夜。とその昼に出会い心を全て埋め尽くされた白の勇者に一目惚れ。
国や父の高レベルの鑑定でも不明だったマリベルは、国から父からそして兄弟からも邪魔者扱いされる。
そんな時入ってきた魔障の発生、それを鎮めるため兄フォクス率いる騎士団に同行するマリベル。護衛役として冒険者のナディアとマリベルは騎士団とはぐれてしまう。
騎士団を掻い潜ってやってくる魔物はマリベルを襲う。
だが、マリベルはそんな魔物を討伐。
父親と兄姉の思惑を知ったマリベル。
マリベルのギフトが、真の意味を発揮し、貴族の地位を捨ててまで白の勇者と添い遂げると誓い、マリベルはギフトを駆使し白の勇者アイリスの心を射止める旅に出る。
文字数 90,189
最終更新日 2023.06.30
登録日 2022.08.31
【簡単なあらすじ】
パイルバンカーはロマンですよね。
※デカい釘打ち機です。本作では釘の代わりに鉄杭をぶち込みます。
【真面目なあらすじ】
「俺は英雄なんて柄じゃない。ただの一般人だ」
長い年月に渡って繰り広げられていた魔族との戦争。それを終わらせたのは異世界から召喚された十人の英雄達だった。
彼らは様々な困難を乗り切り、遥かな旅路の末に魔族の王である魔王を倒した。
そうして世界に平和が戻り、英雄達の力を借りながら戦争の被害から復旧しつつある国々。
皆に笑顔が戻り、世界は活気に溢れていた。
そんな中で一人。富も名誉も捨て去り、忽然と姿を消した英雄が居た。
最弱の能力を持ちながらも英雄達のリーダーを勤めた青年は、誰に何を告げるでもなく、突如として行方を眩ませたのであった。
彼は語らない。ただ、心の内で思う。
仲間達は英雄だろうが、自分はそんな大層な者ではない。
臆病で、情けなくて、一人じゃ何も出来ず、皆の足を引っ張るだけで。
それでも、置いていかれるのが怖くて、悪足掻きで前に歩き続けただけだと。
自分に出来るのは泥にまみれながら前に進むことだけだったから。
ただ、それだけ話だと。
俺は英雄なんて柄じゃない。ただの一般人だ。
そんな彼が、護衛依頼受けた事を切っ掛けに二度目の旅に出る物語。
※異世界「アースフィア」シリーズ一作目です。
「さくら・ぶれっと」「ぐりむ・りーぱー」と同世界観の物語で、こちらが時間軸的に一番目の作品になります。
文字数 139,907
最終更新日 2021.03.24
登録日 2021.03.10