「雲」の検索結果
全体で2,306件見つかりました。
帆高は高校1年生の時、ある思いを抱いて半ば家出同然の形で上京してきた。しかし、都会での生活は間もなくままならなくなり、苦労の果てに見つけた職業は望むも望まざるも曰くありげなオカルト雑誌の記事を書く仕事だった。そんな彼の淋しい心を表現するかのように雨が降り止まないある日のこと、切れ間のない人々の渦の中に、帆高はある1人の少女と遭遇する。陽菜と名乗ったその少女はとても明るい性格で、弟とこの都会という渦の中でともに暮らしているという。しかも、彼女には到底他の人間には理解し難いある能力が備わっていた。彼女が帆高の目の前で見せたその特異な能力とは、祈る動作をするだけで、それまで低く垂れこめていた雲から降り続いていた雨を瞬く間に終わらせ、一瞬にして紺碧の青空を見せるというものであった。
文字数 1,917
最終更新日 2019.07.18
登録日 2019.07.18
文字数 1,667
最終更新日 2020.09.04
登録日 2020.09.03
「龍の国」この物語は、金の色をした木から生まれた女の子と小さな金の龍の出会いから始まる。彼女は特別な存在であり、龍の国の運命を担うこととなる。金色の光の中で生まれ、龍によって宇宙に舞い上げられた彼女は、小さな金色の龍に守られながら成長する。この国は龍の国であり、選ばれし者だけが龍を味方につけることができる。彼女はこの国を守る鍵であり、特別な子として育てられる。しかし、龍の国には暗雲が立ち込めていた。邪悪な勢力が彼女の力を狙い、龍の国を乗っ取ろうと企んでいた。彼女と龍は共に戦い、愛と勇気の力で龍の国を守る壮大な冒険に旅立つ。彼女の運命は龍の国の未来を変えることになる。彼女と龍の絆が試される中、彼らは勇気と絶望の間で揺れ動きながら、最終的には真の力と友情を見いだすことになるのだろうか。そして彼女の周りにある真実の愛は...
文字数 295
最終更新日 2024.04.15
登録日 2024.04.15
女子高生――南雲聖奈はある日、目の前ぬいぐるみが動き出すという光景を目撃する。
〈先代魔王〉と名乗るそのぬいぐるみは聖奈は次代の〈魔王〉であるといい、半ば強引に別の世界に渡らせてしまう。拒否権なく異世界にやってきた聖奈はそこで美少女に魔族を救って欲しいと懇願される。
魔族は人間と神族によって滅ぼされる寸前――そう聞かされ、聖奈が目撃したのは人間と神族によって一方的に傷付けられて苦しむ魔族たちという確かに凄惨な光景だった。
しかしそんな場所に迷い込み捕まった人間の青年を取り囲み糾弾し、〈勇者〉と呼ばれる人間を恐れながらも人間や神族を殺めたという魔族たち。
かつて結ばれた和平はなぜ、誰によって壊されたのか。
何もわからない世界で、それでも聖奈は子供のような優しい理想を語る。
これは、本当の平和を夢見て進む〈魔王〉と呼ばれる人間の少女と、そんな少女に心を揺さぶられることになる青年の物語。
※のんびり更新です
※R-15タグは保険ですが、暴力表現や血表現などは御座いますので苦手な方はご注意ください
※小説家になろう、エブリスタ、カクヨムでも同名作品で掲載させていただいております
文字数 242,925
最終更新日 2023.05.29
登録日 2023.03.21
俺は、一緒に育ってきた親友と同じギルドに所属していた。
しかしある日、親友が俺が達成したクエストを自分が達成したと偽り、全ての報酬を奪われてしまう。
それが原因で俺はギルド長を激怒させてしまい、
「無能は邪魔」
と言われて言い放たれてしまい、ギルドを追放させられた。
行く場所もなく、途方に暮れていると一匹の犬が近づいてきた。
そいつと暫く戯れた後、カロスと名付け行動を共にすることにした。
お金を稼ぐ為、俺は簡単な採取クエストを受注し、森の中でクエストを遂行していた。
だが、不運にも魔獣に遭遇してしまう。
無数の魔獣に囲まれ、俺は死を覚悟した。
その時だった。
地面を揺らし、俺の体の芯まで響いてくる何かの咆哮。
そして、その方向にいたのはーー。
これは、俺が弱者から魔獣使いとして成長していく物語である。
※小説家になろう、カクヨミで掲載しています
現在連載中の別小説、『最強聖剣使いが魔王と手を組むのはダメですか?〜俺は魔王と手を組んで、お前らがしたことを後悔させてやるからな〜』もよろしくお願いします。
文字数 148,616
最終更新日 2022.11.10
登録日 2022.10.20
サクラが咲いたら何かが変わるって、風のように、愛のように、夢のつづきのようにチェンジよ。アヒルだって代償はあったけれどハクチョウになった。アヒルの心とハクチョウの心、光と影、表と裏、チェンジだ。光が雲を突き破って新しく空気が動く。空の青を亙っていった光、コラボしながら平面的な静けさを讃えあっていく。さらに光と影が重なりあいながら変幻自在にサクラ、サクラの蕾を花まで、人生に必然があるように自然にもーー あぁ、チャーミングな出来事よ。
文字数 23,829
最終更新日 2021.11.10
登録日 2021.10.15
日本の最高学府“帝国第一高等大学校”。
八重華吹雪(やえはなふぶき)はもうすぐ最終学年の4年生。
大学院に進みたいものの、院試には番が居ることが条件の一つで。
吹雪には番たい相手が居るものの、彼は雲の上の御曹司。
そのうえ、オメガアレルギーを患っていて、近付けるオメガは強力な抑制剤を飲んだオメガか、相性のいい幻羽美郷(まほろばみさと)くんだけ。
彼の番は美郷くんだという噂もある。
だから番になるのは絶望的だと思っていたのに。
年末に来た予想外のヒートで、なぜか番になっちゃった!?
とある事情で運命は主人公だと伝えられなかった主人公にだけ甘い御曹司アルファ×性善説鈍感貧乏人オメガ
仮題なので変わるかも。
文字数 21,076
最終更新日 2025.01.10
登録日 2024.12.31
公爵令嬢ベルベットは、卒業パーティーの最中に王太子ライオネルから婚約破棄を突きつけられる。しかし、彼女は泣き崩れるどころか、王子の非効率な行動をマシンガントークで徹底論破! 慰謝料代わりに「王宮図書室の整理権」をもぎ取り、自由な独身生活を謳歌し始める。
文字数 62,979
最終更新日 2026.01.05
登録日 2026.01.05
高校二年の春。平凡な男子高校生──空本青晴の前に現れたのは、感情で天気を変えてしまう謎の美少女──天照さんだった。彼女が笑えば空は晴れ、揺れれば雲がかかる。その力は小さな校舎の空だけでなく、ときに町全体を覆ってしまうほどだった。
だが当の本人は、その力を誇るどころか、うまく人と距離を取れない不器用なポンコツ少女で……!?
これは、空を動かす少女と、彼女に振り回されながらも隣に立ち続ける俺と、仲間たちの物語。
眩しくて、危うくて、それでも確かに前へ進んでいく青春ラブコメ。
これは、俺の人生に天気と転機をもたらした少女との話。
文字数 33,962
最終更新日 2026.02.27
登録日 2026.02.16
アルファポリスさんで色々書いてみようかな! と、これから思う方に向けて
現在、右も左も分からない状態から確実に七転八倒する(予定)の私の足跡を
備忘録的な意味も込めつつ、小説形式でふざけながら書いてみようという試み
です。カテゴリはとりあえずの「エッセイ・ノンフィクション」を選んでみた
のですけれど……実際にはノンフィクションとフィクションの中間と言われる
「ファクション faction」となります。なお比率は2:8ほどだと思われます。
つまりほぼカテゴリーエラーですね……筆者の代わりに一人と一匹、ヤクモと
イヅという謎生物が登場します。
とてもスローペースの不定期更新になります。悪しからず、お暇つぶし感覚で
よろしくお願い致します。後、明日から本気出したり出さなかったりします。
文字数 5,285
最終更新日 2019.10.13
登録日 2019.09.26
夏のはじまりのある日、空はとても高くて青く、白い雲がもくもくと空にひろがっていました。
「こんな日に切るのが、いちばん気持ちいいんだって」
そう言ったのは、あかりの大好きなおばあちゃんでした。
でも――あかりが今日、髪を切るのには、べつの理由がありました。
文字数 10,807
最終更新日 2025.07.30
登録日 2025.07.30
例年に比べて長く続いた梅雨が明け、夏の始まりを報せる蝉の声が一斉に響きだした八月某日。
とあるニュースが日本全土を震撼させた。
『女優 東雲すみか(28)死亡 自宅で首吊り自殺か』
そのあまりにも早すぎる訃報はたちまちSNS上で拡散され、多くの悲しみの声と共に夏日最初のトップニュースを飾った。
各新聞やテレビの報道番組では、彼女の死を悼む言葉と共に女優〈東雲すみか〉が残した多くの功績を称える特集が組まれ、彼女の死の真相や発見に至るまでの経緯が記事として、議論として、多くの人の目に留まった。
特別、彼女に興味があったわけではないし、強い憧れや好意を抱いていたわけでもない。ましてやファンですらなかったと思う。
彼女が普段どんな表情で大衆の前に姿を見せていたのか、どんな演技で大衆を魅了していたのか、外の世界と隔絶した生活を送っていた僕はほとんど知らない。
——だけど。
……たった一度だけ、彼女と二人きりで話をしたことがある。
木陰に響く蝉時雨。
アスファルトを焦がす夏の日差し。
どこまでも澄んだ青い空と、天まで届く真っ白な入道雲。
時折海からやって来る潮風と、幻影のように漂い続ける煙草の煙。
忘れもしない。
暑い暑い八月の、僕と彼女だけが知っている、あの夏の日の記憶——。
文字数 17,984
最終更新日 2020.10.23
登録日 2020.10.23
──きっと俺は一生ものの親友を見つけたのかもしれない。目の前で羊雲のように柔らかい髪の毛をふわふわと揺らして呑気に晩御飯の事を考えている目の前のこいつが、きっとそうなのだろうと確信めいた予感が止まらないから。
だから俺は今日も馬鹿みたいにアルバイトをしている親友を笑かすためだけに部活帰りに会いに行く。
『わざわざ馬鹿みたいな会話をするためだけに』
文字数 10,024
最終更新日 2025.11.29
登録日 2025.11.29
全ての人が魔法を使える世界。
だが、ベスウィだけは魔力を持たずに生まれた。
「無能」とされ、奴隷のように扱われ、ついには森へ捨てられ命を落とす。
死の淵で彼に語りかけたのは、一体の悪魔だった。
「自由が欲しいか? なら俺と契約しろ」
ベスウィが選んだのは、人間であることを捨てる道。
手に入れたのは、悪魔の肉体へと変貌する最強スキル《魔体》。
魔法が全ての世界で、魔法を使えない少年は悪魔の力だけを武器に戦い始める。
だが、その代償はあまりにも大きかった。
彼はもう、人間ではなくなっていた。
文字数 7,396
最終更新日 2026.07.23
登録日 2026.07.23
一千年ぶりの稀な月蝕の夜、事故に巻き込まれた十五歳の風子は記憶を失う。名門アカデメイアの特待生だったはずが、あまりの不出来ゆえに落ちこぼれ校〈蓮華〉に転校させられた平凡な風子の周りに四人の異能者が集う。人嫌いでタダ飯大好きの天才科学者アイリ、悪ガキでナルシストの美少年オロ、余命幾ばくもない名家の御曹司シュウ、無表情で存在感のないリク。異能が暴発すると二つの月が交わり、世界が崩壊する。十五歳たちは、雲龍九孤忍術宗主のばあちゃんや天月仙門の最高異能者銀麗月カイから異能抑制法を学び、モフモフたちを連れて時空を駆け巡る。転生なし、剣なし、知恵ありの闘い。強大な秘密結社が立ちはだかる。
文字数 47,042
最終更新日 2025.05.10
登録日 2025.05.07