「水」の検索結果
全体で8,753件見つかりました。
(本編完結、3年後を番外編として更新はじめました)森里はるは、小さい頃から羽がはえた不思議な存在が見える。でも、はるは、そのせいで人と話すのが苦手になった。そんなとき、同じ年のやさしい笑顔の男の子、冬樹と出会い、はじめて友達になる。楽しい日々をおくっていたが、あるできことがおこり……。傷ついた主人公が態度の大きいケヤキの妖精に出会い、無理やり、不思議な世界につれていかれる、ファンタジー要素多めのお話になっています。
この猛暑のなか季節外れですが、冬から春先の設定です。どうぞよろしくお願いします。
文字数 65,765
最終更新日 2025.08.31
登録日 2024.07.31
前世で婚約破棄を宣告され、転生後も婚約破棄を宣告されたレティシアは二度の婚約破棄を受ける。
しかも転生後は亡き父からの遺産全てを奪われてしまった。
何もかも奪われ、なすすべもなく泣き寝入りする。
――はずもなかった。
何故なら彼女は前世ではバリバリのキャリアウーマンだった。
とにかく仕事命だったことで婚約者を友人に寝取られるも、仕事に生きる女だった。
恐ろしいまでに優秀な彼女は父の残してくれた遺産が取り返せないなら貰う物は貰おうと考え、とある商会の扉を抜けた。
それが転機の始まりだった。
大商会の主、ケネシー・アスガルトはお金を数えるのが大好きな今をときめく伯爵に見初められ二人は結婚をすることに。
結婚後、一男一女にを設けた後にある少女との出会いでこの世界が前世で自信が制作に携わったゲームの世界である事を知る事になる。
そんな中、元婚約者に遭遇し。
「過去の事は水に流してあげるからお互いやり直そう」
ふざけた事を言われてしまう。
既に人妻、子持ちなのでありえないのだが。
本人よりも旦那様が激おこだった。
元婚約者は人の話を聞かず自分のいいように解釈し、復縁を迫る始末。
あげくに学園内で起きている問題に巻き込まれ、ある集団に暴行を受けてしまうのだった。
その結果、旦那様はブチ切れてしまい暴走してしまうのだった。
文字数 59,563
最終更新日 2022.02.07
登録日 2022.01.03
※本作品には、性的な描写および一部暴力的な表現が含まれています。18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。
過労死した社畜、橘亮介(たちばな りょうすけ)が転生したのは、剣と魔法の異世界だった。新たな名はフィン・アーチャー。ごく平凡なベータとして、今度こそは平穏なスローライフを送るはずだった。しかし運命は彼を戦場へと導き、瀕死の重傷を負ったその瞬間、彼の身体はありえない変化を遂げる。ベータからオメガへ──。
抗えぬ発情の熱に身を焦がすフィンの前に現れたのは、「氷の鬼神」と畏怖される若き騎士団長、ゼイド・ヴァルモニカだった。絶対的なアルファである彼は、フィンの甘い香りに瑠璃色の瞳をぎらつかせ、激しい独占欲を露わにする。「見つけた……俺の、運命の番だ」
冷酷無慈悲な鬼神は、ただ一人の番にだけ蕩けるような愛を注ぎ、その執着の腕で絡め取っていく。身分差も貴族の陰謀も、運命の番を分かつことなどできはしない。これは前世で愛を知らなかった青年が、一途すぎる鬼神の猛烈な求愛に戸惑い、絆され、やがて唯一無二の幸福を手に入れるまでの物語だ。
文字数 27,424
最終更新日 2025.11.29
登録日 2025.11.29
西暦2100年。
日本の夏季は50℃付近に達し、超高温注意報が発令される。
異常な熱波で熱中症による外への行動制限が過剰にかかり、
日本各地であらゆるスポーツが中止されてゆく中、
政府はウォーターバトルフィールド開催を宣言。
水鉄砲で打ち合うスポーツを行う壮大な水打ち計画を実施した。
多くの人たちがイベントに乗じて打ち合い、冷涼に愉快する。
体力不足を補おうと、全国学校の科目としても登録。
あたかも、水のごとく国の中に浸透し続けていった。
一方、トウキョウ内で成績が上がらない学校があり、
エアコンに浸りきった気分でうだつが上がらずに向上心もなくなる
児童たちもふえてゆく。
どうにもならず無力にふぬけたところ、1人の転校生がやってきた。
同じく各地方で水にふれ合う者たちも様々な出来事に
巡り会い、少年、少女時代の一時を熱風にゆられて送る。
あの日、楽しかった夏へ。ありえたかもしれない水物語。
この作品は7月1日~8月31日の間のみ投稿します。
季節に合わせて是非お読み下さい。
文字数 406,211
最終更新日 2025.08.31
登録日 2020.07.23
女子高生の桃果には秘密がある
悪の組織ベシーと戦う美処女戦隊フルーツバスケットのメンバーなのだ。
幼馴染のコータに淡い恋心を抱きながらも、正義の為に守り通した純潔にナメコ魔人の魔の手が忍び寄る。
ピーチは純潔を守り抜けるのか?
「ぐふふふふ、ピーチは処女なのにこんなに濡らして悪い子だねぇ」
ヌルヌルとグロテスクなナメコ魔人が粘液でピーチの桃色のコスチュームを溶かす。
「ピーチちゃんは桃の化身みたいだねぇ。こんなに美味しそうな果実がたわわに実って。いやいや、こんなにいやらしい蜜でグチョグチョにして桃じゃなくて水蜜桃だねぇ」
「らめぇ、美処女戦隊は処女じゃない
とらめなのぉ」
「ピーチちゃん、いやらしい音をさせているグチョグチョの割れ目を…
ピーチは地球と貞操を守り抜けるのか?
毎日アップ
文字数 5,846
最終更新日 2025.05.14
登録日 2025.05.11
お母様が亡くなり、お父様が再婚して新しい義母と義妹が出来て――――わたくしはいつしか使用人同然の扱いを受けていました。
それでも懸命に過ごし――――という、よくあるチープな物語みたいな状況に、わたくしはつい数ヶ月前までおりました。
けれど、これまた物語のような展開で、とある高位貴族のご子息とお知り合いになり、あれよあれよという間に、彼がわたくしの状況を、境遇を、待遇を全て変えてしまったのでした。
正義感が強くて、いつもみんなに囲まれて、人気者のあなた。わたくしを助けてくれた、王子様みたいな優しいあなた。彼と婚約できて、幸せになれると信じておりました。
けれど、いつの間にか彼は別の……以前のわたくしと似た境遇の女性と親しくしなっていました。
「……彼女は、以前の君のような境遇にある。彼女のつらさを、君ならわかってあげられる筈だ。だから、そんなことを言わないでくれ。俺は、彼女を助けてあげたいんだ。邪推はやめてくれ。俺は、君に失望したくない」
そう言われ、わたくしは我慢することにしました。
そんなわたくしへ、彼の元婚約者だった女性が問い掛けました。
「ねえ、あなた。彼が愛でるは、龍胆か水仙か……どちらだと思います?」と。
文字数 4,579
最終更新日 2024.06.09
登録日 2024.06.08
あやかし×伝奇×学園青春ラブコメ、ここに開幕!
私が恋をしたのは、水神様でした。
しかも――現代の高校で再会するなんて。
江戸幕府が続く現代日本。
桜舞い散る帝都第一高校。
私が入部したのは、文芸部という名の
“あやかし相談室”。
将軍家の若君。
水神様。
そして、個性的すぎる生徒とあやかしたち。
果ては侍や陰陽師まで現れて……。
巻き込まれ体質の平凡代表の私を中心に、
人も人外も入り乱れる、
ちょっと騒がしくて、かなりおかしな学園生活が始まりました。
けれど――
私には、まだ思い出せない“前世の記憶”があるらしく。
それは、死に戻りを繰り返した巫女の記憶。
そして、水神様と交わした約束――。
これは、
前世で恋をして、今世で再会した私と、
優しすぎる水神様の、ゼロから始まる恋の物語。
……のはず……。たぶん!
※【完結保証】本編毎日投稿中!(3/27 一時お休み中。間もなく再開します!)
※舞台は江戸幕府が続く現代和風世界
※本編は高校を舞台にした再会ラブコメ編(本編から読めます)
※序章(全24話)は江戸時代編。本編後に読むとより楽しめます
文字数 207,072
最終更新日 2026.03.22
登録日 2025.12.24
【年上男前×年下不憫=白衣の理科教員×過去あり大学生】
「むりやり相手を組み敷くのが趣味なんですか」
「まさか。でもあんたは別だ」
――過去に「ある一つの過ち」を犯して自分の殻に閉じこもるようになった式(しき)。
「俺は雛未の恋人だ」
妹・雛未(ひなみ)の恋人だと名乗る男が、ある日突然、式の前に現れた。
「アオスジアゲハ。見た目通りの名前だろ」
自称妹の恋人・隹(すい)に何故だか付き纏われるようになって困惑する式だったが。
「殻に閉じ籠もって惰眠を貪る蛹みたいだな」
異彩放つ隹に自分の感情の手綱を容易くとられてしまって⋯⋯。
『この実験室。水槽の中にいるみたいで、私、好きなんです』
雛未と「ある秘密」を共有する隹もまた、どこか翳りある式のことを――。
「全部曝け出してみろ。俺が全部受け止める、式」
■シトロン様(pixiv:ID 15066631)、ポリー様(pixiv:ID 2358593)の素材、
[ジュエルセイバーFREE]様のフリーコンテンツを表紙にお借りしています
http://www.jewel-s.jp/
文字数 53,106
最終更新日 2025.10.24
登録日 2025.10.03
「たとえ異世界に逃げたとしたって、もう二度と逃さないよ」
アザミが高校二年生のときに、異世界・トルバート王国へ転移して早二年。
この国で二十代半ばの美形の知り合いなどいないはずだったが、
「キスしたら思いだしてくれる? 鳥居 薊くん」
その言葉で、彼が日本にいたころ、一度だけキスした同級生の十千万堂 巴波だと気づいた。
同い年だったはずのハナミは、自分より七つも年上になっていた。彼は王都から辺境の地ーーニーナ市まではるばる、四年間もアザミを探す旅をしていたらしい。
キスをした過去はなかったこととして、二人はふたたび友人として過ごすようになった。
辺境の地で地味に生きていたアザミの日常は、ハナミとの再会によって一変し始める。
そしてこの再会はやがて、ニーナ市を揺るがす事件へと発展するのだった…!
★執着美形攻め×内弁慶な地味平凡
※完結まで毎日更新予定です!(現在エピローグ手前まで書き終わってます!おたのしみに!)
※感想や誤字脱字のご指摘等々、ご意見なんでもお待ちしてます!
美形×平凡、異世界、転移、執着、溺愛、傍若無人攻め、内弁慶受け、内気受け、同い年だけど年の差
文字数 115,004
最終更新日 2025.11.26
登録日 2025.10.31
超庶民の前世をもつ、本好き王女アデル。だれもがうらやむ、年のはなれた完璧すぎる美貌の婚約者がいるのだが、中身は腹黒魔王。怖すぎる。このまま、こいつに管理されてしまう人生だけは送りたくない。婚約解消するため、がんばります! 前世もち王女アデルのお気軽な日々(ヤンデレ付き)のお話です。
※ カテゴリーを恋愛に変更しました。
文字数 252,048
最終更新日 2024.09.30
登録日 2022.07.03
女神の祝福を受けた聖女が尊ばれるサミュリア王国で、癒しの力を失った『元』聖女のミラベル。
『現』聖女である実妹のトロメアをはじめとして、家族から冷遇されて生きてきた。
すっかり痩せ細り、空腹が常となったミラベルは、ある日とうとう国外追放されてしまう。
隣国で力尽き果て倒れた時、助けてくれたのは――フリルとハートがたくさんついたラブリーピンクなエプロンをつけた筋骨隆々の男性!?
そんな元強面騎士団長のアインスロッドは、魔物の呪い蝕まれ余命一年だという。残りの人生を大好きな可愛いものと甘いものに捧げるのだと言うアインスロッドに救われたミラベルは、彼の夢の手伝いをすることとなる。
認めとくれる人、温かい居場所を見つけたミラベルは、お腹も心も幸せに満ちていく。
そんなミラベルが飾り付けをしたお菓子を食べた常連客たちが、こぞってとあることを口にするようになる。
「『アインスロッド洋菓子店』のお菓子を食べるようになってから、すこぶる体調がいい」と。
一方その頃、ミラベルを追いやった実妹のトロメアからは、女神の力が失われつつあった。
◇全15話、5万字弱のお話です
◇他サイトにも掲載予定です
文字数 46,224
最終更新日 2023.11.08
登録日 2023.11.07
「お姉様ばかりずるい! 私も! 楽しそうだから私もダンスを習いたいわ」
ダンスが苦手だった私が二年間ほど習ってようやく楽しめるようになったころ。妹がそんなことを言い出した。そして遅れて習い始めた妹に半年もしないうちにサクッと追い越されてしまう。
ああ、やっぱりこうなるのね、と思う。
妹は何でも私のマネをしたがる。そして優秀な妹は私の数倍の速さで色々な技術を身に付ける。両親はそんな妹に期待をかけて、いつの間にか妹に習わせたいものだけを私にやらせるようになった。
料理も水泳も山登りも、私が望んだものは何一つ習わせてもらえない。
そして常に品行方正を強いられる。
妹のためとはいえ、様々な習い事や勉強で知識を増やしてきた私はそれなりに注目されていたらしく、なんと王太子殿下の婚約者に指名されてしまった。
そして、王太子妃教育が始まり3年立ったころ。
やはり、いつものアレが始まった。
「お姉様ばかりずるい! 私も! 楽しそうだから私も王太子妃教育が受けたい」
……妹の中では王太子妃教育も習い事に入るみたい。
文字数 4,063
最終更新日 2022.01.27
登録日 2022.01.25
完璧な助手スキルを持つ僕(朝倉水城)は、待ち望んでいた運命の探偵(山縣正臣)と出会った。だが山縣は一言で評するとダメ探偵……いいや、ダメ人間としか言いようがなかった。なんでこの僕が、生活能力も推理能力もやる気も皆無の山縣なんかと組まなきゃならないのだと思ってしまう。けれど探偵機構の判定は絶対だから、僕の運命の探偵は、世界でただ一人、山縣だけだ。切ないが、今日も僕は頑張っていこう。そしてある日、僕は失っていた過去の記憶と向き合う事となる。※独自解釈・設定を含むDWバースです。DWバースは、端的に言うと探偵は助手がいないとダメというようなバース(世界観)のお話です。【序章完結まで1日数話更新予定、第一章からはその後や回想・事件です】
文字数 56,701
最終更新日 2023.01.19
登録日 2022.12.29
その知識は、世界を救う"魔法"となる。現代農業青年が異世界で成り上がる、爽快スローライフ・ファンタジー!
実家の畑でジャガイモを収穫していたはずの農家の青年、藤堂拓海(とうどう たくみ)。彼が次に目にしたのは、三つの月が浮かぶ見知らぬ異世界の空だった。
言葉も通じず、頼る者もない世界。親切な村に拾われるも、現代育ちのひょろりとした彼に向けられたのは、**「役立たずの異邦人」**という冷たいレッテルだった。
しかし、彼には誰にも真似できない最強の武器があった。それは、祖父から叩き込まれた現代日本の“農業知識”。
痩せこけ、石ころだらけの土地。貧困にあえぐ村人たち。
絶望的な状況を前に、拓海の挑戦が始まる!
ゴミと言われた雑草や糞から、作物が喜ぶ**「堆肥」**を作る!
病害虫を防ぐ**「コンパニオンプランツ」**で、畑を病から守る!
限られた水を最大限に活かす**「水路」**を設計する!
彼の“当たり前”は、この世界では常識を覆す**【魔法】**そのものだった。
規格外の巨大野菜の収穫に村は沸き、彼が振る舞う「ポテトサラダ」や「干し芋」の素朴で深い味わいに、誰もが舌を巻く。
孤独な彼の心を支える心優しき村長の娘リナ。
そして、偶然助けたことから懐いてきた、植物の成長を促す不思議な力を持つモフモフの相棒ポチ。
かけがえのない仲間と共に、拓海は次々と奇跡を起こしていく。
その活躍は、やがて一つの村の運命を変え、干ばつに苦しむ領地全体を救う大きな戦いへと繋がっていく――。
これは、一人の農家の青年が、知識と知恵、そして人との絆の力で成り上がる、最高に心温まる逆転の物語。
読めばお腹が空いて、心がほっこり温まる。
農業とグルメで幸せを掴む、究極の異世界スローライフが、今、始まる!
文字数 14,579
最終更新日 2025.09.14
登録日 2025.09.14
異世界に召喚された直後、おじさんは無能のレッテルを張られ、森に捨てられた。
元の世界とそう生活水準が変わらないアステルタ王国。
ここでは異世界より呼び出した召喚者を『配信者(ウォーカー)』として外の世界を配信してもらうことを目的としていた。
世界には危険な魔物の生息地が数多ある。
異界を渡ったことで現地人より頑強な肉体を持つ異世界人は未開の地に送り込むのにうってつけだった。
魔王は過去に討伐され、今は平穏の時代を送っている。
アステルタの有権者は、活躍に応じて補助金を出すと約束。
ウォーカー達は早速有権者ウケの良い企画を立てた。
おじさんはその企画に抜擢されたのである。
前の世界で迷惑系配信者だった男の手により、配信を確認するためのスマホと活動資金を奪われた状態で森に捨ておかれた。
気がつけば盛り上がった土の上。
おじさんは自身がどうしてこんな場所にいるのかわからない。
わからないなりに森を歩き、出口を探した。
そこでおじさんは自分が異世界にいるのではないかと確信。
チートなスキルでも授かってないかと試行錯誤した後『畑を開墾』する力を持っていたことを理解する。
その畑は植えたらなんでも生えてくる便利なものだったが、おじさんはもらえるならもっと超常的な力が良かったと嘆いた。
それから10年。
アステルタ王国は懲りもせず異世界からウォーカーを呼び寄せていた。
理由は単純に、前の配信者が減ったから。
完全に使い潰すつもりなアステルタ王国のやり方に、ウォーカー達も被害者をこれ以上増やさないために動き出す。
駆け出しウォーカー甘島リリスは、企画用のネタに困っていた。
そこで目についたのが、謎の密林でサバイバル生活を続ける『焚き火おじさん』との接触だった。
これは前世で親からの愛を一切受けずに育った少女と、森でずっと迷子になっていたおじさんのハートフルコメディ。
リリスから自分がずっと生配信をされていると聞いたおじさんは、発狂した。
新たな遭難者リリスを迎え入れ、おじさんはリリスのスキル『ネットスーパー』の利便性の高さに涙する。
しかしおじさんは知らなかった。
自身の持つ『畑』スキルが世の理を大きく逸脱する生粋のチートスキルであることを、まるで理解していなかったのだ。
【注意事項】
※おじさんは人類最強格ですが、生き抜くのもやっとな森の中でのサバイバル生活から、自分の能力を低く見積もっています。
文字数 38,696
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.01
それは何の変哲もない日だった。
学園に登校した私は、朝一番、教室で待ち構えていた婚約者であるデイビット・ハミルトン王子に開口一番罵声を浴びせられた。
「シエスタ・フォード! この性悪女め! よくもノコノコと登校してきたな!」
「え……?」
いきなり罵声を浴びせられたシエスタは困惑する。
「な、何をおっしゃっているのですか……? 私が何かしましたか?」
尋常ではない様子のデイビットにシエスタは恐る恐る質問するが、それが逆にデイビットの逆鱗に触れたようで、罵声はより苛烈になった。
「とぼけるなこの犯罪者! お前はイザベルを虐めていただろう!」
デイビットは身に覚えのない冤罪をシエスタへとかける。
「虐め……!? 私はそんなことしていません!」
「ではイザベルを見てもそんなことが言えるか!」
おずおずと前に出てきたイザベルの様子を見て、シエスタはギョッとした。
イザベルには顔に大きなあざがあったからだ。
誰かに殴られたかのような大きな青いあざが目にある。
イザベルはデイビットの側に小走りで駆け寄り、イザベルを指差した。
「この人です! 昨日私を殴ってきたのはこの人です!」
冤罪だった。
しかしシエスタの訴えは聞き届けてもらえない。
シエスタは理解した。
イザベルに冤罪を着せられたのだと……。
文字数 7,661
最終更新日 2022.03.20
登録日 2022.03.09
その日は市川海里にとって、人生最悪の日だった。その日は突然に訪れた。何もかも順調ははずだったのに、すべてがめちゃくちゃになって、最後には何もなくなってしまった……そんな時に、偶然中学の頃のクラスメイトだった藍田瑞希と再開するのだった。
*ストーリーメイン *R-18
文字数 14,209
最終更新日 2025.11.11
登録日 2025.10.27
私のかけがえのない親友は、二一歳で睡眠薬を過剰摂取して、そのまま目を覚まさなかった。花だらけの棺に埋もれる彼女の美しい死に顔は、今も私の脳裏に焼き付いている──。
本文より。
26歳の東城里子はモテない。訳ではない! 剣の道に生きているから出会いがないだけだ。多分。きっと。
里子はある日、近所の湖(熊本市の上江津湖公園)で凶暴な大型犬から絶世の美女を救う。里美は美女に“無視出来ない何か”を感じ取り、二人の交流が始まる。美女には影というか、深入りしかねる謎があった。手首には剃刀の痕があり、背中は古傷だらけである。挙句、湖に飛び込んで入水自殺を図る始末──。
里子は、美女と心を通わせて救うことができるのか?
葛藤を抱える里子の町で、謎めいた事件も発生する。美女と里子、里子の弟と友人らは、不可解な事件を解決して愛すべき地元を守れるのか!?
戦え! 彼氏ナシの26歳女子! 剣技を研ぎ澄まし、ろくでなしどもを蹴散らせ!
恋愛要素はやや薄めです。まあまあコアな術理に触れているので、男性読者や武術に興味がある人にもオススメです。というか万人向けなので、武術好きでない方も是非どうぞ。
誤字報告や感想にも喜ぶタイプです。気になった点があったらお気軽にどうぞ★
文字数 107,575
最終更新日 2024.12.21
登録日 2024.12.01
