「のの」の検索結果
全体で5,688件見つかりました。
元流行作家の秋月は、もう十数年も本を書けていなかったが、秋月の信奉者の桐谷美香からの勧めで起死回生の策としてユーチューブ番組を立ち上げることにした。『歴史探偵! ナイトスクープ』という番組で、視聴者から解いてもらいたい謎を募り、視聴者受けするような謎を選んで、回答を準備して番組で回答、解説するのだ。流石、元流行作家だけのことはあって、ホームページで謎を募集後一週間でかなりの応募が集まり、応募件数の多かった本能寺の変の謎を解くことに決めた。本能寺の変で、信長が暗殺された理由、すなわち明智光秀が信長を自害に追い込んだ理由は、光秀やその重臣達が信長暗殺後、短期間に討ち取られてしまったため、明らかになっておらず、謎とされている。御多分に洩れず、歴史小説家として秋月も本能寺の変について書きたいと思い、資料をかなり読み込み、構想もまとまりかけていたのだが、あと数ピース嵌まればというところで頓挫して、うっちゃっておいたのだ。美香が手伝ってくれると言ってくれたものの、番組は1カ月半後とホームページで告示してしまったため、1ケ月半で構想をまとめ上げ、撮影まで持っていかねばならない。締め切りが大いに気になるものの、美香と一緒に仕事のできる嬉しさもあり、二人で前祝に一杯飲みに行った。都内近郊の居酒屋で、時間も早かったため、すいており、周りを気にせず、二人で本能寺の変の話で大いに盛り上がった。近くの席で秋月の元愛読者で、最近会社からリストラされて暇を持て余している福山に話を盗み聞きされているのに気づかずに。秋月は上機嫌でしたたかに飲んでしまい、美香と駅で別れた後、千鳥足で家に帰る。泥酔していて、鍵を開けて家に入る際に頭から床に倒れ込んでしまった。そして秋月の後をつけてきた福山も共連れで家に入り込んだ。
翌朝、秋月が目を覚ますと、頭はハッキリしているが体が動かない。そして初対面の福山が自分を見守っているのに気づく。福山によると、体が動かないのは一時的な脳震盪に伴う脱力や、長時間の圧迫による神経の麻痺によるもので2~3日で動けるようになるのではないかという。ただし、慢性硬膜下血腫の可能性もあり、これだと後日意識を失ったり寝たきりになる可能性があるという。夕方には救急車を呼んで、ちゃんとした病院で精密検査を受けた方がよい、17時迄に本能寺の変の謎を解け、17時迄に謎を解いたら救急車を呼ぶが、17時迄に謎を解けなければ秋月を放置して去ると福山から申し渡されてしまった。不法侵入で罪に問われるぞと言っても、危ないから助けようと思って家に入ったので刑法37条の緊急避難や、刑法35条の正当な行為に該当し、罪に問われることはない、手荒なこともしていないと、軽くいなされてしまう。謎解きには福山も知恵を貸すというので、秋月は福山を相方に夕方までに本能寺の変の謎を解かねばならぬ羽目に陥ってしまった。
文字数 27,204
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.06.30
「もし、いつか、あたしが何にも言えなくなった時――
この風の太鼓が、あたしの代わりに、色々教えてくれる」
魔道都市ポトスが、ヴァンドール帝国の飛行戦艦に炎上した朝。
機工師(ワッツ)見習いの少年ロビンは、たった一人の家族――姉ミリアムを、瓦礫の向こうに失った。
姉が最期にロビンの手のひらに握らせたのは、二人で組み上げた小さな"風の太鼓"と、意味不明の一言だけだった。
だがその夜、太鼓は姉の血に呼応するように、青白く脈打ちはじめる。
復讐を誓い、つぎはぎの飛行艇で帝国戦艦に一矢報いた少年は、しかし禁忌の"ダークフォースの海"に堕ちる。
そこで彼を迎えたのは、マスクなしで笑う白銀の少女テティスと、人を喰らうはずの災厄の獣・ギガースたちの、優しい瞳だった。
「――ダークフォースは、呪いじゃないの。
傷ついた世界が、自分自身を癒すための"装置"なの」
姉の遺した太鼓。
少女の血に刻まれた"マナの樹"の秘密。
帝国の副官ジャッカルが独占しようとする、古代の淘汰兵器"フラミー"。
そして――姉の死すら"許容誤差"と呼ぶ、聖地の塔の統括システム。
すべての線が一本に繋がった時、"太鼓持ち"の少年は、たった一人で"仕組まれた歴史"そのものに殴りかかることになる。
――ふざけるな。
姉さんの頬の油まで、お前らの計画の"許容誤差"にされてたまるか。
姉との約束。白銀の姫との誓約。青き瞳の獣たちとの絆。
そして、氷の女総督セレーネや、伝説の双剣サスケといった、少年の周りに集まってくる歴戦の大人たち。
機工師の少年が握った太鼓の一撃が、"世界そのものの設計"を書き換えていく――
生産職×世界の陰謀×爽快リベンジの本格ハイファンタジー、開幕。
【本作の見どころ】
◆ 姉の遺した"血縁認証つき"クリスタル ―― 主人公にしか反応しない独自ギミック
◆ "ダークフォースは呪いじゃなく浄化装置"という世界観のどんでん返し
◆ 復讐からの"殺さない選択" ―― 反ざまぁの深い読後感
◆ 太鼓×古代兵器×白銀の姫、視覚的にも刺さるビジュアル
◆ 全33話+最終話でプロット完結済み、ハッピーエンド確約
※更新は毎日18時のペースで進めます。
※感想・お気に入り・ポイント投票、すべて全力で応援返しさせていただきます!
文字数 5,153
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.07.10
乙女ゲーム世界に転生したものの、転生した先は悪役令嬢の取り巻き!?
主人公、ゾフィーが転生したのは、ゲーム内での表記は取り巻きの令嬢2…。ゲームではキャラボイスすら付いてない、何なら顔もまともに描かれてない、ヒロインにちょっとした嫌がらせ(令嬢1が足を引っ掛けて転ばせるのを見てクスクス笑いをする)をするだけの女…。
前世から長いものに巻かれる主義のゾフィーは親から言われた通り、ゲームシナリオの通りに悪役令嬢の取り巻きになった。
けれどある日、婚約者であるケビン(これもゲーム内ではモブ)が、ヒロインを襲ったと濡れ衣を着せられて、貴族社会を追放されてしまう。
「あの女…絶対に許しませんわ!!」
モブ令嬢の復讐の火蓋が切って落とされる…?!
※エンタメ小説大賞応募作品
※AI使用は表紙、校正のみです
文字数 47,912
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.06.30
「君との婚約は破棄する!」
目の前の男が私にビシッと指を差し高らかに宣言した。彼のもう片方の腕は水色の髪にピンク色の瞳をウルウルさせた小動物のような可憐な少女をしっかりと抱き締めている。
そこで私は全てを思い出した。ここが生前読んでいたラノベの世界であることを。
この物語のヒロインは悪役令嬢である私。そして断罪されたのちに、何やかんやあってこの目の前の婚約者とよりを戻す所謂『元サヤもの』だ。
い、嫌だ!王太子妃になんて絶対なりたくない!
出来れば一生グダグダして過ごしたい!
そんな私は物語の強制力に抗うべく、一つの可能性に賭けることにした。
※相変わらずのゆるふわ設定です
※私の頭の中の異世界のお話です。史実には則っておりませんことを予めご了承ください
※R15です。性的な言葉が使用される場合がございますが、行為そのものの描写はありません。
文字数 58,906
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.03.05
異世界に聖女として召喚された紗月。
元の世界に帰る方法を探してくれるというリュミナス王国の王であるアレクの言葉を信じて、聖女として頑張ろうと決意するが、ある日大学の後輩でもあった天音が真の聖女として召喚されてから全てが変わりはじめ、ついには身に覚えのない罪で荒野に置き去りにされてしまう。
絶望の中で手を差し伸べたのは、隣国グランツ帝国の冷酷な皇帝マティアスだった。
「俺のものになれ」
突然の言葉に唖然とするものの、行く場所も帰る場所もない紗月はしぶしぶ着いて行くことに。
だけど帝国での生活は意外と楽しくて、マティアスもそんなにイヤなやつじゃないのかも?
捨てられた聖女と孤高の皇帝が絆を深めていく一方で、リュミナス王国では次々と異変がおこっていた。
・完結まで予約投稿済みです。
・1日3回更新(7時・12時・18時)
文字数 55,210
最終更新日 2025.05.10
登録日 2025.04.27
隣国からの留学生である妖精姫に一目惚れされ、魅了をかけられるものの、王子には効かない。妖精姫と王子の攻防を他人事として眺めていたのだが、いつからか王子の態度が激変し……
文字数 22,328
最終更新日 2022.01.31
登録日 2021.12.25
※11/12 10話後半を加筆しました。
11/21 登場人物まとめを追加しました。
【第7回BL小説大賞エントリー中】
山奥にある全寮制の名門男子校鶯実学園。
この学園では、各委員会の委員長副委員長と、生徒会執行部が『役付』と呼ばれる特権を持っていた。
東海林幹春は、そんな鶯実学園の風紀委員長。
風紀委員長の名に恥じぬ様、真面目実直に、髪は七三、黒縁メガネも掛けて職務に当たっていた。
しかしある日、突如として彼の生活を脅かす転入生が現われる。
ボサボサ頭に大きなメガネ、ブカブカの制服に身を包んだ転校生は、元はシングルマザーの田舎育ち。母の再婚により理事長の親戚となり、この学園に編入してきたものの、学園の特殊な環境に慣れず、あくまでも庶民感覚で突き進もうとする。
おまけにその転校生に、生徒会執行部の面々はメロメロに!?
そんな転校生がとにかく気に入らない幹春。
何を隠そう、彼こそが、中学まで、転校生を凌ぐ超極貧ド田舎生活をしてきていたから!
※11/12に10話加筆しています。
文字数 101,270
最終更新日 2019.11.21
登録日 2019.10.28
前世の人生に於いて1番大好きなキャラの居るゲームに転生したと気付いた私。
最愛の彼はお義兄様!!
お義兄様の攻略にフルベット致します!!
文字数 21,639
最終更新日 2026.07.09
登録日 2026.07.06
貴族の家に生まれたものの、特別な才能もなく、家の中でも空気のような存在だったセシリア。
華やかな社交界には興味もないし、政略結婚の道具にされるのも嫌。だからこそ、目立たず、慎ましく生きるのが一番——。
そう思っていたのに、なぜか冷酷無比と名高いディートハルト公爵に目をつけられてしまった!?
「……なぜ私なんですか?」
「君は実に興味深い。そんなふうにおとなしくしていると、余計に手を伸ばしたくなる」
ーーそんなこと言われても困ります!
目立たずモブとして生きたいのに、公爵様はなぜか私を執拗に追いかけてくる。
しかも、いつの間にか甘やかされ、独占欲丸出しで迫られる日々……!?
「君は俺のものだ。他の誰にも渡すつもりはない」
逃げても逃げても追いかけてくる腹黒公爵様から、私は無事にモブ人生を送れるのでしょうか……!?
文字数 22,193
最終更新日 2025.03.15
登録日 2025.03.15
〝男子校の姫〟……それは、男だらけのむさ苦しい学園生活に咲いた一輪の花として、周りに彩りと癒しを与えるアイドルのような存在。
オレ、日向 陽(ヒナタ ハル)がこの春入学した全寮制私立男子校は、その〝男子校の姫〟が役職として制度化されているらしい。
けどまぁ、大衆に埋もれる平凡モブ(自認)のオレには、そんな姫制度なんて一切関係ない……と思っていたのに、あれよあれよという間に女装させられて、気が付いたら姫選抜会のステージに立たされて……まさかの、オレが姫に!?
周りの期待を裏切れず(あと、諸々の特権に多少揺らいで)仕方なく姫職を請け負うことにはしたものの、オレに付けられた護衛人が、何というか過保護過ぎて……。
オレを深窓の令嬢か何かと勘違いしているのか、荷物は持たせてくれないし、授業中も背後に立ってるし、あまつさえ皆がオレを(性的な意味で)狙っているなどと思い込んでいる始末。
警戒のし過ぎで周囲を威圧、排除してしまい……ああもうっ! これじゃあ、友達も出来やしない!
~無自覚可愛い系姫♂と執着美人護衛による、年の差学園主従BL!~
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書け次第の気まぐれ不定期更新(大体18:10頃)
※他サイトでも先行公開しております
文字数 277,130
最終更新日 2026.07.11
登録日 2024.10.26
二ホン陸軍准尉の三上京子は、18歳で赴任した初めての戦地で、上官からセクハラ被害を受ける。
監査機関へ訴え一度は回避したものの、やがて大佐へと出世したその上官は、京子のキャリアを徹底的に阻む壁となった。
部下を奪われ階級も剥奪されて命じられたのは、陸軍が企画した地域貢献のPR企画、「ヒノマル戦隊リクレンジャー」の総帥。それは、一般公募のメンバーとゴミ拾いや草むしりに励む、事実上の左遷だった。
すべてを失い酒に溺れる京子。だが、いわく付きの財閥令嬢が応募したことで運命が一変、海上ビルで起きたビジネステロに巻き込まれてしまう。
鋼のメンタルを持つ財閥令嬢(グリーン)。
謎の暗殺拳を極めたロリ顔少女(ブルー)。
神業の射撃スキルをもつセクシーなブロンド美女(イエロー)。
マフィア対策課の敏腕刑事(ピンク)。
そして、陸軍最強のソルジャーである京子(レッド兼総帥)。
奇しくもテロ現場に居合わせた5人は、事件解決を皮切りに「リクレンジャー」として本格始動。やがて軍の暗部に迫る!
ふたクセある乙女たち(ひとりはオッサン)の考察系アクション活劇、開幕!
文字数 96,153
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.05.20
帝都の郊外の木造平屋に住む千璃(せんり)は、貧しいながらも両親と幼い弟妹の五人で暮らしていた。
裕福ではないので腹いっぱい食べることはできないが、それなりに充実していた。
千璃の父親は、人で溢れている帝都ではなかなか仕事が見つからないからと、出稼ぎをしていたので年に二回帰るだけだったが、半年ぶりに帰宅したというのに出かけたまま帰って来なかった。どうやら、見た目だけはよかったので金持ちの未亡人に気に入られたらしい。
資金繰りに苦心していた母親は、仕方なく何度か乳母をしていた後宮で働くようになった。残された千璃は、祖母の協力のもと弟妹の世話を焼くことになった。
ところがある日。父親が突然家に戻ると、5歳と6歳の弟妹を連れて未亡人の住む邸宅へ連れてってしまった。慌てて止めようとすると、こう吐き捨てられた。
「下の二人はまだ幼いし、趙家にいれば食いはぐれる心配はない。世話を焼いてくれる使用人もいる。だが、お前は働きに行ける年齢なんだから、親戚の家にでも行って奉公してこい!」
貧しい暮らしよりもいいかと思った千璃は、父親の面子のために親戚の家へと向かったものの、そこの息子に背後から襲われたことを理由に逃げ出した。
「やっぱり、私もあそこしかない。妃賓に媚びを売りまくって、たんまり稼がせてもらうわ!」
12歳で宮女になることを決意した千璃は、どういうわけか母親に反対されながらも、後宮で下働きすることになった。
25歳になれば後宮を出られるので、それまでの間、皇后や妃賓に媚びを売りまくってお金を稼ぎ、弟妹と暮らしながら自分の店を持つという立派な目標を立てた。
苦節四年。16歳になった千璃はようやく昇級し、掃除と洗濯が主な仕事だった雑役宮女から小宮女となり、同い年の寧珠(ねいじゅ)公主のお世話を担当することになった。ところが、小宮女になってからというもの、宮廷にはびこる陰謀に巻き込まれるようになってしまい……!?
宦官(?)である煉雀(れんじゃく)の手を借りながら、宮廷で起こる事件を解決してゆくなんちゃって中華後宮倒叙ミステリーです。
1章25話構成で完結するまでに少し時間がかかるかもしれません。
ミステリーものは今回が初挑戦ゆえに普段よりもだいぶ遅筆になります。
終盤にかけて恋愛要素も入れたいですが、メインはあくまでミステリーです。
宮女の千璃-せんり-(16)と宦官(?)の煉雀-れんじゃく-(20)の行く末を見守ってください。
※スピンオフ作品「冷遇されたうえに☓☓だった私が、平穏無事に後宮を脱出するまで」では、寧珠公主が主人公の恋愛ものを予定しております。
文字数 16,535
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.06.30
伯爵令嬢のミューズは、とある出来事から「穢れたビスクドール」と呼ばれ社交界で疎まれていた。そして彼女に近づく異性は1人としていなかった。
ミューズは結婚適齢期を過ぎているものの、恋愛や結婚をするつもりがないばかりか、家を出る覚悟で作家になるという夢を追っていた。
だがとうとう両親の圧に負け、結婚相手を探すパーティーへ。
そこで出会ったのは若き公爵・ノア。
彼は、公爵家で受け入れた孤児たちの母親役を務められる結婚相手を探していた。
「夢を追うことを反対しない人なら、結婚相手は誰でも良い」と言うミューズに、ノアは契約結婚を提案する。
ミューズは「大家族の母親」を務め、夢を叶えることはできるのか———?
そして、2人は封じられた過去から始まっていた運命に翻弄されていくのだった。
これは訳アリな2人が手を取り合い、己の道を拓いていく、近代貴族社会×ロマンス×ヒューマンドラマ
新エンタメ小説大賞にエントリー中です。もしよろしければ投票していただけると嬉しいです!!
【注意】
本作には、暴力・犯罪・虐待・死・差別・戦争など、読者の方によっては強い不快感やトラウマを想起させる描写が含まれます。
これらの表現は、いかなる暴力・犯罪・差別行為を助長し、肯定する意図はありません。
フラッシュバックの心配がある方は、無理をなさらず、ご自身の心の安全を最優先にお読みください。
文字数 101,608
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.06.16
この世の全てが手に入る者たちが、永遠に手に入れられないたった一つのものの話。
前野の血を引く人間は、人を良くも悪くもぐちゃぐちゃにする。その血の呪いのせいで、後田宗介の主人兼親友である前野篤志はトラブルに巻き込まれてばかり。
この度編入した金持ち全寮制の男子校では、学園を牽引する眉目秀麗で優秀な生徒ばかり惹きつけて学内風紀を乱す日々。どうやら篤志の一挙手一投足は『大衆に求められすぎる』天才たちの心に刺さって抜けないらしい。
天才たちは蟻の如く篤志に群がるし、それを快く思わない天才たちのファンからはやっかみを買うし、でも主人は毎日能天気だし。
そんな主人を全てのものから護る為、今日も宗介は全方向に噛み付きながら学生生活を奔走する。
これは、天才の影に隠れたとるに足らない凡人が、凡人なりに走り続けて少しずつ認められ愛されていく話。
2025.10.30 第13回BL大賞に参加しています。応援していただけると嬉しいです。
※王道学園の脇役受け。
※主人公は従者の方です。
※序盤は主人の方が大勢に好かれています。
※嫌われ(?)→愛されですが、全員が従者を愛すわけではありません。
※呪いとかが平然と存在しているので若干ファンタジーです。
※pixivでも掲載しています。
色々と初めてなので、至らぬ点がありましたらご指摘いただけますと幸いです。
いいねやコメントは頂けましたら嬉しくて踊ります。
文字数 339,602
最終更新日 2026.07.01
登録日 2025.01.19
桜守学園の学園長をしている浅香知成(四十五歳)は年の離れた弟の敬介を溺愛していた。そんな敬介に恋人ができ、落ち込んでいたもののようやくその傷も癒えて来ていた。
そんな時、イギリスの学校視察から帰国した知成の前に現れた新任教師の斎川一実。知成は一目で運命を感じるが、相手は二十歳近く年の離れた真面目な男の子。
だが諦められない知成はあの手この手を使ってアプローチするものの、なかなかOKをもらえなくて……
ようやく運命と出会ったブラコン学園長と今まで勉強ばかりして初恋もまだの可愛い新任教師の恋のお話。
R18には※つけます。
文字数 30,001
最終更新日 2026.07.05
登録日 2026.01.04
1~3巻発売中!
コミカライズ企画も進行中です!
今井 優希(いまい ゆき)、享年三十五歳。暴走車から母子をかばって轢かれ、あえなく死亡。
救った母親は数年後に人類にとってとても役立つ発明をし、その子がさらにそれを発展させる、人類にとって宝になる人物たちだった。彼らを助けた功績で生き返らせるか異世界に転生させてくれるという女神。
一旦このまま成仏したいと願うものの女神から誘いを受け、その女神が管理する異世界へ転生することに。
そして女神からその世界で生き残るための魔法をもらい、その世界に降り立つ。
だが。
「ようじらなんて、きいてにゃいでしゅよーーー!」
森の中に虚しく響く優希の声に、誰も答える者はいない。
ステラと名前を変え、女神から遣わされた魔物であるティーガー(黒虎)たち神獣に気に入られて護られ、冒険者に気に入られ、辿り着いた村の人々に見守られながらもいろいろとやらかす話である。
★主人公は口が悪いです。
★不定期更新です。
文字数 503,858
最終更新日 2025.10.16
登録日 2020.07.18
BLすけべ小説です。
会陰でイけるように調教された青年が一時は解放されるものの、虐めて欲しくて快楽に負けていく話です。
文字数 17,145
最終更新日 2025.05.11
登録日 2023.11.26
売れない新人作家の紀本航は、姉からのリクエストでやけくそに書いた和製中華風BL小説『花圃の契り』が好評となり、夢にまで見た忙しい生活を送っていた。
流行りの中華ファンタジーということもあり、書籍の売上は上々。コミカライズも決定し、今後の販売状況によってはアニメ化も予定されているという。しかし、続編の出版も打診され、まさに我が世の春と喜んでいた矢先、それまでの過労が祟って命を落としてしまった。享年は三十二歳。
――その後、新たな命として転生した先は、なぜか自作品『花圃の契り』の悪役・玄狐の夏紅炫だった。
青丘の狐帝の第三子であり、わずかな霊力しか持たない出来損ないの九尾である紅炫は、五百歳を迎えた頃、唐突に紀本航という前世の記憶を思い出す。そうして、今後訪れるだろうおのれの未来に青褪めた。
『花圃の契り』における夏紅炫は、天帝にその美貌を気に入られ、側室として天宮へ嫁いだ人物である。入宮後、生みの母を亡くしたばかりだった第五皇子の養母となるよう命じられたものの、卑しい蛇族の母を持つ五皇子を毛嫌いした夏紅炫は早々に養育を放棄。男神でも子を孕むことができるという仙桃の実を食べると、その媚態で天帝を惑わせ息子をもうけた。狡猾な夏紅炫は、隙を見ては他の妃と皇子たちを次々と亡き者にし、やがては天后の位にまで登り詰めていく。
ついには夫である天帝をも弑し、おのれの息子を践祚させ栄華を極めようとした夏紅炫だったが、鳳凰族に命を救われ生き延びていた五皇子によって即位式の折に母子共々討たれ、最期は悪逆の報いを受けることとなった。
一方、『花圃の契り』の主人公である五皇子は夏紅炫を斃したのち、おのれを助けてくれた鳳凰族の皇子と結ばれ、父の跡を継いで新たな天帝に即位する。
このまま原作どおりに主人公を虐待する悪の九尾となり、討伐されるわけにはいかない。
紅炫が生き残るための、五皇子の養母として奮闘する日々がはじまった。
同作品はムーンライトノベルズ(https://novel18.syosetu.com/n2524ln/)にも掲載しております。
※中華風ファンタジーな転生もの義母BL。
※虐げられていた天帝の五皇子×悪役に転生した小説家
※ハッピーエンド。
※本文中、特に性描写がある場合は+、流血描写には++をつけています。
※閲覧はすべて自己責任でお願いいたします。
文字数 137,641
最終更新日 2026.07.10
登録日 2026.02.28