「蛍」の検索結果
全体で383件見つかりました。
高校一年の愛緒衣(あおい)は、たまたま通りがかった裏庭で、同じ学年の美蘭(みらん)を見かける。
彼女は蛍のような光をまとっていて、それは魔法だと言う。
「私、異世界から来た魔法使いなんだ」
交流を深める二人だけれど・・・。
問題も答えもはっきりしない思春期掌編。
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現代日本。すこしふしぎ。
三人称。
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※小説家になろう様にも掲載中。
文字数 6,590
最終更新日 2025.04.30
登録日 2025.04.30
暗い、暗い夜更け。
いつもの曲をイヤホンで聴きながら、寒い街中を一人、あてもなく歩く。
玄関を出ると、まず冬の匂い。
夜空には綺麗な星。
誰もいない、一人だけの道。
自販機。昼間は陰なのに、今はやけに眩しい。
よくわからないメーカーのジュースを買って、また歩き出す。
最寄りの駅。
深夜なのに光がついていて、どこか不気味だ。
公園の前を通り、ブランコに腰を下ろす。
静かに揺れながら、息が白く空に溶けていく。
いつもの陸橋。
遠くを眺めると、光がきらめく。
冬なのに、まるで蛍の群れみたいだ。
コンビニの前でタバコを吸う。
白く漂うのは煙か、吐息かわからない。
そして、ひたすら同じ曲を流し続ける。
僕は今日も歩く。
僕は、虚無だ。
深夜二時。
まだ歩くのをやめられない。
まるで何かを探し、答えを求めているかのように。
歩みを止め、白い息を吐き、また歩き出す。
自分でも、何をしているのかわからない。
ただ、答えを探しながら彷徨うだけ。
終わりのない、暗く長い一本道を。
答えなんて、見つかるはずがない。
先にあるのは、闇だけだ。
それでも僕は、歩き続ける。
愚かで、哀れなままに。
僕は歩く。
君のことを思いながら。
誰もいない夜の街を。
僕は虚無だ。
文字数 495
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.11.12
肉体の力や物質の特性を強化する強言士(ブースター)の少年、ユルは幼女を手にかけていた国府の要人をタコ殴りにした罪で終身投獄されている。
幼少期の環境の影響で素直になれない彼の供述によると、動機は、顔が気に食わなかったから。
彼の強さを見込んで面会に来た国府の最高権力者は、こう言った。
「その蛍石(フルオライト)と共に、世界を回ってきて。受けてくれるなら釈放してあげるよ」
ユルは蛍石と共に旅へ出た。
旅の先で出会う獣化の少女と、大災厄級の等級を持つ使徒。
旅の道中、ユルは知ることになる。
世界にとって、自分の旅が何を意味しているのかを。
文字数 105,670
最終更新日 2022.08.06
登録日 2022.07.23
(登場人物)
しけこ みか
主人公 能力
鬱鷹 綾樹 (うたか あやき)サイコキネシス
菅野 麻萌 (かんの まほ) 催眠
佐久間 圭希 (さくま けいき)高速移動
牧野 卓 (まきの たく ) 怪力
白石 斗馬 (しらいし とうま) イグニッション
(バイロキネンシス)
吉野 那姫 (よしの なき) テレポーション
望月 総悟 (もちづき そうご) エンハンズドメモリー
(超記憶力)
荒月 美琴 (あらつき みこと) アンサーチ
(人探知)
柴田 蛍 (しばた ほたる) 透視
八木 粘土 (やぎ ねんど) インビジビリティ
(透明化)
雪月花 タワシ (せつげっか たわし) ネクロアンサー
(死霊使い)
死霊. Jack (ジャック)
Zero.(ゼロ)
【これは、世の中の不良品のひとたちを集めてみたら
どうなるのかな~?その人たちに特別な能力をあげたらどうなるんだろ~なと思いやってみることにしました!
ぜひ、観てみて下さいw】byしけこ みか
文字数 4,448
最終更新日 2016.03.28
登録日 2016.03.16
7年前の事故で右手に大けがを負ったオレは、メディアの過剰報道にも晒され、初恋の女性との“約束”を果たせぬまま、故郷を離れ、怠惰な日々を過ごしていた。
そんなオレがお袋に騙され帰郷すると、そこで待っていたのは、その初恋の女性『光木茜音』との再会だった。だが、それは再会と呼ぶには、あまりにも悲しい『彼女の死』と言う結果に終わってしまう。
彼女の死に違和感を覚えたオレは光木茜音の親友である円詩子と行動を共にする事となる。
※全26話・最終話まで毎日更新します。
※完結まで書上げてあります。
※カクヨムでも公開しています。なろうでも公開予定です。
文字数 71,192
最終更新日 2019.04.05
登録日 2019.03.10
文字数 128,282
最終更新日 2022.11.03
登録日 2020.04.30
文字数 1,039
最終更新日 2023.08.29
登録日 2023.08.29
≪ストーリー≫
高校教師のみちるはある日の放課後、資料室にやってきた2年の蛍にある秘密を握っていると脅されて身体の関係を持つようになってしまう。初めは無理矢理だったが次第に…
≪登場人物≫
○吉本 みちる (よしもと みちる)27歳
高校の社会科の教員
真面目で職場での信頼が厚い。
また、美人で目立つが気さくで授業も面白いことから
生徒からの人気も高い。 しかし、その裏には…
○杉本 蛍 (すぎもと ほたる)17歳
みちるのいるの高校の2年6組の生徒
成績優秀、顔立ちも整っておりスタイルもいいことから
「王子」と一部の女子生徒達に呼ばれる。
ある出来事からみちるに想いを寄せている。
登録日 2015.11.03
小説家笹木神奈に弟子入りした龍門時龍は神奈先生と二人でいるところを蛍石蛍(龍門時龍の好きな人)に目撃される。誤解されないよう小説家かを目指していることを蛍に告白すると……
文字数 2,730
最終更新日 2016.09.26
登録日 2016.09.21
「源氏」以前の長編古典ものがたり「うつほ物語」をベースにした、半ば意訳、半ば創作といったおはなし。
男性キャラの人物造形はそのまま、女性があまりにも扱われていないので、補完しつつ話を進めていきます。
……の続きで「初秋」もしくは「内侍のかみ」という巻を中心とした番外の様な。
仲忠くんの母君にまだ心を残している帝とのおはなし。
蛍の使い方が源氏物語に影響もたらしている様な気がします。
文字数 62,488
最終更新日 2020.06.12
登録日 2020.05.27
人口2000人ほどの小さな村に住んでいる高校1年生赤城零とそのクラスメイトのね根ヶ山類が村で起きる不可解な死の法則を見つけていく。
もし「上」を読んでくださったのならこの法則の答えは「下」にあるので良かったらそちらも読んでいってください!
小説を書くのはこれが初めてなのでアドバイスなどがあれば是非お願いします!
※この物語はフィクションであり予言や布教目的ではありません。
文字数 4,392
最終更新日 2023.12.04
登録日 2023.12.04
真里の母里美には、祖母との想い出の歌があった。それが、蛍の光であった。祖母は、真里からすると、曾祖母にあたる。その曾祖母は、里美とそう遠くないお別れになる日の事を想い、里美が幼い頃から、一緒に蛍の光を歌っていた。そして、曾孫である真里は、病に伏せた曾祖母に里美と一緒に会いにいった。そこで、里美が曾祖母の為に歌う蛍の光を聞いた。その歌が、別れの歌と知った真里は、もっと明るい歌で曾祖母を元気にしたいと思ったが、そのままこの歌で送る事にした。そして、その時、この歌で送った意味を真里は知った。
それから、真里の弟健一の妊娠中、里美に病気が見つかった。ひとまず、健一を産むしかなかった。その後里美は、治療に入った。
まだ里美は、入院中であったが、真里の四歳の誕生日に迷いネコが家までついてきて、突然飼う事になった。それが三毛ネコのみーたんだった。里美の病状が落ち着き、退院する事になった。家に帰った里美は、みーたんを大切に可愛がった。動物好きの里美のことがみーたんも気にいったのか、お互い相思相愛になった。お互いに気にかけながら、みーたんは、愛くるしく里美に懐いていた。その夜、里美が真里を寝かしつける時に、里美が蛍の光を歌ってくれた。その歌は、別れを意味している為に、眠りながら真里は泣いていた。真里がちょうど小学生になる頃、里美が亡くなった。真里には、この別れがある事を知っていたが、それでも悲しく辛い想い出となった。その後真里は、小学校に入学してから、親友が出来た。それが未来だった。未来は、かなり苦労をしていたが、それでも反骨精神でがんばって生きていた。この世で大切なことを、真里に教えながら未来は、生き抜いていた。そんな中で、この二人に夢が見つかった。その夢に向かって、お互いに助け合いながら、生きていた。
文字数 24,465
最終更新日 2025.01.19
登録日 2025.01.19
深淵の魔術師と白の魔女の恋から始まった両家の因縁。古の魔王に捧げられた蛍石の姫君の物語…
古代の争いと因縁を巡る恋愛ありのダークファンタジーです。
※苦手要素が多い方、繊細で潔癖な方、アンチ・作者が嫌いな方、古代の倫理観に理解が無い方にはお奨めしません。
鬱とギャグが両立する世界、世界観崩壊ギャグあり。
絵柄と傾向が無理そうでしたらブラウザバック推奨。
親世代の話はこちら
https://www.alphapolis.co.jp/novel/919271917/507740514
2007年制作したものをリメイクしてます。
文字数 8,773
最終更新日 2025.01.30
登録日 2025.01.27
<第一部 完結しました。だけどこれからも続きます!>
(ようやくスローライフに入れる・・・)
「会社辞めます。」
30歳、雄太はサラリーマンをやめて祖母が農業をやっている田舎へとやって来た。
会社勤めはもうコリゴリだ。だけどお腹は空く。
食べるためには仕方がない。雄太はとある決心した。
『婆ちゃん、俺さ農業手伝うよ。』
・・・
それから1年、いつものように収穫から帰るとあるはずの自分の家がなくなっていた。
代わりに建っていたのは見覚えのない西洋風の屋敷。
中から現れたのは3人の女の子と1人の執事だった。
<異世界の住人が田舎にやって来ました!>
面白い物好きの姫様(16)、男嫌いの女騎士(21)、魔法使いの女の子(12)
が主人公・雄太(31)と現代世界を楽しく生きる物語。
たまに訪れる苦難にも力を合わせて立ち向かいます!
※カクヨムとなろうでも同時掲載中です。
文字数 136,588
最終更新日 2018.05.14
登録日 2018.02.28
ちょっと変わった彼女と変わっていることから変わりたい僕のお話です。
文字数 1,984
最終更新日 2018.09.25
登録日 2018.09.25
深夜二時。
薄暗い蛍光灯の明かりにぼんやりと映る鏡の中。
鏡面越しに見つめて来るもう一人の自分。
誰かいる。
そう。
自分にそっくりな誰かが。
そう。
鏡の中に誰かいる。
登録日 2021.03.30
私、酒本(さけもと)蛍(ほたる)は何事もない平和な人生を歩んでいたが、ある日、お隣さんの男女関係のもつれに巻き込まれ殺されてしまう
次に目を覚ました場所はまさかの森の中
しかも、最近ハマっていたゲームのキャラになっていた
ゲームで手に入れた道具やレベルをフル活用し異世界で幸せを掴もうとする
そんな(自称)雑魚転生者の奮闘記
登録日 2018.05.13