「bb」の検索結果
全体で576件見つかりました。
男だらけ?なるほど。そういう世界か。異世界転生という神様的なもの(軽いノリ)と軽い説明を受け、転生先へ。名前はくじ引きで「ビー」。男です。起きた時、前世はそんな夢を見たと自覚はあるものの。どこここ?あ、ファンタジーだわって世界で男だらけの生活が始まる。うまく順応して、この世界で重要視される「職業」を手探りに探し、周りと仲良くやってく成長の第一歩を踏み出す!しかし、ハチミツが女王を冠する城で何を意味するのか?
完結済み
文字数 25,208
最終更新日 2020.05.15
登録日 2019.10.10
惚れたなら、猛アタック。それが種族の壁があっても。いろいろダメなフェンリルと囁かれても諦めると言う言葉はない!
直球に彼女の家に会いに行き、断られ、帰る。
周囲の人間の助言を聞き、花を持って訪ね家に入れてもらえるまでになった。
使える手は全て使う。直球、もふもふ、たとえ獣でも彼女に気に入られるなら喜んで。囲い込もう。
文字数 394
最終更新日 2021.06.14
登録日 2021.06.14
ハイスペックな生き残り術を持つ人が、異世界に召喚されたら?気ままに生活、やったるぞ!短編で4話予定
長編にする予定がないので、おまけ編でなんとなくの今後を示唆。
初の短編
※【完結済み】
文字数 6,126
最終更新日 2019.08.11
登録日 2019.07.09
ある日夫が、私の実家との縁を切れと言い出した、その様子はガタガタ震えていて、まるで見てはならないものを見たかのよう。
え、どうしたのよ?夕食の前、2人ともそれぞれの仕事から帰って来た。その深刻な空気に狼狽える私。
実家で何があったの?まあしょうがないわよねえ。
文字数 671
最終更新日 2021.06.24
登録日 2021.06.24
引っ込み思案のアイツと、良きライバルであった…「ねえ、結婚しない?」今は結婚の話がもちあがっている。
選べないと言ったら、両方娶る事になりました?
「意味がわかんねー。」とはならずにすんな結婚に至る。
文字数 901
最終更新日 2022.02.18
登録日 2022.02.17
俺を正しく評価するなら、地味。ちょっと良い評価は手堅いだろう。そんな俺は父のように文官になり、家を継ぐのだろうと思われていた。しかし、俺の弟が家督を継いでは?という話が持ち上がった。
俺は文官になって暮らせるだろうが、社交に心配がある。
その点、社交性のある弟(主に女性となんだが)継がせた方がという母の意見。
父は、長男だし地道にやっている俺を評価してくれている。社交は慣れもいるからと。
その事で、両親は少々意見が合わなかった。そんな時に婚約話まで舞い込んで。
文字数 584
最終更新日 2021.05.31
登録日 2021.05.31
フルールは裕福な男爵家の一人娘。全てが自分の思い通りになると信じていた。
欲しいもの、好きになれば手に入る。その財力も甘える可愛らしさもあった。
それは最高学年になっても変わる事ない悪癖だった。
他人の婚約者でも、運命は私の元に彼を連れてきてくれる。そう信じて疑わない。
文字数 622
最終更新日 2021.07.17
登録日 2021.07.17
貧乏貴族の次男じゃ、早めに家を出るのが一番良いと思ったし。俺は憲兵になって日々に追われていた。
学園の時に婚約した彼女とお金が貯まれば結婚しようと約束している。
順調な生活に、ある日、酒場で兄が暴れたらしいと情報が入った。
身内のことで恥ずかしいが、実家が心配なので帰る事にする。
彼女と一緒に帰ったのだが…
文字数 1,046
最終更新日 2021.06.02
登録日 2021.06.02
俺の婚約者を送り込んでこないでくれ!貴族の嫡男。優秀な成績で学園を卒業して両親も喜んでくれた召喚士の仕事
そろそろお嫁さんをと紹介を断り、
確かに出会いのある職場ではない。出張も多く落ち着きのない生活だ。
それでも俺の能力を活かせる職場を気に入っている。急がしさにかまけていた俺も悪かもだが、婚約者を決められそうになって両親にキレた。「婚約を召喚!」勢いって怖いな。
文字数 1,034
最終更新日 2021.05.28
登録日 2021.05.28
うちは貧乏だった。それでもお父さんが居た頃はなんとか家族でやっていけたのに。事故でお父さんが死んでから、その暮らしも崩れていった。最初はお母さんが泣き腫らしていた。仲の良い夫婦だったから、立ち直るのに時間がいると思う。そう思って、わたしは下働きで賄いを貰ったり、慰めの言葉をもらった。まだ、何とかなると言い聞かせて。それが変わったのは、お母さんが知らない男を連れ帰った事からだった。
お母さんの情夫が来てから。母は変わった。
文字数 1,390
最終更新日 2021.08.26
登録日 2021.08.26
それは、決して覗いてはいけない兎の穴……。
有住想太(ありすそうた)はごく普通の男子高校生。しかし、最近悩みが……。
それは行方不明になったクラスメイト・白兎卯月(しらとうづき)の不可解な夢を見るということ……。
しかし、それは何の前触れもなく事態は急変する。白兎卯月を虐めていた男子生徒の一人が残酷な手口で死体となって発見された……。これは行方不明になっている白兎卯月自身の犯行なのかそれとも……?
七不思議を題材にしたBLホラーサスペンス。
※この作品は「BLマンガ・小説・イラスト創作サービス・BLove(ビーラブ)」にも投稿しています。
※本編は『始マリト一人目』からになります。その前のは補足程度で読んでください。
登録日 2017.04.18
私は王子だ。サイヤ国の嫡男として生まれ、帝王学を叩き込まれいずれ国を治める王となる。
私の言ったことは正しくなる。そうでなければならない。私の婚約者が下位の貴族を虐めていれば非難は当たり前。助けた令嬢がお礼にと傅くのも当然だ。私は生まれながらの王なのだから。
しかし、少しずつひび割れる音がしていたのを私はそれと気づかすに、あの日を迎えた。
なぜ、どうしてエンド。
文字数 757
最終更新日 2021.06.10
登録日 2021.06.10
人類は22世紀に突入し、科学技術が飛躍的な発展を遂げた。しかし、突如として発生した未知の細胞、『Z-細胞(BB)』が、人類の運命を大きく変えることになる。BBは人間の細胞に侵入し、遺伝子変異を引き起こした。その影響で大半の人類は命を落とし、わずかに生き残った者たちもまた、いつ変異するかわからない不安と共に生き続けていた。
BBによって変異した者のうち、ごく一部は「黒化(ダーク・インストール)」と呼ばれる現象を起こし、超人的な力を手にする。しかしその代償として、記憶と人間性を失い、破壊の限りを尽くす化け物へと変貌してしまう。一方で、完全に知性を喪失した「劣化」個体も多発し、文明の崩壊を加速させた。
それから千年。
人類の大都市は崩壊し、荒廃した廃墟となり、世界は「終末期」と呼ばれる時代へ突入する。生き残った人々は「影」に侵食されない僻地へと逃れ、小さな集落を作り、細々とした生活を続けていた。
そんな世界の片隅、辺境の町・ルカに住む少年、クロノア・クロリスは、BBに汚染されながらも変異を免れていた。しかし、彼の幼馴染であるロゼ・スカーレットは、変異の兆候を見せ始めていた。
ある日、変異を遅らせる薬草「スズラン」を探しに山へ向かったクロリスと親友のポポルは、帰還した町で凄惨な光景を目にする。家々は炎に包まれ、住民たちは逃げ惑い、破壊の中心には変わり果てたロゼがいた。
彼女は完全な「影」と化し、かつての記憶を失い、仲間だった人々を手にかけていた。クロリスとポポルは必死に彼女を呼び戻そうとするが、その声はもはや届かない。ロゼは一瞬の躊躇を見せるも、やがて完全に「心」を喪い、2人へと牙を剥く。
彼女の攻撃により、クロリスは瀕死の重傷を負う。命の灯火が消えかけたその瞬間——彼の中で「変異」が起こった。
しかし、その変異は通常のものとは異なっていた。クロリスはBBを浄化する特殊な能力を宿した、『第3世代(ザ・サードバースデー)』と呼ばれる新たな存在へと進化したのだった。
これは、BBという“星の癌”に抗う最後の希望となった少年の物語である。
そして、彼と共に生きる者たちが、荒廃した世界で「生存」という名の戦いに身を投じていく——。
文字数 6,617
最終更新日 2025.02.19
登録日 2025.02.16
ヘイトとは。嫌いという意味の動詞だが、ゲーム上では敵に向けられる嫌悪の段階を指す。
と思っている。
私は、あるゲームの世界と似た世界で生きている。それを自覚できるくらいの前世の記憶を有して。
「しかし、ゲーム要素がわからんっ」私は、このゲームは未プレイだ。小説は読んだんだけど。
文字数 805
最終更新日 2021.11.24
登録日 2021.11.24
ある日リヴァテリア海溝沖の海岸に一人で訪れた
ナギサはリヴァテリア人のコールを発見する。
救急隊を呼びなんとか命を取り留めたが
しばらく彼の身を預かることになった。
これは離れ離れになってしまった家族たちと
一人の異国の青年コールの
絆が織りなすファンタジー作品
⚪︎舞台設定
2110年の近未来社会ガラムヘイルと海底都市リヴァテリアが統合され
リヴァノワールと呼ばれる国。
ガラムヘイルとリヴァテリアは有効な貿易関係にある二つの都市が海面で隣接している。全体が大きな海に面している島国で漁業が盛ん。
島と島を繋ぐ海上列車が国中に発展している。
ガラムヘイルとリヴァテリアを行き来する海底列車の発明により
海底都市リヴァテリアに海底旅行に行くことができるようになったが
まだ一部の人にしか浸透していない。
海底人(リヴァテリア人)と人間(ガラムヘイル人)の婚姻も認められている。
登場人物
ナギサ...本名は瑠璃神(るりがみ)凪。素朴な性格で自然が好き。中央区でOLとして働いていたが、実家に戻り父の店を手伝うようになる。ガラムヘイルの近代化した世界に少し苦手意識を持っている。母を海難事故で無くしてから海から遠ざかっている。
コール(Cole).....海底都市リヴァテリア出身の海底人。一部記憶が抜けているようで、片言で話すが、人間の言葉をほとんど理解し意思疎通をすることができる。体にある発光する文様があり,彼の状態によって色や位置が変化する。直感や感性的な行動が目立つ。
コウゾウ....渚の父。瑠璃神孝三。妻を亡くしてからも渚を男で一つで育てた。ガラムヘイルの南の地区で漁師をしている。主に魚のおろし営業と魚市をやって港近くで暮らしている。
ゴウタ....渚の兄。瑠璃神豪太.遠泳漁業であまり家に帰ってこない。元水泳の選手で泳ぎが上手い。スキューバダイビングが趣味。父に似てとても不器用な性格。
オミト…リヴァテリアの生まれで構造とは付き合いが長く。
海洋学の研究所に凝ってばかりいる。
こうぞうが研究員時代からの腐れ縁
文字数 12,985
最終更新日 2025.12.09
登録日 2025.11.19
公爵令嬢の役目とは?
王家に近しい者として、国を支える。女であるからその役割は外の敵よりも、内側の敵に対抗する力だった。
そして、その力を遺憾なく発揮するべく決心を必要とした。
それをしなければ、国が終わる。王を頂きに、その柱が倒されれば腐敗していくのみ。
傀儡の王などもってのほかだがその危惧が生まれてしまったため、私は…。
文字数 760
最終更新日 2021.06.18
登録日 2021.06.18
貴族令嬢の婚約ちは、家同士の繋がりを強化する事。
幸せを勝ち取ってみせる!
そんな気合いと反比例に、碌な男を紹介してくれない父親に
薔薇の花びらのような…を贈ろうか。
キレた。
文字数 580
最終更新日 2021.05.22
登録日 2021.05.22
文字数 2,449
最終更新日 2022.01.27
登録日 2022.01.27
今です
そう聞こえた気がした。
「勝手に決めんな!」まさしく勇者の姿がそこに…あったのかもしれない。
理不尽に打ち勝つ…村人だわ。獣から農作物を守る日々。
魔王はすぐ近くにいたんだな。守る!世界は平和です。
文字数 785
最終更新日 2021.05.23
登録日 2021.05.23
「ああ!聖女メイデイン様っ」今日も信者の方が、暖かく迎えてくださいます。私は聖女として、この教会に身を寄せております。子供の頃から敬虔だった両親に勧められ、この道に入りました。私には教義や祈りの心というものは身近だった事も多く、自然と修行に打ち込めていました。いつしか聖女と呼ばれるほどになるまで。
しかし、聖女も時々、癒しが欲しくなるんですよ?
文字数 1,100
最終更新日 2021.09.30
登録日 2021.09.30
