「くに」の検索結果
全体で2,250件見つかりました。
気がついたら知らないベッドの上にいた主人公。
傍には妙にうるさいメイドも居たし、これは夢だと断定していたんだが、メイドが主人公を呼ぶ名前を聞いた瞬間一気に目が覚めてしまった。
何故ならそのメイドが呼ぶ主人公の名が、ある小説の今後のストーリーの為に作者の都合で無理やり弱体化されてしまう元最強キャラの名前だったからだ。
「俺の見た目って、どんな感じだ?」
しかもそのキャラの弱体化イベントは闇落ちイベントも兼ねていた。
だからこそ、絶望した主人公は近くにいたメイドに自分の見た目を聞いた。
「最悪だ」
「……もう10年以上生きてるんですから、今更見た目に関してそんなこと言わないでくださいよ」
見た目を聞いた主人公は確信した。
自分が元最強キャラ、ノヴァ・レフィーゼになっていることを。
そして決意する。
大事な人を守る為に、あんなくだらない弱体化イベントなんて余裕で回避してやることを。
文字数 12,129
最終更新日 2024.07.05
登録日 2024.06.18
「カオル、ガウスライフルは君が怪我をしなければロックが外れない仕組みだ。かすらせる感じで攻撃を受けろ。チッと音を鳴らす感じだ」
人工知能ロンロンの無慈悲な通告に、主人公は顔を引きつらせた。
「いや、あれは……かすっただけで死ぬぞ」
二階堂薫(にかいどうかおる)、38歳。
彼は脂の乗った銀河証券マンだったが、取引にコケて惑星一個分の損失を出し、宇宙船で空の彼方に失踪した。
自分の最期はコールドスリープで安楽死か、あるいは恒星突入で派手に散るか。
そんな逃避行の果てに、二階堂は宇宙船ごとワームホールに飲み込まれる。
気が付くと二階堂は見知らぬ土地にいた。
宇宙船も服もそのまま。しかし外は意味不明な場所にさま変わり。
ゲーム好きな人工知能ロンロン曰く、ここはまるで死にゲーのような危険度だという。
見るからにヤバい怪物が跋扈する中、水も食料も近くにはない。
二階堂はもう死にたかったが、ロンロンの「囚われの姫を助けに行け」などという王道ゲームさながらの激励で言葉巧みに誘導され、彼は唯一の武器である狩猟用ライフルを持って外に出た。
しかしそれは撃たれるまで撃てないという、専守防衛という名の日本の崇高なサムライ精神が詰まった、文字通り無用の長物だった。
ライフルのロックを外すには、相手の攻撃を受けなければならない。
しかし相手は触っただけで死に至りそうな禍々しい怪物ども。
前門の具体的な死。後門のゲーム脳AI。
こうして進退きわまった二階堂の、お姫様を救い出すオワタ式弾幕無理ゲーが始まった。
登録日 2020.05.18
地下で目を覚ました女子高生——布谷光深(ぬのたに みつみ)は、とあるゲームに参加することになる。
ろくに説明も聞けないまま、ゲームスタート地点に送られた光深は、自分のバディである殺人鬼——ナガヌノと共に、地上に戻ることを目指す。
「名前! パピちにする!」
「……? 呼びたいように呼びなよ」
「呼ぶ呼ぶー! よろしくね、パーピち♪」
行動を共にしていくうちに深まる、二人の絆と欲望。
果たして光深は、地上へ戻ることができるのか。
文字数 14,853
最終更新日 2026.06.22
登録日 2026.06.14
おはようございますダークブルネットのお嬢様。
起き抜けに聞こえたのは凛としたテノール。
そして金色の髪、アイスブルーの瞳。
どうやってここまで来たのですか。
そう尋ねる目の前の男に対して、東条茜は人知れず叫ぶのだった。
__そんな事、こっちが聞きたいわ! と。
12/30 予想外に長編になる事が予想されるので「短編」タグを抜きます。
1/1今日から帰省するので、一週間から二週間ほど更新できなくなります。すみません。
12/2 前回の更新は夏休み、今は下手すれば冬休み、こいつぁーひでぇ!!
ところでパソコンぶっ壊れました(4月ぐらいに)。
現在タブレットを新調して、なんとかこのメッセージをかいておりますが、タブレットで書くにも無理がありますので、パソコンが直るまで更新休止、という処置をとらせていただきます。
長らくお待たせした上、久しぶりの言葉がこれで本当にすいません。できるだけがんばりますので、気長にお待ちくださいm( _ _)m
文字数 79,470
最終更新日 2018.12.02
登録日 2017.12.28
ぼくはごくフツーの高校生、タダノヒロキ。
だがぼくには他人には言えない趣味がある。
めくるめく性の世界を知った女の子は次第に貪欲になる。だが反対に男の方は付き合うまではマメなのだが関係を経てゆくごとに扱いがぞんざいになり、ついには持て余してしまうものらしい。
ぼくの趣味とは、性の世界を知りながら放置されまだ官能を極めていない女の子の性感を開発し、エクスタシーを演出し、クライマックスに、絶頂に導くことだ。
どうしてそんな趣味を?
それは、ぼくのあそこにかけられた、ある「呪い」のせいなのである。
ムーンライトさんに先行して投稿していたものです。よろしくお付き合いください。
文字数 126,653
最終更新日 2024.05.07
登録日 2023.06.06
佐々木 功。両親を事故で亡くした。今日から、遠い親戚の家で暮らす。
不安な功の前に現れたのは、晶という少年だった。
お金はナイ。大人は子供に優しくする余裕なんてナイ。頼れるのは自分だけ。
そんな晶の前に現れた佐々木功。
功に光を見いだし、つらい現実と戦う。
どうせなら、本当は楽しく行きたいよね。そして、誰かを信じたい。
女子、子供が、日常で精一杯生きていくにはどうすりゃいいの。
二人には、過酷な運命がーー
その先にアルものはーー? 一瞬の光を求めて
BL 青春ラブストーリー Wキャスト
©️ 石川 直生 2019. 無断転載、複製、アップロード禁止
文字数 11,541
最終更新日 2020.12.26
登録日 2020.02.10
目を覚ますと、そこは一面に広がる緑の草原だった。見慣れない花々が咲き乱れ、空は澄み渡り、太陽の光が温かく肌を包む。十年間の闘病生活で弱り切った体には、不思議な軽やかさがあった。現代の病院の白い壁ではなく、爽やかな風が吹き抜けるこの場所で、私は息を吸い込んだ。
記憶を辿る。激しい痛みに襲われ、意識を失った。そして、この異世界。不思議なことに、体は二十歳頃の若々しさを取り戻していた。闘病中、唯一の心の支えだった、アイドルが農業をするテレビ番組。あの番組の情景が、今、現実のものとして目の前に広がっているような気がした。
「……まさか、本当に異世界転移なんて…」
呟くと、近くにいた小柄な女性が驚いた様子でこちらを見た。彼女はエルフのような尖った耳と、輝くような緑色の瞳を持っていた。美しい顔立ちに、一瞬息を呑んだ。
「あなたは大丈夫ですか? 転移してきたばかりのようですが…」
彼女は優しく声をかけ、私の様子を心配そうに伺った。どうやら、この世界の人間らしい。彼女は自分の名前がリリアだと告げ、親切にも近くの村まで案内してくれた。村は、中世ヨーロッパのような趣で、石造りの家が立ち並び、人...
文字数 1,637
最終更新日 2025.09.01
登録日 2025.09.01
人は山の奥深くに存在する閉鎖的な彼の学園を――‥
『‡Arcanalia‡-ア ル カ ナ リ ア-』と呼ぶ。
人里からも離れ、街からも遠く離れた閉鎖的全寮制の男子校。その一部のノーマルを除いたほとんどの者が教師も生徒も関係なく、同性愛者。バイなどが多い。
そんな学園だが、幼等部から大学部まであるこの学園を卒業すれば安定した未来が約束されている――。そう、この学園は大企業の御曹司や金持ちの坊ちゃんを教育する学園である。しかし、それが仇となり‥
権力を振りかざす者もまた多い。生徒や教師から崇拝されている美形集団、生徒会。しかし、今回の主人公は――‥
彼らの親衛隊である親衛隊総隊長、小柳 千春(コヤナギ チハル)。彼の話である。
――…さてさて、本題はここからである。‡Arcanalia‡学園には他校にはない珍しい校則がいくつかある。その中でも重要な三大原則の一つが、
『耳鳴りすれば来た道引き返せ』
文字数 21,079
最終更新日 2020.09.18
登録日 2017.06.09
※140字で書いたものですが、本文に挿絵として画像をつけてますので、140字になってません💦
画像を入れると記号が文字数になってしまうみたいです。
⬛︎ 報告は任意です
もし、報告してくれるのであれば、事前でも事後でもかまいませんので、フリー台本用ポストへリプ|引用|メンションなどしてれると嬉しいです
⬛︎ 投稿について
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◾︎読み方の変更とは、一部を方言にしたり、英語にしたりとかです。
【ダメなこと】
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⬛︎無断転載
⬛︎許可なく文章を付け加える|削る
※どうしても加筆や減筆をしないとしっくり来ないなどの場合は、事前に質問してください
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【BGMやSEについて】
⬛︎私が書いたものに合うのがあれば、BGMやSEなどは自由につけてもらって大丈夫です。
◾︎その際、使用されるものは許可が出ている音源。フリー音源のみ可
【投稿(使用)可能な場所】
⬛︎ X(旧twitter)|YouTube|ツイキャス|nana
◾︎上記以外の場所での投稿不可
◾︎YouTubeやツイキャス、nanaで使用される(された)場合、可能であれば、リンクを付けたりして教えて貰えると嬉しいです
生配信はなかなか聞きにいけないので💦
【その他】
⬛︎使用していただくにあたり、X(旧twitter)やpixivをフォローするは必要ありません
◾︎もちろん繋がれたら嬉しいのでフォローは嬉しいです
⬛︎ 予告無しに規約の追加、変更などあるかもしれません。予めご承知おきください
文字数 2,429
最終更新日 2023.10.11
登録日 2023.10.05
ほどなく3年生は家庭訪問で親子面談をさせられることになりました。やって来るのは学年主任の松本先生です。嫌な予感がしましたが、逃げられません。先生は真っ先にわが家を訪問しました。都立高は内申重視なので、母親は学校での僕の様子を知りたがりました。
「他の先生からも聞きましたが、授業態度ははっきり言ってよくない印象です。忘れ物とか宿題をやってこないとか、遅刻とか。2学期が特に大事なので、先日も厳しく叱りました」
母は絶句しましたが、すぐに平静を装い何があったのかと聞きました。
「けがをさせるような体罰はしません。本人も納得しているし、躾の範囲だとご理解ください」
「もちろんです。でもひっぱたくときは、なるべくお尻にしてやってください」
松本先生は大きくうなずきました。
理科だけはちゃんとやらないと。でも染みついた怠け癖はすぐには直りません。5月の連休明けでした。理科の授業で僕は松本先生に指名され、教室の前の黒板に宿題の答えを書くように言われました。僕は忘れたと素直に言えなくて、ノートを持って黒板のところへ行きました。でも答えがすぐ思いつくはずもなく、すっかり動揺していました。松本先生は僕に近づいてくると黙ってノートを取り上げました。宿題はおろか板書もろくに取っていないことがばれました。先生は前の席の女子生徒のノートも取り上げました。先生の表情が穏やかになりました。
「きれいなノートだ」
松本先生は女子生徒にノートを返すと、今度は険しい顔で僕にノートを突き返しました。僕はお仕置きを覚悟しました。
「お母さんの前で約束したよな」
僕は前の黒板の縁に両手をつかされました。松本先生は教室の横の棚から卓球のラケットを持ってきて、僕のすぐ右横に立ちました。その卓球のラケットは素振り用で、普通のラケットよりずっと重いものでした。今度はこれでひっぱたかれるのか。僕は前回よりは素直にお仕置きの姿勢をとりました。松本先生は左手で僕の腰のあたりを押さえつけました。パーン! 「痛え」。ラケットはお尻にズシンときて、僕は反射的にお尻に右手のひらを当てていました。「熱っ」。
文字数 874
最終更新日 2022.08.14
登録日 2022.08.14
その日、私は珍しく彼より早くに帰宅した。 彼を驚かせようとクローゼットに隠れて待っていたが、帰ってきた彼の姿はいつもとは違っていて……?
文字数 1,133
最終更新日 2025.04.02
登録日 2025.04.02
ゲーム以外の取り柄がない主人公の少年。(高校2年生)
早くに両親を亡くし、養子として引き取られたが、仕事で忙しい義両親に全く愛してもらえず、あまり幸せとは言えない生活を送っていた。そんなある日、学校の教室を謎の青い光が包み、クラスの全員が異世界に飛ばされてしまった。異世界では幸せな生活を…と思っていたが、選ばれた役職はなんと路地裏ぐらしの孤児!現実とさほど変わらない生活と思っていたがそんな彼にまさかの衝撃の事実が…!!
文字数 3,401
最終更新日 2020.03.16
登録日 2020.03.04
[大量の花粉が降り続き、人間が樹木に変貌した。]
2021年世界的な異常気象で大量の花粉が日本に降り続き、植物ウイルスと疑われる異常な病気が蔓延し、血の凝固した樹木のような死体が発生して蘇っていく。
それはある山里の森が死滅し、黒いツタに覆われた事により始まっている。森の奥深くには神の木として古くから崇めらる大樹があったが、ある者により黒い種が植え付けられ、変色して落雷により倒れた。
それから黒い森が山全体に広がり、黄色い花粉が発生したと思われる。自然界の人間に対する復讐なのか?それとも人間が招いた災厄なのか?
森を守る婆さまが、ジョディと呼ばれる森のクスノキから発生した白い花粉で、神の種と呼ばれる木霊の恩恵を受けた五人の子供に妖精の力が与えられた事を知る。
婆さまの婿養子は植物学者であり、ある学者がこの異常事態に関係していると気付き、元警察官と解明に乗り出した。
そして植物に変貌した人間に襲われながらも、妖精の力を持つ子どもたちと一緒に田舎から都会にある研究所へ向かう。
文字数 2,247
最終更新日 2021.12.12
登録日 2021.11.22
かつて生贄信仰があった村の生まれである咲夜は「手で触れた者の感覚や感情、記憶を気取る」という能力を持ち村人に恐れられていた。母が急逝して一年、追いやられるように村外れにある曰く付きの洞窟「龍哭」が近くにある小屋で暮らしていると其処から慟哭のような声が響いてきて──?
代々龍が患う愛するものに障りを与え蝕む「逆鱗症」とは?
咲夜の持つ能力の正体とは?龍と人が自ら触れ合うまでの恋奇譚が今、始まる。
登録日 2026.01.04
友達と待ちあわせしていたら
目の前で事故に遭遇。
事故現場近くには友達がいた。
すぐ駆け寄り怪我がないことに安堵し
その場から離れようとしたときに
車の所有者から車の修理代要求をされた。
しかし、支払い要求をされたのは友達ではなかった。
果たして彼女は
車の修理代を全額支払うことができるのか!?
彼女の運命は...
文字数 56,986
最終更新日 2022.09.25
登録日 2022.09.11
台湾人の楊知透は2018年のお茶会で、日本人のお嬢さん・山村未散と出会って良い友達になった。二人はカラオケに行ったり、六甲山に登ったり、神戸でいい思い出を作った。
色々な原因で、知透は二年間日本へ行けなくなったが、二人はラインで連絡を保ってお互いに夢を語っていた。知透は未散と再会するために、2022に神戸へ留学に来た。
しかし、日本に来た前日、未散は突然「暫く多忙だから、なかなか会えない」と伝えた。昔の悪い思い出が浮かんだ知透は、未散を疑ってしまった。怒っていた未散は知透に「人間関係に黒白をつけるのはしんどいから、これ以上友人関係が続けられない」と宣言した。
絶交された理由を知らない知透は、日本で憂鬱な日々を送っている。ある日、彼は三宮駅の近くに、老人にポーランド語で声をかけられた。ポーランド語が話せる知透は老人と話すと、彼の正体に驚いた――ポーランドの伝説の魔法使い・トヴァルドフスキ様が神戸に来た。
トヴァルドフスキ様は知透に、人の心を開ける三本の香水を渡した。そして、魔法で彼の意識を七年前に戻させた。東京の日本語学校で勉強した頃に戻った知透は、神戸へ行って大学生の未散を探そうと決意した。
今回、知透は悩みが沢山ある未散のことを理解して、彼女と一緒に笑顔を取り戻したい。だが、知透は本当に未来の悲劇を変えられるのか? 数えられない悩みと悔しみから脱出する二人の物語、幕が開く。
文字数 704
最終更新日 2023.06.30
登録日 2023.06.30