「く」の検索結果
全体で162,026件見つかりました。
勇者パーティーのサポーター、エルフ族のイリスは「【精霊との絆】なんていうただ精霊と親密になるだけのスキルなんて役に立たない!」という理由で勇者の独断によりパーティーを追放されてしまう。
失意の中、ただ森の中をとぼとぼと歩き続けるイリスの元に勇者パーティーの一員でありイリスの幼馴染のうちの1人であるアルマから励まされ、終わったら合流しようという約束を交わす。
いずれ再会するだろう仲間との未来に希望を抱き、こっそり様子を見に来ていた光の精霊のブランの導きにより祖母である大魔女の元へ身を寄せることに。
そしてイリスは、生活のため祖母から【魔法錬金】という技術と仕事を学び始める。
やがてイリスはその仕事や雑用の中で精霊たちと絆を結んでいき、【精霊との絆】に秘められていた才能が開花させていく。
そのきっかけは、街で出会った精霊の幼女との他愛無い小さな約束と新しい絆。
そしてイリスはその力を大きく開花させ、失ってしまった母との再会を果たすことになる。
小さな出会いが奇跡を起こすほのぼののんびり魔法ファンタジー。
文字数 160,637
最終更新日 2026.06.12
登録日 2026.04.16
三百年前、世界の理に触れすぎた大賢者 ルカは、危険因子として討たれた。だが魂のバックアップは残され、現代の魔法学園にFランク転入生として復元される。
詠唱、魔法陣、複雑な手順に縛られる現代魔法を前に、彼が使うのはただ一つ。
「止まれ」「燃えろ」「終われ」
世界へ直接命じ、結果だけを最短で確定させる原初魔法。
本人の望みは、静かな寝床と効率のいい日常だけ。けれど落ちこぼれ少女、完璧すぎる優等生、無口な護衛、暗殺双子まで集まって、学園の常識も序列も次々と崩れていく。
Fランク扱いの復元大賢者による、面倒ごと自動処理型ステルス無双、開幕。
文字数 69,275
最終更新日 2026.04.17
登録日 2026.04.17
ハインツェル伯爵令嬢のアリステシアは美しい容姿と気品のある佇まい、同年代の少年少女よりも頭一つ抜けた聡明さ、そして白馬の王子様然とした非の打ち所のないローゼン侯爵を婚約者に持ち、はたから見たら恵まれた人生を送っているかのように見えた。
しかし彼女は幼い頃に巻き込まれた事件で助けてくれたとある少年のことがずっと忘れられずにいた。
少年と同じプラチナブロンドの髪を持つローゼン侯爵の求婚を受け入れてしまうほどに……。
そして、ある晩に開かれた夜会でアリステシアは一人の青年と出会う。
青年は煌びやかな夜会には似つかわしくない、漆黒の拳銃を懐に隠し持っていて───。
※世界観は19世紀後半の近代ヨーロッパ風です。銃、蒸気機関車が登場します。
※暴力表現や非人道的な描写があります。苦手な方はご注意ください。
文字数 2,240
最終更新日 2026.06.17
登録日 2026.06.17
「巡れ星」の『第四話 匂い立つ花』(三)~(五)に対応したR-18版です
抜粋につき、なろう版より先に今作を読むと当該作のネタバレとなりますのでご了承ください。
巡れ星 ⇒ http://ncode.syosetu.com/n3861dc/
登録日 2016.06.08
「人に産まれるためには、前世との人の関わりが必要なの」
そう言った白いあくま様の微笑みは、やけに綺麗だった。
人が死んでしまったら、どこに向かうのか。
地獄
それとも
天国 それとも…
白いあくま様と名前のない人間の形をした僕が繰り広げる、生と死をめぐるハナシ。
作者から一言
超不定期連載です。よろしくお願いします。
文字数 10,035
最終更新日 2017.05.29
登録日 2017.05.29
北に位置する凍える地インヴィエルノ帝国では、新たな皇帝が即位したばかりだった。
ある日、精霊の存在を感じることができる少女マリポーザが住む村に、精霊使いであるアルトゥーロ特別参謀と、護衛のフェリペ大尉率いる陸軍中央部隊特殊任務班が到着した。アルトゥーロはマリポーザに精霊使いの素養があることを見抜き、帝都に連れ帰ろうとする。
若くして即位した新皇帝に自分が利用されていることを自覚しつつ、マリポーザを精霊使いの弟子にすることで政権争いに巻き込むアルトゥーロ。
それをわかりながら、大切な人を守るために口をつぐむフェリペ大尉。
何も知らない少女は夢に胸をふくらませて、大人の思惑と保身が交差する帝都へと旅立つ。
文字数 95,316
最終更新日 2017.11.10
登録日 2017.08.05
ある日突然、幸せな日常を壊された伯爵令嬢アリシアは、その日父が何者かに殺される場面を目撃してしまった。
屋敷から逃げ、教会で保護された彼女はその日から姿を隠す。そして深窓の令嬢だった彼女は自分が成人するまで平民として過ごす事に決め、生きる力を身に付けようと努力する。身分も性別も偽って下級兵士となり徐々にその地位を上げていったアリシアは自分が受け継ぐべき領地を取り返し、父を殺めた相手に復讐できるのか。
その間の協力者として彼女の面倒をみる教会のチェスター神父や、屋敷を襲撃した兵士の一人との再会などもあり、初めて男性を意識し始めるアリシアは自分に親切なチェスター神父と同僚となる憎い相手との間で揺れ動く。
小説家になろうにも掲載してます。
文字数 36,722
最終更新日 2017.09.12
登録日 2017.08.19
とある世界に人間の勇者がいた。
その勇者は、世界の脅威である魔王を倒した。
勇者はこれで世界を救った英雄としての名声を得られるだろうと考えていた。
しかし、現実はそんなに上手くいかない。
なんと、魔王になってしまったのだ。
元勇者の厳しい魔王生活が始まる・・・
1話分を約3000文字くらいで書いていきます。
誤字脱字等を見つけましたら、感想で教えていただけるとありがたいです。
不規則投稿になりますがよろしくお願いします。
文字数 3,044
最終更新日 2017.11.03
登録日 2017.11.03
これは、死神である少女と、死神であると疑われた青年の万事屋物語。ファンタジー世界で繰り広げられる、波乱万丈な仕事風景。依頼報酬は、金でもなければ、金品でもない。彼女が求むるは、生物に於いて最も重要な命。「その命、依頼に応じて下さいな♪」
この物語は、文章力の向上を目指す為に執筆したものです。所々で文章の雰囲気が変わるときがありますが、そこは温かい目で見てやってください。駄文だらけですが、よろしくお願いします。
PS、これはほぼ捨てている物語なので、更新は八万文字ほどで停止します。高校受験が近いので、書くのは難しいです。
文字数 73,272
最終更新日 2018.01.31
登録日 2018.01.18
ライトな学園ミステリ作品。鏑木悟はごくごく普通の高校二年生。ただひとつ他の高校生と違うとするなら、彼の恋人は名探偵だということ。
あくまで友人以上恋人未満の仲だが、クラスメイトで生徒会長の飛天光は自他共に認める美少女高校生探偵。
推理には鋭いが、天然ボケ気味の光に振り回されながら、悟は様々な事件に巻き込まれることに。
今回の事件は彼らが通う学園で起こった女子高生殺人事件。悟と光の元に、被害者の女子高生の友人で学園長の娘・神鳥緋美子から調査の依頼が……。
そんな中、光の幼馴染みで、やっぱり高校生探偵の藤堂大地から挑戦状が叩きつけられる。
どちらが先に事件を解決させられるか。
様々な人々を巻き込みながら事件は思わぬ方向に……。
イラスト:山野さかね様
文字数 46,889
最終更新日 2017.12.31
登録日 2017.12.26
生まれてから12年間、東京にすんでいた如月零は中学に上がってすぐに、親の転勤で北海道の中高一貫高に学校に転入した。
転入してから直ぐにその学校でいじめられていた一人の女の子を助けた零は、次のいじめのターゲットにされ、やがて引きこもってしまう。
それから2年が過ぎ、零はいじめっ子に復讐をするため学校に行くことを決断する。久しぶりに家を出る決断をして家を出たまでは良かったが、学校にたどり着く前に零は突如謎の光に包まれてしまい気づいた時には森の中に転移していた。
これから零はどうなってしまうのか........。
お気に入り・感想等よろしくお願いします!!
文字数 141,390
最終更新日 2018.10.11
登録日 2018.06.17
平和になった日本では、過去に全財産を賭けて相手が死ぬまで戦い続ける《裏武闘》というものがあった。
その中で最強と呼ばれる人物がいた。
名は、斎藤 龍玄。
七十歳を迎えた彼は、自宅に不思議な空間が出来ていたのを発見してしまい、調査している最中に異世界に飛ばされてしまった。
その異世界は、剣と魔法、そして《スキル》が常識の世界で、いきなり盗賊との戦闘に出くわす。
戦闘を目にした龍玄は、妻を亡くして枯れていた心に火が付いた。
日本では味わえない強敵と戦えるかもしれない、と。
無数の格闘家を手に掛けてきた戦闘狂が、己が編み出した流派のみで強者を探し出し、戦おうと決意する。
「さぁ、儂と死合をしようか」
戦闘狂は、嗤った。
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自身が書いていた小説を削除し、完全手直しした作品です。
自分なりにブラッシュアップして再度公開したものになりますが、前回より設定等が細かく違う部分があります。
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文字数 69,944
最終更新日 2019.10.23
登録日 2018.05.29
私立水野小学校・六年二組。そこでは、苛烈なまでの闘争があった。男子と女子による、子供っぽい言い争いが……っ! 男子は好き勝手に行動し、女子はそれを神経質なほどに咎める。そして更にそれを男子が煽り……という如何にも小学生らしい男女間の言い争いが激化するこのクラス。その喧嘩を俯瞰で眺めていた男子──伊零 志貴は、女子に何かをするわけでもなく、かといって男子に敵対するわけでもない。所謂、中立の側に立つ者だった。派閥なんてどうでもいい。自分には、たった一人の愛する妹さえいれば──。そんな彼の愛する妹に、遂に男女間の争いの火の粉が舞い散った。それは、些細な諍いだった。けれど彼にとっては、妹に大事が及ぶ一歩手前──そしてそれをきっかけに、彼は運命の歯車に巻き込まれていく。軋轢はゆっくりと鳴りだし、志貴の過去すらも巻き込んで回っていく。
文字数 48,470
最終更新日 2019.04.06
登録日 2018.10.03
「俺、知ってるよ。あんた、俺を殺せなかったんじゃなくて、殺さなかったんだってこと」
それは、望の月の美しい夜のことだった。
時は、江戸の初め――。
親を失い山賊に身を落とした少年、竜巳は、ある夜、美しく鬼のように強い男に殺されかける。
一命を取り留めた竜巳は、斬りつけてきたくせに己の命を救った美丈夫、輝夜に弟子入りを願い出た。
「復讐したい男がいる」
そう語る竜巳の体を、輝夜は強引に暴いた。
盗賊だった少年と美形でナルシストで優男で細ゴリラの忍による和風な村を焼く系のメリバ。
ツンデレ少年と美形俺様攻めの和風絵巻。
文字数 64,506
最終更新日 2019.03.06
登録日 2018.10.07
ーー私たちの住む惑星、地球に最後の日が訪れようとしていた。
この地球に、隕石が迫っている、そんなベタな、漫画のような展開になった、なってしまった。
私の名前は『弥生 万花 』、普通の女子高校生だ……そう言いたいところだが、そうでも無い。学校では虐められ、両親も病死、親類を転々として行っている。
この地球に、隕石が迫っている、そんなベタな、漫画のような展開になった、なってしまった。
今日が地球に隕石が衝突する日、私、弥生 万花 は何をしているかと言うと……寝ている。
死ぬ間際の痛み、辛みを感じないためにも、寝ていた。義親は、数日前に家を出たっきり、戻ってこない。外では、皆がそれぞれの反応を示していた。
たらふくものを食べる人、途方に暮れている人、嘆いている人、恋人といる人、自殺してしまった人、そして、私みたいに家で居る人だ。
私は寝ていた。そのうち、何時間だっただろうか、意識の外に少しの光を感じ取った。瞼を開ける。…瞼がない。
意識だけで居る「そこ」は、真っ白な空間だった。自分の体の感覚が無い。ただ、そこに「意識」が有るだけ。
目の前に、少女が立っていた。その唇が、ゆっくりと開かれる。
「貴方は、死にました。隕石が地球に衝突した事で、地球は爆発、消滅して、人間や動物は当然全部死にました。そして今、貴方は魂だけの存在として、ここに呼ばれています。」
「そこで、貴方に質問です。」
「貴方は……異世界に、行きたいと思いませんか?」
…言っている意味がわからない、異世界?そんなものは無い、無いはずだ。そんなものは、物語やゲーム、ファンタジーの世界だけにある、現実にあるはずがない。
でも…もしあるのならば、行ってみたい。そう思わなくもない。
「貴方に今から発言権を与えます。……異世界に…行きたいですか?」
「……うん、行きたい」
少女が薄く微笑んだ。
「そうですか、では、今から貴方を異世界に転生させます。ステータス……能力は、あちらに着いてのお楽しみという事で…」
「では…行ってらっしゃいませ…」
そう言うと少女は、何処からか出現させた杖のようなものを振った。
私の下に魔法陣のようなものが出現する。
次の瞬間、私の目の前が真っ白になり、意識が遠のいて行った…。
次に私が目を覚ました時、私は、森の中で寝ていた。
文字数 3,523
最終更新日 2018.10.17
登録日 2018.10.11