「常」の検索結果
全体で18,790件見つかりました。
赤崎(自分)と、その他の個性豊かな仲間たちの会話などの日常を描いた作品です。
短い時間で読める対話風の物語です。
文字数 815
最終更新日 2024.10.01
登録日 2024.10.01
名門貴族の子息にして王立学院に通う学生――アルヴェインは、ある日、街中で見知らぬ少女に声をかけられる。
「ねえ! 私と付き合って!」
同じ制服を纏う彼女は、切羽詰まった様子のまま強引に腕を絡め、笑顔を作った。
困惑しながらも、その美貌に惹かれ、問いかける間もなく歩みを共にするアルヴェイン。
だが次の瞬間、二人は何者かに襲撃され、胸を血に染めて倒れ込んだ。少女は即死、アルヴェインは意識を失い――そして、頭を砕かれる感覚を最後に視界が闇に閉ざされた。
目を覚ますと、彼は自室のベッドにいた。
「……夢、だったのか?」
だが机の上には、手のひら大の鉄球が宙に浮かんでいた。不気味な存在を前にしながらも日常を続けるアルヴェイン。だが再び街を歩けば同じ場面が訪れ、同じように死に、再び部屋に戻る。
死ぬたびに「やり直し」が始まる地獄。恐怖に吐き気を覚え、逃げるように外出を控えた彼の耳に飛び込んできたのは、王女暗殺の報せだった。
やがて半年後、隣国との戦争に巻き込まれ、彼は捕虜として処刑される。
――だが、また戻る。
死の先に待つのは必ず自室と、空に浮かぶ鉄球。
幾度も繰り返すうちに、王女の暗殺が国家間の陰謀と利益の連鎖を呼び、やがては大陸全土を揺るがす戦争へと繋がることを知る。さらにその背後には、権力者たちの思惑をも超える“見えざる意志”が存在していた。鉄球こそ、この世界を観測し、滅ぼすか救うかを試す神の断片だったのだ。
無数の未来の果てに、ただ一つの「正解」が彼を待っている。
文字数 348,369
最終更新日 2025.09.19
登録日 2025.08.25
言葉には確かに力がある。
人を救う力もあれば、
人を壊す力もある。
そして──時に、人の運命すら変えてしまう。
ある日、その一言をきっかけに、日常は崩れ始めた。
言葉によって生かされ、
言葉によって傷つけられる。
それは人と人を繋ぐものでもあり、
同時にすべてを壊すものでもある。
これは、
言葉が、少しだけ世界を変えていく物語。
文字数 1,310
最終更新日 2025.12.11
登録日 2025.12.11
最愛の婚約者、若手建築家・冬月 湊(ふゆつき みなと)を「事故」で失い続ける高遠 奏(たかとお かなで)。湊の死をトリガーに、奏は何度も運命の一週間を繰り返すループ能力に覚醒する。
数十回の地獄のようなループの末、奏は気づく。湊の死因は偶然ではない。湊は極度のストレスから判断力を失い、「誰か」に仕掛けられた計画的な罠に嵌められ、命を落としているのだ。
そして、この罠を仕掛け、ループのたびに奏と湊の関係を破壊しているのは、湊の隣に現れる献身的な女性、里村 詩織(さとむら しおり)。彼女もまた、「湊と奏の愛」をトリガーにループを繰り返す能力者だった。
詩織の論理は、「奏の強い愛は湊に重圧を与え、死を招く毒である」。
湊の命を救うため、奏は自らの愛を殺し、湊を詩織に託すという究極の自己犠牲を選ぶ。湊の命は安定するが、奏が見たのは、詩織の完璧な献身の裏に隠された異常な独占と束縛によって、精神的に憔悴していく湊の姿だった。
生きながら死んでいく湊を救え。
奏は決意する。偽りの愛の檻から湊を救い出し、詩織の悪意を暴く。
「私の愛は、彼を殺す毒ではない」――その真実を証明するため、奏は命と愛の全てを懸け、二重ループの最終決戦に挑む!
文字数 3,562
最終更新日 2025.11.17
登録日 2025.11.09
女子二人のお話です。
九条美紗は、幼馴染で美人の橘英利花に、引き立て役にされていると思っていた。
それでいて、英利花に憧れもあり、ヒロインの一番の親友という役どころを、手放したくないとも思っていた。
美紗の大学のサークル仲間・宮岡史郎を英利花に紹介することになり、淡い恋と嫉妬を経て、美紗は自分の人生を進めていく。
そんなにバチバチした対立はなく、美紗の憧れと嫉妬のないまぜになった感情を、日常の中で緩やかに描いています。
お読みいただければ嬉しいです。お気に入り・いいね・感想なども、励みになります。
1万字ほどのSSになります。よろしくお願いいたします!
文字数 10,091
最終更新日 2026.01.26
登録日 2026.01.21
自分はゲイではないという確信を持ちたくて、夏休みのある夜、男同士のセックスをのぞき見するためにハッテン場の公園に出かけたみちるは、我慢できずにトイレで自慰をしているところを見知らぬ男に動画撮影され、それをネタに脅されて男に抱かれてしまう。
「ご主人様」と呼ぶことを強要し、SMプレイに付き合わせるくせに、みちるがどうしても嫌だと思うことは絶対にしてこない男は、Sにしては優しすぎるように思えて……?
◆七森みちる(ななもり みちる)……本作の主人公。有名私立高校の2年生。中背やや華奢。根は真面目なのに、無理にちょっと悪ぶっているタイプ。一人称は普段は俺、プレイ時は僕。
◆ご主人様=平岡理一(ひらおか りいち)……自慰動画でみちるを脅している男。整った顔立ちで常に丁寧語。中肉高身長。一人称は私。(名前は中盤まで出てきません)
◆ ☆★は性描写あり。重複投稿。
文字数 61,807
最終更新日 2017.12.25
登録日 2017.12.19
母子家庭で育った少女、従 美湖―シタガイ ミコ―。幼いころに受けた、父親からのDVで、男性不振に陥るが、高校生になるころには、日常会話をするくらいまでは回復し、楽しい学生生活を送っていた。だが、長い間男性不振の時期があったため、女性に対して恋愛感情を抱くようになった。しかし、その端麗な外見と、明るい性格から、男子にはひっきりなしに告白をされている。ある日、親友の彼氏から告白され、それを振ったのだが、それを根に持った親友に刺殺され、短い人生に幕を閉じる。しかしそれは、新しい人生の始まりに過ぎなかった。
神により、新たなる世界に転移した美湖は、新しい世界で、自分のやりたいように生きていく。神からもらった能力を武器に、ダンピール、獣人、エルフ、ダークエルフなど、様々な種族の仲間を得て、後に『封魔の巫女』と呼ばれる、一人の女子高生の物語が始まるのだった。
小説家になろうでも掲載しております
文字数 169,487
最終更新日 2024.08.13
登録日 2019.07.03
王妃教育を受け、私は令嬢の中の令嬢となったのよ!
足の引っ張り合い、貶められるなんて日常茶飯事。
今回の令嬢は、婚約者であり王子を連れての参戦らしいわ。
私に前に立とうだなんて、泣かせてあげる子猫ちゃん?可愛いらしいわってあれ?
文字数 553
最終更新日 2021.06.25
登録日 2021.06.25
★同居解消までの過程だけを知りたい方は、◎の話をお読みください。
日常的に、義両親&筆者夫婦&子2人の夕飯(一汁三菜)を用意してました。
・惣菜はOK。
・汁物はほぼ必須。
・でも味噌汁は駄目。
・二日連続で同じようなおかずを出してはならない。
・時期によっては、大量に同じ野菜を消費し続けなくてはならない。
……という何となく生まれたルールに従っていましたが、心身の調子を崩し、2024年末に同居を終了しました。
ほぼ自分用献立メモと、あとは愚痴です。
筆者のしょうもない悩みを鼻で笑っていただければ幸いです。
※途中から諸事情により上記の条件を一部無視しています。
(旧題:「6人分の一汁三菜作ってます」)
文字数 192,485
最終更新日 2025.02.02
登録日 2024.06.12
みんながアッと驚くモノ、即ち『フシギ』を探し求める三人組(ユウ、あき、トオル)。そんな彼らの探しモノは、たった一日で見つかってしまった。土に宝石まみれになって埋まっていた少女、シェイを見つけたから。そしてその日から、空では魚や野菜が飛び交い、地上では巨大な怪獣やロボットが暴れ回り、人の手からは電気やら炎が放たれる、そんな光景が日常となってしまう。もう何が起きても誰も驚かない、だってそれが『フツウ』だから。そう、世界から『フシギ』が消えたのだ。
しかしユウ達は諦めない。そんな世界でも、皆がアッと驚く『フシギ』を見つけてみせる。『フシたん』の部活仲間と共に……。
と、言うような大体なんかそんな話。楽しけりゃそれでいいんだよ!! な、お話。
文字数 14,706
最終更新日 2024.08.20
登録日 2024.07.22
真っ白な髪が高値で取引される稀少な獣人族フェネットの姫君フェリチェは、成人と同時に結婚の約束までしていた人間の男に、しょっぱい失恋をしてしまう。
「もう人間のオスなんて信じない!」
卑屈になりかけるも、一族に伝わる「愛の深い番〈つがい〉から強い子が生まれる」という伝承を胸に、真実の愛を求めて、いざ花婿探しの旅へ!
ところが渡航先では初日から危険な目に遭ってしまう。
危ういところを人族の青年に救われ、なんだかんですっかり餌付けされてしまい、彼と生活を共にすることとなったフェリチェ。
もふもふ姫の運命や、いずこーー!?
※婿探しと言いつつも、これはヒロインとヒーローがいい感じになるまでの、ほのぼの日常物語です。
※ドロドロ・ハラハラとは無縁なので、「難しいことは考えたくない」「安心して恋の成り行きを追いかけたい!」という方におすすめします
※色っぽいことをしているわけではないのに、何だかドキッとするようなラッキースケベ的ラブコメです。R15は保険程度。
※直接的な性描写は本編終了後の話になります。
可愛いとキュンとドキドキをお楽しみください。
※他サイトでも公開&完結しています。
文字数 130,677
最終更新日 2026.02.25
登録日 2026.02.12
あの日交わした言葉。「悠斗は俺が守る」
小学五年生の兄・蒼真は、三年生の弟・悠斗を守るために日常を大切に過ごしていた。
ある夕暮れに二人が公園にいると、黒い車が止まり、中から大人の男が降りてきた。
謎の大人の男はゆっくりと悠斗へと歩み寄っていく。
蒼真は悠斗を守るために男の前に立ち塞がり、悠斗は逃げるため走り出した。
そして蒼真は男に捕まり、車へ引きづりこまれてしまう。
でも蒼真は諦めはしなかった。約束を守るために... 「絶対、帰る」
小さく、しかし強い声で呟いた。
希望・家族・弟への想いと、絶望の心理描写を軸にした心理的サスペンス小説です。
文字数 1,972
最終更新日 2026.02.23
登録日 2026.02.23
進天学園――そこは日本の未来を担う次世代エリートたちの揺り籠。
この学園の頂点には、二人の少女が君臨していた。
「未来の女帝」と称される、圧倒的な知能を持つ善狐呼乃香。
そして「劇場のカメレオン」と呼ばれ、あらゆる役を完璧に演じ分ける天才女優、断蔵真実子。
知性と才能、異なる武器で学園を支配する彼女たちの日常は、ある一人の少年の登場によって一変する。
名は、星野誠。
彼は天才でもなければ、特別な才能があるわけでもない。どこにでもいるような、ただの平凡な少年。学園の階級制度には目もくれず、ただ穏やかな日常を愛する異分子。
彼女たちにとって、彼は正すべき「バグ」に過ぎなかった。しかし、そのバグを修正しようとするうちに、二人は気づき始める。
その「間違い」は、自分たちが思っていたほど悪いものではないのかもしれない、と……。
文字数 229,424
最終更新日 2026.07.24
登録日 2026.03.17
瀬尾奏と速水司は幼少期からの幼なじみだ。
初夏のある日、「束縛しないし嫉妬もしない恋愛不適合者」と言われて彼女にフラれたのをきっかけに恋愛迷子になった奏は、これまでと違う恋愛をしてみようと動きはじめる。何度となく彼女にフラれてきたから、今度は彼氏を作ってはどうだろう?と思いつく。
一方の司は奏へほのかに思いを寄せていたが、カモフラージュのために彼女を作っては別れてきていた。
高校時代のある目撃から、奏と幼なじみの距離感を順守し続ける司だったが、一方の奏はいつも一緒にいる司と付き合うのは最適解かもしれない?と思い、「じゃ付き合う?」と気軽なノリで提案したら、司にはかなりごねられながらも、初彼氏同士になりーーーー?
日常ギャグテイストで生きる奏と、青春恋愛テイストで生きる司の恋愛は、常温違いで進展するのかーーーー?
※BLリハビリ一作目のゆるBLです。
※カクヨム(別名義)とエブリスタにも併載しています。
文字数 52,976
最終更新日 2026.05.06
登録日 2026.04.29