「k」の検索結果
全体で16,515件見つかりました。
プーチンが戦争を起こすには、彼を正統な政治的権力者であり上司であると認め、
命令を実行する無数の人々の協力が必要だったのである。
要は彼の権力は、軍や警察や官僚やロシア民衆といった協力者たちに依存している。
いくら偉そうにしていても、協力者がいなければプーチンと言えども
「上半身裸で馬に乗る、ただのマッチョなおっさん」にすぎないのだ。
考えてみれば当たり前にも思えるが、このコロンブスの卵に気づいて理論化したのが、ジーン・シャープである。
彼は「人々の協力」という「権力の源泉」を崩壊させさえすれば、
抑圧者が持つ権力そのものが自然に崩壊してしまうメカニズムを見抜いた。
そしてそのメカニズムを起動させるには、暴力よりも非暴力的手法の方が、はるかに強力で犠牲も少ないと悟ったのである。
シャープはこの気づきと、非暴力抵抗の歴史的実例(巷の思い込みに反して、実はたくさんの成功例がある)を挙げながら、
それが独裁者であれ、占領者であれ、権力を無力化するための198の非暴力的方法を列挙している。
それは抑圧者に対する政治的・経済的・社会的協力を、
官僚も軍も警察も組合も民間団体も民衆も
公然と拒否し、非協力を貫くための具体的方法である。
シャープはこうした手法を、時には国を挙げて一斉に、時には分野を限って選択的・集中的に行うことを提唱する。
そうすることで、占領者による統治をあらゆる局面でボイコットし、困難にさせるのである。
そして占領を継続しようとしても、人的・経済的・政治的コストばかりがかかって果実が少ないという状況を出現させ、
最終的には撤退に追い込むわけである。
暴力を使うことは、権力者が優位性を保つ土俵にわざわざ自分から乗って、
自らを不利にする行為だからである。
暴力を使うことで、非暴力闘争の力を減じることはあっても、増大させることはありえないからである。
https://ka2.link/situke/betusekai-2/#1
1、国会、国連で人類共通の闘争戦略にしていく。
2、防衛費を支援、福祉、介護、医療、生きやすくするあらゆる面に回す。
非暴力抵抗を実行できる意識戦略。
・行動を起こせる目標
↓↓嫌がる自分、苦しがる自分を本気で憎む。
・苦しいをやり過ごせる目標
↓↓生死の境という魅惑の別世界。に到達する。
・うんざりをやり過ごせる目標
↓↓戦略、やり方をひねり出す。
https://ka2.link/situke/betusekai-2/#b.
文字数 2,925
最終更新日 2023.03.05
登録日 2023.03.05
死者の国の住人であるカボチャ男のジャックは、ひょんなことからこちらの生者の世界へと落ちてしまう。
帰り方が分からず、誰にも姿が見えず声も届かないジャックは途方に暮れていました。
そんなジャックへ、ジャックの存在を認識できる少女、花咲優花が声をかけます。
一緒に死者の国への帰り方を探してくれるという優花に、ジャックは感激するのでした。
さて、無事にジャックは死者の国へと帰ることはできるのか。
ハロウィンということで、ハロウィンっぽい奴です
文字数 7,020
最終更新日 2023.10.31
登録日 2023.10.30
文字数 56,738
最終更新日 2025.10.03
登録日 2025.09.21
山と海に囲まれた穏やかな町。
そこでは、魔法少女の存在が当たり前になっていた。
中学二年生・立花ヒカリもまた、そんな日常の中で暮らしている。
ただ「誰かの役に立てたらいい」と願いながら。
だがある日、身近な友人が魔法少女として戦う姿を目の当たりにする。
それは、きらびやかで強く、誰かを守る“希望”の姿。
――けれど同時に、その裏にある「代償」と「苦しさ」を知ることでもあった。
やがて街に起こる異変。増えていく戦い。
そしてヒカリの夢に現れる、巨大な樹と謎の声。
その日常は、少しずつ壊れ始める。
守るとは何か。
正しさとは誰が決めるのか。
揺れる日常の中で、ヒカリはやがて“選ぶ”ことになる。
これは、願いと代償の狭間で、それでも誰かを守ろうとする少女たちの物語。
文字数 212,520
最終更新日 2026.07.05
登録日 2026.05.03
―これは悪魔の子が世界を壊す物語-
アドラー騎士団領家の長男、レイヴァン・アドラー。
彼は太古の悪霊の生まれ変わりと言われていた。
事実、彼は現代日本から異世界に生まれ変わった転生者である。
前世の彼は両親に《悪魔の子》と忌み嫌われた末、殺された。
だがそれも、1度や2度のことではない。
彼は幾つもの前世を持ち、その全てで《悪魔の子》として殺された。
なぜ自分が《悪魔の子》と呼ばれるのかは分からない。
次の転生があるかもわからない。
そして何より、殺されたくない。
だから少年は決意する。
今度は自分が奪う側に、虐げる側になる、と。
レイヴァンには産まれた時から人ならざる者《レギオン》へと変異する力が備わっていた。
異形の化け物へと姿を変え、数多の命を《喰らう》ことでどこまでも成長する。
これを極めることができれば、死の運命を回避できるかもしれない。
とたえその為に、数多の命を奪うことになろうとも。
そしてレイヴァンは成長と共にその邪悪な本性を開花させていく。
―どうやって死にたい?どうやって殺されたい?―
ランタンの中でしか生きられない悪意の権化。
新たに召し抱えられた黒衣の騎士。
美しくも不気味な大公家の双子の令嬢。
どこまでも純粋な金色の獅子。
黄昏の空に憧れる双頭の鷲。
レイヴァンの命を狙う聖典の騎士団。
少年の深い闇が世界を混沌の渦へと誘い、数多の人生を狂わせていく。
文字数 38,039
最終更新日 2020.10.01
登録日 2020.09.27
文字数 18,786
最終更新日 2021.05.30
登録日 2021.01.25
彼女が浮気をしていたので幼馴染と復讐することに⁉︎
カクヨムにて続編を書いています。
そちらもぜひ読んでください!
https://kakuyomu.jp/works/16816927859668688534
文字数 9,142
最終更新日 2022.04.11
登録日 2022.04.11
「リリーナ! 貴様との契約を破棄する!」
結界魔術師リリーナにそう仰るのは、ライオネル・ウォルツ侯爵。
「彼女は結界魔術師1級を所持している。だから貴様はもう不要だ」
とシュナ・ファールと名乗る別の女性を部屋に呼んで宣言する。
リリーナは結界魔術師2級を所持している。
ライオネルの言葉が本当なら確かにすごいことだ。
……本当なら……ね。
※完結まで執筆済み
文字数 3,776
最終更新日 2022.05.24
登録日 2022.05.23
絵里の右腕は、魔女の右腕だ。魔女の右腕は、それを持つ者に強大な力を与える。だが絵里は、自分の右腕を嫌っていた。彼女の母親が、魔女の生き方を嫌っていたからだ。
文字数 5,450
最終更新日 2024.02.19
登録日 2024.02.19
大化の改新を描いた一枚の絵そこから本当の大化の改新を推理する、表向きの歴史からはみ出したメッセージを探すストーリーです。
文字数 13,918
最終更新日 2024.11.22
登録日 2024.09.21
【第9回ホラー・ミステリー小説大賞奨励賞】
慶長19年(1614年)、方広寺鍾銘事件が起こり、豊臣家は刻一刻と、大坂の陣――亡(ほろ)びの道を歩んでいた。
豊臣完子(とよとみさだこ)は豊臣秀勝(秀吉の姉・ともの子。豊臣秀次の弟)と江(ごう)(秀頼の母・茶々の妹)の子であり、茶々の養女である。
完子(さだこ)は、夫の・九条忠栄(くじょうただひで)と共に、豊臣家を守ろうとしていたが、その折り、秀頼が乱行に興じていることを知る。
秀頼の乱行を止めるため、完子と忠栄はその乱行に興じる理由を探る。探っていくうちに、十年前の慶長4年(1604年)に、完子の九条家の嫁入りの前夜に起こった、完子の乳母の怪死事件に遠因があることに気づく。
乳母は、完子の嫁入りの宴に出席したあと、大坂城内の一室で怪死しており、その死体を発見したのが秀頼であった。
秀頼は乳母のことを好いており、十年後の慶長14年(1614年)、その怪死の謎を解く。解いた結果、秀頼は豊臣家の「秘密」――秀頼自身の出生の「秘密」に気づく。その「秘密」は秀頼を狂わせ、秀頼を乱行へと誘(いざな)っていく。
方広寺鍾銘事件の原因となった鍾銘も、狂った秀頼によって「いじられた」ものであり、こうして豊臣家は滅亡への道を突き進み、忠栄や完子の努力も虚しく、大坂の陣へと突入してしまう……。
【表紙画像】不明Unknown author, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で
文字数 108,625
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.02.17
20世紀初葉、湖畔の小都市で発見された大量の古代写本群『ハルシュタット文書』。福音外典、錬金術、グノーシス神話を含むこれらの文書は中世大学のごとき猖獗を生み出した。敬虔な神学生アンドラーシ・カーロイは文書の真贋に疑問を抱き、正統派文書の断片から真実を暴く決意をする。
登録日 2026.03.13
殺し屋な俺と殺人鬼な綺羅、お互いに監視しあいながら同じ劇団員として一つの舞台を作る仲間として助け合いいがみ合っていた。
地方公演でコテージホテルのルームメイトになるが。そのホテル内で殺人事件。お互いを疑いながらそれでっも無実を訴えあい犯人探しを始める二人。
文字数 9,080
最終更新日 2026.08.12
登録日 2026.06.30