「I」の検索結果
全体で33,002件見つかりました。
TikTokでバズった私が偶然目にしたのは、
同級生だった《彼女》が投稿した、とある動画だった。
文字数 1,667
最終更新日 2022.04.16
登録日 2022.04.16
夢をからめた十のホラー短編です。
一、『夕焼け小焼け』 買った覚えのない髪留めをつけている娘。母は思う。夢と現実にはそれほど厳密なちがいはないのかもしれない。
二、『ヤドカリのお宿』 ヤドカリを育てる大学生。引っ越しを観察しつつ、ヤドカリの真実を悟る。
三、『藁の血族』 伝承にもとづき、河童の像が作られた。老人は御山の禁を破ってしまう。
四、『炎の匂い』 イマジナリー・フレンドを持つ少年。そして焼かれたウサギ。夢が少年とフレンドの関係を変えていく。
五、『どんぐりの夢』 修学旅行の下見に来た教師。宿にやってきた他校の学生たちはとても静かだった。
六、『あなたの世界』 万引きを娯楽とし、罪悪感のない少女。夢と現実の意味をとらえ、動こうとする。
七、『先触れ』 ネットで夢占いをする青年。同じ悪夢の相談が相次ぐ。真相をたどり、そしてたどりつく。先触れに。
八、『毎日』 いじめをいじめととらえず、周囲を軽蔑して関わりたがらない少年。自分の毎日を映画に見ていた。
九、『夢の通い路』 海と山を行き来する男。宇宙の中での自分の役割を知り、それをかなえる。
十、『就眠』 手足が自分ではないような気がする若者。散らばった自分を統合する方法を求め、手に入れる。
※本短編集においては、犯罪、暴力、性的行為の描写があります。いずれも小説上の表現として用いています。その点ご理解の上お読みください。
*「カクヨム」に投稿しています(名義:@ns_ky_20151225)。
*「小説家になろう」に投稿しています(名義:naro_naro)。
*「エブリスタ」に投稿しています(名義:estar_20210224)。
*「ノベルアップ+」に投稿しています(名義:novelup20210528)。
文字数 103,407
最終更新日 2022.05.31
登録日 2022.05.10
文字数 10,434
最終更新日 2022.07.30
登録日 2022.07.30
ある製薬会社の研究室で難病の新薬開発にうちこむ百瀬御影はアラフォーの科学者。
人生のすべてを研究に捧げてきた彼女の前に現れたのは、新卒で優秀な千堂日日奈。彼女は若くて可愛いだけではなく才能があり、職場の男たちにちやほやされる目障りな存在。
御影は日日奈を邪険にするものの何故か日日奈は御影に懐き、毎日手作り弁当を持ってくるように。
日日奈のアプローチに辟易していた御影。
苦言を呈そうと彼女を尾行して更衣室を覗き込み、ぎょっとする。
日日奈のロッカーには御影の祭壇ができており、彼女が飲んだドリンクの空き瓶や盗撮した写真が飾られていたのだった。
後輩がストーカーだった事実にショックを隠せない御影。以降日日奈を避け続けるも、上司の注意を受けて無難な態度に改める。
「御影さんは私の神様なんです」
それが日日奈の口癖だが御影には意味がわからない。
日日奈がある難病の新薬開発に成功した事で二人の関係は変化し、御影は後輩に激しい嫉妬を覚える。
「その薬は私が開発するはずだったんだよ!」
日日奈が開発した薬は、十年前に御影が作った薬をベースに改良を加えたもの。過去の自分をこえることが御影の悲願だったが、よりにもよって天敵の後輩に先を越されてしまった。
これをきっかけに日日奈と御影は断絶するも、新薬のホストのマウスが脱走し研究員を噛んだ事でパンデミックが発生。
研究所内の人間は次々とゾンビ化し、御影と日日奈は不可抗力で研究室に閉じ込められる。
そこで日日奈が語る、「神様」の真実とは?
イラスト:しろくらげ(@jelly_white__)様
文字数 9,013
最終更新日 2022.10.30
登録日 2022.10.30
二〇二四年、八月。都立高校将棋部の合宿で訪れた山奥の洋館。
高校生の吉川ソウと、うなじに謎の「赤龍の痣」を持つ天才将棋少女でリケ女の三島美鶴を待ち受けていたのは、二十四年前――二〇〇〇年への時空跳躍(タイムスリップ)だった。
密室で発見された物理学者・滝音太郎の刺殺体。
外部と遮断された館に閉じ込められたのは、野心を秘めた女流棋士、産業スパイ、強欲なトレジャーハンター。
そして、未来で美鶴たちを蹂躙したはずの、若き日の顧問・滝音二郎。
「将棋の指し直しと同じよ。誰かが過去を書き換え、未来の定跡を盗んでいる」
美鶴の知性とソウの生命力が重なる時、タキオンの熱が因果律を歪め、隠された「三つの紋章」が共鳴を始める。
犯人は、時間をずらした密室から、誰にも見えない刃を振るう。
一九九九年七の月、空から降る「恐怖の大王」の正体とは?
美鶴の肌を焦がす熱は、滅びゆく世界を救う「最後の一手」となるのか。
官能と論理が交差する、SF本格将棋ミステリー、ここに終局!
文字数 59,334
最終更新日 2026.03.26
登録日 2023.07.31
増え過ぎた平行世界の整理を行う調査員が、派遣された先の世界で大事なものを落としてしまう
一体どうしたら仕事ができるのか、落ち込むポンコツ調査員に鷹浜シンジは声をかけた
自分に気付いてくれたこの人になんとか自分を好きになってもらい、この世界を一緒に滅ぼして貰おうと頑張ります
鷹浜シンジは親切心から声をかけたことを後悔した。
ただ困っている女子に声を掛けただけのはずだったが、そいつはどうやら世界を滅ぼそうと考えていた厄介で常識外の存在だった。意味が分からない。
だが行く当てのない女子を放っておくことも出来ずに、なんかとか距離を取ろうとする。
©霜條
Don't Repost,Don't AI Training,Don't use my work
禁止:転載・二次利用・AI学習
文字数 28,354
最終更新日 2024.03.22
登録日 2024.03.12
結婚を目前としたある日、実の妹と婚約者に駆け落ちされたOL・薗田 貴美子は己の男運の悪さを嘆きながら転落死しそうになる。諦めと共に自分の死を受け入れようとした彼女は、不思議な声に救われる。
カルマを解消するまでは死なせることは出来ない。カルマを解消したら男運が改善すると声に言われた貴美子は、自分の男運を上げるために意気揚々と業の解消に向かう。
成人女性であった彼女に何故か見慣れないものが生えてしまったが、貴美子は自分の男運を爆上げするため、自分がやってしまったことを自分にやり返すのを信条に行動を続ける。
――たとえその手段が法的にも性的にも褒められたことでなくとも。
※Pixiv、なろうにも載せています。
文字数 59,451
最終更新日 2025.04.27
登録日 2024.04.24
「わんちゃんは家族……最優先……家族……」
学生のとき愛犬家の同級生に怒鳴られたことがある。
その言葉は、今でも私の中に根付いてる。
主人公の未知には、愛犬家の彼氏がいる。
彼氏の鉄くんと愛犬の銀くんの邪魔にならないように振る舞っていた。
そんなある日、鉄くんの不満が爆発して――。
※他の小説投稿サイトにも掲載しています。
※彼氏視点のフリー台本はこちら→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23001942
文字数 6,145
最終更新日 2024.10.06
登録日 2024.10.06
売れっ子年下俳優攻め✖️アラサー小説家受けのお話です!
アラサー小説家の遥がドラマの撮影現場に行くと、なぜか年下俳優の聖に懐かれる。でも、遥には「恋愛すると小説が書けなくなる」という大きな障壁があり……
ハッピーエンドで終わる短編です!
文字数 2,566
最終更新日 2025.06.29
登録日 2025.06.29
人の夢は儚いのか奈……?(聞かれても
研修会で将棋プロを目指し日々精進する『矢宇宙羅 儚奈《やうちゅら はかな》』は、対局終わりの敗北感に包まれたまま、何故かJR高架下の何でもない空間から大したひねりも無いまま異世界へといざなわれてしまう。
そこは遥か昔に淘汰された『摩訶大大将棋』を模したルールが罷り通る、荒唐無稽なる『人間将棋』的、戦場世界なのであった……
戦場となる「盤面」を厳然と司るのはこれ「将棋」の法則《ルール》!!
与えられた『棋霊《スカリトォ》』:『白駒《はっく》』の力と自らの棋力で、異世界を統べるのです、勇者よ……(誰?
文字数 101,563
最終更新日 2025.09.05
登録日 2025.08.27
文字数 208
最終更新日 2025.11.23
登録日 2025.11.23
【あらすじ】 「その感情は、あなたの意志ですか? それとも、最適化された演算結果ですか?」
西暦20XX年。人々は感情代行AIアプリ『SkipMe』によって、不快な感情をパージし、最も効率的な「正解」だけを選んで生きる術を手に入れた。 エリート社員の凛花は、このシステムの体現者だ。後輩を論理の刃で追い詰め、友人との会話もAIにミラーリングさせる。彼女の日常には、1ミリの無駄もノイズも存在しないはずだった。
しかし、完璧だったはずの彼女のライフログに、奇妙な「空白」が生じ始める。 身に覚えのない行動履歴。認識できないはずの「死んだ元恋人」の面影。
「私は、私を演算できているか?」
その空白を追い求めた先で、凛花が直面するのは、自分自身の存在を根底から覆す「仕様(コード)」の真実だった。 感情を捨てた女と、データの中にだけ生きる男。二人のログが重なる時、美しくも残酷なディストピアの幕が上がる。
【登場人物紹介】
凛花(りんか):大手企業の管理職。AIアプリ『SkipMe』を完璧に使いこなし、感情を「コスト」として排除して生きている。自分の意志だと思っていた思考が、ある時「実行コマンド」に見え始めてしまう 。
航平(こうへい):凛花の元恋人。ある事故で亡くなっているが、凛花の最適化された視界の中に、バグのように現れる。彼の存在こそが、凛花のログを狂わせる最大のノイズとなる 。
『SkipMe』:全市民に普及している感情代行・対人最適化AI。ユーザーに代わって「完璧な社交」を行い、ストレスを自動で検知・パージする 。
【こんな方におすすめ】
徹底的にロジカルで冷徹な世界観を味わいたい方。
「自分という意識」の正体を疑ったことがある方。
サイバーパンクやディストピア飯、システムによる支配という設定に惹かれる方 。
情緒的な描写よりも、緻密に積み上げられた伏線回収を楽しみたい方 。
文字数 5,679
最終更新日 2026.02.09
登録日 2026.02.08