「第」の検索結果
全体で22,677件見つかりました。
2018年7月15日。神木透哉は、彼女の楠木葵と13時に新宿でデートの約束をしていた。しかし、葵は約束の時間になっても現れることはなかった。
13時を過ぎたころ東京湾を震源とする大地震が発生する。地震によって首都圏は壊滅した。なんとか生き延びた透哉だったが、葵は遺体すら見つからず、行方不明になっていた。
あれから10年の歳月が流れた。2028年7月15日。偶然にも10年前と同じスーパームーンが見える日だった。スーパームーンには願いが叶うという言い伝えがある。
透哉はビルの屋上で月に願った。首から下げていたペンダントが輝くと透哉の体を風が包みこみ、次第に透哉の意識は薄れていった。
気が付くと、10年前の2018年7月15日に戻っていた。戸惑いを隠せない透哉だったが、葵を探すべく行動を開始する。
登録日 2021.02.23
【カムロキ】は偉大なる神州日本の復古を謳い、やがて全世界を手中に収めんと企む秘密組織である。
世界征服計画の第一段階として手始めに議事堂の占領と議員の洗脳を行うべく、潜伏中の地下から地表の市街地へと向かった秘密結社カムロキ。ところが、その先に待っていたものは奇妙な生物達が溢れる不思議な森だった。見知らぬ森に奇怪な生物の群れ、本来の目的地とは似ても似つかぬ場所。世界征服計画に早くも暗雲が立ち込める中、まずは情報を集めるためカムロキは調査に乗り出すのであった。
文字数 6,713
最終更新日 2021.11.26
登録日 2021.10.30
「このような事件が明るみになった以上は私の婚約者のままにしておくことはできぬ!そなたと私の婚約は破棄されると思え!」
ルテティア国立学園の卒業記念パーティーで、第二王子シャルルから唐突に飛び出したその一言で、シャルルの婚約者である公爵家令嬢ブランディーヌは一気に窮地に立たされることになる。
シャルルによれば、学園で下級生に対する陰湿ないじめが繰り返され、その首謀者がブランディーヌだというのだ。
ブランディーヌは周囲を見渡す。その視線を避けて顔を背ける姿が何人もある。
シャルルの隣にはいじめられているとされる下級生の男爵家令嬢コリンヌの姿が。そのコリンヌが、ブランディーヌと目が合った瞬間、確かに勝ち誇った笑みを浮かべたのが分かった。
ああ、さすがに下位貴族までは盲点でしたわね。
ブランディーヌは敗けを認めるしかない。
だが彼女は、シャルルの次の言葉にさらなる衝撃を受けることになる。
「そして私の婚約は、新たにこのコリンヌと結ぶことになる!」
正式な場でもなく、おそらく父王の承諾さえも得ていないであろう段階で、独断で勝手なことを言い出すシャルル。それも大概だが、本当に男爵家の、下位貴族の娘に王子妃が務まると思っているのか。
これでもブランディーヌは彼の婚約者として10年費やしてきた。その彼の信頼を得られなかったのならば甘んじて婚約破棄も受け入れよう。
だがしかし、シャルルの王子としての立場は守らねばならない。男爵家の娘が立派に務めを果たせるならばいいが、もしも果たせなければ、回り回って婚約者の地位を守れなかったブランディーヌの責任さえも問われかねないのだ。
だから彼女はコリンヌに問うた。
「貴女、王子妃となる覚悟はお有りなのよね?
では、一度お試しで受けてみられますか?“王子妃教育”を」
そしてコリンヌは、なぜそう問われたのか、その真意を思い知ることになる⸺!
◆拙作『熊男爵の押しかけ幼妻』と同じ国の同じ時代の物語です。直接の繋がりはありませんが登場人物の一部が被ります。
◆全15話+番外編が前後編、続編(公爵家侍女編)が全25話+エピローグ、それに設定資料2編とおまけの閑話まで含めて6/2に無事完結!
アルファ版は断罪シーンでセリフがひとつ追加されてます。大筋は変わりません。
小説家になろうでも公開しています。あちらは全6話+1話、続編が全13話+エピローグ。なろう版は続編含めて5/16に完結。
◆小説家になろう4/26日間[異世界恋愛]ランキング1位!同[総合]ランキングも1位!5/22累計100万PV突破!
アルファポリスHOTランキングはどうやら41位止まりのようです。(現在圏外)
文字数 117,334
最終更新日 2022.06.02
登録日 2022.04.16
辺境の翠国(すいこく)の第三王女、美蘭(みらん)は突然やってきた焔国(ほむら)の使者の言い分に納得がいかず、侵攻を止める為に単身敵国の後宮に侵入した。
翠国の民だけに代々受け継がれる「魔術」を使い、皇帝に近づこうとするが、思わぬ事態に計画は破綻。
捕まりそうになったその時、次期皇帝を名乗る月冥(げつめい)に助けられ……。
ハッピーエンドのストーリーです。
ノベマ!・小説家になろうに掲載予定です。
文字数 9,941
最終更新日 2023.07.31
登録日 2023.07.29
真白(ましろ)は埼玉の国道沿いのレストランで働くウェイトレス。
彼女にはずっと忘れられない人がいた。
それは幼馴染の青司(せいじ)。十年前に引っ越していったきり消息不明になっていた青司は、突然真白の地元に帰ってくる。青司はいなくなっていた間、海外で一流の水彩画家となっていた。そんな青司から真白はある頼みごとをされる。
「この家で、アトリエ付きの喫茶店を開こうと思うんだ。良かったら手伝ってくれないか、真白」
困惑する真白。
しかし結局、店づくりを一緒に手伝うことになる。
店にはかつての仲間たちも集い、青司の料理と絵に癒され、それぞれが前へと進んでいく。
大人になった人たちの、青春と成長の物語。
※当作品は、第六回書き出し祭りに参加したときの作品を長編にして、さらに今回リライトしたものになります。
文字数 121,670
最終更新日 2024.05.28
登録日 2024.04.30
「幼なじみと不気味な放課後」
主人公たち
田中大輝(たなか だいき):16歳の普通の男子高校生。少し面倒くさがりだけど、幼なじみのエリカには振り回されがち。
エリカ・リース:16歳。金髪碧眼の小柄な少女。眼鏡がよく似合うおっとりした性格だが、好奇心旺盛で頭が切れる。本とミステリーが大好き。
ストーリー概要
夏休み明けの高校生活に戻ったばかりの大輝とエリカ。幼なじみである二人は、いつものように学校でのんびりと過ごしていた。エリカはミステリー好きで、図書室でよく推理小説を読んでいる。一方、大輝はそんな彼女に振り回される毎日だ。
ある日、二人が昼休みに図書室に行くと、普段は見かけない古い本棚の奥で、血の染みがついた一冊の本を発見する。驚いた二人は、その本を手に取るが、そこには「放課後の約束を果たせ」という謎めいたメッセージが書かれていた。
その日の放課後、学校内で同級生が失踪するという事件が発生。警察が捜査に乗り出すものの、手がかりは見つからない。校内には次第に不安が広がっていく。そして、同級生の失踪と共に、あの本に書かれたメッセージの意味が二人の中で不気味に重なり始める。
大輝は事件に関わるのを避けたいが、エリカは持ち前の好奇心から事件の調査に乗り出す。次第に二人は、学校内で語り継がれる「幽霊の噂」や、「封印された教室」の謎に巻き込まれていく。エリカの鋭い推理力と、大輝の行動力を組み合わせて調査を進める中、少しずつ真相に近づいていくが…。
しかし、物語のラストで二人は驚愕の事実に直面する。失踪事件の背後に潜む黒幕は一向に姿を見せず、真相にたどり着いたかのように見えた手がかりは、さらなる謎を生み出すに過ぎなかった。そして、また新たな事件の予兆が二人を待ち受けている。
最後に、エリカが意味深な笑みを浮かべてつぶやく。「ねぇ、大輝。この謎、まだまだ続きそうね。」
そうして物語は未解決のまま次回へ――。
登録日 2024.09.16
『もし永遠の命を手に入れることができたなら、その時にこそ、あの人に気持ちを伝えよう』
魔法とは少し異なる不思議な力を宿した人間の少年キャスは、エルフの里で育ち、エルフの少女に恋をした。しかし、彼はその寿命の違いから一度全てを諦め、外の世界へと旅立つ。
広い世界に触れ、彼は「不老不死」という、想い人に近づくための手段を知った。
類稀な力を駆使し、己の手を汚しながらも、永遠の命を有する怪物の力をその身に。
人間の短い寿命から解放され、告白のために故郷を目指す彼。だが、新たに仲間となった赤い髪の女性にまで好意を抱き始めてしまう。
複数の女性を好きになり、己の気の多さを思い知った彼は果たしてどのような結末に行きつくのか。
永久に生きる者として、キャスは己の生き方を定めていく。
各章ごと、主人公やヒロインを含めた三人の人物の視点から一つの事件を描くという構成をとっており、そのため場面の重複なども起こります。反面、ヒロインをはじめとする他の人物が、主人公視点の裏で何を感じ、何を考えていたのかなどを描いております。もちろん、主人公が関わらない場所での出来事なども。
ファンタジー好きで、ハーレム系の恋愛が好きで、視点変更に抵抗のない方に良いかもしれません。
少しでも興味を持って下さった皆様、どうぞよろしくお願いします。
※一章ずつ書き終えてから投稿という形のため、章の間で投稿期間が空いてしまいますが、それでもお付き合いいただければ幸いです。
現在、第四章執筆中。
登録日 2015.10.11
第1話 サヨナラ、そしてコンニチハ【1】
朦朧とする意識の中、様々な記憶が
脳裏を過ぎる。
あ、俺。死ぬんだ。
自分の身体の事は自分が良く分かる。
と良く言うように。
俺は。
自分の死を悟り。
目を閉じた。
人生を綴じた。
まだやりたい事。
沢山あったのにな。
親孝行してないや。
最近買ったラノベ、読み切ってないや。
昨日録画したアニメ、見てないや。
意味分からないまま、あの問題終わってたな。
何だったんだろう。
俺を襲って、俺を「殺した」のは。
誰だったんだろう。
俺を殺して、生命を「奪った」のは。
あーあ。死にたくなかったな。
意識が遠のいていく。
来世こそは。まっとうな人生歩みたいな。
来世があるかは知らないけれど。
サヨナラ、旧い人生。
そして、コンニチハ。新しい人生。
文字数 4,196
最終更新日 2016.08.30
登録日 2016.08.29
極和風体験型VRMMO『倭国神奏戦華』
多数の日本国内企業と日本政府がパートナーシップを組み、企画、開発された体験型VRMMOであり、最上位のランカーバトルは、東京のカジノ街にある『ニナクレイ・東京ベイ』の隔離プレイルームと独立サーバーによって、全世界に放映され、大きな収益を得られるまでになっていた。その『倭国神奏戦華』内最上位ランカーでもある忍者職を極めた千景は、ギルドメンバーと共に一か月前から攻略に取り組んでいる新規アップデートにより追加されたネノクニマップの攻略に取り組んでいた。そしてついにその日ネノクニマップ最奥の無間安土城の本丸に出現する、ネノクニマップ最大のボスキャラである、第六天魔王ノブナガを攻略することに成功したのだがその喜びを味わった直後、千景は、みたこともない風景に一人、飛ばされてしまう。
そこには異形のミイラが佇み、目の前には金髪中世王女風美少女NPCが居た。
文字数 145,470
最終更新日 2018.09.08
登録日 2018.08.14
RPG『サイド レストアラー』の主人公が大好きな女の子・斎川あかり。
デフォルトネームのない彼を直感で夜永静(よながしずか)と名付けてプレイすること五周。その愛が運を味方につけたのか、世界に一つしかない公式グッズを何万分の一という確率で手に入れた。
そして次の日、あかりが通学中に見かけたのは、なんとあのゲームの主人公だった。
思わず「静くん」と呼んでしまうけれど、公式ではない名前で振り返るはずがないーーのに、なぜか返事をしてくれた。
感極まって告白をすると、お試しで付き合ってくれることに。
いつか静に好きな人ができたら身を引く。
そう約束したあかりに静はひたすら優しくて、次第に笑みまで見せてくれるようになってーー
この作品は小説家になろう様にも掲載しています。
文字数 329,752
最終更新日 2022.02.28
登録日 2020.02.25
あらすじ
恋愛小説。ある日の朝、学校へ行く為に起こしに来る少女の姿が。当たり前の様にこの様な日々が続いているが、ある事が切っ掛けでこの様な日常になった。
初めて少女と出会った日の事を覚えていた主人公だったが、その主人公が覚えていた記憶とは違い、少女は真実を告げようとする、が、しかし・・・
私が初めて小説を書かせて頂いた第一作になります。
色々と迷いながら書かせて頂きました。
ライトノベルの様な感じでは無く、至って普通の小説染みたイメージで書かせて頂いています。
2人の結ばれるまでの流れを楽しんで頂けたら幸いです。
文字数 10,600
最終更新日 2020.10.06
登録日 2020.10.06
ハーレムは男の夢と宣う男がどれくらいいるか?
それが戯言だったのなら、どうでも良い妄想で済むのだけど。権力を持ち、ハーレムが築ける金の力、地位を持つ男が言い出したのなら?
後宮、王家の子を産むために集められた令嬢達。次代の王の母親になるべく乗り込む者。金銭のため、参加に意味があるとやって来た温度差のある中で、ハーレムの主である第二王子が連れ立っているのは?
文字数 940
最終更新日 2021.07.19
登録日 2021.07.19
南海トラフ巨大地震と第三次世界大戦が同時に起きた日、日本の四国が消失してしまった。
しかし、実際は巨大宇宙船の中に転移していた。苦難の旅が始まる!
文字数 1,323
最終更新日 2023.05.01
登録日 2023.04.30
魔法大国、ウラノス国の第一王女 アルテミス・アスターは闇属性であった。
死にたいと嘆く彼女は今日も1人大河の崖に行く。
ある日であった青年 アヴィオール・アレクシスは貧乏伯爵家の長男だった。
彼は光属性であり伯爵家の革命児。
──彼は彼女に恋をした。
文字数 2,574
最終更新日 2023.10.15
登録日 2023.10.14
【現代もの+あまあまケーキバース】
年下わんこ大学生攻め(ケーキ)×気弱リーマン受け(フォーク)
世界には、ケーキと呼ばれる特定の人間の体液からしか味を感じられない人間(フォーク)がごく稀にいるらしい。
フォークは、食べる側。
ケーキは、食べられる側。
……で、あるはずなのに。
気に入ったケーキに声さえもかけられない内気なフォークの年上リーマンは、年下大学生のケーキに(性的な意味で)甘く食べられる――?
2023.10.29
イラスト:ぽる谷何さま
※今作は、BLoveの第2回BL小説・漫画コンテスト『パーティーの後で……』に応募した作品です。
文字数 9,855
最終更新日 2023.10.29
登録日 2023.10.29
第一部
天下の浮世絵師、葛飾北斎が平成の世にタイムスリップ!?売れない漫画家岡田とともに、江戸時代へ帰る方法を見つけ出さなければ!そのヒントは”とある大発明家”に隠されていて……。
文字数 41,928
最終更新日 2024.02.22
登録日 2024.02.22
異世界に転生した田村涼に割り振られた職業は「物乞い」。それは一切の魔術が使えず、戦闘能力は極めて低い、ゴミ職業であった。おまけにこの世界は超階級社会で、「物乞い」のランクは最低の第四階級。街の人々は彼を蔑み、馬鹿にし、人間扱いさえしようとしない。そのうえ、最近やってきた教会長はこの街から第四階級の人々を駆逐しようとさえしている。そんななか、田村涼は「物乞い」には”隠されたスキル”があることに気がつく。そのことに気づいたところから、田村涼の快進撃が始まる――。
文字数 381,844
最終更新日 2025.02.11
登録日 2024.10.01
砂漠の国の宮殿で目覚めた青年は、前世と呼べる記憶と自我を持っていた。
身体の持ち主は雨を降らせる力を持つ「第四神子」ルシュディーとして、第二王子ラージフの側室に迎えられていた存在だった。感情が天候を左右する特異な力を持ち、国の命運を握る神子でありながら、かつてのルシュディーは傲慢な振る舞いで使用人たちから憎まれ、ラージフとの信頼関係も完全に壊れていたという。
ルシュディーとして目覚めた今の彼は、日本にいた時の様にただ穏やかに生きたいと願い、手仕事や雨乞いを通して国と向き合おうとした。
しかし、周囲は彼を「雨を降らす道具」としてしか見ず、王子もまたルシュディーとの確執でギクシャクしてしまっていた。
何故ルシュディーは、憎まれるような行動を起こしたのか──。
遅筆の為、亀更新となります。
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文字数 24,485
最終更新日 2025.03.16
登録日 2025.02.25