「ば」の検索結果
全体で59,336件見つかりました。
上司の「貴女にいいお話(縁談)があります」を「全力を尽くします(内偵調査ですねゴクリ)」と盛大に勘違いした将軍家の紅一点の軍人女と、それに引きずりこまれた辺境護衛団団長が拳を交えつつ徐々に仲を深めていく話。
過去に幼き皇子が「妃は強い人がいい!」などと宣ったせいで女性にも兵役が課せられる彩国。
道義のためには手段を選ばない顔は美人・体はゴリラ・頭脳は筋肉な女 優里(ユウリ)&辺境にて療養中の王弟の護衛を務め道義のために実直であろうとする美丈夫 塊(カイ)団長。
事件はほぼ後宮の外で起きるためドロドロ後宮描写などはほとんどありません。マッチョ×マッチョだけどBLじゃないよ。
残酷描写・暴力は主にヒロインが行います。
R15は保険かつメイン二人にはありません。全26話
旧題「将軍家行き遅れ武人令嬢の縁談 ~屈強こそ美徳の世なのに後宮を出禁にされている(不満はない)~」
文字数 93,990
最終更新日 2025.02.14
登録日 2025.02.07
寡黙な騎士団長は花嫁を溺愛するの番外編です。
ゆるゆる更新。
時系列多少前後します。
本編はR15でこちらはR18になります。ご注意ください。
R18にはタイトル横に☆マークをつけておきます。
☆マークがなくても基本的に本編より大人よりな内容です。
本編と設定が異なる場合があります。
表紙はなろうの松下様より。本編と同じ表紙です。
「ワールドイズマイン」という曲がエミリエンヌにドはまりしてるので、
聞いたことない方はぜひ聞いてみてください。
ヴィオレットにはまっている曲教えていただけたらとても作者が喜びます。
柴田様よりヴィオレットに「深海少女」「雪影ぼうし」教えていただきました♡
※当然ですがこの作品の著作権は作者にあります。
設定、話の流れ、セリフなど盗作することは絶対にやめてください。
多少変えたとしても類似していれば運営さま、その他に通報します。
またこの作品と似たモノを見つけたら作者及び運営さままで通報いただけますようお願い申し上げます。
文字数 117,616
最終更新日 2025.07.06
登録日 2018.04.22
「あれ? 私どうなったのかしら?」
メイドとして働いている伯爵家で倒れていた私。
正確に言えば、ここの家のお嬢様に足をかけられて、転んだのだ。
私はリビドー・ダンロ男爵の庶子アガサ。母が亡くなり引き取られたが、男爵夫人マーブル様は優しい人だった。
「女はいつの時代でも生き辛いわね。私も父の言うままにここに嫁ぎ、夫になった男には何も言えないのよ」
なんて疲れた顔をして、明け透けな話もしてくれていた。気心が知れる程好きになり、私は本当の母のように家事や身の回りのことを手伝い尽くした。
一人でも味方がいるのは、とても嬉しいことだった。逆に血の繋がった筈の、リビドー様の顔を見たのは数える程度だ。
リビドー様はマーブル様のことはほったらかしで、多くの愛人を囲っている。本邸であるここに、戻ることは殆どない。
領地経営はマーブル様が行い、本人は社交と言って遊んでいるだけ。親に決められた結婚を嫌がり、マーブル様には指一本も触れていないそうだ。当然子供もいない。
かと言って庶子の私が、後を継ぐことはないと思う。
きっと政略結婚と言う駒に使うつもりだろう。
そうでなければ、今まで歯牙にもかけず祖母と暮らしていた私を、15歳になってから引き離すことはない。
そのことをマーブル様も気づいているのだ。
何か月か過ぎた頃、マーブル様がこう告げてきた。
「貴女は外で働いて、お金を貯めなさい。いつでも此処から逃げられるように。大丈夫よ、リビドー様には学校に行ってるとでも言っておくから」
私は瞬いてマーブル様を見た。
頷くマーブル様は言う。
「貴女は逃げなさい。何の誓約もないのだから」
その話をした後、伯爵家への仕事の紹介状を渡してくれたのだ。
(小説家になろうさん、カクヨムさんにも載せています)
文字数 29,729
最終更新日 2025.05.13
登録日 2025.05.10
私はシエン・ジン・グン。
(ゼンシ)と呼ばれる階級の騎士だ。
ある日…私は突然、異世界に足を踏み入れた。
騎士は(ゼンシ)と呼ばれる階級から、ひとまずは1人前……それまでは半人前の内弟子と言う意味で、(エンシ)と呼ばれる。
(ゼンシ)から単独行動が許される……通達される任務に取り組んで達成していく中で、様々な知識を幅広く学び…役立てられる技術を身に着け…経験を積んでいく。
騎士の師匠は『マスット』と呼ばれる。
(ゼンシ)を教えられる騎士階級は(ジンシ)と呼ばれる……(ジンシ)を教えられる騎士階級は(ゾンシ)と呼ばれる。
私が元に居た世界での騎士の役割は、世界と社会のバランスに調整を施すこと。
役目とは、解決困難な問題を武断的に解決することで、世界と社会の安全性を高めて、調和と安定と平和の解決を図ること。
私が飛ばされたのは、比較的に弱い力しか持たずに弱い立場に置かれている人々が、魔物と呼ばれる強い悪意を持つ肉食猛獣の脅威に曝され、脅かされている世界だった。
その世界の中で私は取り敢えず魔物と戦い、人々を助け守っていく事を決意する。
奇妙な技術で魔物と戦う若者と知り合い、魔物と戦える技術・技能・力を持つ人を集めようとしている資産家とも知り合う。
私が元居た世界に戻れるのかどうかは、今のところ判らない……だが前を向いて歩いて行けば、判ってくる事もあるだろう。
ここがもしもパラレル・ワールドなら、非常に近しいタイム・ライン……時空連続体である筈だからだ。
文字数 23,582
最終更新日 2026.06.15
登録日 2025.11.02
ある日の放課後、部室に入ったわたしは、普段しっかりとした先輩が無防備な姿で眠っているのに気がついた。ひっそりと片思いを抱いている先輩にキスがしたくて縮小薬を飲んで100分の1サイズで近づくのだが、途中で気づかれてしまったわたしは、逆に先輩に弄ばれてしまい……。
文字数 3,049
最終更新日 2024.08.15
登録日 2024.08.14
電車で通わなければならない会社に派遣社員で入った日下仁葵(くさかひまり)は社会人になってからストレスで暴飲暴食の末、チビで少しぽっちゃりの三十路女になろうとしていた。そんな職場には仕事のできる同い年だと言う正社員の男、富塚梧豊(とみづかあおと)がいた。彼も同じ電車に乗って帰るようで、徐々に話すようになるが、それは仕事帰りの駅のホームに電車が来るまでの間という短時間だけに限られていた。そんな彼は仁葵と高校の同級生だったらしく、どうしてこんなに体型が変わってしまったのか知りたくて近付いて来たようで、もっと仲良くなりたい彼は彼氏でもないのに仁葵を自分の家に呼んだりし出すのだった。
*話のタイトルの前に※印があるものはR18版です。
*タイトルの読みは『仕事帰り休みの日=(は)もっと仲良くなる時間』です。
文字数 136,816
最終更新日 2024.11.27
登録日 2024.10.15
私、【西谷紫音】は旦那の貴之と息子の当麻と毎日を慎ましくも楽しく生きている。
でも、目を開けると私は目隠しされて何も着ていない状態で台の上に寝かされていた。
……こんなことをされる理由なんて浮かばない。それでも生理的に無理な男が私の身体を弄び始めた。
……嫌だ、嫌だ嫌だ嫌だ! 私の身体は貴之のものだ!
そう思っても私は抵抗出来ない。そして、この男からの蹂躙は益々広がっていく。
お願い、だれか助けて! お願い、貴之!
文字数 10,285
最終更新日 2024.11.01
登録日 2024.11.01
若い頃は腐女子、結婚してからは貴腐人。農業・酪農、アイテム探しに建国、パズルに着せ替えといったゲームを楽しんでいた事を除けば息子と娘を育てた兼業主婦で孫にも恵まれた藤川 環。
夫、子供達と孫達に看取られたはずの環は、魔法とスキルというものが当然として存在しているフラワージュエル王国のティアリリーという第一王女として転生していた。
美貌の誉れ高い母親のエメラルダはネグレクトで自由奔放。しかも夫に金を出させて贅沢し放題。
どう考えても王妃としての勤めを果たせないという理由で弟妹と共に祖母のティアアクアに育てられたティアリリーが成人と見なされる十五歳を迎えたので神殿に赴いた。
そこで神々から授かったスキルは【ゲーム】だった。
チェスやカードゲームしか作れないスキルだと解釈した事もあるが、外見のみならず性格もティアアクアに似て王族としての責務を説くティアリリーに我が子としての愛情を抱けないエメラルダは国外追放を言い渡してしまう。
中身が十五歳の女の子であれば嘆き悲しむだろうが、ティアリリーは見た目が十五歳の少女であっても中身は子育て経験もある兼業主婦にして強かな貴腐人だ。
王族から平民になったティアリリーは快適なスローライフを送る為に、ゲームというスキルを駆使して他国で商売を始める───。
短い話を目指して思い付きで書いたのでご都合主義+ガバガバ設定+矛盾があります。主人公目線の語りでダイジェスト的な感じです。
ゲームというスキルについて・・・ゲーム中で作成した生活消耗品に化粧品といった身の回りに必要な必須品にアクセサリーや洋服、収穫した穀物や野菜等、レストランで作った料理等が現実世界に出現、精霊を助けたら魔法が使えるようになるスキルの事です。
文字数 4,735
最終更新日 2025.08.27
登録日 2025.08.26
とある国では、貴族や金持ち等に売買する為にに奴隷を収容していた施設があった。
しかし法律が変わり、奴隷制度が無くなると、国は施設を取り壊し、奴隷達の多くは一般家庭に引き取られたり、孤児院へと入れられたりした。
奴隷収容所は幾つかあり、一つの施設におおよそ2000人以上の人間が収容されていた。
5歳にも満たない幼子から、50代ほどの中年まで。
年老いたり、病気にかかったり等して売り物にならないと判断されれば、収容所の管理人、通称「飼育係」に暇潰しに殺されるものだった。
そして最後の奴隷収容所の回収の時。
その収容所に入っていた者達は、奴隷と飼育係を含め、数名ほどしかいなかった。
見た限りでは2000人程居るが、殆どが死体と化していた。
死因は主に他殺。刃物の様なもので刺されていた。
生き残った奴隷達は酷く怯えていたり、助けが来たことに喜ぶ者もいた。
そんな中、ただ1人の青年だけが笑っていた。
緊張の解けた安堵の笑みではなく、それは引き攣った狂いの笑いだった。
見た目、18歳から20歳程のその青年は奴隷の1人だった。
近寄る人間を攻撃しようと、片手には錆びたナイフが握られていた。
抵抗も凄まじく、敵も味方も把握出来て居ないようだった。
手荒に捕獲されたその青年は危険人物として、隔離する必要があると思われたが、その青年は奴隷収容所を廃棄する為に働いたうちの1人の職員が引き取った。
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そして要はその2人の生活を延々と描いていくものです。
亀更新です。
初心者なのでかなりの確率で脱線したり話が矛盾したりします。
ゆっくり頑張りますので、お付き合い頂ければ幸いです。
後々R指定の性的描写や暴力表現等が含まれます。ご注意ください。
文字数 10,091
最終更新日 2017.02.21
登録日 2017.02.16
一つ年下の幼馴染で貴族の息子のオリバーは、重量があると見れば何でも筋トレの道具にしてしまう。言葉が足りない脳筋男に、教会の娘・アンジェラは抱き上げさせてほしいと毎日懇願される。
「いい?何で私が筋トレの道具にならなきゃないか、説明できるまで近寄らないで」と彼を拒絶したものの……。
ふんわり西洋設定、ラブコメです。
2019.8.14 完結として処理しました。
文字数 6,759
最終更新日 2018.03.11
登録日 2018.03.11
私には双子の妹がいる
この世界はいつの頃からか妹を中心に回るようになってきた・・・私を踏み台にして・・・
妹が聖女に選ばれたその日、私は両親に公爵家の慰み者として売られかけた
そんな私を助けてくれたのは、両親でも妹でもなく・・・妹の『婚約者』だった
婚約者に守られ、冒険者組合に身を寄せる日々・・・
強くならなくちゃ!誰かに怯える日々はもう終わりにする
私を守ってくれた人を、今度は私が守れるように!
文字数 75,046
最終更新日 2020.11.14
登録日 2020.11.06
とある集まりの帰り道。車で送る運転手兼なんちゃって秘書のオッサンと、モテて疲れた若社長が秘めた想いを秘書に打ち明ける話。
全体的にふわっとし過ぎてる気がします;こんなBLが読みたい、そんな雰囲気が伝われば嬉しいです。
ムーンライトノベルズにも掲載してます。
文字数 9,017
最終更新日 2021.07.20
登録日 2021.07.20
ドロシー・ドロフォノスは、美しく賢く由緒正しい家柄の侯爵令嬢。彼女の欠点は、ふたつだけ。
ひとつめは、いつでも無表情な『人形令嬢』であること。
ふたつめは、王命で結ばれた婚約者が『道化王子』であること。
王子は傲慢で下品で女好き。公務もしないくせに威張ってばかりなので、こっそり『道化王子』と呼ばれている。彼が次期王太子と目されているのは、優秀なドロシーの支えがあればこそ。なのに、王子はドロシーを冷遇し、お茶会は来ないし、夜会は別の女を連れて行く。彼女を心配する第二王子にも本心を打ち明けず、厳しい王子妃教育や社交に励む日々。
そんなドロシーに、道化王子は無情にも婚約破棄を突き付ける。
人形のような令嬢が自分の幸福に気付く、ちょっぴりダークでハッピーな婚約破棄の顛末。
※リメイク作品です!
※ざまあちょっぴり!
※一部グロテスクな表現があります。生首とか磔とか。
※後半に変態がたくさん出てきます!
※ヘンテコな部分いっぱいだからフンワリお楽しみくださいませ!(*´ω`*)
文字数 36,886
最終更新日 2024.06.13
登録日 2024.05.18
一人は、魔王に処女膜ぶち抜かれたのちに記憶を消され、その後勇者との大恋愛の末にタナボタで王妃にまで登りつめた娘から産まれた王子様。
もう一人は、娘と娘の友達との久々の真剣勝負に身体が火照ってしまった夫婦が、年甲斐もなく頑張ってしまった結果、見事に命中して産まれた一応魔法エリートの少年。
この物語は、たまたま別大陸に飛ばされた二人がお目付け役である五色の乙女たちやその他のバケモノ共から解放された幸運に感謝をしながら、彼女たちに仕込まれた様々なゲス知識で無双を開始するものである。
某大手サイトで「盗賊少女に転生した俺の使命は勇者と魔王に×××なの!」の続編として書いたのですが、赤紙が来ましたのでこちらにて改めて連載します。
よろしくお願いします。
文字数 190,774
最終更新日 2021.12.02
登録日 2021.09.10
「裸にむかれて、いやらしくて恥ずかしくてとてつもなく痛いことされるからがんばってね」
「えっ」
「子作りなんか必ずするし。子作りじゃなくてもヤるし。泣いても笑ってもどうにもなんないから腹をくくりなー」
「ええっ」
「そのうち慣れるよ」
「慣れるの……!?」
でも負けない。ようやく思いが叶うのだ。
この先の寝室で待っているのは、その商才ゆえに世渡家に婿として迎えられた、梨乃の大好きな大好きな、唯一無二の王子様。
14年もの片思いに比べたら、痛みくらいどうだというのだ……!
世渡 梨乃、これから新婚初夜に挑みます!
これは短編『入り婿志願者はお嬢様にメロメロです。』の梨乃サイドのお話ですが、単品で楽しめます。
ムーンライトノベルズにも掲載中。
文字数 8,184
最終更新日 2019.08.21
登録日 2019.08.21
ある日、婚約破棄の末に死罪になってしまった主人公、サネア・キシュシー。
そんな彼女は記憶を持ったまま転生し、現代日本で目を覚ます。そこで乙女ゲーム『アルコルズ・キス』の存在を見つけ、『サネア・キュシー』が悪役令嬢であることを知り、自身が生きていた世界は乙女ゲーム『アルコルズ・キス』そのものと言っていいほど酷似した世界であると気が付く。
日本で得た乙女ゲーム知識を使い、幸せな結婚生活を夢見て頑張るサネア。なんとかハッピーエンドを目指すものの、失敗しては死罪になったり追放の果てに命を落としたり。そしてそのたびに、次は日本で目を覚まし、日本で命を落とすと以前の世界で目を覚ます。
繰り返し乙女ゲーム世界と日本を行き来し、攻略しようと試みるが、今回からはどうにも様子がおかしいようで……?
【この作品は『小説家になろう』『カクヨム』にも掲載しています】
文字数 84,911
最終更新日 2025.01.20
登録日 2020.12.09
馬車の事故で両親を亡くしたハルトヴィン(ハルト)。
物心ついた頃には、もう両親の家に居候をしていた冒険者で、年月を経て〝竜を堕す者〟とまで呼ばれるようになった、異世界から来た英雄・リュートと二人暮らしをするようになったハルトは、その後リュートが冒険者ギルドの資料室の片隅で開いた「探偵事務所」で、弟子兼助手として働くようになった。
周囲は皆「何でも屋」だと認識をしている中で、異世界で暮らしていた頃から探偵と言う職業に憧れがあったと言うリュートは、頑なに「探偵事務所」を主張している。
ハルトが成人して独り立ちをするまではと、リュートは魔物退治や素材集めは冒険者たちに任せて、主に彼らの間で起きるトラブルや、周囲に住まう貴族間の争いごとの仲裁なども行うようになったのだ。
さて本日「何でも屋リュート」もとい「リュート探偵事務所」に舞い込んだ依頼は――。
【Case1:狙われた竜の卵】
【Case2:姫と雇われの騎士(ナイト)】
【Case3:冒険者ギルドロマンス詐欺事件】
中編×3本立ての予定です。
ファンタジー×ハードボイルド⁉
※カクヨム「楽しくお仕事 in 異世界」中編コンテスト最終選考まで残りました!
【2022.09.06 なろう版から一部改稿しました】
応援宜しくお願いします!m(_ _)m
文字数 104,055
最終更新日 2025.06.03
登録日 2022.05.16
【3/9 完結!!】
君に出会って、君の名を知って
もっと君を知りたいと思った。
けれど、君には帰る場所がある…
俺は、君のことをこの場所から見送ることしか出来ないんだ。
【あらすじ】
身体だけの付き合いでいいと思っていたΩの優太は、恋をしてはいけない人に恋をしてしまった。その恋は絶対に届きはしないと分かっているのに、優太は恋をしたαの性を持つ一平の事が忘れられない。けれど、不思議なことに優太は一平の事が好きなのに一平の顔だけを何故だか覚えることが出来ない。何度も何度も身体を交わすのに、時間が経てば一平の顔だけが優太の頭から消えてしまう。なぜ、優太は一平の顔を思い出せないのか…それは、彼の自制心が働いているからなのかもしれない…
☆素敵な表紙はShiva様(@Shiva_activity)に描いて頂きました!!無断転載やトレスなどの行為はご遠慮願います。
文字数 170,173
最終更新日 2024.03.09
登録日 2023.10.28
ランニングが日課の東堂 蓮司(とうどう れんじ)は高校二年生になる。運動だけは得意で背も体つきも逞しくなる一方、進路はまだぼんやり。
そんなクラスに現れた転校生、久遠 湊(くおん みなと)。
容姿端麗、物腰やわらか、体は病弱、家は裕福。たちまち「王子」と呼ばれる存在に。けれど湊は、初対面のはずの蓮司の名を自然に呼んだ。
ほどけていく十年前の記憶。
大きな麦わら帽子、ブランコの音、弱い身体を気にしていた“女の子”。
——あの“女の子”だと思っていた子は、実は“男の子”だった。
勘違いから始まる再会と初恋。季節を重ねて本物になっていく。
蓮司視点
蓮司×湊(体育会系男前身長185cm×病弱美形身長175cm)
文字数 73,577
最終更新日 2025.08.24
登録日 2025.08.24