「青」の検索結果
全体で17,506件見つかりました。
剣と魔法の支配する世界から百年。科学技術は進み、産業革命を経て人は空を駆ける翼を得る。
だが、時代が変わり武器が変わっても人々は争うことを辞めようとはしなかった。
鉄と油の匂い、硝煙たなびく戦場で、極東の島国からやってきた結城文洋は、天駆ける騎士達に混ざって異国の空で戦い続ける。
ファンタジー世界が産業革命を迎え、飛行船が飛び交い、複葉機がワイバーンに取って代わろうとする、そんな時代を描いた、実験闇鍋小説です。
登録日 2015.08.22
文字数 59,917
最終更新日 2020.05.09
登録日 2016.10.23
佐成真静は無自覚美人の高校生。彼女には心から崇拝する画家がいた。雲の上の存在とも言える彼の名は、暮坂颯人、新進気鋭の若手画家だ。そんな彼の作品展で、真静は青年、倉瀬要真に出逢った。二人は徐々に惹かれ合って(?)いくが、二人とも、関係を進めるにはあまりに面倒な問題を抱えていた。それは両者の家族に関わることで……。そんな問題を跳ね飛ばそうとする青年と、彼をいまいち理解していない美女の恋の物語。
文字数 98,934
最終更新日 2020.07.04
登録日 2018.01.13
文字数 2,886
最終更新日 2025.01.29
登録日 2019.04.21
完結しました。ありがとうございます!
4歳の幼女から、急に成人女性へ戻ったリズ。彼女はこの世界の人間ではない。
前の世界は日本、今の世界はイギリス。しかも同じ世界のイギリスではない、別の世界のイギリスだ。
この世界に何故来てしまったかがわかっても、肝心な部分が思い出せない。
無理に思い出させたのは公爵家の名のある青年。かつての世界の恋人。
彼のことを思い出せたら、彼のことを好きになるのだろうか?リズは“思い出すこと”を最善とし、彼との生活を送ることを決める。
バラけるという独自の概念がある架空の近世ヨーロッパで、リズは自分が何者かを取り戻し、最愛の人を見つけ出す。
ただ思い出して、好きになるためのステップを重ねていくお話。月・木更新予定。※R15は保険です。
※小説家になろう、ノベルアップ+にも投稿しています。
文字数 34,250
最終更新日 2020.08.06
登録日 2020.06.15
文字数 2,864
最終更新日 2021.07.15
登録日 2021.07.14
リュシエンヌは誰にも靡かず、にこりとも笑わないことからいつしか氷の令嬢と揶揄混じりに呼ばれるようになった。婚姻前の娘は身持ちを固くするべきだという母の教えもあり、宮廷の人々に微笑んで媚びず振る舞っていた。そんなある日、南国の訛りがある言葉を話す青年を、貴公子たちが嘲笑するのを目にする。リュシエンヌはそんな彼に手を差し伸べる。
それからしばらくしてリュシエンヌに縁談が持ち込まれる。身持ちの固さゆえに初夜におびえていたがそれは驚くほど気持ちよくて……
(R-18 1話完結の短編です)
文字数 5,787
最終更新日 2022.05.03
登録日 2022.05.03
教会で暮らす少年、レオナルドは16歳。日々真面目に、ヴィルトゥム教の教えを学び、歌を歌い、学友らと仲良く過ごす彼には一つの夢があった。それは、幼い日に未来を示してくれた青年、ルカの助手になることだ。戦禍の中で明日を無くしたレオナルドが見た淡く優しい光。たった一つの光をよすがに、夢を追い、縋り、そうして生きてきた彼の目は世界を何色に映すのか。学びを深め、ひたすらに自分を見つめ続ける彼が、確かな夢を手にするまでの物語。
※本作は実在の人物や団体等とは一切関係ありません。
※本作に登場するヴィルトゥム教は架空の宗教であり、現実におけるどの宗教もモデルとしていません。
文字数 230,477
最終更新日 2022.06.30
登録日 2022.06.16
多額の借金を抱えた子爵家のマーガレットに黒い噂のあるセイブル伯爵から縁談が舞い込み、借金返済と弟の学費のために自ら嫁ぐことになった。
結婚式を終えると家令の青年からこの結婚は偽装結婚で白い結婚だと告げられてしまう。そんなある日、マーガレットは立ち入り禁止の地下室に入ってしまったのをきっかけに家令の青年と少しずつ心を通わせていき……。
これは政略結婚だと思って嫁いだマーガレットが、いつの間にか黒伯爵さまに愛されていたという夫婦の恋のおはなしです。
ハッピーエンド。
*全8話完結予定です♪
*遥彼方さま主催『共通恋愛プロット企画』参加作品です
*遥彼方さまの異世界恋愛プロットを使用しています
*表紙イラストは、星影さき様に描いていただきました♪
文字数 16,551
最終更新日 2022.09.12
登録日 2022.09.11
男子中学生・柊は性自認は男性ながら、女子制服で学校生活を送る。幼馴染の紬と共に美術部で過ごす日々の中で、互いに惹かれ合いながらも葛藤や不安を乗り越え、少しずつ恋へと進展していく。自分らしさを大切にし、愛と夢を描き続ける二人の青春と成長を繊細に描いた、心温まるラブストーリー。
文字数 11,933
最終更新日 2025.05.03
登録日 2025.05.03
昨年の夏、日本平のレストランで奈緒子が指差した小さな山――虚空蔵山。その名は丑寅生まれの守り本尊・虚空蔵菩薩を祀る聖峰であり、海を行く船人や人々の信仰を支えてきた。標高わずか百二十六メートルながら、古来より祈りと歴史を刻んできた山である。明治には無線通信実験の舞台ともなり、如月の大祭には参拝客が賑わう。山頂からは駿河湾や富士の絶景が広がり、鐘の音が風とともに響く。
語り手は青春時代、瀬戸川で仲間とサーフィンを楽しみ、後に息子を海で遊ばせた記憶を抱いていたが、その背後に虚空蔵山があることを知らなかった。半世紀を経て、山の存在を知った彼は、人生を見守り続けていた小さな聖峰に深い感謝を覚える。
やがて敬老の日、ついに虚空蔵山への登頂を決意。参道を登る途中、駿河湾の青や焼津港の汽笛が過去の思い出を呼び起こす。山頂の香集寺で虚空蔵菩薩と対面した瞬間、風と鐘の響きに包まれ、青春への感謝や奈緒子夫婦の絆の真理を悟る。丑と寅が鬼門を守るように、夫婦や家族、友情など人の世の大切なものを山が守り続けていると感じるのだった。
虚空蔵山――海と空の狭間で永遠に微笑み続ける慈愛の峰は、語り手にとって信仰や郷愁を超え、人生のもう一つの故郷となる。
文字数 5,659
最終更新日 2025.09.16
登録日 2025.09.16
「私の英雄は、こんな昼間から涎を垂らして寝ているクズではないッ!」
かつて、ただ一人で国境の戦線を維持し、災害級魔獣をも単独撃破した生ける伝説、フィンセント・ガロット。
その眩いばかりの背中に憧れ、騎士学校を主席卒業したエリート青年アイン・ベルナントは、溢れんばかりの熱意を胸にフィンセントのいる第五部隊へと入隊する。
しかし、そこでアインを待ち受けていたのは――
ボサボサの黒髪に無精髭、制服のボタンをだらしなく外して一日中昼寝をしている、完全に『粗大ゴミ』と化した元・英雄の姿だった!
あまりの幻滅に「英雄フィンセントは、こうでなくてはいけない!」と、日々巨大すぎるクソ重感情(怒りと期待)を爆発させるアイン。
そんなある日、隊長命令により、二人は最悪の『バディ』を組まされることになってしまい……!?
王都の巡回、闇ギルドの影、そして窮地に陥ったアインの前に現れる、かつてと変わらぬ『圧倒的な力』。
なぜ、彼は最強でありながら牙を隠し、窓際クズとして生きているのか?
「がむしゃらに進め。お前の後始末(ケツ)は俺が拭いてやる。バディだからな」
これは、不器用で深すぎる愛国心を隠す【元最強の怠惰英雄】と、彼への憧れが重すぎて暴走しがちな【エリート後輩騎士】が、互いの正義をぶつけ合いながら王都を駆ける、最強の凸凹バディファンタジー!
文字数 26,110
最終更新日 2026.06.09
登録日 2026.06.07