「用」の検索結果
全体で16,365件見つかりました。
文頭があいうえおの五十音順になっている作品をまとめました。
声劇用だと3分ほど、黙読だと2分ほどで読めます。
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・使用許可は不要ですが、自作発言や転載はもちろん禁止です。著作権は放棄しておりません。必ず作者名の樹(いつき)を記載して下さい。(何度注意しても作者名の記載が無い場合には台本使用を禁止します)
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その他の詳細は【作品を使用する際の注意点】をご覧下さい。
文字数 4,003
最終更新日 2022.06.06
登録日 2019.12.22
平安時代の昔、あの絶大な権力者だった平清盛に囲われた白拍子がいました。名は祇王。白拍子とは今で云えば芸能人となるでしょうか。いまの芸能人たちはステータスシンボルであり、万人の憧れの的ですが、昔の白拍子たちは必ずしもそうではありません。権力者やお金持ちに囲われれば天国ともなりましょうが、飽きられて捨てられたら一転地獄となってしまいかねなかったのです。住む家もなく、野山に庵を建てて住まうことともなったことでしょう。実は他ならぬこの祇王もそうだったのです。自分の妹分だったのでしょうか仏午前というもうひとりの白拍子を清盛に紹介し、自分と同じように取り立ててもらったのですが、清盛はやがてその仏午前ばかりを重用するようになり、祇王は捨てられてしまいます。ひとりわびしく野山に庵住まいをする祇王。ところが…年を経てからこんどはその仏午前も捨てられてしまい、ほかに行く当てもなかったのでしょう、ふたたび姉貴分だった祇王を庵にたずねてまいります。祇王は彼女をやさしく迎えたと思われます。そう云うのには祇王が残した和歌が今に残っているからです。「もえいずるも枯るるも同じ野べの草いづれか秋にあはではつべき」なる一歌。しょせんわたしたちは野べの草、過去は一時の夢とあきらめて、朽ち果てるまでここで仲良く暮らしましょうとでもするようなこの歌にそれが読み取れましょう。さて、実はこの逸話に加えていまひとつ私はこの小説に主題を添えてみたい。それは「シャーロットの女」というイギリスの画家ウォーターハウスが描いた絵の主題をぜひここに入れてみたいのです。それについてはあとのお楽しみ、祇王の逸話とともにどうぞ小説内で存分にご堪能ご確認ください。さあ、ではどうぞ。小説の世界へ。
文字数 7,576
最終更新日 2020.09.14
登録日 2020.09.14
本能寺の変の最中、昭和天皇の要請に応じる形で織田信長は昭和十二年への転世を果たします。
350年の時を超え、信長が見た日本は、強国アメリカ、ソ連にさまざまな罠をしかけられ、しかも日中戦争によって焦土作戦の泥沼に引き込まれている状況にありました。
天皇の依頼を受け、大日本帝国憲法の摂政の規定に則り、征夷大将軍として軍事と外交を総攬する幕府を率いることになった信長は、赤坂宮として日本へ伸ばされる国際的な陰謀を避けるため、日中戦争から撤収、軍を改革し、外交方針と国家戦略を一新します。
そんな時、ノモンハン事件が勃発、情報を探り対策を入念に練った関東軍はこれを見事に阻止、戦利品としてソ連軍の最新鋭戦車と、優秀な機甲師団指揮官を手中に収めます。
これを日本の産業構造を大きく変えるものとして活用した赤坂宮は、外交ではイギリスと英連邦諸国へと急接近を試み、国際社会における日本の立ち位置を好転させてゆきます。
アメリカ、ルーズベルト大統領の張る、巧妙な日本参戦シナリオを回避しながら、アメリカを日本にとって危険の無い国に改造していく、という赤坂宮の計画が着々と進められていきます。
第一巻は史実では真珠湾攻撃が行われる昭和16年12月までを描き、第二巻はその後の昭和十八年までを描いています。
日本の置かれた厳しい状況に織田信長はどのように立ち向かうのか。
戦国時代の知恵を戦前の日本に活かした信長の活躍をお楽しみください。
登録日 2021.01.14
平成は「光市母子殺害事件」「神戸連続児童殺傷事件」など未成年による残忍な凶悪事件が相次いだ。昭和末期にも「女子高生コンクリート詰め殺人」「名古屋アベック殺人」のような事件史に残る想像を絶する凄惨な事件が相次ぎ、その度に「厳罰が必要」「更正が優先」など少年法を巡る議論が起こってきた。2016(平成18)年には18歳から選挙権が得られる改正公職選挙法が施行、民法の成人年齢も改正され22年から18歳となる。少年法も適用年齢を引き下げる議論が法制審議会で進んでいるが、日本弁護士連合会や一部の刑法学者が反対を表明している。少年法はどうあるべきか読者の皆様に考えていただく参考として、平成に起きた未成年事件を振り返ってみたい。
文字数 2,133
最終更新日 2021.02.10
登録日 2021.02.07
・ チエコ先生(出題者)
36歳女性。
ふわふわウエーブのロングヘア。
※ちなみに、2021年10月現在のなずみ智子と同い年です。
・ キクちゃん(回答者)
15歳少女。
つやつやストレートのおかっぱ頭。
※R15な水平思考クイズもあるため、ギリギリの15歳設定にしました。
本作は「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」の3サイトで公開中です。
【なずみのホラー便】のネタバレ倉庫も用意しています。
⇒ https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/606224994
★リアルタイムでのネタバレ反映ではなく、ちまちま更新予定です。
文字数 1,484
最終更新日 2021.10.31
登録日 2021.10.31
お飾りの婚約者だった。
だって、私とあの人が出会う前からあの人には好きな人がいた。
その人は隣国の王女様で、昔から二人はお互いを思い合っているように見えた。
「エディス、今すぐ婚約を破棄してくれ」
そう言ってきた王子様は真剣そのもので、拒否は許さないと目がそう訴えていた。
いつかこの日が来るとは思っていた。
思い合っている二人が両思いになる日が来ればいつの日か、と。
思いが叶った彼に祝いの言葉と、破棄を受け入れるような発言をしたけれど、もう私には用はないと彼は一切私を見ることなどなく、部屋を出て行ってしまった。
文字数 9,282
最終更新日 2021.12.28
登録日 2021.12.19
ある日ユルふんわり大団円な乙女ゲームの悪役令嬢に転生したことに気づいたロゼット。
王太子妃にはなりたくないので、断罪エンドに向けて喜んで悪役令嬢を演じることに。
追放先の僻地でのんびりするぞー!
と喜んでいたら、牢に入れられてしまう。
重罪人用の牢獄ということは、まさか死刑!?
ヒロインも王太子もなぜか様子がおかしくて……。
なぜか呪われていた悪役令嬢が、傍若無人な辺境伯に助けられ、反発しつつも仲を深めていくお話。
文字数 30,856
最終更新日 2024.07.07
登録日 2024.07.06
慣用句図鑑 - 言葉の裏にひそむ「日本語の奥深さ」へようこそ
日常会話から文学作品まで、日本語の中に息づく数多くの慣用句。
本図鑑では、そんな慣用句の中から特によく使われるもの・印象深いものを厳選し、以下の5つの視点で丁寧に解説していきます:
意味:現代での使われ方やニュアンス
語源:言葉が生まれた背景や歴史的ルーツ
使用例:会話や文章でのリアルな使いどころ
似た言い方:同じ意味を持つ表現や類義語
反対の意味を持つ慣用句:対照的な表現との比較
「ひょんなことから」「明後日の方向」など、何気なく使っている言葉にも、驚くほどの物語や感情が詰まっています。
この図鑑を読むことで、言葉に込められた機微や日本語の奥深さに触れていただけたら幸いです。
ことばの世界の旅へ、いざ出発。
文字数 17,906
最終更新日 2025.05.12
登録日 2025.04.26
いつも姉と比べられ、出来損ないと言われてきた。
姉はとてもすごいと思う。
けど、なんで差別されてしまうのか。
なんで、使用人と同然の生活なのか。
「お嬢様、大丈夫ですか?」
でも、みんなが意地悪しても執事のシンだけは私に優しくしてくれた。
そして、ある日、シンはこう言った。
「お嬢様のことを連れ去ってもいいですか?」
その日から知ったシンの事実。
そして、私はその手をとった。なぜか、私が聖女だということも判明して…!??
⚠オリジナル要素が多く含まれております。
文字数 3,348
最終更新日 2020.12.07
登録日 2020.12.06
「なぜ、この目的でこの表現をやる必要が有るのか??」って話だった筈が……例によって話は明後日の方向に……。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
文字数 1,290
最終更新日 2021.09.30
登録日 2021.09.30
寡黙な高校生×恋に臆病なリーマン
六時五十分にバス停に到着、ほぼ同じ時刻に通り過ぎる高校生からの朝の挨拶、そして六時五十七分のバスに乗る。
それが津島薫にとって、いつも通りの朝だった。
ある日、毎朝挨拶をしてくれる高校生、八谷大輔に、「あなたを好きになりました」と突然告白される。
友達ならと了承する薫に大輔は、
「バスが来るまでの七分間を俺にください」
と言ってくる。
それから薫は大輔と、バスが来る七分間だけ共に過ごすようになるーー。
他サイトのコンテスト用に執筆した作品です。5000文字程度の超短編になります。
文字数 5,043
最終更新日 2022.03.06
登録日 2022.03.06
はーーい!
字書きが1作品仕上げるまでのノンフィクションが始まりますよーー!(ぱんぱん!)
アルファポリスの大会用の作品に今から取り掛かります(11月8日現在)
「全然進まねぇぇ」言ってる自分を客観視するための記録用ブログであり、むしろそういう字書きの日常の方が作品より面白いのではーーー!?と思い、ここを立ち上げました。
1日1回記録にくるかもしれませんし、無理かもしれない。
1記事5分以内で書くというルールの元、良く言えば臨場感たっぷり。悪く言えば雑で整えられていない「はいじ」のBL小説大賞までの日々を、どうぞご覧ください。
文字数 16,804
最終更新日 2024.12.01
登録日 2024.11.08
千年前から現代へ――魔法使い見習いメルディが迷い込んだのは、魔法が衰退した未来。
ある日いつもの師匠の気まぐれで魔の森まで薬草を取りに行ったら、激しい光に吸い込まれて……
森が消えたどころか高い建物がいっぱいな世界!?
しかも魔法使いが絶滅危惧種ときたもんだ。
大魔術師の弟子として修行を積んでいた彼女は、未熟な【見習い】身分のまま。
生活のためにアンティーク店を手伝いながら、
時には持ち込まれた奇妙な遺物から魔法の痕跡を探り出す。
が、
(これがスローライフ……! 悪くない!)
破茶滅茶な師匠の下で長らく生活していたメルディの心の平穏もほんの少しの間だけ。
【私の墓を探して卒業試験をクリアしよう!!!】
大魔法使いはしっかり千年後で暮らす弟子のために課題を用意していた!
千年前からやってきた魔法使い見習い、未来での物語が始まります。
※のんびり更新予定
※リメイク作品になります
文字数 134,950
最終更新日 2026.04.08
登録日 2025.08.23
死を視る力を持った少女・葵は、生まれた村で“忌み子”として扱われていた。彼女だけが人の身体から漏れる淡い“魂の色”を見てしまう。それを気味悪がった村人たちは次第に彼女を遠ざけ、ついには災厄を呼ぶと責め立てた。葵が逃げ場もなく追い詰められたとき、黒い羽を背負ったような男が現れる。
「……お前、まだ死ぬ時間じゃない」
男の名は烏蓮(うれん)。死を司る者——“死神”。
彼は葵を抱き上げ、村から連れ出し、死神の棲む屋敷へ運ぶ。
恐ろしい存在のはずなのに、烏蓮はどこか不器用で、そして奇妙なほど葵を気にかける。
烏蓮は告げる。
「魂の均衡が崩れつつある。世界を救うには、お前の力が必要だ」
葵が持つ“魂の選別”の力は、失われた魂を見つける鍵だった。
だがその力を扱う代償として、葵は自分の“幸福な記憶”の一部を失ってしまう。
死神の補助者として働き始めた葵は、さまざまな魂の行方を追い、その影に“黒市”と呼ばれる闇組織の存在を感じ取る。魂を金に換え、寿命すら売買する禁忌の取引。やがて葵は、黒市が国家レベルの陰謀と繋がっていることを知る。
魂の回収を続ける中で、葵は時折、奇妙な既視感に襲われる。
触れた魂に、必ず“誰かのあたたかい記憶”が混ざっているのだ。
笑い声。
手を握られた感触。
誰かに守られた日の、あの温度。
だが葵には、その記憶が誰のものなのか分からない。
烏蓮もまた、葵が見た記憶とよく似た断片を夢に見るという。
失ったはずの記憶。
決して触れられないはずの温もり。
少女と死神の間にある“奇妙な繋がり”は何なのか。
葵が真実へ近づくほど、烏蓮は苦しそうに目を逸らす。
まるで、自分の存在そのものを恐れているように。
黒市の陰謀はついに表面化し、魂の秩序が崩壊し始める。人々は魂を喰う“虚死”に覆われ、世界が終わりへ向かっていく。止める方法はただ一つ——何者かが、魂の歯車を再起動させなければならない。
しかしその代償は、あまりにも重い。
葵は知ることになる。
烏蓮が抱え続けてきた痛みの意味を。
自分の失った記憶が何を象っていたのかを。
そして、世界を救う代わりに“何を失う”ことになるのかを。
——魂の秤が傾くとき、選ぶのは誰かの死でも顕示でもない。
少女が世界と向き合い、死神が運命に逆らい続けた果てにある“ひとつの答え”。
死神に拾われた少女が、魂の運命を変える物語。
和風の闇と優しさが交差する、涙と救いの幻想譚。
文字数 10,910
最終更新日 2025.12.25
登録日 2025.11.28
これは何故か戦闘に使用できるほど威力の高い攻撃魔法が存在しない異世界に転移してしまう物語です。いきなり異世界にとばされた理由とは!?そして主人公の恋愛は!?っと思いながら読んでくれれば幸いです。
それと感想お願いしますっ!
文字数 15,523
最終更新日 2026.06.18
登録日 2015.09.12
昔々とある国に王子が生まれた。王子は見目麗しく、賢く、周囲から将来立派な王になることを期待される。長年子どもに恵まれなかった王と妃も、王子を大層可愛がった。
しかし、その幸せは突如として終わる。
「父上、母上、私は明日死ぬことになっています。私が死んだらどうか棺の守(も)り人に、今まで一度も罪を犯したことのない清廉潔白な者を三日間付けてください」
王子が成人を迎えた日、王子は不吉な言葉を残して死んでしまったのだ。
王子を深く愛していた王と妃は深く悲しみ、王子を信じて棺の守り人を付けることにした。
ところが、どの者も一日ともたない。
なぜなら夜な夜な死の淵から蘇った王子が、自らの守り人を殺し回っていたからだった。
やがて、国中に守り人が募られることになる。
そうして立候補したのは、田舎町に住む羊飼いの娘『エマ』だった。エマは母の病気を治してやりたい一心で、褒美欲しさに名乗り出るがーーーー
ドイツ昔話『黒いお姫様』のオマージュ。
美しくも残酷な世界で幸せを見つけるお話。
(情景描写練習用の「短編」です)
<注意事項>
*殺人、死体、流血等の残酷な描写が含まれるため、苦手な方は読むのご遠慮ください
(ほぼ全編にわたりR18ですが、性描写のみタイトル横に✩を入れます)
*童話にありがちなご都合主義のストーリーです
文字数 21,437
最終更新日 2018.10.28
登録日 2018.10.23
これまでに何度となく、世界で『勇者』と呼ばれる存在が現れては消えて行った。畑を荒らし、村や街を攻撃するドラゴンを倒すことは、王国の騎士たちにも難しく。ドラゴンが暴れるのに便乗して、好き勝手をくりかえす盗賊なども取り締まらなければいけない国には、さほど避ける人手もなかった。
そんななか腕自慢の者たちが、国の用意した報奨金目当てに、ぞくぞくとドラゴン退治へ旅立っていく。―――私はまさか、その中に自分の大事な人まで含まれることになるだなんて、想像もしていなかった。
文字数 4,543
最終更新日 2019.10.31
登録日 2019.10.31
オンラインゲームのNPCでありながら、それを自覚している辺境の銀細工職人オルク。ある時突然、村を焼かれた彼は、北川燐という一人の少女に助け出され、システム時刻を改変することが出来ることに気付く。
自我の芽生えたオルクを、致命的なバグとして除去しようとする運営。
オルクのデータを採取しようと迫る賞金稼ぎの強豪プレイヤーたち。
そして、オルクをマルウェアとして軍事利用しようとする反米テロ組織。
並みいる敵たちの追跡を、オルクは時間操作、過去改変等を駆使し、躱していく。
人間として、外の世界で暮らすために。
文字数 3,884
最終更新日 2021.01.12
登録日 2021.01.10