「駄」の検索結果
全体で1,858件見つかりました。
秘訣? そんなものはないね。誠実に顧客と向き合い、解決の為に奔走する。そうだね。他の仕事と変わりはないさ。ただ、私が商いとし、取り組む問題は常々、ドス黒く、爽やかさで、軽々しく、阿呆らしい。
文字数 15,592
最終更新日 2022.09.16
登録日 2022.09.06
【一章 鬼に繞乱(じょうらん)されしは】
帝の勅命で鬼退治に向かったカラギは、そこで美しい鬼・金花に遭遇する。退魔の太刀を振るうことすらできず死を覚悟するカラギに対し、金花は淫らな要求を突きつけた。戸惑いながらも抗うことができないカラギは、求められるまま体を交えてしまう。
相手が鬼とはいえ責任を感じた真面目なカラギは、金花を都に連れて帰ることにした。からかうように「かわいい方」と言って誘ってくる金花にはじめは憤慨するカラギだが、次第に惹かれていく自分を感じ始める。そんなある日、都に力ある鬼が現れた。
「あぁ、そうか、あれの相手をするくらいだ、ただの人ではないということか」
この鬼は金花のことを知っている。嫌な予感がしながらも立ち向かうカラギだが、歴然とした力の差に退魔の太刀を交えることすらできない。それどころか陰陽寮の大技でさえも鬼に傷一つつけることができなかった。さらにカラギを守ろうとした金花が大怪我を負ってしまう。もう駄目だと諦めかけたとき、カラギたちの目の前に鬼の王が現れる。
【二章】
鬼になる決意をしたカラギは、そうとは告げずに金花を伴って東国へと旅に出た。東国を出ても都には帰らずさらに西へと向かう。
「好いた相手を残してしまうのも、残されてしまうのも、つらいな」
心から愛する金花は鬼だ。人とは生きる長さが違う。それでも一緒にいたい。そう願うカラギは、鬼の王に会って自分を鬼にしてもらおうと考えていた。そう決意し再会した鬼の王のもとには、攫われ食われたとばかり思っていた親王がいた。その姿に鬼になるための一縷の望みを見るカラギだが……。※他サイトにも掲載
[武士(もののふ)のような貴族 × 美しい鬼 / BL / R18]
文字数 201,259
最終更新日 2022.11.19
登録日 2022.10.02
ごく平凡な中学一年生だった大介の日常はある日、大きな転機を迎えた。
突如現れた異形の怪物・亜人。大介の平穏は、成す術もなく破壊されてしまう。
しかしそんな彼には、亜人を打ち倒す能力が宿っていた。
突如として崇め、たてまつられるようになった大介。激しいヨイショにどんどん図に乗っていく彼は、しっぺ返しを食らうことなく亜人を殲滅出来るのか?
運動神経は皆無だが、はたしてそのへんは大丈夫なのか?
実際はそこまででもない少年が、異様に高い下駄を履かされたことで始まるコメディです。
登録日 2015.02.15
台湾の高校を舞台に、「証明」だけを信じる理系男子と、感情豊かな少女が織りなす、ちょっと不思議で甘酸っぱい青春ストーリー――
「感情?そんなもの、必要ない」
無表情な理屈男子・林葶驀と、
表情豊かな感性ガール・陳渃嫣。
正反対なふたりが織りなす、
不器用でちょっといびつな青春ストーリー。
論理と証明で世界を理解しようとする彼が、
「感情」という答えのない問いに向き合うとき、
物語が静かに動き出す――。
文字数 11,530
最終更新日 2025.08.03
登録日 2025.07.28
警邏隊で働いているアルベルトは、久々のデートで、恋人にフラレた。自棄酒をしようと向かった繁華街で、『拾ってください』と書かれた木のプレートを首から下げた筋骨隆々な美丈夫上司セレドニオと遭遇してしまう。セレドニオに飼い主認定されてしまったアルベルトの受難の日々が始まる。
変人美形おっさん✕駄目男前おっさん。
※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
文字数 12,451
最終更新日 2023.11.18
登録日 2023.11.18
ある夏の日、ネットで駄弁っていた友人からスナッフフィルムの話を聞く。殺人を納めた動画だというそれを友人と共に見ることになった主人公は……
文字数 3,424
最終更新日 2020.08.16
登録日 2020.08.16
※冒頭より——
殺人事件は作為的でなければならない。犯人は狡賢く、時に矛盾を抱えて、探偵の前で道化を演じなければならない。著作者によって用意された多種多様な殺人に鉢合わせる探偵は目敏く、聡い人物として、物語上の都合に合わせて思考しなければならない。手練手管を使い、熟読玩味する読者の虚を突こうとする犯人の悪知恵を睨みつけ、魅力的な狂言回しに従事する探偵は、その名を冠に「小説」を語るに値し、寵愛を受ける立場にあるのだから。
第二部、執筆中につき、休止。
文字数 23,045
最終更新日 2023.05.30
登録日 2023.05.13
「あの日、100円で買ったのは『永遠』だった――。」
ボロボロになったプラスチックの指輪が、二人の運命を繋ぎ止める。
小学6年生の夏、佐藤悠真は泣いていた。
唯一の理解者であり、淡い初恋の相手だった立花美咲が、突然の転校で街を去ることになったからだ。
「行くな」と言えない弱気な少年が、なけなしの小遣いを握りしめて駄菓子屋で買ったのは、安っぽいメッキの、ピンク色のプラスチックリング。
「これは本物を買うまでの『予約』だ。だから、絶対にいなくなるな」
夕暮れの公園で交わした、子供ゆえの無邪気な誓い。
しかし、彼らの前に立ちはだかったのは、残酷なまでの「住む世界の違い」だった。
美咲は、歴史ある名家・立花家の令嬢。一方の悠真は、どこにでもいる平凡な少年。
引き裂かれた二人の連絡は途絶え、時間は残酷に過ぎ去っていく。
10年後。必死の努力で社会へと這い上がった悠真の前に現れたのは、家柄という冷たい檻に囚われ、心を閉ざした美咲だった。
彼女の指に、あの日の指輪はない。
けれど、彼女の宝石箱の奥底には、塗装が剥げ、形が歪んでもなお、大切に守り続けられた「ガラクタ」が眠っていた――。
これは、100円の嘘のような約束を、一生をかけた「本物の誓い」へと変えるための、20年にわたる愛の軌跡。
文字数 42,607
最終更新日 2026.06.09
登録日 2026.05.16
王子様に告白されたけど、残念すぎるほどの駄目王子だった。
どうしてくれようか、この王子。
駄目王子、迷惑令嬢、天然王女、勇者もどきなどなど。
近頃のファンタジーの駄目なところを集めた感じのごった煮、もとい闇鍋コメディ。
振り回される主人公の運命やいかに。
文字数 2,168
最終更新日 2020.01.09
登録日 2019.11.08
灰に覆われた汚染世界《アウトランド》。
そこでは人々は、過去の遺物から“エーテル”を回収しながら辛うじて生き延びていた。
スカベンジャーとして日々を生きる少年・ユウはある日、外界に不釣り合いな少女と出会う。
清潔な衣服、世間知らずな言動——彼女は、天蓋都市の“聖女”リシェルだった。
「……どうして、こんな場所にいるんですか」
逃げ出してきたという彼女を放っておけず、ユウは成り行きで行動を共にすることになる。
だが、天蓋都市へ戻るためには“100万エーテル”という途方もない代償が必要だった。
汚染獣が跋扈する危険地帯、限られた資源、そして追手の影。
守られてきた少女と、生きる術を知る少年——正反対の二人は、衝突しながらも少しずつ歩み寄っていく。
「……それでも、私は帰らなければなりません」
これは、“与えられた役割”から逃げた聖女と、
“無駄を切り捨てきれない”少年が、灰の世界で選び取る旅の物語。
文字数 68,831
最終更新日 2026.05.11
登録日 2026.04.22
軽快な下駄の音、嵐の前触れのような酷い雨の音。
一人の不思議な少女に魅了されたある男のたった数分程のお話。
文字数 1,817
最終更新日 2020.10.25
登録日 2020.10.25
真亜莉(まあり)の大事な双子の弟妹たちが失踪して1年が経ったある日、二人から1通の手紙が届いた。驚くことに二人は異世界に落ちて、10年の月日が流れたという内容だった。元々ラノベが大好きで無駄な知識を蓄えていた真亜莉は『知識チート』を駆使して、双子の弟妹たちの幸せを見届けるため異世界にいくことを決意する。そこで知った真亜莉の出生の秘密と二人がいる国とは密接な関係があった。
緊急事態発生!死亡フラグが立ちました!?危機感皆無?強制的に男装させられました!
やりたい放題の真亜莉は時に遠い目をされ、時に呆れられながら弟妹たちと再会することは出来るのか!?恋愛薄め。戦う女の子のお話です。
文字数 279,346
最終更新日 2017.10.09
登録日 2016.05.01
梗概
度重なる告白の失敗から人間不信に陥っていた桂井健史(かつらいけんじ)。そんな折に偶然にも人の心が読み取れる「MR」というアイテムを、訪れてきたセールスマンから紹介される。そして、MRの三日間のお試し使用期間を与えられる。
桂井は半信半疑とりあえずMRを使用してみるが、実際に使ってみると見事に読心は成功する。それによって桂井は幾度かMRを信頼し始めるが、MRを使う事に対して、人の心を覗く事に道徳的に如何なモノか? と葛藤もし始める。
だが、桂井には意中の女性がいて、彼女の自分に対する想いだけは知りたい、と考えていた。ただその前に彼女とは別にもう一人会社のマドンナ的なOLに読心してみた。そこで彼女から読み取った記憶や人格や過去は、普段の可憐で清楚なマドンナの彼女とはかけ離れた暗澹たるモノだった……。
結局、桂井は意中の彼女へ読心する事を辞め、むしろ晴れ晴れとした表情で、やはり機械に頼っては駄目だ、と心の迷いと決別し購入しない事にする。だが、MRの試用期間を経てMRを取りに来た時に、セールスマンがMRを装着していたのだが、人間不信に陥っていた桂井健史だったが、彼こそが過去に殺人を犯しているドス黒い過去がある、と分かる。さらには死体をバラバラにして、食っている、とも。
文字数 31,696
最終更新日 2022.02.24
登録日 2022.02.24
私は書き物をしたことがないが、彼氏からの電話を待っている間に何か出来るんじゃないかと思って勢いでここまできてしまった。拙い文章で日本語がおかしな点が多々あると思うが多めにみてやって欲しい…ナ。
内容はこの著者…私の暗〜い過去をサッパリした感じで読める短編(?)となっている。
少し空いた時間に目を通していただいて、是非時間を無駄にしてみては。
文字数 1,168
最終更新日 2019.09.18
登録日 2019.09.18
神代の時代から続く殺しの家系、佐藤家。
家族皆がこの世で一番の殺人スキルを備えた殺し屋であるが、連綿脈々と続く鋼の家訓
《殺しは駄目》
を忠実に守りながら、ごく普通のサラリーマン家庭を営んでいる。
長女雫は、この春から大学に入学しキャンパスライフを送っているが、頑固な父の妄言のお陰で、下宿生活を余儀なくされ、掛け持ちバイトのカツカツ貧乏暮らし。
短期バイトが期限を迎え、高額時給に釣られて受けたガールズバーのブラック面接の内容にキレて、思わず発動した殺しのスキルで店が半壊。
その帰り道に会った人界と修羅界の間の番人【青鷺火】からいいバイトがあると誘われる。
人界の下層から湧く厄災を、殺しのスキルを使って狩る厄災ハント。
人の身体を媒介とし具現化した厄災は、当人を一度殺る事により成就させる。
数千年に渡り研ぎ澄まされるだけ研ぎ澄まされた殺しのスキルは、厄災という好敵手を得、女子大生雫の手により解放される。
文字数 9,810
最終更新日 2022.01.12
登録日 2021.10.26