「正」の検索結果
全体で18,222件見つかりました。
世界を脅かす悪の組織『デッド・エンド』。
その幹部として恐れられる「冷徹な死神」シャドウ……
しかしその正体は、組織壊滅を目的に潜入中の捜査官・瀬戸だった。
悪役を演じつつ任務に励む日々の中、彼の前に立ちはだかる最大の難敵は、正義のヒーロー「ルミエール」こと天道光希。
敵同士のはずなのに、なぜか光希は瀬戸を命がけで守り、
命がけで溺愛してくる。
爽やかさゼロ、純度100%、とにかく重い愛情に振り回されながら、
瀬戸は今日も正義と悪の狭間で右往左往。
これは、逃げたいのに逃げられない潜入捜査官と、愛が重すぎるヒーローが織りなす、甘くて騒がしいBLラブコメ。
文字数 80,842
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.01.08
本とテンプレ展開が大好物の主人公、芥海龍乃木(あくたうみたつのこ)が異世界にトリップ。
異世界に来て早々に強敵が出現し、予想通りの展開にテンションが上がる芥海。
美少女とも出会い、自分が主人公だと確信したが・・・あれ? なんだか違うくさいぞ?
※メタ発言みたいになってる部分もありますが、主人公が本の世界だと仮定して考えているだけです。サブタイは適当なので、今後修正するかもしれない。
登録日 2015.08.02
自由気ままな猫神様は、いつも突然ふらりと姿を現す。
人間たちの『幸福の匂い』を糧に、今日も今日とて街を闊歩しているのだ。
その気まぐれな一歩が、誰かの人生をそっと揺らす。出会い、別れ、そして小さな奇跡の数々。
そんな猫神がある日訪れたのは、一人の青年画家の家。
コンテストに落選し続けていた青年は、筆を折ろうとしているところだった。だが一枚だけ、かつての情熱が残されている絵が転がっている。その上で猫神は、青年に「吾輩を描いてみろ」と促す。自由に描いたその絵には、昔の情熱が戻りつつあった。そしてコンテストで佳作を収め、青年は再び前を向き出す。
幸福の匂いを頂戴した猫神は、気ままにふらりと青年の前から姿を消した。
二人目はずっと昔、大正時代の話。
妻と飼い猫に先立たれたマサフミは、孤独に庭の枯木を眺めていた。近寄った猫神を竹ぼうきで追い払うが、次第に猫神に心を開いていく。
ともに過ごし、枯木は妻が大事に育てていた椿の木だと知った猫神。
蕾がつき、花開いたとき、マサフミは満足したように永遠の眠りにつく。
猫神は人間の儚い最後を見届け、また街に繰り出す。
これは猫神様と人間たちが織りなす、優しくも切ない物語。
文字数 14,959
最終更新日 2026.04.20
登録日 2026.04.19
【世界最強、降臨】
配信バグで正体がバレたのは、東西南北の裏社会を統べる16歳の「クイーン(私)」!?
バカにしてきた雑魚を一撃でざまぁしたら、世界を支配する最凶イケメンたちから狂おしいほどの溺愛と求婚の嵐が始まって――!?
文字数 3,541
最終更新日 2026.05.26
登録日 2026.05.26
第3話やっと公開しました!まだまだ修正するかもですが…!
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大学中退くそニート22歳ネトゲ廃人ダメ人間。
そんな俺の家に突如あいりと名乗る可愛いメイドがやってきた!
「私に…あなたをお護りさせてください!」
そしてその直後、窓を割って空から現れる綺麗なメイドのお姉さん!
襲い掛かる鎖に繋がれた狂気の堕メイド!
あいりと俺はお互いを護るため、小指を交わし契約を結んだ。
主人を失い狂気となった堕メイド、そして最強のメイドの名誉を求め、
護るメイドと奪うメイドの闘いが幕をあける。
文字数 16,671
最終更新日 2016.09.12
登録日 2016.08.19
14歳の少女、由愛が複雑な家庭の事情を知ったのは12歳の時だった。母は父よりも二周りも年上だが、父は母をこよなく愛していて、由愛と1つ上の姉の由奈の前でも平気で全裸で身体を重ね合う始末。見て見ぬふりをする姉とは正反対で、2人の情事に興味を示す由愛。行為の後で全裸のままで眠ってしまった父の性器をこっそり舐めてしまう娘を見かねて母は全てを打ち明けた。長女の美玖は34歳で、18歳の時に家に連れてきたボーイフレンドが、現在の夫で、由愛の父親の大輔だった。マザコンの大輔は美玖の母である由布子に夢中になったのだ。やがて妊娠した由布子は当時の夫と別れて大輔と結婚した。そこで産まれたのが由奈と由愛だ。
文字数 5,246
最終更新日 2026.09.13
登録日 2026.09.11
【あらすじ】
世界を「火の七日間」襲う。
ドラゴンにより、世界は滅ぼされ、人類の多くは死滅する。わずかに生き残った人々も文明を失った。
代わりに手に入れた魔法の力を使い、人類は再建を果たす。
1000年にも及ぶ異種族との戦い、増えすぎた人間同士の信仰の違いによる争い。
何が正義で、何が悪なのかも分からない世界。
世界に平和は訪れるのか?
※ 【龍慶日記(未完)】の続編ですが、前編を読まなくても楽しめる内容のはずです。
文字数 28,270
最終更新日 2017.11.14
登録日 2017.10.25
「シャルティエ・エンハイム、貴様との婚約を破棄する!」
そんなお粗末で雑な大声で玉座の間は静まり返った。
はあ?
「シャルティエ!貴様は私が真に愛するルナシー・エンリケ男爵令嬢を不当に痛めつけ、公衆の面前で罵倒した!」
…。
しかも、身に覚えのない罪状がつらつらと出てくる。出てくる。
…証拠もないのに?
しかも、その“証人”って…あなた様の目の前たんこ──取り巻きじゃない?
「よって、私エリック・フォン・バスカ第3王子の名の下に貴様を国外追放の刑に処す!」
あ゛!?
それは越権行為だろ!このバカ王子(笑)!!
“王太子”でもない第3位でしかない私の(元)婚約者様(笑)…玉座に座る陛下の前で堂々としている。
…すげぇ。
あ、この発言で分かると思うけど…私、シャルティエ・エンハイム公爵令嬢は前世の記憶持ちです。
所謂転生ってやつ。
ここ、乙女ゲーム“暁の恋を君に”の舞台で、エールグリーンって架空のファンタジー世界。
舞台は王立学園、高等部の3年間で攻略対象の貴族子息(5人)との個別ルートか友情エンド、ハーレムエンドの3つ。
…因みに私は腐女子なので、断然友情エンド押しだ。
「──エリックよ、これは何の茶番だ?」
厳かな声が玉座の間に響く。
決して大声ではないのに聴く者に畏怖を抱かせる…
「──!?ち、父上…ですから私は」
「くどい──お前はこの場を持って廃嫡だ。そんなにその男爵令嬢とやらと結婚したいのなら認めてやる──但し、城の地下牢で、な。」
「!?な、どうしてですか!?私は父上の息子ですよ!ルナシーは王子妃──」
「黙れ。──衛兵、即刻この二人を牢に入れろ。目障りだ」
一言も発することなく(元)エリック王子(笑)は件の男爵令嬢と地下牢へと連行された。
「…はあ。済まぬな、シャルティエ…あれの矯正を間違えたようだ」
威厳ある顔立ちが疲れからか、心なしか、やつれているように見える…。
「いえ…心中お察し致しますわ、陛下。」
男爵令嬢は一言もしゃべらせてもらえず退場した。
…まあ、建国記念日パーティーがとんだ茶番で終わったのだから…シャルティエはダンジョンへと戻った。
?ダンジョン…ああ、私、シャルティエ・エンハイムはダンジョンマスターをしているの…領地で。
ダンジョンマスターを兼任する公爵令嬢の内政ストーリー…かもしれない。
文字数 36,660
最終更新日 2019.03.01
登録日 2019.02.11
万を超える年月を経て、雲を突き抜けた大樹〝万年樹(まんねんじゅ)〟の根が張る大地。
その大地で生きる人々は、自己の価値を守護する精霊(せいれい)の霊力(れいりょく)だけで計っていた。
それに変化が訪れたのは、今から二百年前の話……。
『命あるモノはそれぞれ異なる精霊に守護されている』という知恵は精霊を信仰する人々が根付かせた。
精霊を信仰する人々の多くは『生物の格は身に宿す精霊の霊力で決まる』そして『己より霊力の高い物には敵わない』と教わった。
そこから生まれた思想が『生物の序列は霊力の程度で決まる』という霊力至上主義(れいりょくしじょうしゅぎ)。
霊力はA>B>C>D>Eの位(ランク)で大きく区分されている。
E位の猫がA位の鼠をひっかいてもA位の鼠は傷つかないが、A位の鼠がE位の猫をひっかいたらE位の猫は傷つく事から、霊力は自然と序列を決める要素になった。
霊力が高いほど強いのは正しくても、鍛錬や勉学を怠けた者は真面目に学び鍛えた者に劣る。
それは、時として、霊力の優劣と相反する結果を起こした。
その結果から生まれた『霊力の程度は人々の序列を決める唯一の要素ではない』という思想を掲げ、建国された千王国(せんおうこく)は『人命の価値は等しい』とする思想を二百年もの間、守り続けている。
これは千王国の国立学校に在学する怠惰な少女が見ている人々の有り様。ただそれだけの話。
※フィクションですから、現実と混同しないでください。
文字数 23,423
最終更新日 2020.04.04
登録日 2020.04.04
全三話完結。
私は毎日この珈琲の美味しい喫茶店で読書をしている。なのに私の前に、旦那の悪口をひたすら言う女が現れた。え?高校で隣のクラスだった?女は私の正体を知らずに、ひたすらべらべらと話を続けた。
関連作
『成仏できない!』・・『彼女』と『私』の出会いのお話。
『とある少女の死後日記』・・珈琲の美味しい喫茶店の『ご主人』と『私』の出会いのお話。
文字数 3,821
最終更新日 2022.06.29
登録日 2022.06.29
村のはずれには魔女が住んでいる。
常にローブを着て、決して顔を見せない魔女。
怪しい薬をつくり見目麗しい男を虜にする。
魔女の正体は…。
文字数 35,731
最終更新日 2024.10.14
登録日 2022.08.20
「霹靂」⋯人には無くしたくない思い出がある。でも、人はそれをふとした時に書き換えてしまう⋯例えば楽しいことやそれよりも大切なこと?例えば悲しいことがあって大切な思い出でも忘れたくなった一瞬の過ち?例えば急に起きた事故?様々な状況があるだろう。
「煩慮」⋯例えば、自分にとっては大切な事、、だけどそれは他の人との価値観が違うのかも知れない。
例えば、とある日の事を思い出してほしい、、ただその子が思い出した時何か自分とその子の間で起こってしまうのかもしれない。そういうことを考えている自分が嫌い、、その子と自分はどうすれば正解なのだろう⋯
これは過去にあった過ちから起こった不思議な一夏を切り取ったお話である
文字数 9,499
最終更新日 2024.03.27
登録日 2024.03.27
バブル崩壊後の東京、冷酷な悪徳業者から金を騙し取る天才地面師・九条。だが、彼の真の目的は復讐だった。家族を奪った者たちへの、静かな、しかし激しい復讐。警視庁の敏腕刑事・黒崎は、九条を追う中で、自らの正義観を揺さぶられる。法と倫理の狭間で葛藤する黒崎、九条に憧れる若き詐欺師、そして過去の被害者たち。それぞれの思惑が交錯する中、物語は驚愕の真実へと突き進む。息詰まる頭脳戦、緻密なプロット、そして深い人間ドラマが融合した傑作ミステリー。あなたは、真の正義とは何かを問われる。
文字数 4,671
最終更新日 2024.11.08
登録日 2024.11.08
プロローグ:時の波紋
時空開発研究所の地下深く、クロノス・ナヴィゲーション・ルーム。
巨大なホログラムディスプレイが、現在から過去、そして未来へと伸びる無数の「時の糸」、すなわちタイムラインを映し出していた。その中心に立つのは、冷静な作戦指揮官、星野暦(クロノス・ナヴィ)だ。
「警告!タイムラインに深刻な歪みを確認!レベルは最大カテゴリーA、『特異点・時空の渦』発生!」
暦の鋭い声が、静寂を破った。ディスプレイの中、現代の日本、とある高校の座標を示す一点が、突如として漆黒のノイズに飲み込まれ、周囲の時の糸を不規則に引きちぎり始めていた。
「また奴か…!」
地下最深部の格納庫。特殊な流体の中で待機していた時田瑛二は、その報せを聞き、静かに瞳を開いた。彼の肉体には、過去の激戦の疲労が常に残留している。
「クロノス・ナヴィ、状況を。」
瑛二の問いに、暦の声が通信機越しに響く。
「場所は私立誠稜高校、美術室。影響範囲はまだ局所的ですが、今回の歪みは過去と未来の時間がランダムに混在している。座標から推定されるエネルギーパターンは…間違いありません、ドーマーです!」
瑛二の胸に、重く冷たい怒りが広がる。漆黒の魔神 ドーマー—時空開発研究所の初代主任研究員であり、歴史の抹消を目的とする宿敵。
「ターゲットは?」
「美術室に展示されていた、生徒の作品『豪華な花)』。未来の重要度が高すぎるため、ドーマーが目をつけました。…急いで。このままでは、校舎ごと時の残骸**となって消滅します。」
瑛二は流体から立ち上がり、隣に待機していた甲斐創(ジェネレーター)によって最終調整されたクロノス・ギアを纏った。メタリックな青と銀の流線形のアーマーが、彼の肉体を覆い、青いエネルギーラインが脈動する。
瑛二は腰にクロスブレードを、手にクロスガンを装着する。彼のコードネームが、脳裏に響く。
「時空戦記オーバークロス、出撃する。」
瑛二の足元に、青白い時空転移のゲートが開く。彼は迷うことなく、その不安定な光の中へと踏み込んだ。守るべき「正史」のために、そして、ドーマーの破滅的な思想を止めるために。
時空戦記オーバークロスの戦いは今、始まる。
文字数 82,717
最終更新日 2025.12.16
登録日 2025.12.06
「待ってくれ!わかった。では君が窮地に陥った時、私が必ず助けよう。それでいいかい?」
「いいよ。じゃあね」
幼い頃、こんなことがあった。
だが長い月日が経ち、すっかり忘れていた。
文字数 2,616
最終更新日 2018.08.27
登録日 2018.08.26
県立東大正高校、その新聞部に所属する1年生の小池さん。
彼女の身の回りで発生するちょっとした不思議な事件の数々……そこには、少し切ない後悔の物語が隠されていて……。
日常の『小さな謎』と人間模様に焦点を当てた、ポップでビターな学園ミステリ。
高校エントランスに置かれたパノラマ模型には、何故、『ないはずの施設がある』のか……?
体育祭の朝、何故、告発の予告状が張り付けられていたのか……?
旧友は、何故、お茶の誘いを頑なに断るのか……?
身に覚えのないラブレターが、何故、私の鞄の中に入っていたのか……?
数年前には、数時間前には、数秒前には、もう2度と戻れない。輝かしい青春の学園生活の中で、私たちがずっと見落としていた、後悔のタネ。
だったらせめて、心残りのある謎は、納得のいくまで解いてあげよう。
キラキラしていて、だけど切なくてほろ苦い。
青春ミステリ作品集、どうぞお楽しみください。
※カクヨムにて連載中『【連作ミステリー】東大正高校新聞部シリーズ』の、一部修正を加えたアルファポリス移植版です。
文字数 289,889
最終更新日 2019.04.18
登録日 2019.03.30