「逐」の検索結果
全体で248件見つかりました。
『魔法使い』が『旧支配者』を駆逐し、その二つの超存在の残した白と黒の魔術が蒸気科学と歪に混ざり合った可能性上の20世紀初頭『ウィアードエイジ』……人も邪神も悉く有り様を歪まされるこの奇妙な時代で、邪教団【深淵を見返すもの】に召喚されながらもその教団に神のかけらを宿した武器で重傷を負わされてしまった邪神ハスター。彼は生贄に捧げられた一族の死骸を吐き戻し、唯一生き残った少女に存在を繋ぐための契約を迫る。狂気に犯され、記憶の大部分と正気を失った少女は唯一残された怒りを燃え上がらせて『邪神を殺す力』を望む。かくして契約は成され、少女は名前と知識を与えられ、力の代わりに魂を啄ませる。これは、ミスカトニック大学民俗学教授となった少女ライラ=シュルズベリイと、人の死体を依代にうだつの上がらない学生となったハスターの愛憎入り混じる奇妙な相棒関係と、その復讐の渦に巻き込まれる歪んだ世界の物語。
文字数 153,061
最終更新日 2026.02.27
登録日 2025.09.11
武蔵権守となった興世王は、新たに受領として赴任してきた武蔵国守百済貞連と不和になり、興世王は任地を離れて将門を頼るようになる。また、常陸国で不動倉を破ったために追捕令が出ていた藤原玄明が庇護を求めると、将門は玄明を匿い常陸国府からの引渡し要求を拒否した。そのうえ天慶2年11月21日(939年)、軍兵を集めて常陸府中(石岡)へ赴き追捕撤回を求める。常陸国府はこれを拒否するとともに宣戦布告をしたため、将門はやむなく戦うこととなり、将門は手勢1000人余ながらも国府軍3000人をたちまち打ち破り、常陸介藤原維幾はあっけなく降伏。国衙は将門軍の前に陥落し、将門は印綬を没収した。結局この事件によって、不本意ながらも朝廷に対して反旗を翻すかたちになってしまう。将門は側近となっていた興世王の「案内ヲ検スルニ、一國ヲ討テリト雖モ公ノ責メ輕カラジ。同ジク坂東ヲ虜掠シテ、暫ク氣色ヲ聞カム。」との進言を受け、同年12月11日に下野に出兵、事前にこれを察知した守藤原弘雅・大中臣完行らは将門に拝礼して鍵と印綬を差し出したが、将門は彼らを国外に放逐した。続いて同月15日には上野に出兵、迎撃に出た介藤原尚範(同国は親王任国のため、介が最高責任者。藤原純友の叔父)を捕らえて助命する代わりに印綬を接収してこれまた国外に放逐、19日には指揮官を失った上野国府を落とし、関東一円を手中に収めて「新皇」を自称するようになり、独自に除目を行い岩井(茨城県坂東市)に政庁を置いた。即位については舎弟平将平や小姓伊和員経らに反対されたが、将門はこれを退けた。
参考文献wikipedia
しかし、そんな事とは全く関係のないお話。
文字数 845
最終更新日 2019.02.19
登録日 2019.02.19
異世界から放逐された大賢者ルーラー・ヴァンキッシュ。
彼は日本のとある場所で、のんびりと店を開いている。
店の名前は『魔導レンタルショップ・オールレント』。
さまざまな魔導具のレンタルや、販売を行なっている。
今日も、悩める客が店の扉を開きます。
常連さんや隣町の意地悪ジィさん、そしてさまざまなお客さんの交わる、ほのぼのストーリーです。
文字数 101,120
最終更新日 2022.09.08
登録日 2022.08.26
遙か古代、今では語られぬ、天地を二分する大きな戦争が行われていた。
“魔導鎧《マジックアーマー》”に身を包み、大空を駆けながら積層魔方陣を駆使する魔道士、騎善にまたがり邪竜を駆逐する“竜騎士《ドラグーン》”、そして、人類の英知を集めて組み上げられた人造の機械騎士“解放騎士《リベレーション・ナイト》”。
戦いの中で一機の解放騎士が地中深くに埋もれてしまい、その操者レティシアは長い眠りにつく事を選択する。それから三千年――全ての戦いの痕跡は消され長い刻が経過した。
新米ソードマスターのシャティルは長年の修行を終えて、今は武闘祭出場のために王都へ向かう途中であった。武器を新調する必要があったが、折しも王都では鉱石の供給に問題が発生し、新たな武器作成が出来ない。親友の魔法使いレド、エルフの鍛冶師オルフェルと共に旧鉱山に寄り道することにしたのだが、そこでシャティルは様々な出会いをすることになる。
平原の幼女?鉱石掘りのドワーフに若い女僧侶、そして某国の調査隊・・・・・・
次々と武器を失うシャティルに武器を奪われる仲間達。増える借金と奢り確定のシャティル。
これは、後に“銀の剣匠”と呼ばれるシャティルが神も魔も理不尽なものは全てぶっ飛ばす、冒険の物語の前日譚である。
連載中の別作品「異世界冒険戦記 ルイン・ブリンガーズ」の前日譚です。
独立して読めますが両方読むとさらに楽しめます。
登録日 2016.01.01
姉から、神ゲーを輩出してきた会社から出た新作だと言う乙女ゲーム『神秘を知る光の乙女〜天(ソラ)を照らすのは〜』を訳あってプレイさせられていた航(わたる)。
乙女ゲーとは思えないような難易度をしたゲームにイライラしつつもようやく個人ルートをクリアできるまでになった。
しかし、完全クリア出来ると思った矢先に出てきた隠しキャラの情報に堪忍袋の緒が切れて大爆発してしまう。
だが、その時偶然にも大地震が起きてしまい、上から落ちてきた何かに頭を打ち付けて航の視界は閉ざされていった────はずだった。
気がつけば、ゲームで主人公(ヒロイン)を殺そうとしたりしてくる悪役の1人であるクライドに転生してしまっていたのだ。
あの乙女ゲーの中でもよりによって1番悲惨な死に方をする悪役令息に転生してしまうなんて…と思っていたが、よくよく考えればメインキャラ共と関わらなければいいだけじゃね?と思ったのでさっさと表舞台からは退場して自由に生きるぞー!!
…と、決心していたにもかかわらず。
なぜか攻略対象者達と片っ端から関わっていってしまい────
※逐一違和感のある部分の書き直しをしています。いいねを貰えると作者はとても喜びます!
文字数 40,809
最終更新日 2025.03.02
登録日 2025.02.08
文字数 2,205
最終更新日 2021.04.29
登録日 2021.04.29
勇者として異世界に召喚されたが、全くチート能力が無く勇者失格として王家から放逐された男。しかし彼は前世の広告代理店勤務の経歴を生かし、犬獣人美少女の下手うま絵師、音痴の吟遊詩人、魔力不足の魔法使い、美人で酒乱のアールヴ(エルフ)など、ひと癖もふた癖もある仲間と共に、世の為、人の為と尽くしながら異世界を強く生き抜いて行く。
登録日 2014.11.07
二0XX年、政権与党の民自党が、日本国憲法九条改正を国民へ向けて叫ぶ中、横須賀の第七艦隊米海軍基地が、国籍不明の武装集団からテロ攻撃を受けるという、未曾有の事態が国内で突如発生した。深夜未明に侵入した武装集団は、海軍基地施設内に壊滅的なダメ―ジを与えた後、横須賀市街地へと標的を移した。これにより自衛隊は個別的自衛権によってようやく事態収拾へ動き出せたのだっただが、街中へ散った武装集団は至る所で対峙した自衛隊員諸共に自爆テロを計り、横須賀の街を焦土とさせてしまった。後にヨコスカ・ショックと名付けられた未曾有のテロ事件の発生により、これまで改憲反対だった国民意識は軒並み改憲へと振れ出した。更に、死刑囚を恩赦で自衛官に仕立てる特任自衛隊法が、九条改正と伴に施行された。
ヨコスカ・ショックの二年後、軍需企業として名高い菱井重工業CEO、菱井佐奈江の姿が練馬区のあるマンションにあった。彼女の父、健三郎が数日前にアフガニスタンでの視察最中にテロリストに惨殺され、その首謀者を見つけ出す協力をある男へ依頼する為だった。探偵業を営む片山浩というその男は、過去に天才ハッカ―として名を馳せた人物だった。片山と助手の娘、ミカ・ベネットが顧客から依頼されている案件協力を佐奈江が出来るという条件で、片山は調査の為のマルウェアを作成すると約束した。
片山の案件は、スキ―事故で意識不明となったあるプロスポ―ツ選手の実態調査だった。脳死状態なら契約不履行としたかったスポンサ―からの依頼だったが、マネ―ジャ―は吉澤幸雄という闇社会の男で、匿われた世田谷の大邸宅内は雑木林に阻まれ、無頼漢が犇めいて調査は困難だった。佐奈江はそんな二人に開発中だった91式夜間偵察用強襲強化ア―マ―「ナイトバ―ド」を提供する。ナイトバ―ドを装着したミカは邸内へ忍び込み、無頼漢達を駆逐した後に昏睡したアスリ―トを確認した。
約束通りに作成したマルウェアで片山は、佐奈江が疑っていた米情報機関施設をハッキングし、大量の情報を引き出した。驚いた事にその中には、吉澤の追跡調査報告が何故か大量に含まれていたのだった。更にファイルには、アフガニスタンでのテロも、その施設の主であり、情報機関が組織した「ISMO(諜報特別任務機関」の仕業だという証拠もはっきりと残されていたのだった。
登録日 2018.10.20
実話を元に再構成したホラー小説短編シリーズです。
90年代、仲間達と当時有名だった心霊スポット「相模外科」で体験した奇妙な出来事。
暗闇の恐怖……それを垣間見た記憶。
当時を懐かしく思いながら、書いた作品です。
今より、闇が多かった時代、1990年代の頃の実話ベースの作品集です。
なろう連載版では三編に分かれていたのを統合のうえで、アルファにて逐次投稿する予定です。
短期集中連載予定です。
文字数 137,472
最終更新日 2021.03.18
登録日 2021.02.24
普段から家にいて何も仕事をしている様子もない父と、その父の暴力によって帰らぬ人になっている母の後釜になっている後妻に虐げられている礼二。
とある日、気持ちの悪いくらいに普通に接してきた両親がキャンプに行くと言い出し、さらにはその日のお弁当も作らなくてもよいと言ってきたことから若干違和感を覚えつつも、久しぶりに家事をしなくて済むという安堵が勝って言われたとおりに過ごした礼二なのだが、その弁当はあろうことか毒殺弁当だった。
一人は義理とはいえ両親から殺害を目的にキャンプに行くといわれていたことなど理解できなかった礼二は、逆らえるわけもなくおとなしく同行するのだが、そこで異世界召喚に巻き込まれてしまう。
召喚を行った国家は即座に三人を鑑定して戦力たり得るかを判断し、その時点で何も力がないと判断された礼二はあっという間に放逐されそうになる。
現状を正確に把握できる術を持たない礼二だが、その間に両親は口車に乗せられたのか、今まで日本で生活していた部屋と比べるまでもない豪華な城で生活できるといわれてこの国で生活することを決意したようで、そうなるともとより殺害するつもりだった礼二は邪魔なだけであり、あっさりと切り捨てる。
もとより二人に期待はしていなかった礼二だが、容赦なく切り捨てられて失意のまま名も無き魔族の国に生贄として差し出されることが決定し、休む暇もなく馬車に乗せられて放逐される。
この人族の国家は、名もなき魔族の国に対して月一で何らかの品を上納せざるを得ない状況に陥っているようで、礼二のほかに異世界から持ってきたリュック、その中身を献上する事で今月分を乗り切れると喜んでいる。
召喚自体もこの理不尽ともいえる状況を打破する戦力として行ったものであり、大きな流れに巻き込まれるかのように魔族の国に到着した礼二は、失意のまま領主の前に差し出される。
何もかもをあきらめた礼二なのだが、ここで礼二本人すら知らなかった両親の総意で作った毒殺弁当を領主が食べてしまい、異世界から持ち込まれたものであるために鑑定すらできずに回復することなく死亡し、礼二が先代領主を殺害したと認定されて新たな領主となる。
まったくそのような意図もなければ願望もなかった礼二なのだが、命がつながったことに安堵しつつも領主としての力を得、血よりも濃い絆の仲間とともに異世界で幸せに生活する物語。
文字数 11,824
最終更新日 2022.12.21
登録日 2022.12.21
2025年初冬、ロシア連邦東部軍管区は佐渡ヶ島に侵攻した。
2025年初冬、ウクライナ戦役が膠着状態の中、ロシア連邦東部軍管区(旧極東軍管区)は突如北海道北部と佐渡ヶ島に侵攻。総責任者は東部軍管区ジトコ大将だった。北海道はダミーで狙いは佐渡ヶ島のガメラレーダーであった。これは中国の南西諸島侵攻と台湾侵攻を援助するための密約のためだった。同時に北朝鮮は38度線を越え、ソウルを占拠した。在韓米軍に対しては戦術核の電磁パルス攻撃で米軍を朝鮮半島から駆逐、日本に退避させた。
その中、欧州ロシアに対して、東部軍管区ジトコ大将はロシア連邦からの離脱を決断、中央軍管区と図ってオビ川以東の領土を東ロシア共和国として独立を宣言、日本との相互安保条約を結んだ。
佐渡ヶ島侵攻(通称サドガシマ作戦、Operation Sadogashima)の副指揮官はジトコ大将の娘エレーナ少佐だ。エレーナ少佐率いる東ロシア共和国軍女性部隊二千人は、北朝鮮のホバークラフトによる上陸作戦を陸自水陸機動団と阻止する。
※このシリーズはカクヨム版「サドガシマ作戦(https://kakuyomu.jp/works/16818093092605918428)」と重複しています。ただし、カクヨムではできない説明用の軍事地図、武器詳細はこちらで掲載しております。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
文字数 197,880
最終更新日 2025.02.07
登録日 2025.01.25
滅死壊という化け物に星ごと破壊された主人公、龍一は、異世界に転生する。
奇妙な林檎を自在に操る能力で、化け物を駆逐し、星を守り、世界を救う英雄になる話。
突如として、滅死壊と呼ばれる化け物に、ネロー星の街は襲われ、破壊された。
主人公である龍一24歳も例外ではない。
荒廃した街の中、人類を救ったのは、奇妙な能力を持った、魔術師、超能力者、神通力者、勇者たちだった。
魔術師たちによって、人類の8割は地下に避難したが、やがて、滅死壊に地下も破壊された。
龍一は地下で、家族を殺され、最後には、自分自身もブレイク大統領という滅死壊幹部第2位に殺される。
序盤 死んだと思ったが、異世界転生していた。
ミーロ星という星でロネという名前で生まれ変わった。
親バカなハート家で育てられる。
どうやら、僕は、不思議な林檎の魔法が使えるらしい。
保育園編 アルルという天才保育園児と友達になる。
ミーロ星にいる滅死壊と戦い死にかけるが、マスクの男に助けられる。
小学校編 入学初日の通学路で、巨人キュプロスに襲われているところを、魔法少女リリに助けられる。
リリは、エイレーネ団という滅死壊から人類を守る組織の一員だった。
彼女の紹介で、エイレーネ団の集会に参加し、入団する。
神通力者ミミコの占いによって、自分が18年前に転生している事を知る。
つまり、ロネは未来人だったのだ。
故郷のネロー星に行けば死んだ家族や仲間を助けられるかも知れないと希望を抱く。
滅死壊を倒し、仲間を増やしつつ、順調に、ランクを上げていく。
エイレーネ団にはランクが存在し、EからSSランクまである、SSの上に5傑が存在する。 滅死壊の大侵攻により、ミーロ星の街々は破壊された。
エイレーネ団の五傑やS級団員が死傷する。
甚大な被害を被り、壊滅的であったが、命を賭した、元5傑のシルクの活躍や、エイレーネ団団長アーノルドの犠牲で、滅死壊を退ける。
侵攻後、実力のなさを痛感し、5傑最強のあかりさんに弟子入りする。
滅死壊幹部ミョースキ―がミーロ星を壊しに来る。
ミョースキーと戦い、林檎魔法で、倒す―――。
文字数 8,215
最終更新日 2022.08.08
登録日 2022.08.06
西暦2069年、日本。
高い志を胸に官僚の職に就いた乃木 幸助。
過酷な激務で彼の精神と身体は消耗していった。
それでも彼は懸命に、理不尽に抗った。
だが、ある事件を機に、彼は”現実と戦うこと”を辞めた。
そんな時、彼が出会ったのは「Battle World Online」という名のVRゲームだった。
ゲームの世界は彼にとってのオアシスになった。
彼は救われていた。
週末はBOWの世界に入り浸り、平日は働いた。
平和で、平凡な日々が続いていた。
しかし、ある夜。タバコを買うために訪れたコンビニで強盗犯に出くわしてしまった彼は、決死の覚悟で強盗を取り押さえようとするも、返り討ちにあって刺し殺されてしまう。
「俺は、ロビンフッドにはなれやしないんだ」
朦朧とする意識の中、彼の前に現れたのは、何故か自分がよく遊んでいるゲームのコンティニュー画面。
幸助は、『Yes』に手を伸ばした。
次の瞬間、彼は何故か、ゲームの中で自らが『ベリアル・ハインズ大佐』として艦長を務めるイージス駆逐艦『コギト』の船上に居た――……。
出来の悪いネット小説のような第二の人生が、今、幕を開ける・・・。
文字数 38,309
最終更新日 2020.04.11
登録日 2020.04.05
異世界ハーレス。
そこに暮らす人々は誕生の際、女神より授けられる力があった。
人々はその力を女神の祝福(マスタリースロット)と呼ぶ。
マスタリースロットは宝玉の力を取り込む事で様々な効果を発揮する。
力の宝玉を取り込めば力が増し。
体力の宝玉ならばスタミナがつくと言った感じだ。
その効果は絶大であり、スロットの数は=本人の優秀さに直結しているに等しかった。
スロットの数は現在確認がとれている中で最多は10。
最少は2である。
そんな中、シタイネン王国にスロット1という最低記録を更新したの超無能王子が生まれる。
彼の名はニート・シタイネン。
現王セクス・シタイネン140番目の夫人との間に生まれた第333王子だった。
彼の母親は庶子であり。
本人が無能な上に、王位継承権も333番目という味噌っかす。
国費の負担軽減のために真っ先に切り捨てられ、成人(16歳)の際に少額だけを渡され王家から追放されてしまう。
絶望に暮れた彼は死を決意する。
だがその時ニートは過去の記憶――前世の記憶と、神様から貰ったチートの事を思い出す。
そそれは宝玉を合成するというチートだった。
「これさえあれば、王家の庇護なんかなくても俺は一人で生きていける!」
宝玉の合成はその名の通り、宝玉を合成してより強力な宝玉を生み出す力だ。
確かにニ-トのスロットは1つしかなかったが、取り込む宝玉側を強化する事でいくらでもそのハンデは補える。
それどころかそれを他者に使わせる事で他人の強化も可能なその力は、やがて世界中から求められるようになっていく。
「おお、ニートよ。余は信じていたぞ。与えた試練を乗り越え、必ず我が元に帰って来る事を。お前は王家の誇りだ!」
「どちら様ですかね?僕は天涯孤独の身ですけど?あ、これから隣国のパーティーに呼ばれているんで。用件があるならちゃんとアポ取ってくださいね」
これは無能の烙印を押された第333王子が、チート能力で英雄と呼ばれ。
その力を世界から渇望される物語である。
文字数 105,230
最終更新日 2022.05.28
登録日 2022.04.25
オオカミ。
オオカミとは人を喰う化け物の事だ。一説では、オオカミは動物が突然変異したとも言われている。
オオカミは人間を餌と認識しているので、小さな村や町はよく襲われていた。全滅した村もあったという……。
ハンター頭巾協会。
オオカミを狩る専門の組織で、男のハンターはバンダナを頭に巻き、女は頭巾をかぶった。
頭巾にはさまざまな色があり、その中でも赤色は特別だった。
「私、赤ずきんちゃん。
オオカミと呼ばれる魔物を狩っているの」
「え?」
「赤ずきんちゃんはオオカミに食べられる?
馬鹿言わないでよ。
オオカミは……|狩るモノ《・・・・》でしょう?」
二十年後……。
「私は赤ずきんちゃん。
お母さんは伝説のオオカミハンターと呼ばれた初代赤ずきんちゃん。
お母さんみたいに私には鍛え抜かれた肉体も剛腕も無いから、銃火器を使ってオオカミを駆逐するわ……」
更に二十年後。
「許さない……。
お母さんや村のみんなを奪ったオオカミを……」
「私はレイチェル。
ハンター頭巾? 関係ない。赤いずきんも被らない……。
私は頭巾が無くてもオオカミはすべて殺し尽くしてやる」
小説家になろう カクヨム ノベプラ に投稿しています。
文字数 24,749
最終更新日 2020.07.26
登録日 2020.07.25
昭和十八年、駆逐艦『白雪』の艦長として激戦をくぐり抜けてきた海軍少佐・芦名定道は、壮絶な海戦の末、魔法の存在する異世界へと召喚されてしまう。
異世界で彼が出会ったのは、同じく元の世界から迷い込んだ令和の女子高生・陽菜と、祖国を追放された好奇心旺盛なハーフエルフの王女スイリアだった。
三人が訪れた土地は、日本の会津地方に瓜二つ。懐かしさを覚える芦名だが、その裏で魔物の襲撃や王都を揺るがす政治的陰謀が動き始めていた――。
元の世界へ戻る方法を探しつつ、二つの世界の価値観に戸惑いながらも、軍人として培った知略と統率力で困難を乗り越えていく芦名。そして、共に旅する少女たちとの間には、いつしか特別な絆が生まれはじめて……?
昭和×令和の価値観が交差する、戦記と青春のほのぼの異世界冒険譚、いざ開幕!
※本作は当面は毎日更新予定です。
★小説家になろうにも投稿しております。
(小説家になろうでは、アルファポリスよりも先行投稿しております)
★本編のほかに、後書きで本作品の解説などを行っておりますので、そちらも併せてご覧いただくと、より小説を楽しんでいただけると思います。
https://ncode.syosetu.com/n1248kh/
昭和の軍人が異世界で再び戦う青春戦記譚、どうぞ楽しんでください!
文字数 198,593
最終更新日 2025.06.02
登録日 2025.04.11
呉開陽高等学校で年一回行われる「開陽祭」
第五駆逐隊は賓客輸送のため大阪港へ向かう・・・・
「セシャトのWEB小説文庫」様とのコラボ企画で書かせていただいた作品です。
文字数 6,587
最終更新日 2019.04.01
登録日 2019.03.31
魔法学園へ入学したルーカスが目にしたのは、貴族と平民の激しい格差──そして学園を牛耳るエリート集団が、密かに思いを寄せる年上幼馴染ティアナの周りに群がっている異様な光景だった。
厄介なエリート集団に振り回され、貴族令嬢達から嫌がらせを受けているティアナからは、本当の笑顔が失われていた。その事実を目の当たりにしたルーカスはある決意する。
「お貴族様の身勝手な都合に、俺の大事な幼馴染を巻き込むな!」
たとえこの思いが報われなくとも、俺はティアナの笑顔を取り戻したい。そのために、まずは群がるエリートを1匹ずつ駆逐しよう。うん、それがいい──と。
そうしたら、何故か貴族達の問題に色々巻き込まれて……?!
*このお話は、魔法学園を牛耳るエリート集団にとある理由で気に入られてしまい、貴族令嬢達に嫌がらせを受けている幼馴染を助けるべく、持ち前のチート魔法(創造魔法)を使って群がるエリートを1匹ずつ駆逐しようとした主人公が、お貴族様達の抱える問題に巻き込まれながら解決していく物語です。
※この作品は「小説家になろう」にも掲載しています。
タイトルが迷走中です。
文字数 111,376
最終更新日 2022.02.04
登録日 2018.08.25
異世界に転生した田村涼に割り振られた職業は「物乞い」。それは一切の魔術が使えず、戦闘能力は極めて低い、ゴミ職業であった。おまけにこの世界は超階級社会で、「物乞い」のランクは最低の第四階級。街の人々は彼を蔑み、馬鹿にし、人間扱いさえしようとしない。そのうえ、最近やってきた教会長はこの街から第四階級の人々を駆逐しようとさえしている。そんななか、田村涼は「物乞い」には”隠されたスキル”があることに気がつく。そのことに気づいたところから、田村涼の快進撃が始まる――。
文字数 381,844
最終更新日 2025.02.11
登録日 2024.10.01