「内」の検索結果
全体で19,511件見つかりました。
遥か昔、災厄が世界を襲った時のこと。黄金士族と呼ばれた四人の大英雄が世界を救った。
しかしその内の一人、錬金術の名門ゴルドラン家初代当主にして人類最強の錬金術師とされているメリア・ゴルドランはその戦いで命を落としてしまうのだった……。
……と言うのが俺の推し、ファンタジーRPG「黄金英雄記」に登場するメリアちゃんの最期だ。
え? 彼女のどこが好きなのかって? おいおい言わせるなよ。そりゃもう全部よ全部。
けどまあ、しいて言うのなら……まるで美術品のような可憐な姿とは裏腹にどこか高慢でいけ好かない性格をしているところかな。ただし、弱者は決して見捨てない。そんな高貴なところがより一層好きを加速させる。そのせいで事あるごとに厄介ごとに首を突っ込むところもまた愛嬌ってもの。
まあでも、それはもはやどうでもいいんだ。
だってどういう訳か今の俺……メリアちゃん本人になってるんだもん。
しかも言動が俺の意思を無視してメリアちゃんのそれになってしまっているんだが……!?
――これは推しの体で転生し、ロール(役割)の奴隷となってしまった俺の異世界探訪記である。
文字数 90,326
最終更新日 2025.10.27
登録日 2025.10.01
瀬戸内企画参加作品です。
友人の結婚式に出席するために帰省した悠太は、空港で荷物を取り違えてしまう。その相手、直人との予測不可能なやり取りに戸惑いながらも、次第に馴染んで、やがて平凡な悠太の心境に変化が……。
登録日 2016.02.06
俺、春風未来(はるかぜみらい)は、アウレリウス魔術師養成学校に入学し、妹の学費のために、成績優秀者になり助成金をもらおうと考えていた。
そこは、魔法での戦いで勝利し、序列を上げることが最も評価される基準となっていた。
しかし、その入学試験で思いもよらないことを告げられる。
「あなたは、肉体強化魔術しか使えません。はっきり言って才能は有りません。」
だが俺は諦めない。
妹のため、送り出してくれた家族のため、何より、才能を言い訳にして負けるなんて許せるはずもなかった。
「分かりました。才能がないのは認めましょう。ですが才能がないからって弱いとは限らないですよ。どこまでやれるか見せてあげますよ。」
「なら証明してみなさい。この学園は強さこそ全てです。戦いに勝利したものが崇め奉られる世界なのです。戦いに勝利し続けなさい。そして学内一位の座を掴んで見せなさい。そうすればだれからも認められる魔術師と認められるでしょう。」
これは、俺が最強の魔術師になるためのストーリー。
時に笑い、時に泣き、時に意地を張る。そして俺は全てを手に入れるんだ。
才能なんてただのレッテルだ。
戦え。
俺が俺であると証明するために。
登録日 2020.12.29
兄貴がずっと嫌いだった。
けれど兄貴だけが私の家族だった。
死んでしまった兄との思い出を妹が振り返る話。
4話完結、番外編1話
※死ネタ・BL、近親相姦表現有り
※勢いだけで書いたので内容ぐちゃってます
文字数 7,806
最終更新日 2021.01.30
登録日 2021.01.27
下らない小説だと思います。でも、下らない事が好きです。随分と前に書いた小説です。今の時代に適切ではない表現、それは私の偏見であるのですが、昔はそれを面白いと思っていた時代の流れもあったりして、でも書き直したりしてはいません。タイトルにもあるように小学校が舞台で主人公は担任の雨野先生と小学生の児童達です。一人一人が主人公になっていてその各家庭の事情を描いています。別に宇宙人と対決する訳ではありません。宇宙人も出て来ません。ただテレビで宇宙人の特集をやっていてそれを観ていた児童達の話題にあがるだけの話です。世の中はどうでもいい事や下らない事がたくさん溢れています。時間の無駄だと思いますが思い切って読んでみて下さい。
文字数 95,360
最終更新日 2022.03.27
登録日 2022.03.27
工場から出た排水に微生物を入れると排水に含まれる有機化合物がメタンガスに転換されます。
メタンガスを装置の中で燃焼させることで、ボイラーとしての利用のほかガスタービンを回転させることで発電できます。
その電気は排水処理装置の動力として再利用するため、工場の電気の使用量を大幅に減らせるというわけです。
装置が実際に使われている愛媛県西予市にある冷凍食品の工場を訪ねました。
業務用冷凍ささみフライは国内シェアが8割以上あり、食品を揚げるために大量の熱を必要としています。
製造を終えた機械は毎日洗浄され、肉の切れ端などが混ざった排水が出ますが、これをエネルギーとして再利用しています。
排水には多くの有機化合物が含まれているため、微生物によるエネルギーの回収効率は高いそうです。
排水は工場の外の装置で浄水されるほか、微生物によってメタンガスに転換されます。そして熱エネルギーとして油の加熱に利用しています。
工場によると、装置の導入によって電気代の使用が大幅に減ったということです。
岩田佳大社長
「国内市場は縮小傾向にありますが東南アジアは経済成長が続いています。その中でも環境面で課題を抱えているインドネシアは我々の技術がフィットしやすいと思いました。実際に現地の状況を見て、貢献できると確信しています」
https://ka2.link/situke/betusekai-3/#1
文字数 2,390
最終更新日 2023.03.22
登録日 2023.03.22
全9話。離婚経験済みの高位貴族×貴族に研究の後援を受ける魔術師。
魔術師であるラディは、貴族であるノックスに後援を受け、安価な金属から純金を生成する研究を続けている。
ノックスは若い研究者や芸術家などを支援しては大成させ、関連事業を興しては成功させる傍ら、私生活では妻の不貞による離婚を経験しているような男だ。
ラディを懐に入れ、戯れに触れてくるノックスを、不思議と突き放さずに衣食住を担保してもらう日々を続けていた。
ある日、ノックスから「近々、君の後援を打ち切ろうと思っていてね」と告げられる。
ひと月以内に研究の成果を出すか、愛人になるか。
二択を迫る男は、これまでよりも接触を増やす、と宣言し、ラディの唇を奪うのだった。
※小説の文章をコピーして無断で使用したり、登場人物名を版権キャラクターに置き換えた二次創作小説への転用は一部分であってもお断りします。
無断使用を発見した場合には、警告をおこなった上で、悪質な場合は法的措置をとる場合があります。
自サイト:
https://sakkkkkkkkk.lsv.jp/
誤字脱字報告フォーム:
https://form1ssl.fc2.com/form/?id=fcdb8998a698847f
文字数 43,870
最終更新日 2023.09.06
登録日 2023.09.06
自身の体質に悩んでいた冬は、
ある日病院でのぞみという少女と出会う。
何度も会う内に惹かれあっていく二人。
だが、二人には別れがやって来る。
春の訪れは、タイムリミットでもあった。
"冬"を失った男の子と
"のぞみ"を持てない女の子の
切ない恋のお話。
文字数 106,821
最終更新日 2025.05.24
登録日 2025.04.14
作者の蔵屋日唱です。
この物語をライトに楽しんで頂く為に登場人物をご紹介致します。
登場人物ご紹介:
主人公
目黒文也 28歳 万年ヒラ社員 社長令嬢の美波と結婚。
佐野蓮 20歳 双子。優斗と双子である。
責任感は人一倍強い。頭は良く神戸大学経済学部の学生である。
佐野優斗 20歳 双子
兄の蓮と性格はまったく違う。頭は悪く、甲南大学経済学部の学生である。不良の友人が多く、いつも喧嘩をして、警察の厄介になっている。
佐野美波 25歳。神戸女学院大学家政学部を優秀な成績で卒業した才女でくある、
佐野遥 17歳 神戸女学院高校に通う。
根っからの|クリスチャン《Christian》である。
佐野蒼太 父 レジーナ不動産社長。
佐野すず 母 蒼太の妻である。
島倉隆史 常務 関西学院大学商学部卒業。
生粋の日本神道信仰者である。
森理恵 社長秘書 文也と愛人関係にある。
進藤匠海 大学医学部教授 文也の親友である。
永野愛 教授秘書 進藤教授の秘書である。
平野大志 文也の友人 ミナミの反社会的組織の幹部である。
(あらすじ)
大阪北摂地区の高級住宅街にある会社の所有するマンションがあった。建物の構造は、鉄筋コンクリート造り、7階建、1 階は商業施設、2階は貸事務所、3階はスポーツクラブ、4階から6階は社宅、7階は社長、常務など経営陣の所有物件。
この会社は不動産業を営むレジーナ不動産である。非上場のため、発表している決算内容は信頼できない。
資本金 8000万円
売上高 1000億円
経常利益 55億円
純利益 10億円
従業員数 1200名(うち正社員数 1100名)
この物語はフィクションです。
この物語に登場する人物、団体等実在していても、一切関係ありません。
文字数 11,286
最終更新日 2026.05.13
登録日 2026.04.24
治承4年(1180年)、南都焼討。平家の業火に焼かれ、社殿と共に命を散らした春日大社の神官・藤原春暁(ふじわら の はるあきら)。
再び目を覚ますと、そこは剣と魔法、そして「唯一神」が絶対の権力を握る異世界だった。
春暁は五柱の大神から「梓弓」「無尽の筆」「名刀・小狐丸」を授かり、辺境のルーテ村で勝手に鳥居を建てて神主としての第二の人生(スローライフ)をスタートさせる。
毎朝落ち葉を掃き、祝詞を唱え、竹を割いて箒を作る。
春暁が求めたのは、ただそれだけの平穏な日々だった。
しかし、歴史に裏打ちされた彼の神事や兵法は、異世界ではあまりにも規格外すぎた!
「ちょっとお祓いしただけ」
→魔獣の群れを鏑矢の音(鳴弦の儀)だけで広域制圧!
「日課の掃除をしただけ」
→魔術師や教会すら驚愕する、絶対防御の浄化結界が完成!
「竹細工で内職しただけ」
→超一級の特産品として商人が殺到!
「いや、私はただ境内を掃き清めていただけなんですが…」
本人は静かに神域を管理したいだけなのに、凄腕の冒険者からは命を預けられ、村人からは絶対の信頼を寄せられてしまう。
さらには、教会の異端審問官や大国の思惑まで巻き込み、辺境の小さな村はいつの間にか「国」へと発展していくことに…!?
ガチの古神道×西洋ファンタジー!
無自覚な最強神主が贈る、痛快・勘違い系領地開拓コメディ、ここに開幕!
登録日 2026.04.24
プレイしていたVRMMOに酷似した世界へ、巨大な人型カブトムシの異形キャラのまま来てしまったプレイヤーの男。
訳が分からないまま移動していた道中、立ち寄った川から意識がない状態で流れてきた異種族の少女は、ゲームで一緒にコンビを組んでいた親友の娘である事が判明。親友は主人公よりも20年前にこの世界へ来た事も発覚する。
謎の組織に追われる彼女を守り、追っ手を撃退しながら親友/父を探していく内に、世界を揺るがす大きな事件に巻き込まれていく。
親友の娘が組織に狙われる理由、後に出会う主人公と同じくこの世界へ飛ばされて来たプレイヤー達の謎、ゲームに似た世界の真実、そして親友の行方は?
これは、異形の巨躯を持った男が目にする、多くの偶然と奇跡が重なって生まれた物語。
※この作品は以下の投稿サイト様の所へも重複投稿させていただいております。
・小説家になろう
・カクヨム
・ノベルアップ+
登録日 2018.03.20
旦那様、その『溺愛』は契約内ですか?
レンタル有り生活用品メーカーの開発部で働く七菜は今、ピンチに陥っていた。社内一ストイックでコワモテな鬼上司・鷹沢から、とんでもない特命任務を申し付かってしまったのだ。その任務とは――鷹沢部長とふたり、“夫婦”という想定で二ヶ月間、一緒に暮らすこと。ファミリー層向けの新製品テスターとして、同居生活を送ってほしいのだという。戸惑いつつも、その仕事を引き受けることに決めた七菜。すると鷹沢は、ずっと前から七菜が好きだったと告白し、「この同居を通じて、俺が君の夫にふさわしいかも試してほしい」と言い出して……!? 顔に似合わぬ甘い言葉攻めで、新妻(偽)はもうフラフラ!
文字数 145,395
最終更新日 2019.05.20
登録日 2019.05.20
天真爛漫で、イタズラ好きな女子大生、谷山美月(たにやまみづき)は、カフェで友達と話している途中、中谷悠馬(なかたにゆうま)という名の青年に、声をかけられる。(悠馬はなぜか美月の名前を知っており、
「2人きりで話がしたい。」
と声をかけられたのであった。)美月は自分の名前を知っている悠馬を不審がるが、悠馬は、自分は2017年、1年後の未来から来た青年で、
「未来の世界では、僕たち(悠馬と美月)は付き合っているんです。」
と美月に語りかける。そのことに驚く美月であったが、直後の悠馬の、ナルシストともキザともとれる発言を聞き、
「あなたとは、話すことはありません。」
と言い放ち、美月は悠馬の元を去ろうとする。しかし、悠馬は、
「僕と、賭けをしませんか?」
と言い、花びら占いを模した、賭けに美月を参加させる。
その賭けに負けた美月は、しぶしぶ、悠馬とのデートに付き合うこととなる。そして、嫌々ではあるが悠馬とデートを重ねていくうちに、美月の心に変化が訪れ、美月は悠馬に惹かれていく。
そんな中、美月の友達の真由が、「友達から聞いた。」とのことで、あるウワサを美月に話す。それは、
「この世界には、『未来から来た人』がいて、その人は、『未来』から来て数カ月以内に、『現在』(美月たちのいる時間)で死ぬ。」
「また、地域の納涼花火大会の花火を、『未来から来た人』が『現在』の人と一緒に見たら、『未来から来た人』は死の運命から逃れられる。」
というものであった。
そのウワサを聞いた美月は、悠馬を助けるため、悠馬を納涼花火大会に誘おうとする。
ただ、悠馬は乗り気ではない様子。しかし、美月の強引な誘いによって、悠馬は美月と一緒に、地域の納涼花火大会に、行くこととなる。
花火大会当日、美月と悠馬の2人は浴衣姿で現れる。悠馬の浴衣姿に、見惚れてしまう美月。しかし、悠馬の体調は、万全ではないようであった。その後、2人は射的などの花火大会のゲームを楽しむ。そして、美月の念願の、花火の時間が始まる直前、悠馬は倒れ、救急車で運ばれてしまう―。
文字数 38,251
最終更新日 2020.01.10
登録日 2020.01.07
3歳歳下の元彼女のことを未だに忘れることができなく、別れたショックで手当たり次第女の子と付き合いまくる人生を描いた内容
文字数 3,072
最終更新日 2021.01.12
登録日 2021.01.12
人間達は、ダークメアと呼ばれる悪魔に怯える生活を送っていた。
人間には、ダークメアに対抗する術はなく、魔法少女と呼ばれる少女達に人類の未来を託す事しか出来なかった。
魔法少女と呼ばれる少数の女の子達は人類存亡を掛けて、日夜ダークメアと戦いを繰り広げていた。
朝比奈陽菜は、普通の女の子。内気な性格の為に友達はいない。
そんな陽菜は、ある日学校帰りにダークメアに襲われて、死にかけていた。
そんな彼女の前に謎の女性が現れて、生きたいですか? と問い掛ける。
陽菜は生きたいですと、恋愛も経験せずに死にたくないと訴える。
謎の女性は、魔法少女になるのなら助けましょうと、魔法少女としてダークメアと戦うのなら助けてあげますと、陽菜に魔法少女になる意志があるのかを問う。
死にたくない陽菜は、魔法少女になる事を決める。
魔法少女になった陽菜は、東の魔法少女のリーダーであり同級生の河北聖と出逢う。
彼女と出会い、彼女とともにダークメアを退治しながら、争っている西の魔法少女との争いにも巻き込まれていく。
争う両魔法少女の前に、一人の少女が現れた事で魔法少女達は、争いを一時休戦する。
休戦している魔法少女は、不思議な少女月の事を知る為に、魔法少女が生まれた場所に向かう。
そこで、最初の魔法少女と呼ばれる存在に出会い、彼女達が不要な人間を殲滅しようとしてる事とダークメアが生まれる理由を知る事になる。
現代の魔法少女と最初の魔法少女達の争いが始まる。
陽菜達は最初の魔法少女の野望を打ち砕けるのか?
陽菜は女の子として、恋愛をする事が出来るのか?
文字数 101,749
最終更新日 2022.07.10
登録日 2022.06.21
心の内をのぞいてみせる、奇妙な男に私は出会った。
かつて別れた恋人が亡くなった、その知らせを受けて訪れた、恋人の故郷の島で。
シルクハットをかぶった、奇妙な男は言い当てた、私が島を訪れた理由を。
「見つかるとよろしいですな。『空白を埋める言葉』」
私は空白を抱えていた、かつての恋人が死んだと聞いても、何の感情も湧かなかった。空白だけが居座る胸の内を埋める何か、『空白を埋める言葉』を探して、恋人の故郷へと来たのだった。
そして奇妙な男は、その旅に同行を申し出る。ハザマダ ブンガクと名乗るその男は。
「お探しのもの見つかるように、このブンガクがお供します。お嫌なら、ま、結構ですが。ただしゆめゆめ忘れぬように、人は誰しも一人とて、文学からは逃れ得ぬこと。それはまるで自身の影から、いやいやまさに自身から、決して逃れ得ぬように。えぇ、決して」
ブンガクはひざまずくように、うやうやしく礼をしながらそう言った。シルクハットを取りもせずに。
喪失と空白と、小さな島と。心と言葉をめぐる、小さな旅が始まる。
文字数 29,716
最終更新日 2023.03.30
登録日 2023.02.20