「第」の検索結果
全体で22,648件見つかりました。
幅津高校――そこは、部活動の代わりに“派閥”が支配する異様な学園。
能力を持つ生徒たちは派閥に忠誠を誓い、従わぬ者は“島流し”と呼ばれる監獄送りとなる。
そんな歪んだ伝統に、新入生の河越朝飛(かわごえ・あさひ)は巻き込まれる。最初は「ハーレムを作りたい」と軽い気持ちで入学した朝飛だったが、美人過ぎて孤立した美少女との出会いと、過酷な派閥争いの現実を目の当たりにし、次第に変わっていく。「派閥に支配されない。誰かを支配しない。この伝統を終わらせる」二人は、拉致・監禁・脱獄を経て“空き教室派閥”を結成。
美術室の癒し系姉妹、発明家美少女、情報室のハッカー集団、理科室の狂気科学者、家庭科室のメイドたち……次々と仲間が増え、運動場派閥、体育館派閥、放送室派閥、そして職員室の黒幕たちと激突。裏切り、覚醒、絆、そして幾重もの逆転劇。
能力バトルと青春が交錯する中、朝飛たちは問う――本当の自由とは何か。誰にも縛られない青春とは何か。支配の鎖を断ち切り、誰もが笑える学校を取り戻すため、空き教室派閥の戦いは、最後の職員室決戦へと突き進む。能力者たちの学園革命譚。熱血×絆×逆転の連続! 王道学園バトルストーリー!
文字数 24,136
最終更新日 2025.12.29
登録日 2025.12.21
才能があっても努力する。
それは才能がない者たちの言葉だ。
真の才能がある者は努力などしない。努力しなくても最強なのだから。
ダンジョンを有する第一魔導学園に入学した何も努力せず最強である彼と、その才能に心を焼かれた者たちの物語。
文字数 30,511
最終更新日 2026.07.14
登録日 2026.07.10
銀河鉄道管理局・第七遅延区。そこは、列車の遅れではなく人生のどこかで何かに乗り遅れた人たちがたどり着く場所だった。駅員見習いの星見すずなは、普通の駅員には見えない「定刻から外れた人たち」を見ることができる少女。規則を守り、記録をつけ、感情よりも事実を優先して働いていた。そんなある夜、すずなは七番線の貨物車両で、管理局の記録に存在しない少女・灯野ミオを見つける。切符も身分証もなく、どこから来たのかもわからないミオ。規則通りなら、すぐに管理局へ引き渡すべき存在だった。けれど、ミオのそばでは、すずなの懐中時計が止まってしまう。正しい処理とは何か。記録にない存在は、本当にいなかったことにしていいのか。定刻から外れた少女たちが、自分だけの行き先を探す銀河鉄道の物語。
登録日 2026.08.01
プロローグ「その旅館は、地図にない」
夏。
大学二年生の黒波咲音(くろなみ さきね)は、四人の友人と山と海に囲まれた小さな町へ旅行に来ていた。
目的はただの観光。海を見て、名物料理を食べて、旅館に泊まる。何も特別なことのない、楽しい旅行になるはずだった。
駅を出た五人は、予約した旅館へ向かって歩き始めた。
「咲音、こっち!」
「待ってよ!」
スマートフォンの地図では、旅館まで徒歩十五分。しかし十五分歩いても、それらしい建物は見えてこない。
「……おかしくない?」
咲音が地図を確認する。現在地は目的地のすぐ近く。なのに、旅館がない。
「電話してみようよ」
電話をかけても誰も出ない。
そのとき――
カラン……。
山道の奥から風鈴の音が聞こえた。
五人が振り返る。
そこには、古い木造の旅館が建っていた。
「……え?」
さっきまで何もなかったはずなのに。
看板には『黒灯旅館』と書かれている。住所も予約した場所と一致していた。
五人は安心して旅館へ入った。
受付にいた女将は、咲音の顔を見るなり一瞬だけ表情を変えた。
「……黒波?」
「はい」
「……そうですか」
女将はそれ以上何も言わず、五人を二階の和室へ案内した。
夕食を食べ、温泉に入り、楽しい時間を過ごす。
午後十一時。
部屋の明かりが消えた。
咲音が眠りかけた、そのとき――
……ペタ。
廊下から足音が聞こえた。
……ペタ。
足音は部屋の前で止まる。
コン……。
襖が一度だけ叩かれた。
「……誰?」
返事はない。
もう一度。
コン……。
その瞬間、すぐ隣から声がした。
「咲音」
「……!」
四人の友人は眠っている。
しかし、全員が目を閉じたまま笑っていた。
そして四人の口から、同じ言葉が漏れる。
「五人じゃないよ」
咲音の背筋が凍る。
すると襖の向こうから女将の声がした。
「お客様。絶対に、襖を開けないでください」
「……どうして?」
沈黙のあと、女将は震える声で答えた。
「今、廊下にいるのは……五人ですから」
咲音は息を呑んだ。
部屋の中にいるのは、自分を含めて五人。
ならば、廊下にいる五人は誰なのか。
その瞬間、襖の向こうから五つの声が響いた。
「咲音」
「開けて」
「一緒に帰ろう」
咲音は震えながら口を押さえた。
五人はまだ知らなかった。
この旅館には、絶対に破ってはいけないルールがある。
『夜に自分の名前を呼ばれても、絶対に返事をしてはいけない』
そのルールを破ったとき、何が起こるのかを――。
【第1話「五人目」へ続く】
文字数 126,077
最終更新日 2026.09.14
登録日 2026.09.14
エルフ、獣人、竜人、魔族、などが存在するファンタジーな異世界に召喚されたのは<日本列島>
召喚転移と同時に“大災害”に見舞われた<日本列島>は、異世界の人達の助けも借りてこの苦境を乗り越える。
地球の常識が通用せず。現代技術の異世界無双は、儚く消えた。
しかし現代技術は、異世界の技術と融合し、新たな技術として生まれ変わる。
試行錯誤しながらも、次第に異世界に馴染んでいく<日本列島>
敵から呪いを受けた主人公は、異世界の戦争が激化する中、様々な出逢いを経て、強く成長していく。
英雄となった友人と共に、真実へと辿り着き、日本を!世界を!○○を!救う物語。
※この作品のテーマは、謎。
謎が謎を呼ぶ!
考えろ!もっともっと考え抜け!
謎が1つに導く、ファンタジー長編大作を目指した作品です。
登録日 2017.06.07
●概要●
自分の名前は宮崎圭。日本一といっても過言ではないブラック企業に就職してしまった自分は、郷龍次社長に退職願を書くことを強要されて退職。しかしそんな社長と、先輩の経営する民宿「満月荘」でばったり鉢合わせに。そして雪の中の民宿満月荘で、六人の宿泊客と、三人の従業員のなかで、自分の予想どおりの殺人事件が起こる。果たして犯人も自分の予想どおりなのか。
本格要素を取り入れたライトミステリです。
●注意事項など●
・この作品はフィクションです。実在する団体・人物とは関係ありません。
・第8回ポプラ社賞二次選考通過作品(「満月屋殺人事件」で応募)です。
・アルファポリスのスマホアプリをご利用の方は、設定を縦書きにしていただくと、読みやすいと思います。
文字数 138,705
最終更新日 2019.05.07
登録日 2019.05.07
タイミングのズレか? 判断ミスか? 彼女は再び憑りつかれる……
ご覧いただき、ありがとうございます。
【なずみのホラー便】に改名してからの初めての短編の投稿です。
※なお、「第36弾 楽しい楽しい合コンだったのに」のPART2は、次のお届けとなります。
今回の47弾は、日常生活によくあるかもしれない、ちょっとしたタイミングのズレと判断ミスによる、悲劇の更なる幕開けをテーマにしています。
本作は「カクヨム」「アルファポリス」の2サイトで公開中です。
「目標は第100弾まで!【なずみのホラー便】とかのネタバレ倉庫」も開放中です。
⇒ https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/606224994
★リアルタイムでのネタバレ反映ではなく、ちまちま更新予定です。
文字数 3,470
最終更新日 2019.12.02
登録日 2019.12.02
緑豊かなジョルジュワーン国。
今は亡き、前聖女であるレティシアーナの手によって清められたこの世は、平和を取り戻してから、早二十数年を迎える。
その聖女が最後に身を置いた国とされたジョルジュワーンの第二王子を務めるグリニエル・ジョルジュ殿下にエミレィナは仕えていた。
第二王子である彼は、エミレィナの一つ上。
彼女にとって義兄にあたる。
それは彼女の両親が亡くなる際に、その子を引き取ってくれたのが国王陛下だからだ。
エミレィナの産みの親と友好関係だったらしい国王陛下は、彼女に沢山の教養を受けさせ、手をかけたのだが、他国に嫁がせる気はないという言葉を受けて、彼女は国の役に立つべく、王宮を出た。
王宮を出た彼女がついた職は、自身の能力を生かした王子直属の潜入騎士。近衛騎士とは違い、表立った仕事はせずに、情報調査を主とする組織で、人数はかなり少ない。
エミレィナの親はヴィサレンス帝国の者のようで、彼女の身体能力はずば抜けて高い。
ヴィサレンス国の血を受け継ぐだけであれば、魔力も同等に高くなるはずなのだが、半分ジョルジュワーン国血を分けているからなのか、ちょっとした魔法を使う程度にしか魔力を持っていない。
その為、身体能力だけでも務まる潜入騎士をすることに決めた…______
そんな彼女が、義兄である、シスコン脚フェチ王子の彼の役に立ち、自身の気持ちに気付いていく恋愛ファンタジー。
”彼に求められて嫌な女性はいないだろうに、どうして彼は想い人に愛を告げないのだろう。”
”王族に求められれば断る者などいないというのに、どうしていつまでも婚約者を置かないのだろう。”
そんなある日、ふと彼の悩みを知る。
彼の目が脚を捕らえ、
彼の手が脚に触れる。
そんな彼に私はどうすればいいのか。
彼のフェチや悩み、国の問題を解決するべく奮闘する、20歳の女の子。
彼は私にとって、命に替えても守りたい存在。
彼の手となり足となる。
彼のそばにいたいのは彼に仕えていたいから。
彼のそばにいたいのは、彼が私を大切にしてくれる義兄だから。
そんな中で、少しずつ彼女の気持ちにも変化が訪れて…?
義兄×義妹、王子×女騎士。
定番とはならない2人の恋愛は、
交わる日が来るのか。
行き当たりばったりですが、楽しんでもらえると嬉しいです。
優しいコメント頂けたら嬉しいです。
誤字脱字も見つけてもらえたら助かります。
個人的にはヴィサレンスと同盟からがオススメ。
2人の気持ちが少しずつ動き出します。
脚フェチの方。
共感してもらえたら嬉しいです。
脚フェチを初めて知る方。
フェチの良さ、知っていただけたら嬉しいです。
※王子はM気質ではありません。
宜しくお願いします。
文字数 300,795
最終更新日 2021.01.31
登録日 2020.06.23
公爵令嬢のソフィア・フローレンスは卒業パーティーの場で婚約者である第一王子フィリップからのある言葉をまっている。
文字数 1,444
最終更新日 2022.01.23
登録日 2021.08.11
幕末、天才剣士であり、新選組一番隊組長沖田総司は肺結核のため25歳の若さでその人生の幕を閉じた。しかし彼は現代日本に転生し沖田春政として平和に生きていたのだが、神のうっかりミスによってまた転生することになってしまう。しかもその転生した世界とは魔法と剣の世界だった。沖田は刀を片手に浅葱色のだんだら羽織を羽織りながら第三の人生を生きるのだった
文字数 8,406
最終更新日 2021.12.01
登録日 2021.08.18
フェンシング部の男子高校生と、幼馴染の優等生男子高校生のお話。
*
高校1年生の堂谷彩人(どうやさいと)と佐久間成(さくませい)は保育園時代からの幼馴染みである。
昔からスポーツの才能に秀でる彩人は、優等生で策略家の成に勧められて中学からフェンシング競技を始めた。長年に渡る成の専属マネージャー兼ディレクタ兼コンサルタントの如ききめ細やかなサポートで強豪校・創礎学園のトップ選手となった彩人だが、思春期と第二次性徴を迎えると、否が応とも互いの想いに対する認識にはズレが生じてしまうのだった。相手は『そうではない』と知っているから、秘めた想いを明かすことは一生ない。
と、思っていたのだが。
他、フェンシング競技を通した男子高校生たちの群像劇も。
☆はラブ要素あり。
★は18禁描写あり。
* * * * *
フェンシング用語は各話末に解説していますが、分からなくても全然問題ありません。筆者も全然分かりません。
初めて書くBLなので、いろいろ勉強したいです。感想や批評などなど何でもぜひとも送ってください!
当作品を読んでくださって本当に本当にありがとうございます。 ≪朝明りん≫
文字数 147,509
最終更新日 2023.04.21
登録日 2022.08.15
長期休暇を過ごしながら、ある決心を固めるため、朝海奏弥がやってきたのは海の見える民宿屋だった。
そこで出会った青年日高太洋は、夏休みの間だけ実家の手伝いをしに帰省していた。
同じ屋根の下で過ごすうち、次第に太洋に惹かれていく奏弥だったが、同性との恋愛で受けたトラウマによってあと一歩を踏み出せない。
ある夜、奏弥がずっと持ち歩いていた『捨て切れなかった物』を失くしたことで二人の関係が急展開を迎える……。
お互いの過去を支え合う、大学生と社会人の歳の差BL。
文字数 43,468
最終更新日 2022.10.27
登録日 2022.10.27
アニマフィー王国の王太子レンブラントのお話。
アニマフィー王国の第三王子ルーシェリオの結婚から1年。
長兄であるレンブラントは未だ自らの番を見つけられずにいた。
そんなある日、城を抜け出したレンブラントは栗鼠族のアリーナを見つける。
「見つけた」
「・・・・・・どちら様?」
「今、君に命を助けてもらった者だ」
見ず知らずの人の命なんか助けた覚えのないアリーナと、番を見つけて歓喜するちょっとヤンデレ気味のレンブラントの恋のお話。
文字数 10,142
最終更新日 2023.03.19
登録日 2023.03.19
「悔しかったら、王妃様くらい偉くなってみなさいよね! その前に死んじゃうでしょうけど!」
そう吐き捨てられ、クラリス・フローリア伯爵令嬢は砂漠で置き去りにされた。
「よし、森を作ろう」
しかし、彼女は決してめげない。『歌で植物を育てる』能力を持つ彼女は、荒れ果てた砂漠にオアシスを作っていく。その姿を、砂漠の国の第二王子アービドに見られ、『女神様』だと勘違いされてしまうのだった。そんなこんなで生き残るために歌っていくうちに、勘違いが進んでしまって――。
文字数 7,033
最終更新日 2023.09.11
登録日 2023.09.11
……この村は、最初から何かがおかしい。
ある日、各地の伝承や都市伝説を追う大学生・斉藤涼《さいとう りょう》と仲間たちは、現在の地図には載らない廃村「神伏《かんぶく》村」に足を踏み入れる。
廃れた家々。荒れ果てた道。
その村には、決して目を合わせてはならない『何か』が棲んでいた。
突如現れる異形の存在――
皮膚がなく歪な骨で歩く者、驚異的な速度と力で襲う黒い者。
それぞれに異様な姿と力、そして悲しき過去を背負っていた。
逃げ惑う涼たちは、やがて朽ちた古城へと辿り着く。
しかしそれは偶然ではなかった。その城は、かつて異形の存在を生み出した「人為の研究施設」だったのだ。
人体実験、禁忌の融合、失敗作たちの怨嗟――
果たして彼らは「一度はいると出られない」と噂されるこの村から、抜け出すことはできるのだろうか――
興味と生死、人の欲望が渦巻く神伏村へようこそ。
《この作品は、三部作を予定したの中の第一部です。単体でも読むことができます。》
※
これは優しくない話です。
※
・一部、暴力、残酷表現が含まれます。
・倫理観に問題のある表現があるかもしれません。
擁護、推奨するわけではなく演出上の表現となりますのでご留意ください。
・この話は、別サイトでも公開しています。
※
【更新について】
毎週日曜1話、時間固定20:00の更新予定で、最終回まで進めていきます。
文字数 112,495
最終更新日 2025.10.26
登録日 2025.08.01
貧民街で機械技師として生きる青年は、ある夜、王家の第二王子を名乗る少年と出会う。
育ての親の死、王家に関わる謎の設計図。
55年続いた戦争の末に生まれたその産物は、本当に人を救うものなのか。
機械と魔法、救済と迫害、その狭間で青年は「守るべきもの」を選択していく。
これは、世界の歪みに抗う者たちの物語。
登録日 2026.03.06
「泥の中に咲いた名もなき雑草が、この屋敷で息を吸えている奇跡に感謝なさい!」
名門アデルヴァイト公爵家の三女・エルヴィラは、妾腹の生まれであることを理由に、傲慢な義母と次女ロザリアから過酷な搾取と虐待を受けていた。血のにじむ努力で成し遂げた功績も、幼い頃からの婚約者すらも奪われ、ついには好色な老貴族へ生贄として売り飛ばされそうになる。
だが――彼女は決して屈しない。裏帳簿の管理を一手に担い、公爵家の急所をすべて掌握していたエルヴィラは、帝国の「冷酷無慈悲の軍神」と恐れられる第1皇子セドリックと危険な共犯関係を結ぶ。
「奪われたものは、利子をつけてすべていただくわ」
皇子の契約妃という絶対の盾を手に入れたエルヴィラは、社交界の面前で愚かな次女と元婚約者を完膚なきまでに断罪! 実権を奪い取り、下剋上を果たしたかに見えた。
――しかしその時、遠征から帰還した冷徹無比な長女クラウディアが姿を現す。
「妹の浅知恵を暴いたくらいで、勝った気になられては困るわ」
腐敗した帝国そのものを呑み込まんとする真の天才・クラウディアを相手に、エルヴィラの知略を尽くした覇権争奪戦が幕を開ける!
文字数 88,200
最終更新日 2026.09.30
登録日 2026.08.30
隣国に輿入れするユーディリアは突然武装兵力に囲まれた。その主は大国ミレイスの王子リカッロだった。嫁ぎ先の王国を奪い、ユーディリア自身も本来の婚約者に変わって娶ることを宣言するリカッロ。ユーディリアは自分の異能の力を使い、流されるまいと抵抗することを決意する。
※第11回恋愛小説大賞エントリー中です
文字数 179,435
最終更新日 2019.02.25
登録日 2018.01.31
人型ロボットであるリボーンノイドの妻マリエを愛した罪で21
20年から1940年の東京へ転送された高野賢一は、再会したマ
リエと共に韓国政府の日韓歴史問題修正エージェントを務める。
そこへ花田と言うエージェントが第二総軍教育参謀の雲峴宮李公
鍝(うんけんきゅうりこうぐう)と、御附武官の吉成弘中佐を伴っ
て原爆投下当日の朝から時空を越え忽然と現れる。
李鍝は花田の手から腕時計型タイムナビゲーターを奪い、広島を
救うべく昭和二十年の夏に戻ろうとするが、西暦と皇暦を勘違いし
2120年の未来へ行ってしまう。
文字数 9,922
最終更新日 2020.01.02
登録日 2020.01.02