「里」の検索結果
全体で4,196件見つかりました。
東の村を襲った罪で剣兵たちから逃げ回る、短気で凶暴な聖獣。しかしその本性は、強大すぎる自分の力をもてあます、ただの臆病な獣だった。
そんな獣に人知れず目をつけたのは、とあるしたっぱ魔導師で。
「もし、私があの獣を躾けられたら、あの獣、飼ってもいいですよね?」
「……は?」
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強くて臆病な獣と、食わせ者の地味魔導師の話。
全6話の短編です。
魔導師の性別はご想像にお任せします。
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「……なんで助けた」
獣が低く唸るのに、
「そんなの決まってるじゃないか。――キミを喪うのは惜しいと思って」
魔導師はニッコリと笑って、続ける。
「とでも、言うと思ったかい?」
登録日 2023.08.17
【--不定期更新--】里崎亨は、高校生活を送る普通の男子高校生。
彼の幼馴染であり、3歳年上の美咲は、アメリカに移住してから数年後に帰国した。
彼女は英語、数学、体育の教員免許を持つ優秀な帰国子女であり、学校で臨時の英語教師として教壇に立つことになった。
久しぶりの再会に胸を躍らせる亨だが、彼女の存在は彼にとって特別なものであり、心の奥に秘めた思いが浮かび上がる。
美咲は大胆でサバサバした性格であり、教室内での彼女の存在感は抜群。亨は、彼女の教え方や魅力に惹かれ、授業中も彼女のことばかり考えてしまう。しかし、彼女が何気なく送るウインクや、思わず触れた手が心に残り、彼の心は高鳴るばかりだ。
ある日、美咲が亨の家庭を訪れ、二人は楽しい時間を過ごす。
その中で、彼女の過去の経験やアメリカでの生活について話が弾む。
気づけば、彼女との距離が徐々に縮まり、思いがけないキスを交わすことに。
亨は彼女に対する想いが募り、年上の彼女が実は自分の許嫁であることに気づく。
二人の関係は、幼馴染から年上の許嫁へと発展し、甘く、時には困難な恋愛模様が描かれていく。
果たして、亨は美咲との関係を深められるのか。
彼女の大胆さと優しさに触れながら、彼自身も成長していく姿が描かれる青春ラブストーリー。
文字数 99,422
最終更新日 2025.10.16
登録日 2024.10.11
あのひとが、観音通りに通っている。ある娼婦の元に、足しげく。 そのことを円花が知ったのは。高校二年生の夏のことだった。
文字数 21,000
最終更新日 2025.09.03
登録日 2025.08.14
特異体質刑事vsチート記者:相性最悪のコンビが挑むのは、あの大国!?
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「女性だからと舐められたくない」 警視庁の「天才美人刑事」朝霧万里子は、コネ人事という噂を払拭するため奮闘していた。
ところが、彼女らが追う特殊詐欺事件をことごとく出し抜き、スクープを連発する男がいた。 女たらしで高級ブランドに身を包む新聞記者、松立和博。
「アイツ、何者なの……?」
やがて、事件はあの大国と繋がる驚愕の展開をみせる。
そのとき、二人がとった行動とは!?
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2025/11/10以降、毎朝7時頃に投稿予定です。
感想、誤字脱字がありましたら、お気軽にコメントください。
〈注〉
この物語では犯罪に抵触する行為や、一部の人間に愉悦を与えかねない描写がありますが、
決して犯罪やその他の残虐行為を推奨するものではございません。
同時に、この作品に登場する人物・団体は全てフィクションであり、現実とは一切関係ございません。もし作中に類似してるものがあったとしても、それはきっとたまたまです。
文字数 30,099
最終更新日 2025.11.21
登録日 2025.11.09
幼馴染は策略家の弟、誠二の物語。
任務の為、彼女を作らなかった誠二が惚れるのは、新米弁護士の霧島麻里子
その身体のせいで、男性不審ぎみの25歳
さすが弟、知らず知らずのうちに囲い込まれていく麻里子。
好きになったら一直線の本庄兄弟、弟にこうご期待。
文字数 8,086
最終更新日 2015.12.09
登録日 2015.12.05
沖縄工業高等専門学校 文芸同好会寄稿作品。
短編ファンタジーです。
とある村で交易商の秘書として働いていた青年。しかし彼の住む村はある日突然エルフ達に襲われ、滅ぼされてしまう。
そんな彼は通りがかった赤髪のシスターに命を救われ、治療の途中で自分の宿敵であるエルフの魔法を操ることができることを知る。
自分にとって忌まわしい能力を手に入れたことに嫌悪感抱くものの、シスターの計らいで自分の能力を、他の人のために使うことに。
二人は、流れで命を救ったとある孤児を「戦争のない」国へと連れて行くことを決意。
しかし、そこにたどり着くには、自分の仲間を虐殺したエルフの里を通らないといけず……
サムネイル画像は「降り注ぐ星々」 "ぱくたそフリー素材" より。
https://www.pakutaso.com/20140813217post-4441.html
文字数 8,788
最終更新日 2018.08.17
登録日 2018.08.17
文字数 1,505
最終更新日 2019.03.27
登録日 2019.03.27
「喜べ。兄弟。俺たちは大罪を犯したぞ―――・・・」
舞台は黒亮公が治める地。周里。
十年ぶりに会う旧友の元を訪ねる昂遠に同行した遠雷。
そこで彼らが見たものは、想像すらしていなかった虐殺の現場だった・・
残月記番外編
『反魂』
※この作品はフィクションです。実在の人物・地名・宗教・団体等とは無関係の創作物です。
この作品には暴力的・猟奇的・不適切と思われる表現が数多く含まれておりますが、実際の行為を推奨する目的で書いているわけではありません。
作品に必要と考えた上で、その表現を使用させて頂いています。
18歳未満の方の閲覧を禁じます。
※注意:小さな砂鉄が穴から飛び出す様子。沢山の亡骸。宗教。蟻。
グロテスク。ホラー。オカルト的要素を含んでいます。
気持ちの悪いものが苦手な方は閲覧をお控えください。
※うちの昂遠は僧侶ですが、仏門に入り教えを請うたわけではありません。
宗派は特になく、何処かに属しているわけでもありません。
ですので、お肉も食べればお酒も飲みますし、絡みの場面も当然あります。
不快に思われる方もいらっしゃるでしょうから、最初に謝っておきます。ごめんなさい。
※物語の中に登場する『湯』→スープ以外に沸かした水にもその言葉を使用しています。
あとはこの作品をお読みくださった全ての皆様へ。
ありがとうございました。
文字数 72,456
最終更新日 2020.11.23
登録日 2020.11.16
「今の君、上層部の陰謀に巻き込まれてるぽいから、潜入任務する体でしばらく学術都市に身を隠して」
上記の理由から、ラース・バルトは学術都市の治安維持を条件に名門校で匿われることになった。
彼は魔術を極めた者「魔導師」の一人であり、その中でも最年少魔導師として有名な天才少年である。
そんなラースだが、偽造硬貨事件がきっかけで、有力者から命を狙われてしまう。彼は返り討ちにする気満々だったが、上司に「冤罪で投獄されても困るし」と止められ、結局根回しが済むまで身を潜めることに。
そうして彼はシスティリア神国最大教育機関——学術都市ラプラスへと赴く。
都市人口約二千万人。うち七割が学生で構成されている都市は、表に出せない闇を抱えていた。
人身売買に犯罪組織との癒着、危険な魔導書の取り引きから、未来を予知できる千里眼を巡った抗争といった奇妙な事件まで勢揃いの学術都市で、ラースは憲兵では手に負えない凶悪犯罪者達を取り締まることに。
「まあ、給料分は働くか」
こうして、表向きは学生として過ごし、裏では魔導師として、相手の魔術に干渉し魔法陣を壊すことができる「破壊眼」を用いて、ラースは学術都市の様々な事件に関わっていく。
戦闘は楽勝。学業もほぼ余裕。仕事をしつつも、人生で初めての学園生活をなんやかんや楽しむ天才少年の話。
※小説家になろう様にても掲載中です
文字数 43,104
最終更新日 2021.05.10
登録日 2021.04.27
結婚式当日に新郎が従妹と浮気していたことが発覚した。それだけでなく妊娠していることも。
未桜は悲しみに浸ることも許されず、従妹が婚約していた妖狐の若君と代わりに結婚することが決まった。
これは人間と妖怪の関係を継続するためにも絶対に必要なこと。
未桜に拒否権などなく、次の日には妖怪の里へと送られた。
好きでもない男と、ましてや妖怪との結婚生活など絶望しかないが、それでも人間社会を守るため努力をする。
人間と妖怪の恋愛ファンタジー
文字数 63,763
最終更新日 2026.02.02
登録日 2025.12.31
高校三年生だった勇人(はやと)の目の前で同級生真崎江里花がトラックに轢かれて亡くなった。一年後、大学生となった勇人のもとにグレイスと名乗る女が現れ、自分は元同級生で死後異世界へ転生し魔女になったのだと告げる。勇人はグレイスを信じ、異世界には戻らないという彼女と共に暮らすようになる。ところがある日、グレイスの側近サミュエルによって二人は引き裂かれてしまう――。
異世界へ転生し魔女となった同級生を主人公の力で人間の世界へ戻すというお話です。
登録日 2015.12.01
登録日 2020.07.25
【第1部 完結】
彼女はまさに、安楽椅子探偵ならぬ、『安楽御簾探偵』ーーー平安時代、権大納言 花房家には、変わり者の次女がいた。
華やかな姉、可憐な妹に比べて、地味な顔立ち。女だてらに漢詩を読みこなす彼女は、皆から、頭でっかちな「土筆(つくし)」姫と呼ばれていた。
ある日、野心家な父が、今をときめく近衛中将、藤原時峰(ときみね)を婿にしたいと、「家に招いて、しこたま酒を飲ませ、三女の菫の寝室にぶち込んで既成事実を作る」という、とんでもない謀略を企てた。
男嫌いの菫に泣きつかれ、菫の代わりに時峰と対峙する土筆。色男と名高い時峰に警戒する土筆だったが、会ってみると、時峰は意外と紳士的だった。それどころか、時峰は土筆に悩みを打ち明ける。
その悩みとは、友人の姫が何者かに殺されたらしいーーーというもので……
時峰の話を聞いていた土筆の頭に、ある考えが浮かんだ。
事件を解決に導く探偵は、御簾の向こうにいる。土筆姫の平安探偵譚、ご覧あれ。
*キリの良いところなので、資料集め等々のために一時的に更新を止めてます。再開までお待ちください。*
※R15。一般的な推理小説レベルの描写が出てきます。
※5〜7話で一つの話となるように書く予定です。
※区切りの良いところまでは、なるべく一気に更新しましすが、話の切れ目(章の区切り)で更新があきます。ノンビリ更新。
※時代考証甘めにてご容赦ください。参考文献は完結後に掲載の予定です。
※小説家になろうから転載しています。
文字数 221,733
最終更新日 2025.05.16
登録日 2023.06.21
どエロな女と周囲から誤解されている長峰満里奈は、実はファンスィ大好きな乙女。余計なお世話で紹介されたインテリメガネの相馬に「俺が好きなのは癒し系であって威圧系じゃない」といきなりダメ出しされ、意気消沈していたはずがお酒の力でついうっかりワンナイトラブ。「やっぱりイメージどおりだな」違う、そうじゃないんです!「正直あれは反則だった。俺は貴女の性奴隷になってしまいました」ええっ?!そんなバカなッ。…という感じのラブコメディです。
文字数 28,633
最終更新日 2022.08.28
登録日 2022.08.16