「雨」の検索結果
全体で7,398件見つかりました。
文字数 17,167
最終更新日 2019.09.15
登録日 2019.09.15
藍原紗由理(あいはらさゆり)と柳瀬遼(やなせりょう)の二人は、子供の頃からの決め事がある。
それは、『雨の日の約束』。
中学生になっても仲のいい二人だったが、その成長には大きな格差が生まれてくる。
はたして、仲の良かった二人はどうなっていくのか……。
切ない乙女心と、優しい気持ちを織り交ぜたラブストーリー……になった……かな?笑
※この作品は他サイトでも掲載されています。
文字数 9,844
最終更新日 2019.12.04
登録日 2019.12.04
現在とはまだ地続きの距離。少し前に、世界は一度崩壊している。
旧世界のネットワークと技術は悉く失われ、世界には幾つもの見えない境界が走る。政府は野良犬じみた縄張り争いを繰り返しているが、人々の生活は強かで力強い。まるでごった煮のスープのような有様である。境界を越えて上京した吹雪も、その熱気に翻弄されつつ、少しだけ後戻りした世界を生きる。
お盆も終わる盛夏、境界川で一つの死体が発見された。事件は吹雪が雑用として勤める民政府警備隊に持ち込まれ、猟奇殺人の域を超えて厄介な様相を呈する。
次々と川に流れ着く死体、幽霊騒ぎ、戦前の失われた技術、川向こうの小さな工場、官民両政府の利権争い、対岸からの客人。全てを混ぜていく局地豪雨。
川を繋ぐ橋を越え、他人に触れ、境界を越える時にはいつも痛みがある。土砂降りの橋で、水没する民政府の研究所で、吹雪はまさに境界の縁を歩く事になる。境界川である多摩川を挟んで、やがて川の対岸、自らと他者、生と死、全ての境界は重なっていく。
文字数 121,998
最終更新日 2022.09.09
登録日 2022.07.15
大学卒業を目前に控えた桐生 湊(きりゅう みなと)は、ある雨の夜、不思議な光に包まれて剣と魔法の世界へと転移する。
そこは、魔族との戦争が続く王国《ルミナリア》。
言葉も通じないはずなのに、湊は古の言語「ルミネス語」を自然に理解してしまい、王国にとって特別な存在「光の来訪者」として迎えられる。
護衛として彼の傍につくのは、冷徹な騎士団長レオン・ヴァルガード。
心を閉ざした男と、見知らぬ世界に放り込まれた青年。
交錯する視線、近づく鼓動、夜の城で芽吹く熱。
やがてその出会いは、王国の運命をも揺るがす「誓い」へと変わっていく。
文字数 23,802
最終更新日 2025.10.22
登録日 2025.10.17
この学園は、自分の王国…………
逆らう者は誰であろうと許さない……
人間は自分にない物に惹かれるのです………
文字数 1,140
最終更新日 2017.01.14
登録日 2017.01.13
春の雨の夜に出会った訳あり家出JKと真面目な独身サラリーマンの1年間の同居生活を綴ったラブストーリーです。なお、本作品はヒロイン目線の裏ストーリー「春の雨はあたたかい」のオリジナルストーリーです。
春の雨の日の夜、主人公(圭)は、駅前にいた家出JK(美香)に頼まれて家に連れて帰る。家出の訳を聞いた圭は、自分と同じに境遇に同情して同居することを認める。同居を始めるに当たり、美香は家事を引き受けることを承諾する一方、同居の代償に身体を差し出すが、圭はかたくなに受け入れず、18歳になったら考えると答える。3か月間の同居生活で気心が通い合って、圭は18歳になった美香にプロポーズする。
文字数 57,171
最終更新日 2019.03.27
登録日 2019.03.07
文字数 1,019
最終更新日 2023.10.26
登録日 2023.10.26
中学一年生の水島涼介(みずしま りょうすけ)は、顔が河童に似ていることを理由に、クラスメイトから日々いじめを受けていた。彼の顔は、誰が見ても異常に歪んでおり、そのため周囲からは「カッパ」や「水中から出てきた生き物」と笑われる毎日が続いていた。涼介はその醜い顔を何とかしたい、変えなければならないと強く思うが、その思いを誰にも打ち明けることができず、心の中で膨れ上がる憎しみを抱えていく。
僕は、いじめで壊れた。
学校という密室の地獄。担任教師・市川は見て見ぬふりを続け、姉は医者に穢された。誰も救わなかった。誰も、僕を見ていなかった。
だったら――人間なんて、もう要らない。
復讐のために、僕は怪物になる道を選んだ。
顔を潰し、声を捨て、理性を殺して河童となった。
尻子玉を喰らうことで命を繋ぎながら、復讐の対象を一人ずつ葬っていく。
教師、配信者、警官。血と臓物の雨の中、ただ静かに“元”人間だった僕が歩く。
身体は腐り、手首は食いちぎられ、皿は砕かれた。
けれど痛みの奥にあるのは、ただ一つ。
あの日、笑っていたクラスメイトの顔――柿崎俊。
こいつを殺す。それが、僕が河童になった理由。
それ以外の何者でもない。
人間は、自分に牙を剥いた獣を許さない。
ドーベルマンを放ち、銃を向け、ヘリを飛ばす。
いいさ、来るなら来い。
どうせ僕の終わりはもうすぐだ。
だけど――あいつだけは、連れていく。
狂気の中で目覚めた、黒い意志。
これは、人間のフリをして生きていた化け物たちを、
本物の化け物が狩る、終わらない地獄の物語。
文字数 101,812
最終更新日 2026.03.29
登録日 2026.02.21
晩夏の伊吹山麓、突如の豪雨。泥まみれになり古刹へ転がり込んだ羽柴秀吉の喉は、焦げるように渇いていた。
城主となりながらも譜代の家臣がおらず、天下への焦燥に苛まれる英雄の前に現れたのは、冷涼な瞳を持つ一人の寺小僧・佐吉。
少年が差し出したのは、無作法なほど大きな椀に注がれた「ぬるい茶」だった……。
のちに「三献の茶」として語り継がれる歴史的邂逅。
誰にも理解されなかった少年の冷徹な観察眼と、天下を狙う男の飢えが、茶一杯の湯気の中で静かに共鳴する。
※自主企画「【書き出し指定】もう一杯 編」参加作品です。
©️2026 Tsukikage Lucia
◇◆◇◆◇◆
【書き出し指定】書き出し指定で、己の発想力を見せつけろ!もう一杯 編
主催者:なぎ&ねぎ 2026年9月11日 20:55 作成
https://kakuyomu.jp/user_events/11054822662146447429
文字数 17,358
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.09.14
あと少しで刑事という仕事を辞める、男はそう思っていた。
だが、駅の階段で一人の女性を助けた事、その出会いで、何かが変わっていきそうな予感。
それは事件り始まりかもしれなかった。
文字数 2,139
最終更新日 2024.03.02
登録日 2024.03.02
2人の兄妹が復讐の為、巨大な地下迷宮――ダンジョンを作り、ゴブリンなどの魔物を使役して、侵入者を撃退したり、軍勢を従えて国を襲ったりするお話です。
地下迷宮の王とその配下による邪悪な帝国、正義の味方には味わえない背徳感、蹂躙する征服感などを愉しんでいただけたら幸いです。
仲間の男女比は3:7を目標にしています。
感想、お気に入り登録してくださっている方、ありがとうございます。
皆様の声が励みになります。
◆書籍化しており、全5巻にて完結しております。
続きが興味ありましたら、手にとっていただければ幸いです。
※アルファポリス様の作品は一律で、二次創作は禁止しておりますので、その点どうか、ご理解ただければと思います。
文字数 217,849
最終更新日 2016.08.21
登録日 2016.08.07
青葉五月救出に成功し、スナック「轆轤」のリニューアル改装も成功裏に終わった年の瀬を経て明けた新年。関係者一同は、新装開店なった「轆轤」にて、新年会を催していた……
今回はいわゆる「日常回」、何か事件が起こるわけでも、オチがつくわけでもありません。
ただ、どうしても書いておきたかった、文章の形にしておきたかったネタがありまして。
その意味で、この話は、むしろ「龍の卵 ー時代遅れの風紀総番長「巴御前」、曲者の新入生に翻弄されるー」及び「雨降り狼さん夢の中」の後日談にあたります。
ぶっちゃけ、信仁と巴の関係が完成されるところが書きたかっただけです。自己満足です。
ラブなロマンスが書きたかったんです……言うほどロマンスか?って言うのは言わないお約束で。
※なので、カテゴリは悩みました。
※派手な展開は、16話目から始まります。8~9話は小手調べ。
唐突に無意味に脇役の設定が増える部分がありますが、脇役の方が世代としては古いキャラクターだったりするので、まあそのあたりは大目に見てやって下さい。いずれそいつらでも書きます、書きたい。
※カクヨムさんにも重複投稿してます。
文字数 156,907
最終更新日 2021.08.31
登録日 2021.07.22
川海 晴香、高校三年生。度々妖怪を持ち帰っては天音に「妖怪ていくあうと」呼ばわりされるこの世ならざるモノに触れる才能を持っているだけの一般人女子高生。
そんな彼女が過去に発動してしまった引き寄せの力、それが完全に消えるか消えないかの時期に受験勉強へのストレスが爆発してしまい、またしてもこの世ならざるモノを呼び寄せてしまう。
※本作品は 退魔師『雨空 天音』の業務録 の外伝作品となっております。
※本作品は「ノベルアップ+」「カクヨム」「小説家になろう」にも掲載しております。
文字数 12,080
最終更新日 2022.03.25
登録日 2022.03.22