「日曜」の検索結果
全体で459件見つかりました。
優柔不断の女子高生・キョウカは、親友・カサネとクラスメイト理系男子・ユキとともに夜の理科室を訪れる。待っていたのは、〈星の王子さま〉と呼ばれる憧れの先輩・スバルと、天文部の望遠鏡を売り払おうとする理科部長・アヤ。理科室を夜に使うために必要となる5人目の部員として、キョウカは入部の誘いを受ける。
そんなある日、知人の研究者・竹戸瀬レネから研究手伝いのバイトの誘いを受ける。月面ローバーを使って地下の量子コンピューターから、あるデータを地球に持ち帰ってきて欲しいという。ユキは二つ返事でOKするも、相変わらず優柔不断のキョウカ。先輩に贈る月面望遠鏡の観測時間を条件に、バイトへの協力を決める。
理科部「夜隊」として入部したキョウカは、夜な夜な理科室に来てはユキとともに課題に取り組んだ。他のメンバー3人はそれぞれに忙しく、ユキと2人きりになることも多くなる。親との喧嘩、スバルの誕生日会、1学期の打ち上げ、夏休みの合宿などなど、絆を深めてゆく夜隊5人。
競うように訓練したAIプログラムが研究所に正式採用され大喜びする頃には、キョウカは数ヶ月のあいだ苦楽をともにしてきたユキを、とても大切に思うようになっていた。打算で始めた関係もこれで終わり、と9月最後の日曜日にデートに出かける。泣きながら別れた2人は、月にあるデータを地球に持ち帰る方法をそれぞれ模索しはじめた。
5年前の事故と月に取り残された脳情報。迫りくるデータ削除のタイムリミット。望遠鏡、月面ローバー、量子コンピューター。必要なものはきっと全部ある――。レネの過去を知ったキョウカは迷いを捨て、走り出す。
皆既月食の夜に集まったメンバーを信じ、理科部5人は月からのデータ回収に挑んだ――。
文字数 126,669
最終更新日 2023.05.28
登録日 2023.04.30
「美少女ですけど、何か文句あります?」
超絶美少女(性格難あり)な綾音ちゃんと、
「参考書貸して欲しかったら3回回ってお手して?(ニコッ」
私にだけイジワルな隣の小神くん。
この関係がずっと続くと思ってたのに・・・
「お前、今日からバスケ部のマネージャーな?一ヶ月間、小神の監視下で。」
「はい??」
さてさて、2人のこじれラブストーリーはどうなる事やら。
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・諸事情により一旦消して書き直しております。
・前作よりかなり内容変わります。
・毎週木曜日か日曜日に更新予定。
・辛口コメント大歓迎。
文字数 8,302
最終更新日 2019.04.14
登録日 2019.03.07
天災科学者源外君の日曜日。それは破壊と殺戮と陰謀渦巻く、いわゆる狂気の実験の時間であった。学友たちが海や山や川やゲーセンに繰り出している頃、彼は研究室に引きこもり、相も変わらず世界を破壊と殺戮と混沌と、わずかばかりの進歩のために研究に没頭しているのだ。そんな彼を溢れんばかりの愛と、それを凌駕する大いなる不安と恐怖で見つめる天才美少女科学者愛輝さん。それは科学に魂を売った故、世界一冷血な性格の彼女が、唯一人間性を発露できる時間でもあった。そんな二人の恋愛ギャグSFロマン。ぜひご賞味ください。
※「メカメカパニックin桜が丘高校①」の短編集です。前作を気に入ってくれた読者の方、ぜひ、ご一読を。未読の方はぜひ①の方からお読みください。
文字数 29,565
最終更新日 2022.03.04
登録日 2022.02.17
晴れた日の学校の屋上。
日曜日になぜか友人と二人で学校に来ていた。
何気ない二人の高校生が、夢について語る。
文字数 1,107
最終更新日 2020.09.09
登録日 2020.09.09
文字数 69,718
最終更新日 2019.01.18
登録日 2019.01.15
「嫌い」の反対は、本当に「好き」なのか。
日曜の夕方、誰もが懐かしさとともに見つめる国民的アニメ。
しかし主人公の「私」は、その作品の主人公・まるちゃんを心の底から嫌っていた。
わがまま。怠惰。周囲に迷惑をかけても許される理不尽さ――。
作品の一つひとつのエピソードを論理的に分析し、「なぜ自分はここまで嫌悪するのか」を徹底的に言語化していく。だが、その文章を読んだ一人の読者から、たった一言のコメントが届く。
「嫌いなのは、本当は好きだからじゃないですか?」
その瞬間、主人公は気づいてしまう。
自分が誰よりも作品を見続け、誰よりも細部を記憶し、誰よりもその世界に囚われていたことを。
これは、単なるアニメ批評ではない。
「真面目な人間ほど損をする」という現実社会への怒り。
「愛される人」と「報われない人」の残酷な対比。
そして、嫌悪という感情の奥底に隠された、嫉妬、羨望、執着、憧れ――。
一人の男が、自分自身の歪んだ心と向き合うまでを描く心理ドラマ。
あなたが本当に嫌いなものは、何ですか。
その答えは、あなた自身もまだ知らないのかもしれない。
文字数 7,786
最終更新日 2026.06.28
登録日 2026.06.28
剣と魔法の世界 カスターク。その世界のある国のある領地に、その者はいた。
彼の名はノック。魔王軍の四天王の中で一番弱いものだ。
彼は魔王からの命令である領地に侵入し、身分を偽ってその領地の領主の側近になり、その領地を支配する。
・・・・・はずだった。
「ノック。あの書類はどこに行った?」
「あの書類?ああ、あれだったらそこの棚の中にありますよ」
「すまないな。やはり魔族というのは記憶力もいいのか?」
「まあ、いい者はいいと思いますよ?」
「ふふっ。まったくおかしなことを言うな。我が夫は」
「ハハハ」
・・・・・・なんで俺、領主と結婚してんだろ?しかもなぜか勇者の仲間だった奴らが俺の部下になってるし・・・・・。オマエら、勇者を見放して良かったのか!?
戦わずに勇者に勝ってしまった最弱幹部は今では領民に好かれる魔族になっていた。
※土曜日と日曜日の12:00に最新話を投稿する予定です。
文字数 43,456
最終更新日 2018.10.27
登録日 2018.07.28
雪が降り、そして止み、また降り、風に流され、そして、また、止む。
その宿は特急停車駅から送迎バスで一時間半ほど、ネット上では温泉と山菜が客人を迎える宿、という惹句で紹介されていたが、実際に泊まってみると、それ以外のものは特になく、客の存在に一喜一憂せず、静かに温泉宿として数十年以上の時間をやり過ごすかのように佇んでいた。
とりあえずの一泊で部屋を取ったが、想定以上の大雪が降り積もり、このあたりの公共交通機関はほぼ動かなくなってしまった。
旧交の仲間と酒を呑もうかと土日にかけて松本まで足を伸ばし、月曜の朝に間に合えばいいからと夕方まで遊んでいたところに大雪のニュースでにわかに騒がしくなった。急な仕事もあるわけでもなしと、チャットで職場に事情を投げ、雪に阻まれ帰れなくなった旨を伝え、ひとまずは月曜の有給を申請している。
日曜の夜から大雪でバスが動かないとのニュースが流れていたのは知っているが、ここまで積もるのは近年ではあまり聞かないのだという。
雪も誤算だったが、誤算の上乗せは、うかつに移動したことだった。
電車に乗って少しでも東京に近づこうとしたのが良くなかった。普段は客に優しさを見せない鉄道会社が、こういうときに限り安全に考慮し始め、計画的に運転を中止するという決断をしたのだった。
しかも、寝てれば着くだろうと車両の端の席で深く寝てしまっていたのもあり、気付いたときには、電車は止まり、車掌に起こされ雪だらけのホームに放り出された。
駅舎からも出るように言われ、渋々駅を出る。
大雪とは言え、まだ日が暮れるのには早く夕方と言うよりは昼下がりに近い時間帯なのに薄暗い。少しは人が居るだろうと思っていたが、人影はほとんどなく、駅前商店街らしきシャッターの並びの景観が閑散というか殺風景というか、この世から人が消えてしまったのではないかと妙な心配をしてしまうような景色だけがあった。
かろうじて一台、温泉宿の送迎バスがあった。
文字数 7,050
最終更新日 2023.04.09
登録日 2023.04.09
君の小説が読みたい
レンタル有り旧題:明日を見る桜と今日に降る雪。~きみ、まわる。ぼく、とまる。~
「六日後の十二月八日、日曜日。君は死ぬ」
十二月八日からタイムリープしてきたという一ノ瀬茉莉花。
彼女曰く、僕は今週末の日曜日、身近な誰かに殺されて死ぬらしい。
候補となるのは悪友である三木谷才人、そして会社の先輩である宇尾溜カロン。
どちらが僕を殺すのか? なぜ、僕は殺されるのか?
これは世界の片隅で起こった、ほんの些細な奇跡を書き留めた――僕が死ぬまでの、数日間の備忘録だ。
文字数 130,892
最終更新日 2020.06.17
登録日 2019.07.31
月曜~日曜まで曜日のイメージから一話1分半ほどで読める短いシチュエーション台本を書いてみました。
あなたが付き合うならどんな男性がお好みですか?
月曜:人懐っこい
火曜:積極的
水曜:年上
木曜:優しい
金曜:俺様
土曜:年下、可愛い、あざとい
日曜:セクシー
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・使用許可は不要ですが、自作発言や転載はもちろん禁止です。著作権は放棄しておりません。必ず作者名の樹(いつき)を記載して下さい。(何度注意しても作者名の記載が無い場合には台本使用を禁止します)
・語尾変更や方言などの多少のアレンジはokですが、大幅なアレンジや台本の世界観をぶち壊すようなアレンジやエフェクトなどはご遠慮願います。
その他の詳細は【作品を使用する際の注意点】をご覧下さい。
文字数 1,832
最終更新日 2020.06.12
登録日 2020.06.11
文字数 11,333
最終更新日 2025.05.18
登録日 2025.01.12
私の唯一の親友は、日曜日に決まってデートをする。引きこもりになってしまった私は、親友の後を付けるが、そこで歪んだ事件が起きる。
文字数 994
最終更新日 2019.10.24
登録日 2019.10.24
幕末、政治の舞台が京都に移っていた頃、勿論江戸でも胎動を思わせる動きは存在していた。そんな動きを感じつつ、市井の人々は表面上は何ら変わりのない生活をしていたが、その胎動は時として『事件』として吹き出してしまい・・・。
そんな事件に関わる事となってしまう新宿・作間道場の道場主・作間駿次郎と、その後輩の鬼畜役人・垣崎伊織のコンビが織り成す捕物帳。毎週土曜日~日曜に更新予定です。
登録日 2017.05.31
16歳という若さで死んでしまった俺は、お決まりの展開に捕まって異世界に転生することになった。
異世界行きを渋った結果、女神様に基礎魔力値の高いチートな身体にしてもらったから行ったけど、なんか女の子にされてました。
「女の子の方が魔力高めやすかったんです」だって。ふざけんな。
……しかもこの身体、チートって言うほど強くない気がするんですけど。
そんなわけで女の子になっちゃった俺が優しいパーティメンバーと頭のおかしい女神の弟子に支えられ、時には支えながら、なんだかんだで異世界ライフを満喫するお話。
案外、こんな日常も悪くないのかもしれないな。
↓以下お知らせ↓
・4/14より更新再開予定です。
・日曜21時の週一回更新とする予定です。
・小説家になろう、でも投稿しています。
【4/2更新】
文字数 105,456
最終更新日 2018.12.31
登録日 2018.08.08
このエッセイ「日曜日の雨 ーー 七十歳からの挑戦」は、中学2年生だった1967年に流行したザ・タイガースの「雨がしとしと日曜日」という曲をめぐる思い出から始まる人生の振り返りです。
14歳の頃、窓辺で雨を眺めながら自作のゲルマニウムラジオからこの曲を聴いていた「私」は将来の漠然とした不安を抱えていました。特に目標もなく、寝ることが最大の喜びだった少年時代。そこから二十代、三十代と人生は進み、社会的には成功と呼べる道を歩みますが、心の奥底では常に「本当にやりたいことは何か」という問いが消えることはありませんでした。
結婚し、家族を持ち、子どもを育て、仕事で成功を収めながらも、真の充実感は得られないまま時は流れます。六十代で仕事から引退した後の生活は予想以上に空虚で、七十歳になっても「本当の自分」を見つけられずにいました。
しかし、偶然始めたボランティア活動での出会いが転機となります。障害を持つ若者との交流を通じて、自分の年齢と経験が他者にとって価値あるものになり得ることを発見。「私」は様々な社会貢献活動に積極的に参加するようになり、そこで新しい生きがいを見出していきます。
七十歳を過ぎた今、「私」はようやく理解します。人生の目標とは必ずしも大きな成功や名声ではなく、誰かの人生に小さな違いをもたらすこと。自分の経験や知識、時間を必要としている人々に分け与えること。それが「私」の残りの人生の目標です。
エッセイは、「雨がしとしと日曜日」というリフレインと共に、人生の終焉に向かいながらも新たな挑戦に向かう老人の姿を、静かな感動とともに描き出しています。
文字数 4,318
最終更新日 2025.03.16
登録日 2025.03.16
この街……いや学校には、都市伝説がある。ある高校の生徒が、夜な夜な街をうろついては、どこかへ消えて行くというのだ。彼らは深夜に、何をしているのだろうか。
『怪しい二人』シリーズの三作目。四人の高校生と一人の教師を中心に展開される、世にも不思議なお話。
毎週日曜日午後八時更新
文字数 100,040
最終更新日 2026.10.11
登録日 2025.11.15