「HO」の検索結果
全体で2,489件見つかりました。
ポチは生後5か月目の子犬である。
水戸家を訪れる人たちは、ポチという名を訊いただけで、「え! 犬を飼っているの」と、決まって必ず言い、ポチを抱き上げては、ポチの股間をじぃーとみたり、ポチの顔に頬ずりをするのである。
ポチにとって、ただただ煩わしいだけなのだが、人というものは犬の迷惑なんて顧みない。
ポチは「ワン」と吠えて抗議をしてみるが、その「ワン」という吠え方も可愛いといって、今度は頭を撫でてくるのである。
ポチは、そんな奴らを本気になって相手にしても仕方がねえやと、我慢しているが、たまに我慢できなく
なることがある。そんな時は水戸家の人たちをからかうことにしている。飼い主家族をいじって、憂さをは
らしているのだ。
ポチを飼っている水戸家は四人家族である。
大黒柱は、水戸源吾さんと言って今年43歳になる男である。頑固で融通が利かず、時々、ポチを空に放
り投げては、遊んでいるとっても嫌な奴だ。けれど、こんな男にもりっぱな奥さんがいる。源さんには「さくら」さんという美しい伴侶がいて、ポチにいつも美味しいものをくれる、とても美味しい……失礼、優しい人なのである。
源さんとさくらさんの子供は二人いる。愛ちゃんは中学二年生の女の子、大くんは小学三年生の男の子だ。愛ちゃんは、食いしん坊で元気溌剌のおませな女の子である。大くんは、ちょっと気が弱いが正義感が強い男の子だ。
頑固で融通が利かない源さん、綺麗で優しいさくらさん、食いしん坊で元気溌剌でおませな愛ちゃん、ち
ょっと気が弱いが正義感が強い大くん。
ポチは、この四人と暮らしている。
平々凡々の日々を送っていると言いたいところだが、なぜか、ポチの周りでは騒動が起きる。
この日も、愛ちゃんの親友さっちゃんが、愛ちゃんの大事にしている写真を、愛ちゃんの手から奪うという事件が起きた。愛ちゃんの大事にしている写真というのは、愛ちゃんが憧れている男の子が映っている写真である。
さっちゃんが悪いのだから、さっちゃんの手から奪い返せばいいだけの話だが、さっちゃんは、“大笑いす
ると怖いぞ超音波女”の異名を持つている。
へたに、さっちゃんを怒らせたら……いや、大笑いさせたら大変なことになる。
ポチが、どうすればいいのかなぁ~と考えていると、今日も町では火事があったという情報が、ポチたちの耳に飛び込んできた。
実は三か月前から、ここ釜石の町では放火と思われる火事が起きていたのである。
放火の真犯人は誰なのか、あれこれ憶測が流れているが、これっといったものがない。
ポチも推理はしてみるが、まるで検討がつかない。
さて、放火の真犯人は誰なのか? ポチと水戸家の人たちは、これからどうなってゆくのだろうか。
文字数 88,332
最終更新日 2025.05.29
登録日 2025.05.29
全てが平均的な少年、山田 涼太。
その少年は努力してもしなくても、何をしても平均的だった。そして少年は中学2年生の時に努力することをやめた。
そのまま成長していき、高校2年生になったとき、あることが起こり少年は全てが異常へと変わった。
それは───異世界召喚だ。
異世界に召喚されたことによって少年は、自分のステータスを確認できるようになった。すぐに確認してみるとその他の欄に平均的1と平均的2というものがあり、それは0歳の時に入手していた!
少年は名前からして自分が平均的なのはこれのせいだと確信した。
だが全てが平均的と言うのは、異世界ではチートだったのだ。
これは平均的で異常な少年が自由に異世界を楽しみ、無双する話である。
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文字数 211,650
最終更新日 2025.02.16
登録日 2017.07.23
【片想いって、苦しいけど楽しい】
黒縁眼鏡が似合う、寡黙で真面目な君。
日曜日の午後。 図書館でいつも同じ時間を過ごす君に恋をしてから、もうすぐ季節がひと巡りする。
ずっと見つめるだけだったけど、バレンタインだから、やっと決心がついたの。
今日、このチョコを渡して、君と仲良くなりたい。私のことも、知ってほしいな。
☆.。.*・☆.。.*・☆.。.*・☆.。.*☆.。.*・☆.。.*・☆.。.*☆
◆本文、画像の無断転載禁止◆ No reproduction or republication without written permission.
文字数 1,406
最終更新日 2021.04.16
登録日 2021.04.16
探偵の元へと舞い込んで来た今回の依頼は、ある不思議な美少女の素行調査と、ボディガードをすること。
しかし何とその少女の正体とは、自在に周囲の男性を勃起させることができる、とんでもない超能力の持ち主だったのだ!
そんな探偵と少女に、やがて恐ろしい魔の手が忍び寄る!!
真冬の北国を舞台に繰り広げられる、「札幌ニートボイルド」シリーズ第二弾。
登録日 2015.09.17
時は現代。世には悪の秘密結社"フェイスダウン"が夜の闇に潜み人々を襲っていた。
人造人間"フェイス"戦闘員を擁し、人間が持つ感情エナジーを奪う彼らと戦うのは――
その"フェイス"戦闘員だった!
精霊の力を宿した、不屈の戦士《ヒーロー》・アルカー。
彼と肩を並べ戦う、正義に目覚めた悪の戦闘員《ヒーロー》、ノー・フェイス!
人々を守り、フェイスダウンに狙われた少女を守る戦闘員の物語が今、始まる――。
※最初の五話は挿絵がつきますが、以後は不定期(ときたま)になります。
※第一部は毎日連載します。
※90~00年代のライトノベルの作風を目指して執筆中です。
※イメージの源流は特撮ヒーローですが、パロディ・オマージュ作品ではありませんので
パロディ・オマージュ・お約束などは非常に薄めです。
※第一章~第二章は以下のサイトでも公開しております。
カクヨム:https://kakuyomu.jp/works/1177354054883360465
エブリスタ:http://estar.jp/_novel_view?w=24664562
Pixiv:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8269721
文字数 337,170
最終更新日 2018.09.02
登録日 2017.06.16
伯爵令嬢と平民娘の純粋だった友情は次第に歪み始めて……
大ぼら吹きの男と虚言癖がひどい女の末路
(よくある話です)
*久しぶりにHOTランキグに入りました。読んでくださった皆様ありがとうございます。
メガホン応援に感謝です。
文字数 45,652
最終更新日 2023.03.08
登録日 2023.02.16
女友達とイチャつく幼馴染の姿に鬱憤を募らせ、悪魔召喚を目論むレインは『ある生き物』に説得される。
「そんな召喚(求人)では、イタズラ目的の三下悪魔のカモにされるだけだ。
お前は2人に滅ぼされ、身内も悲惨な目にあってしまう運命なのだ。そういうマンガもある。」
潔く諦めたのだが、うっかりと【暴食業の悪魔】を召喚してしまう…。
こうしてレインは過保護な悪魔にお世話されるオイシイ生活を始めたのであった。
美食家紳士と厨二チョロインによるマィフェアレディなお話。
少女漫画ヒロインの仲間になる予定だった召喚獣などを、おいしく食べて健やかに!!
ふんわり設定。※なろうへの掲載もしています。
文字数 68,921
最終更新日 2021.12.11
登録日 2021.11.12
お盆休みも終わりの日、もっと休みが欲しい茂吉と五郎は「盆正月」を実行するのだった。
こんな伝統行事があるんですよ(笑)
文字数 923
最終更新日 2023.08.05
登録日 2023.08.05
リリス・レティシオンはあることがきっかけでこの世界がBLゲーム[檻で囲んだその愛情]通称[檻愛]の世界であることに気づく。
しかも自分は敵…悪役(勿論男)に利用され、敵キャラと一緒に破滅してしまう悪役サイドの人間ということに気づく。
しかも敵キャラのルートに入っても自分だけが破滅してしまう未来も。
婚約者に利用されて破滅なんて可哀想だなと哀れんでも今更遅かった。いやいや、普通に無理だから!!
登場キャラ(ヤンデレ)怖いし関わらない方針で!
3/2 HOT15位 ありがとうございます(*´ω`*)
文字数 32,832
最終更新日 2020.03.21
登録日 2020.02.29
白い髪、青い目といった普通の人とは違った容姿により、気味が悪いと言われ続けた、魔女アリス。
(街の人からも変な目で見られてるし絶対気味悪がられてる...!)
そう思い続け森奥に引きこもって薬を作っては、月に1度街におりて薬をギルドへ売る。
そんな生活を続けていたある日、突然イケメンに話しかけられたと思ったらこの国の英雄様で!?
「やっと見つけた!どうか私と結婚してくれないだろうか!」
「む、無理!無理です!ごめんなさい!」
(なんで人見知りでコミュ障な、き、嫌われ魔女の私が英雄様に追いかけられているのぉ〜!!)
真逆な2人の不思議なラブコメディ!
文字数 13,267
最終更新日 2024.02.16
登録日 2023.11.19
どんな事情があろうとも「自分の人生は自分で決める」
そう決めたのは、つい最近のこと。
私
(違う仕事もしてみたいし、何より体力的に辛くなってきたな...)
「転職したいな」
家族
「辞めて、うまくいかなかったらどうするの!?
せめて結婚するまでは続けな」
私
(うまくいかなかったら嫌だな。職場は嫌な訳ではないし、結婚するまでは続けた方がいいか)
自分の感情より家族の言葉についていく自分。というより、それが正しい道だと思って自分で選んだ。今まで何度もあった。自分の思いを通しきれなくて、言われた方を選ぶ人生だった。
今年私は、人生の大きな決断をした。二度も。
側から見たら、可哀想な人生、みっともない人生だと思われるだろう。でも、私は良い人生を歩んでいると感じている。
なぜなら、長く悩んで悩んで悩んで決断し、行動した結果だから。後悔なんてない。
周りの意見に耳を傾けて、考えた上で自分の事は自分で決めると。
そこから私は自分だけの人生を歩もうと決めた。
人に流されて生きてきたことは、悪い事じゃないと思う。ちゃんと人の話を聞いて、正しいと思って過ごしてきたのでしょう。もしくはそうするしかなかったのでしょう。
でも、そんな人生楽しいですか?幸せですか?
私は、今新しい人生を歩み始めたばかりです。それでも、断然今の人生のが楽しいです。幸せです。たとえ、上手くいかないことがあっても、それでも自分で決めた道を進んでいることが幸せだと感じています。
私も将来のことが不安で不安で仕方ありませんでした。
「次の職場で上手くいかなかったらどうしよう」
「歳取っても一人だったら、怖いな」
「後悔したくないな」...
誰しもそうだと思う。
今だから言える。
今を続けていれば、後悔しないの?幸せだったと最期の時に思えるの?と。
そうじゃないなら、違う道選んで一から始めても良いと思う。自分で決めたことならどうなっても大丈夫だと思うから。
誰かの言いなりになっているしかない今も、大人になったら自分で選んで行動していけば、大丈夫だから。そうなりたいという思いを常に考えて生きて行くことが重要だと私は思うようになった。
だから私は、自分で選んで生きて行く。
文字数 2,678
最終更新日 2023.05.06
登録日 2022.12.09
*注意
この小説は
カクヨム
https://kakuyomu.jp/users/izukukakeru
小説家になろう
http://mypage.syosetu.com/757341/
アルファポリス
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/441243540
その他小説投稿サイトを主人公が行き来します。
よってアルファポリスだけの閲覧では話が飛びます。
*毎週土曜日に更新予定です。
文字数 7,572
最終更新日 2017.10.14
登録日 2017.09.09