「とだ」の検索結果
全体で3,808件見つかりました。
スヴェドボリ山の洞窟に三百年余り引きこもっていた老竜・オーケビョルン。
文筆家としての自作を世に送り出すためと、食料を調達するための外出以外はずっと洞窟の中で過ごして、石板に爪で文字を彫っているインドア派ドラゴンだ。
ある日、完全なスランプに陥ってしまったオーケビョルンは、数少ない友人であり自作を持ち込む相手であるマルクスに知恵を借りに行く。
そこでマルクスから提案されたのは「諸国を渡り歩き、インスピレーションを得てはどうだろう」ということだ。
しかし彼は根っからの引きこもり。スヴェドボリ山の周辺から出たことすらない。
怖気づく彼の尻を、彼に同行することを決めたマルクスに叩かれながら、オーケビョルンは慣れ親しんだ洞窟から飛び出した。
とりあえずは山の聳えるバーリ公国の中を、引いては大陸中の様々な国を渡って、自作を書き留めて残すのだ。
今、八百歳を超える文系ドラゴンの、気ままな旅が始まる。
●コンテスト・小説大賞選考結果記録
ノベルアップ+様 HJ小説大賞2021後期 一次選考通過
※さくも様(@sakumo_mizuiro)主催の「プロローグ祭」参加作品です。
https://twitter.com/sakumo_mizuiro/status/1166901080577363969
※カクヨム、ノベルアップ+、エブリスタでも並行して連載しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891419424
https://novelup.plus/story/400166703
https://estar.jp/novels/25635916
文字数 87,615
最終更新日 2022.09.27
登録日 2019.10.01
両性具有として生まれた女の子の話です。幼い頃から女の子として育てられてきたのだが、弟に性器のことを指摘された奈都は小学4年生の途中から男装して過ごしていたが、心は女の子のままだ。奈都は自分が両性具有だとは知らずに育ってきた。長男の響介は奈都が生まれたときから秘密を知っている。奈都は幼い頃交通事故に遭い、記憶喪失だ。響介との約束も忘れている。響介は幼い頃から奈都のことが好きだ。高校生の時に小説家になった響介は一日も早く独立したかった。奈都に赤ちゃんを産ませたくて、奈都が16歳の時から、こっそり抱いていた。両親が他界し、奈都の秘密を知る者は響介だけになった。響介は奈都が気づくような抱き方をした。傷ついても受け止める覚悟を持っていた。弟の亜稀は響介と奈都が抱き合っていることを知っている。亜稀は姉としてではなく、奈都を女として見ていた。
体の秘密も、小さな頃のことだが覚えている。奈都に平等に愛して欲しいと頼んで、体の関係を持つ。奈都は二人に共有されることを受け入れるが、どうしても亜稀とのセックスに馴染めない。亜稀はまだ子供っぽく、奈都の体の限界をわかってくれない。奈都は亜稀の求愛を断るようになっていた。ある日、響介に説得されて体の精密検査に連れて行かれた。検査は苦痛で、奈都には辛かった。検査の途中で、奈都は自分が二人に取り合いをされるような者ではないと悟ってしまった。帰宅した奈都は、求愛する亜稀に拒絶した。わざとおこらせるような言い方をして怒らせた。奈都は廊下に投げられ、頭をぶつけてしまう。子供頃から何度も検査をしてきた頭をぶつけて、奈都は体が不自由だった頃を思い出し、死を覚悟して家を出た。響介が奈都を見つけ出し、つきっきりでリハビリをし、元の暮らしに戻ることができた。亜稀は責任を取れなかった自分を責めて、奈都を見守る覚悟を持つ。奈都は墓場で意識を失う前に、自分は本当は女の子になりたいと気づいた。
女の子としての生活が始まる。兄弟二人に愛されながら、いろんな障害を乗り越えていく。
三人の成長を描いた作品になっています。
最初の頃はエッチ多めのラブストーリーです。
文字数 142,632
最終更新日 2020.02.12
登録日 2019.11.06
ある日突然事故死してしまった高校生・千夏。しかし、たまたまその場面を見ていた超お人好しの女神・イズーナに『命の林檎』をもらい、半精霊ティナとして異世界で人生を再スタートさせることになった。
今度こそは平和に長生きして、自分の好きなこといっぱいするんだ! ――と、心に誓ってスローライフを満喫していたのだが。ツノの生えたウサギを見つけたのを皮切りに、それを追ってきたエルフ族、そのエルフと張り合うレンジャー、さらに北の王国で囁かれる妙なウワサと、身の回りではトラブルがひっきりなし。
何とか事態を軟着陸させ、平穏な暮らしを取り戻すべく――ティナの『フラグ粉砕作戦』がスタートする!
※ちょっとだけタイトルを変更しました(元:転生リンゴは破滅フラグを遠ざける)
※更新頑張り中ですが展開はゆっくり目です。のんびり見守っていただければ幸いです^^
※ただいまファンタジー小説大賞エントリー中&だいたい毎日更新中です。ぜひとも応援してやってくださいませ!!
文字数 85,050
最終更新日 2019.09.20
登録日 2018.12.03
恋人の奈桜が事故で意識不明になってしまった。そんなとき、矢子が助ける方法があると言う。それは異能者達の戦い、刀剣祭で優勝することだった! 自分の持つ異能を確認した光は参加を決意する。だが参加したのは魔法幼女大戦で!?
文字数 3,290
最終更新日 2016.07.29
登録日 2016.04.10
入社5年目の同期である2人は新人指導も任される立場。仕事もそつなくこなし久々に飲みにいく約束をしてた日になぜか彼女はまだ忙しく仕事中…。そんな2人の残業中でのやりとりです!
なんでも器用にこなす男子社員と弱音なんて吐かない気が強い女子社員。そんな同期の2人がおりなすちょっこと鈍感!ピュアに頑張る残業オフィスラブ!全2話完結!
お忙しい世の中だからこそ、会社員の人もそうでない人もちょっとだけほっこりした気持ちになっていただければ嬉しく思います♪
会社内容につきましては細かいところはお気になさらずお読みいただけたら幸いです
文字数 4,123
最終更新日 2021.07.26
登録日 2021.07.26
AI生成です。
最初からわかっていたことだと公爵令嬢・アリアは内心でため息をついた。
アリアは三日後の夜会婚約破棄を告げる決意をした。
文字数 5,721
最終更新日 2025.05.01
登録日 2025.05.01
平凡と言うか若干地味な学生の和泉鏡子は時々記憶喪失になる以外は極普通の生活を送っている。
そんな彼女にもちょっとだけ気になる男子がいる。
彼の名前は隣のクラスの正岡由鷹。それなりに人気のある男子だが若干コワメ。
在り来たりな地味女とコワメ男子の恋愛かと思いきや、彼女の記憶喪失が二人には難敵となって立ちはだかる?
くだらない少女マンガ的な出会いから付き合いだしても落ち着くことない二人は無事にハッピーエンドフラグを立てることが出来るのか!
面白い?いい話?ウケる?泣ける?
何はともあれ開幕です
文字数 7,013
最終更新日 2016.06.21
登録日 2016.06.21
人々の間で娯楽とされていたゲーム。
それは徐々に変化していき、ついにバーチャルリアリティーを実現。
そして、人々はゲームの中に入っていくことに魅了されていった。
そんな中、アーク会社が製作したアティクタ。
特徴としては、自分のオリジナルの能力で遊べると言うことだが、自分たちでメインクエストやら全て探さなければと言うことで、不評を呼んだ。
主人公の珱花は不評とも知らずにゲームを購入した…。
2019/1/4 現在少々変更中
文字数 10,164
最終更新日 2019.07.12
登録日 2019.01.04
社畜として会社の奴隷として生きてきた橘泉(たいばな いずみ)は、ある日不慮の事故により死んでしまった。
二度目の人生で望むものは前世とは程遠いもふもふなな物に囲まれて寿命を真っ当することだった。
______果たして泉の運命は、、、。
文字数 371
最終更新日 2023.01.30
登録日 2023.01.30
バイトチルドレンとは僕のことだ。バイトを学生をやめてしている。ふとラジオからロックンロール。尾崎豊だ。
文字数 322
最終更新日 2023.09.01
登録日 2023.09.01
瀕死のところを助けてもらった月城暁斗が目が覚めた場所は、異世界。
異世界転移することで死なずにすんだことにはなるが、厄介な依頼を遂行しなければ元の世界には帰してもらえないらしい。
その依頼は、ダメ勇者一行を『接待』することだった。
出来るだけ安全に、気持ちよく勇者たちを冒険させて、世界を救わせることが目的となる。そして、立派な英雄譚も残し、歴史に名を刻ませることも忘れてはならない。
接待ゴルフに接待マージャン。存在することを知ってはいたが、18歳の暁斗に社会人経験はない。元の世界に帰るため、人生初の接待に挑むことになった。
文字数 121,538
最終更新日 2021.10.19
登録日 2021.07.19
文字数 1,738
最終更新日 2021.12.02
登録日 2021.12.02
白花 雪≪しらはな ゆき≫高校一年の内気でネガティブ眼鏡少女。彼女は“陰湿”で有名な一つ年上の黒川 森羅≪くろかわ しんら≫に片思いしていた。クラスの男子からいじめられている所を助けて貰った時から森羅のことが好きになってしまったのだ。
しかし彼には幼馴染みであり桃原 凛≪とうはら りん≫という少女の想い人が既にいた。彼女は明るくてクラスに人気がある美少女。内気で暗い雪とは正反対のタイプ。
雪はそんな二人の背中を影から見守るだけだった。
(先輩。別に私の想いは貴方に届かなくても全然いい。ただ貴方のことを学校にいる間だけ見守ることを許して下さい。)
叶わぬ恋と知りながらただ森羅のことを想い続ける雪は何も望まずただ森羅を見ていることだけが雪の幸せ。
「私は……十分幸せ者です。」
ーーー彼女には誰にも言えない“闇”があった。
「この事は絶対誰にもバレたらいけない。……特に先輩には。」
…… 身体中に傷や痣がそこら中にあったのだ。……実の父親につけられた傷が。
想い人がいる陰湿美少年×内気で闇を抱える一途なストーカー眼鏡少女が送る切ない恋の物語。
文字数 25,628
最終更新日 2024.06.21
登録日 2024.06.21
【こちらの作品は、複数のサイトにて投稿されています。(なろう、カクヨム、pixiv、アルファポリス、エブリスタ)】
俺は冴えない男子高校生、橘悠吾。
普通に過ごしていく高校生活の中で、何も変わることがないだろうと思っていた。
だが、それは違った。
それはなんと、学園の美女と同居する事ということだった。
こんなラブコメ、どうしたらいいんだ!!
文字数 2,585
最終更新日 2022.07.13
登録日 2022.07.13
【短い紹介文】
王道の勘違い物
【長い紹介文】
聖女に殺される運命を背負った悪役貴族に転生した主人公は、「目立たない・関わらない・生き延びる」という言葉を胸に行動するも、なぜか聖女に好かれ、王子と決闘することになった。
主人公は亡命を決意する。
彼は生き延びることだけを考えて行動するのだが、周囲が彼の発言を勝手に深読みし、気付けば魔王になっていた。
「ノエル、陰謀論とか大好きだからな……」
世界の闇が動き出し、それに立ち向かう集団が生まれる。
そのトップに君臨する主人公なのだが……彼だけが、何も知らないのだった。
文字数 112,138
最終更新日 2024.02.03
登録日 2024.01.14
「もう、いつもそれだ。お前は俺の母親か? もう聞き飽きたぞ。口を閉じろ! それにか弱いガーベラを睨むなと、何度言ったら覚えるんだ! お前の顔は怖いんだよ!」
「ですが、殿下」
「ええい、うるさい。もう去れ」
「………はい、失礼します」
私は第一王子の婚約者、ベロニカ・コールデンと申します。
先程怒っていたのがその第一王子、ウィルデンガー・ゲインスト様です。
何やら私の言い方が良くないのか、最近すぐに怒られてしまいます。
その上必要以上に距離の近い女生徒がいて、それは良くないことだとお諌めしていたのですが、4日程前に2人の仲睦まじい様子を見て、考えを改めました。
彼女の微笑みに目を細められる殿下の姿は、私には向けられないものです。
彼女もまた目を輝かせて殿下を見つめていました。
そして私を目に入れた彼女はニヤリと微笑み、殿下の胸に顔を埋めました。
その後に殿下は私を睨み付けたのです。
私の雇う隠密の話によると、殿下は彼女の言うままに贈り物をし、彼女も殿下を喜ばせようと菓子を焼き贈っているそうです。
これぞ相思相愛。
相互の意見を受け入れ尊重し、幸せに戯れて語る。
ああこれは、邪魔なのは私ですわ。
彼女が殿下をお諌めすれば、きっと殿下は良い方向に動けるのではないかしら?
そう思えるようになったのは、私の好きな小説『微笑むリトルフラワーは、僕の最愛』を読んだからですわ。
内容は弱小貴族である、男爵令嬢と王太子との身分を超えた愛。
国王や婚約者の妨害を乗り越えて、懸命な努力をし立派に成長した2人は、周囲を説得して結婚するのですわ。
もう涙が止まりませんわ。
愛ですわ。
そんな訳で私は傍観者に徹しようと思いますの。
小説によると私の立場と同じ公爵令嬢は、女生徒の持ち物や本人に危害を加えるのですが、そんなことは出来ませんわ。
だって男爵令嬢は未来の国母になる方ですもの。
私はそっと身を潜め、彼らの目に入らないように致しましょう。
幸い王太子妃教育は終了しておりますので、登城することもありません。
出来る限りエンカウントするのは避けて、隠密からの報告を楽しみに待ちましょう。
楽しくなって来ましたわ!
(小説家になろうさん、カクヨムさんにも載せています)
文字数 66,889
最終更新日 2025.09.09
登録日 2025.05.24