「なた」の検索結果
全体で10,974件見つかりました。
恋人がいるヤツを奪うのが楽しかった。
女装して、オヤジたちからお小遣いを貰うのが楽しかった。
誰かを騙して、悔しい顔を見るのが幸福だった――はずなのに。
日々のイライラもむしゃくしゃした気持ちも……誰かかから何かを奪えたすっきりしてたのに。
寂しさ、イライラ、嫉妬、ヤキモチ……すべての感情を総動員しても足りない相手に出会ってしまった。
醜い自分になりたくなのに……醜い自分をさらけ出してしまうのはなぜ?
抱きしめてほしくない……のに、抱きしめてほしい。
ーーずるいよ、先生。
ツイッターのフォロワーさんと語っている間に生まれた作品です。
文字数 29,638
最終更新日 2019.09.18
登録日 2019.09.09
「魔力ゼロの無能はいらん。真に私に相応しいのは、類まれなる魔力を持つお前の妹だ」
華やかな夜会の中心で、身勝手な理由から婚約破棄を叩きつけられた令嬢・クロエ。
周囲が嘲笑する中、彼女はただ一人、異常なほど冷静だった。
それもそのはず、彼女は魔力がない代わりに「科学と論理」をこよなく愛する重度の推理オタクだったのだ。
そのまま歴代の婚約者が次々と変死を遂げている『死の館』――冷酷公爵・レオンハルトの元へと追放されたクロエ。
到着早々、館では密室で花瓶が砕け散る恐ろしい怪現象が発生し、使用人たちは「呪いだ!」とパニックに陥る。
しかしクロエは、怯えるどころか目を輝かせて言い放った。
「……いえ、これは呪いではなく、ただの共鳴現象を利用した物理トリックですね」
魔法至上主義のこの世界で、ただ一人「論理」で呪いを暴くクロエ。
長年、見えない悪意と怪現象に苦しめられてきた公爵は、その圧倒的な知性に衝撃を受け、次第に「お前以外の女は考えられない」と激重な溺愛を見せ始める。
一方、クロエを追い出した元婚約者と実家は、魔力に頼りきった結果、領地経営に失敗して自滅の道を辿っていた。
今さらクロエの価値に気づき、泣きついてこようとする彼らだったが――。
「残念ですが、あなた方の不正はすでに『論理的』に証明されています」
これは、ただの物理トリックを呪いだと勘違いする愚か者たちを完全論破し、不器用な冷酷公爵からの至高の愛と最高の居場所を手に入れる、無能令嬢の逆転劇。
文字数 91,924
最終更新日 2026.04.17
登録日 2026.04.09
そこに呼ばれたのは、3人の女たち。
1人はハイヒールを履いた社会人の女性。1人は私立学園の制服をオシャレに着こなした少女。1人は素足でよれよれのTシャツにジーパンを履いた見窄らしい姿の少女。
真っ白な世界の真ん中に三つの椅子が並べてあり、真正面には面接官のような人が机の書類を見ながら、くい、と眼鏡をあげた。
「あなた方の歴史は読みました。まあ、あまり徳を積んだ人生ではありませんでしたね」
座りなさいと、声をかけられ皆、素直に席に着く。
OLっぽい女性は自分の欠けた爪先を見ながら、愚痴っている。面接官の言うことなんか聞いちゃいない。
「プライバシーの侵害で訴えてやる」と豪語するのは、自分と同じくらいの歳の高校生。足を投げ出して気だるげに椅子に腰掛ける。スマホを無くしたとか文句を垂れてる。
そして私。行儀よく椅子に腰掛けたものの、冷や汗で背中はびっしょりで、膝がガクガク震える。
「あなた方3人は、前世の行いが全くよくありません。このままですと、地獄へ送られるわけですが…」
面接官の訥々とした物言いに、私は俯きぎゅっと手を握る。理由はわかってる。自殺を選んだからだ。
そう、ここにいる3人は既に死んでいる。
ここは、天界と地獄の間にある空間。他の2人が何をしたのかは知らないけど、私、清水茅野は高層ビルから飛び降りて自殺を図った時、1人の男性を巻き込んで死亡した。親殺し、子殺し、自死は三大禁忌とされる大罪だった。地獄へ堕ちても仕方がない。他人の命までも巻き込んでしまったのだから。
だけど面接官は、あり得ない言葉を吐いた。
「特殊ケースとして、あなたが3人には、地獄へ堕ちて罪を償うか、異世界に転生して罪を昇華させるか選択肢を与えることになりました」と。
なろうでも投稿しています。
文字数 7,344
最終更新日 2025.11.10
登録日 2025.11.10
「すまない。ベラに子供が出来た。君がこれからの生活に困らないだけの慰謝料は用意する。だから、俺と別れて欲しい。」
突然の離婚話に、思わずカップを落としそうになった。
文字数 3,498
最終更新日 2023.10.02
登録日 2023.10.02
伯爵令嬢シルヴィは重要な夜会で陥れられ無実の罪を着せられてしまう。
それは婚約者ステファンの幼馴染ジュリエッタの策略だった。
「最低だシルヴィ。君のような汚い女と結婚なんてありえない!」
汚名と婚約破棄で傷ついたシルヴィに更なる悲劇が降りかかる。
父ルブラン伯爵によって契約結婚の餌食にされてしまったのだ。
「どうせお先真っ暗なんだ。せめて家の為に尽くせ」
「待ってください、あの方は……!」
相手は疑惑のカルメット侯爵。
記憶を失ったノアム侯爵令息の親友で、その原因と噂される危険人物。
「判決までに身篭れば侯爵家はお前のものになる」
「お父様、そんな……」
強引に推定有罪のカルメット侯爵と結婚させられてしまったシルヴィ。
しかし疑惑の侯爵は、とても罪を犯したとは思えない優しい美青年だった。
「カルメット侯爵家を救ってくれてありがとう。ランスと呼んでくれ」
身分違いの結婚でありながら丁重にもてなしてくれる夫ランス。
投獄までの限られた月日の中、シルヴィは心を許し惹かれていき……そして気づく。
「あなた、誰を庇っているの?」
冤罪によって結ばれた二人が愛を選ぶ時、罪ある者は裁かれ、正しき者には救いと祝福が訪れる───……
※8万字を越えたので長編へ切り替えました。
文字数 88,524
最終更新日 2022.11.20
登録日 2022.11.05
「おかえりなさい。お尻にする?それとも、おまんこにする?」
平凡な会社員の笛地伊津夢(30)と、その妻、笛地芽留(32)。
相思相愛の甘々夫婦は、今日も都会の片隅で、愛し合って暮らしています。
旦那の日々のストレスや挫折、喜怒哀楽を全て包み込み、
どんな悩みもデカすぎる懐と「お尻」で解ケツしてくれる、とっても優しい嫁。
そして、そんな彼女に対して、どんな香水よりも特別で、どんなアロマよりも癒される、唯一無二の「香り」を届ける夫。
仲良し夫婦が描く日常譚で、疲れたあなたの元に、そっと癒しを届けます。
尻フェチ旦那と匂いフェチ妻。
えっちで、優しくて、温かい時間の、始まりです。
文字数 35,638
最終更新日 2024.03.24
登録日 2024.02.05
日常のひとコマを集めた作品集になる予定です。
一話は本当に短いものです。たいしたおちも、物語の起伏も感じられないかもですが、どこか自分と重なる瞬間にこんなことを思うの自分だけじゃないんだなと思っていただければ嬉しいです。
あなたの日常そっと寄り添う作品に。
文字数 21,229
最終更新日 2023.12.22
登録日 2023.11.12
婚約破棄された目隠れ令嬢は白金の竜王に溺愛される
レンタル有り「リオン・ロッテンメイヤー、君との婚約は破棄させてもらう」
両親亡き後、義理の両親に虐げられていたリオン。
義理の妹ヒルダに婚約者すら奪われ、国外追放されそうになったその時、リオンを番と呼ぶ青年――竜王、ラキスディートに救われた。
竜の国に連れ帰られたリオンは幸せというものを取り戻していく。しかし、リオンを溺愛する竜王には、なにか秘密があるようで――?
虐げられていた令嬢の記憶が奇跡を起こす、溺愛シンデレラストーリー!
アルファポリスさまで書籍化進行中です。
そのため、書籍化に伴い、6月30日に、「婚約破棄編」~「閑話休題 あなたとダンスを」までを非公開とさせていただきます。
読んでくださっている皆様に感謝を……!素晴らしいご本になるよう、心をこめて作業をしてまいります!
2022/1/11
完結しました。ここまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました!
文字数 281,458
最終更新日 2024.03.28
登録日 2019.08.10
公爵令嬢のベアトリスは16歳でトルマリン王国の王太子と政略結婚して王太子妃となった。しかし、婚礼の儀と披露式典を終えて間もなく、王城に滞在する大聖女に怪我をさせたと言いがかりをつけられる。
全く身に覚えが無いのに目撃証言が複数あり、これまでも大聖女に対して嫌がらせをしていたという嫌疑をかけられ、怒った王太子によって王太子妃の位を剥奪され流刑に処されてしまう。
流された先は魔族という悪しき者達が住む魔界に通じる扉があると言われる魔の島と恐れられる場所だった。
※7話まで胸糞悪いです。そこからはお気楽展開で書いてますのでお付き合いください
※最終話59話で完結
途中で飽きた方もエピローグに当たる最後の3話だけでも読んで、ベアトリスの復讐の顛末を見ていただけると嬉しいです。
文字数 104,462
最終更新日 2020.11.24
登録日 2020.10.21
幼くして両親を亡くしたイディオルヌは、新しい家族の中で慈しまれ周囲の皆にも愛されて暮らす。養母の死を切っ掛けに始まる養父との秘密。時と共に変化する二人の関係。積み重なる嘘と秘密が次々と不幸を生み出してイディオルヌを苦しめる。愛し愛され、けれども幸せになれない青年の物語。
ニ十世紀初頭の欧州っぽいところに少し魔法を加えた架空の世界が舞台です。
冒頭で主人公が徴兵されますが軍事系エピソードはありません。
養父(叔父)、幼馴染、同僚が主人公と深く関わります。
過去と現在が錯綜します。
事故と自死で六人死にます。
すっきりしません。
この作品はフィクションです。登場する人物・団体・出来事等はすべて架空のものであり、現実とは一切関係ありません。©恩陀ドラック
文字数 26,609
最終更新日 2024.02.29
登録日 2023.04.06
幸せが、これから始まるはずだった。
竜族の番として見初められた人間の少女シノノメは、
ある嵐の夜、片手に番を強制的に解消する剣を持ったまま亡くなっているところを発見される。
文字数 2,270
最終更新日 2025.10.19
登録日 2025.10.19
47歳、人妻。女としての終わりだと思っていた——
初めて訪れた女性専用風俗で出会ったのは、20歳下のセラピスト・リク。
理性を溶かす施術、優しすぎる言葉、そして何より…彼の瞳に、私は堕ちていく。
夫との関係は冷えきり、母として、妻として生きることに慣れてしまった日々。
そんな私が、“女”として息を吹き返したのは、
ただのマッサージではなく、「触れられることで、自分を思い出す」時間だった——。
これは、
若い男に溺れていく中年女の物語ではない。
「終わったと思っていた女が、再び愛と欲に目覚める」再生の物語。
セラピストの指先が、あなたの奥の“女”を目覚めさせる。
禁じられた歳の差セラピ、ここに開幕。
文字数 9,446
最終更新日 2025.07.09
登録日 2025.06.17
婚約解消された文官女子 と
モテるイケメン上司 の話
短いのでサクッと読んでもらえると思います。
念のため、R15としています。(基準に自信がありません……。)
読みやすいように7話に分けて、1日1話予約投稿します。
文字数 10,063
最終更新日 2025.05.24
登録日 2025.05.18
病弱な公爵令嬢ビクトリアは、卒業式の日にロバート王太子殿下から婚約破棄されてしまう。病弱なためあまり学園に行っていなかったことを男と浮気していたせいだ。おまけに王太子の浮気相手の令嬢を虐めていたとさえも、と勝手に冤罪を吹っかけられ、断罪されてしまいます。
父のストロベリー公爵は、王家に冤罪だと掛け合うものの、公開処刑の日時が決まる。
断頭台に引きずり出されたビクトリアは、最後に神に祈りを捧げます。
ビクトリアの身体から突然、黄金色の光が放たれ、苛立っていた観衆は穏やかな気持ちに変わっていく。
慌てた王家は、処刑を取りやめにするが……という話にする予定です。
お気づきになられている方もいらっしゃるかと存じますが
この小説は、同じ世界観で
1.みなしごだからと婚約破棄された聖女は実は女神の化身だった件について
2.婚約破棄された悪役令嬢は女神様!? 開国の祖を追放した国は滅びの道まっしぐら
3.転生者のヒロインを虐めた悪役令嬢は聖女様!? 国外追放の罪を許してやるからと言っても後の祭りです。
全部、話として続いています。ひとつずつ読んでいただいても、わかるようにはしています。
続編というのか?スピンオフというのかは、わかりません。
本来は、章として区切るべきだったとは、思います。
コンテンツを分けずに章として連載することにしました。
文字数 90,953
最終更新日 2021.07.18
登録日 2021.06.14
魔法薬師の私は幼馴染の冒険者、ジェイクへの恋心を自覚すると同時に失恋してしまった。
他に目を向けるべきかと考えているところに、王都から私を訪ねてきた人がいて……
苦労人ヒロインと素直になれない一途なヒーローが、ハッピーエンドを迎えるまでのお話です。
R18には☆をつけておきます。
ムーンライトノベルズでも投稿しています。
文字数 54,930
最終更新日 2024.10.26
登録日 2024.10.26
「いくら高貴な大公っていっても、あんな変態ジジイの相手をするなんて、私、嫌だからね。だからシンシア、あんたが私の"身代わり"になるのよ」
主人公シンシアは、義妹ブレアナの身代わりとなり、好色と噂の年老いた大公に買われることになった。優しかった本当の母親はすでに亡くなっており、父はシンシアに対する関心と愛情を失っていて、助けてはくれない。そして継母グロリアは実の娘であるブレアナのみを溺愛し、シンシアを『卑しい血』『汚いもの』と蔑んでいた。
「シンシア。あなたは生まれつきの穢れた娘であり、汚いものよ。汚らしい好色の年寄りにはお似合いだわ。汚いものは汚いもの同士でくっついていなさい」
すべてを捨てて逃げ出そうかとも思ったシンシアだが、この世でたった二人、自分を愛してくれている祖父母の生活を守るため、シンシアは怒りと悔しさを飲み込んでブレアナの身代わりになることを受け入れた。
大公家でどんな苦難に遭遇してもくじけずに働き、着実に認められていくシンシア。そしてとうとう、卑劣な者たちが報いを受ける日がやって来たのだった……
文字数 116,527
最終更新日 2024.12.20
登録日 2024.03.25
「お前を愛することは――」
「あなたを愛することはありませんわぁっ!」
キャロラインとハロルドは、初夜で互いに誓い合った。
異性として愛することはないが、貴族としての義務は果たす――と。
割り切った関係のはずなのに、だんだんと二人の距離は近付いて……!?
前世の記憶を持つキャロラインを中心に、夫のハロルド、双子の姉・ロレッタ、弟・レックスが繰り広げる、
愉快なハーバート公爵家の物語。
好き勝手やってたら、家族の絆が深まりました!
目指せ、『婚約破棄された転生令嬢は、異世界で前世チート無双して王太子ザマァでもう遅い!大商会のボスになってトンカツ作って薬がポーションでモフモフモフ!』ですわ〜っ!
★家族愛を軸にした話です! 恋愛要素はちょっとだけです!
★ものづくり系の話ではありません!
★タイトル&あらすじは予告なく変更する可能性があります!
★他サイト様にも投稿しています!
文字数 85,808
最終更新日 2025.03.30
登録日 2025.03.04