「ユウスケ」の検索結果
全体で18件見つかりました。
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件
ヒロとユウスケの夜の営みは、ソファの上で始まる。タチであるヒロが、自分の膝の上に乗せたユウスケの全身をくまなく撫で上げ、キス、そして空気を作ってからベッドに向かうのである。今日も今日とて前戯を行っていたが、ヒロはトイレを済ませておくことを忘れてしまう。敏感な体ではいつもは我慢できる貯水量でも、切迫感が変わる。行きたいというべきなのだが、タイミングを逃してなかなか言い出せず…?
文字数 3,675
最終更新日 2021.06.05
登録日 2021.06.03
■あらすじ
異性はもちろん同性との経験も無いユウスケは、寮の隣部屋に入居した年下サッカー部のシュンに一目惚れ。それ以降、自分の欲求が抑えきれずに、やってはイケナイコトを何度も重ねてしまう。しかし、ある時、それがシュンにバレてしまい、真面目一筋のユウスケの生活は一変する・・・。
■登場人物
大城戸ユウスケ:20歳。日本でも学力が上位の大学の法学部に通う。2回生。ゲイで童貞。高校の頃にノンケのことを好きになり、それ以降は恋をしないように決めている。自身はスポーツが苦手、けどサカユニフェチ。奥手。
藤ヶ谷シュン:18歳。体育会サッカー部に所属する。ユウスケとは同じ寮で隣の部屋。ノンケ。家の事情で大学の寮に入ることができず、寮費の安い自治体の寮で生活している。
文字数 20,515
最終更新日 2022.09.16
登録日 2022.08.11
隣の家に、美人姉妹、藤原結衣と心羽が引っ越してきた。
俺は桐谷悠介。
同じ高校の3年にスポーツでも勉強でも優秀な兄がいる。その兄は俺が狙っていた先輩、藤原結衣(ユイ)と付き合い始めた。
この物語は、俺が狙っていたユイが隣の家への引っ越してきたことをきっかけに、藤原姉妹と幼馴染である朝倉遥(ハルカ)を巻き込みながら、ユイを自分の女にするお話しです。
※寝取りの要素はありますが、主人公が寝取られるような要素はありません。
※一部ガールズラブの要素もあります。
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■登場人物
俺:桐谷悠介-ユウスケ。高校2年。174cm。ショートレイヤーの黒髪。部活にも入らず、勉強も適当、よくよく見ればイケメンとも見えなくもない。
兄:桐谷良介-リョウスケ。180cm。高校3年で野球部のエース。勉強もできる素朴で優しいイケメンだが、野球部の伝統や慣習から、髪型は丸刈り。
姉:藤原結衣-ユイ。高校3年、162cm。86(F)/58/85。胸下までのロングストレートの黒髪を普段はアップにしている。生徒会長を務める優等生、兄貴の付き合いたての恋人で清楚な少女。誕生日:8/20
妹:藤原心羽-ミウ。高校1年、152cm。78/52/80。茶系のゆるふわミディアムボブ。水泳部に所属している。ギャルっぽさと軽さが目立つ少女。
幼馴染:朝倉遥-ハルカ。高校2年。170cm。長身で89(G)/60/87の成熟した体型。黒髪のショートボブ。水泳部、全国大会で優勝を争うほどの優秀で高校では有名な少女。
文字数 99,955
最終更新日 2022.12.08
登録日 2022.11.14
大手電機メーカーに勤める【タカシ】は上司の期待に応えようと仕事一筋で頑張りすぎてしまい鬱病を患ってしまう。そんな時にたまたま立ち寄ったカフェの店長【ユウスケ】と出会う。コーヒーに全く関心のなかったタカシだったが、全てを失い傷心したタカシは一杯のコーヒーを通じて、自分の人生を見つめ直し始める。
文字数 28,765
最終更新日 2022.07.23
登録日 2022.06.12
高校生の菅田 悠介(カンダ ユウスケ)は同じクラスの物静かで、気取らなくて、でもイケメンで、クラスの誰からも好かれていて、
女の子からもすごくモテている橘 翔太(タチバナ ショウタ)に片思いを長年してきた。
そんな時、この抑えきれない愛を日記にしたためることにした。
こうなったら良いな。ああなったら良いな。
妄想全開で書いた日記は、とうとう日記に留まらず架空のキャラクターを作り、
小説と化していった。
そんなご本人様へ絶対気持ちを知られてはいけない、
菅田君のひっそりとした片思いの日々を、日記と共にお送りしよう。
「小説」がタイトルの先頭に記載がある場合は菅田が妄想の果てに書いた小説となります。
※→エロ表現あり
※※→エロ、暴力表現あり
文字数 23,483
最終更新日 2023.04.03
登録日 2023.03.13
【佐藤 タカシ】【山田 ユウスケ】のテンプレ大好きな二人が転生した異世界は、ベッタベタなテンプレ異世界だった。
「…やったか!?」←やってない。
「フフフ…俺は魔王軍の中でも…」←最弱だろ?
「おぉ…勇者よ死んでしまうとは…」←戻してくれたやつ一緒に旅してくんね?
「俺、この戦争が終わったら…」←帰ってこれないやつ。
15歳で王様に呼ばれ、なけなしの金と棒で魔王討伐に旅立つ勇者と、それを15年間ひたすら待ち続けねばならない魔王の心温まるハートフルコメディ
文字数 13,838
最終更新日 2020.06.30
登録日 2020.06.28
あらゆる攻撃を防ぐ強靱な肉体、常人の領域から逸脱した身体能力、五臓六腑が損傷していようと一瞬で完治させる治癒魔法……。
規格外の強さで転生したユウスケは、その強さ故に何かと目立ってしまう。
「やれやれ、俺は静かに暮らしたいのに……」
本人の思惑とは正反対の異世界ライフが幕を開けるのであった。
文字数 49,800
最終更新日 2022.04.13
登録日 2022.04.12
警視庁に雇われている世界最強の傭兵 シュウ。適格な狙撃能力と卓越した格闘スキルを有した彼はある日、街の一角で行われた爆弾事件に関わっていた。夜空警察署から転勤してきた鍵谷 侑介も爆弾処理に同行するも、あと数分で爆破する爆弾を解除しようとするが、あと一息で間に合わなくなり二人もろとも爆発してしまう。
そしてシュウとユウスケが目覚めたのは何もない空間。どこからか聞こえてくる声は、元の世界に戻りたいかと聞くが.....。
異世界で生きることを望む主人公と、元の世界に帰ろうとする主人公。
果たして願いが叶うのはどちらか──。
文字数 48,138
最終更新日 2019.04.22
登録日 2019.04.17
あの日、僕は山にいた。
大好きだったお婆ちゃんが、行方不明になった日に。
高校を卒業して、家を継ぐことになった木下ユウスケ。
彼は学生時代に、いじめられた過去を持っていた。
人と馴染めない日々。
バラバラになった家族。
そんな彼の元に、1通の手紙が届く。
遠方に住んでいる祖母からだった。
『もし貴方が良ければ、いつでも遊びに来なさい』
住む場所も、行くあてもなく、祖母の家に足を運んだ彼は、それから10年間、彼女の家に住むことになった。
生きるとはどういうことか、夢を持つとはどういうことか、祖母は教えてくれた。
いつか、家族と、——みんなと笑い合える日々を取り戻したい。
彼女はいつも願っていた。
山の麓にある海の店。
かつて家族と共に過ごしていた小さな店に、海で溺れた娘がいたこと。
あの日の出来事を変えることができないとしても、前を向こう。
あの子の分まで笑っていよう。
——そう、口ずさんで。
文字数 484
最終更新日 2023.12.09
登録日 2023.12.09
この世界とは別の世界。
魔王の侵略に怯える人類は伝説の勇者の登場を待った。
遂に現れた伝説の勇者。
でも二人も勇者が現れるなんて聞いてない!
果たして勇者が二人も現れた理由とは。
異世界召喚✖️ダークファンタジー✖️復讐劇
★登場人物紹介★
・ユウスケ
勇者として召喚された青年。
真面目な好青年。
右手に剣の紋章をもつ。
・オルフ=ラーグマン
勇者ユウスケの仲間。
職業は戦士。
・シンヤ
ユウスケ同様、勇者として召喚された半グレ中年。
左手に剣の紋章をもつ。
・オーマ
シンヤの前に現れた黒猫。
主従関係の契約を結び、シンヤの主となる。
★王国紹介★
・タフィーグン王国
世界一と称される軍隊を持つ大国。
他国が魔王軍に侵略されていく中、唯一対抗を続けている大国。
王国の東にはドンヘルの森、西にはホシクズ山がある。
・バセル国
タフィーグン王国の北、ウォブル山道を超えた先にある小国。
※一部残虐表現がありますのでR15指定としました。
文字数 36,229
最終更新日 2021.08.14
登録日 2018.10.05
主人公ユウスケは15歳になってもレベル0のままだった、そんなユウスケを心配した両親はユウスケを王国最強の魔導士に預けた。
そこから8年間の修行を経てユウスケは最強となった。
文字数 1,201
最終更新日 2023.07.10
登録日 2023.07.10
天下泰平の時代、江戸。
旗本十一男、榊原謎時(さかきばらのなぞとき)は密室の城で起こった大名殺人事件の検分をするため、幼馴染の女忍者あおばをお供に来栖国へと向かった。
来栖国にて待ち受けていたのは、いかにも胡散臭い四人の容疑者たち。
――茶屋の娘、おみつ。
――浪人、笹木小四郎。
――巫女、やちよ婆。
――流れ仏僧、赤龍法師。
呪いか祟りに殺されたと噂される密室大名殺人事件を、謎時は解き明かさねばならないのだが――ひとつ、問題があった。
この榊原謎時、いかにも謎が解けそうな名前とは裏腹に、謎解きなんてまったくしたことがないぼんくらの昼行燈なのである。
文字数 110,006
最終更新日 2023.08.07
登録日 2023.08.05
30にしてラノベを読み漁り、仕事はしつつもヒモ特性が強かったユウスケは異世界へと送られることになった。
女神という名のバケモノからは知識はそのままに能力を与えられ、テンプレたる魔法が存在する世界へと送られると説明される。
ありがちだなーとは思いつつも知識(ラノベ)から大した動揺もなくバケモノの話を受け入れてしまう。
ユウスケはいざ異世界へと赴くのであった……
文字数 108,071
最終更新日 2019.06.06
登録日 2019.03.20
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