「い」の検索結果
全体で238,577件見つかりました。
乙女ゲームにありがちな断罪の場にて悪役令嬢であるディアーナは、前世の自分が日本人女子高生である事を思い出した。
目の前には婚約者と、婚約者を奪った美しい少女…
に、悪役令嬢のディアーナが求婚される。
この世界において、唯一の神に通じる力を持つ青年と、彼を変態と呼び共に旅をする事になった令嬢ディアーナ、そして巻き込まれた上に保護者のような立ち位置になった元婚約者の王子。
そんなお話し。
文字数 421,194
最終更新日 2022.03.07
登録日 2021.11.20
※表紙画像はgeminiで作ったイメージですが、本文は生成AI作品ではありません※
人類の希望である勇者として育てられ、魔王軍へと戦いを挑んだ。
だが、戦場で敗北し、敵に首を斬られたと思ったその時。
見えない呪いの首輪が砕け散り、俺が見ていた世界が反転した。
俺が斬り伏せてきたのは人間であり、俺を育てた味方が魔王軍だった……?
呪いから解き放たれ、覚醒するスキル『魔喰い』。
倒した相手の魔力、記憶、そして人格を吸収し、
脳内には10人の死者が集う議会が形成され、
俺の意志は死者の多数決に侵食されていく。
魔族を倒せば魔王軍の正義が流れ込み、人間を殺せば人類の傲慢が暴かれる。
議会の議決内容に揺れ動かされながらも、人生を奪った魔王への復讐を糧に孤独な修羅の道を突き進む。
たとえその先に、家族にさえ拒絶される孤独が待っていようとも。
これは、世界の首輪を壊し尽くし、その終焉を見届けるまでの物語。
※第1回新エンタメ小説大賞 勇者×ダークファンタジー エントリー中※
※6月・7月は毎日更新予定※
文字数 210,384
最終更新日 2026.09.04
登録日 2026.06.01
悪夢だ。これは悪い夢に違いない。
嘘みたいだ。ほんの今朝まで、いつもと同じ日常が僕を包んでいてくれたのに。
いつものように起きて、いつものように顔を洗って、学校へ来て、友達と話して、授業を……ああ。夢なら早く醒めてほしい。これが本当に夢ならば。
血。真っ赤な血。
鉄臭い匂い。むせかえるほど。
嘘みたいだ。こんなこと。誰か、誰か嘘だって言ってよ。
目の前の光景が信じられずにいると、また一人、二人と、クラスメイトが倒れて動かなくなった。じわりとその体のまわりに血溜まりができる。そしてもう、ぴくりともしない。
ああ、僕も死ぬのだ。あんなふうに。
─────怖い。
思った瞬間、電気が走るように恐怖が涌き起こってきた。いやだ。嫌だ。イヤだ。死ぬのは怖い。死ぬのは嫌。一人はいや。一人きりで歩くのはいや。
もう独りぽっちになりたくない。
「ーーーーーーーーっ!!」
誰かの名を呼ぼうとして口を開ける。舌は張り付いて、まるで言う事をきかない。体も動かない。逃げ出したいのに、机の下から一歩も動けない。
助けて。助けて。こんなのは嫌だ。やっと見つけたのに。
イヤな音がした。僕の真上から。天井だ。落ちる。落ちてくる。僕の上へ。きっともうすぐ。
僕は叫んだ。狂ったように叫び続けた。なにか言っていたような気もする。だけど体はやっぱり動かない。誰かが僕の名を呼んだような気がした。振り返ろうとして……。
気が付くと、目の前は真っ暗だった。
文字数 146,525
最終更新日 2026.01.14
登録日 2021.08.04
こんにちは!!
私はとあるスーパーの青果店に勤める前向あかり!!20歳です!!
私は地元の高校を卒業後、お婆ちゃんの知人がやってる青果店へ就職!!もともと、お野菜や果物が大好きで、家でも家庭菜園で野菜育ててたりするので、この仕事は実に天職だと思っております!!
就職して2年。今や計量器無しでインゲン200グラムが計れたり、イモ1個の重量がなんとなく解ったりします!!…いっそ農家に勤めれば良かったかなぁ??とも思う今日この頃ですが……まあ、今の職場気に入ってるので良いかな??
なによりここで働いていると、野菜や果物を手に取って喜ぶお客様の姿を直に見れるので、それがなにより嬉しかったりします!!
そんな平々凡々の日々を過ごしている私ですが、実は前世は大聖女だったのです!!
……………あ、引かれた。
現代に転生した大聖女は、スーパーの八百屋勤め。今日も今日とて野菜の鮮度を保ちつつ、癒しの力でご近所を救う!?
文字数 11,628
最終更新日 2025.09.18
登録日 2024.08.25
補助職の男は、勇者パーティーを追放された。
「何の役にも立たなかった」と噂され、町でも居場所を失う。
その町は、『彼の町』ではなかった。
この時は『まだ』。
ただ静かに帰路を歩き、家へ戻るだけ――
そう、彼には“帰るべき場所”があった。
そして、帰還を待つ者たちもいた。
彼が追放されたのは、彼の『予定の調整』にすぎなかった。
五日後。
彼は、再び町へ向かう。
補助職の男は、あくまで『補助』をする。
今日、勇者は死ぬ。
そして町は、彼らのものになる。
文字数 7,581
最終更新日 2026.06.28
登録日 2026.06.28
テンプレ(お約束)異世界転生シーン
神様「あなたを手違いで死なせてしまいました」
テンプレ展開を「あれれ、おかしいぞ」そう思われたこと、読者諸賢ならあるはず。
論理の怪物たる主人公をこのシーンに放り込み、導き出された結論。
主人公「手違い→過失、死なせた→殺人。結論:過失致死の示談交渉!」
テンプレ異世界VS論理の怪物のメタ小説、ここに開幕!
主人公が挑むテンプレの一例
・王女の馬車はなぜ襲撃され、苦戦する?
・スタンピードの原因は?
・ギルドは冒険者同士の争いになぜ不干渉?
・薬草をなぜ採取する?
・中世はなぜ終わらない?
・著作権のない世界でゲームで儲ける?
・現代的な下着を女剣士が装備している?
・ドラゴンになる幼女?
神の過失で死んだ冷徹ハッカーが、示談の条件として『中世で停滞した異世界』を、近代の論理と銃器で強制デバッグして文明を再起動させる物語。
魔王戦から現代への帰還まで完結済みです。
※マヨネーズも醤油も作りません
※現代知識で異世界人にマウントをとる物語ではありません
※宣伝!現代帰還後の続編も完結済。
文字数 58,716
最終更新日 2026.09.05
登録日 2026.04.25
帝国の騎士団長ベアトリーチェは、竜人の襲撃を退け『聖七天大英雄』の一角となる。しかし、故郷への被害と仲間の負傷は彼女の責任感を締め付けた。贖罪と研鑽を求めて修行の旅に立った彼女の前に現れたのは、芸術人形のような美青年──世界に8人存在する圧倒的強者『八大魔王』が一人、その中でも「史上最凶」と謳われる、『第八魔王』リュウドウ。そして彼は、信じがたい提案をする。
「荷物持ちとして同行します」
大英雄と最凶魔王。奇妙な同行の裏にある目的と、事件の真相とは。修行と闘争が交錯するダークファンタジー。
※ 文量の多い作品なので、覚悟をしてください。
文字数 364,896
最終更新日 2026.08.18
登録日 2026.03.18
ぼくはミカ。かわいいものが大好きな、とってもかわいい小学生の女の子! 魔法少女、やってますっ!
……というもうひとつの顔を持った女児服フェチのロリコン男子大学生、望月 朔。今日も今日とて美少女の姿になって近所の小学生と遊んだり、魔法少女になって魔獣を倒したりと大忙し。
しかし、ある日。遊び仲間の小学生、歌恋ちゃんが魔法少女に変身したところを目撃してしまう。
朔は焦燥した。なぜなら。
この世界の魔法少女は、変態だからである。
現れる変態たち。物語は思わぬ方向に加速する。
敵も味方も変態だらけのクレイジーアクションコメディ、開幕!
電撃大賞第一次選考落選作品供養です。
pixiv、小説家になろうにも連載します。
少し性的な描写が含まれます。苦手な方はご注意ください。
文字数 58,330
最終更新日 2022.09.24
登録日 2022.08.01
婚約者である王太子に婚約破棄された悪役令嬢は、辺境大公は救われ(求婚されて)、結ばれて(結婚して)ざまあの道を駆け上がり・・・。でも、辺境大公にも婚約者、幼い時に決められた婚約者がいるのではないでしょうか。悪役令嬢が辺境大公と結ばれた時、彼の婚約者はどうなるのでしょうか?それに、悪役令嬢から婚約者を奪う女は、貴族であれば同様に婚約者がいたのではないでしょうか?これは、そういう二人の物語です。
文字数 216,916
最終更新日 2024.06.14
登録日 2023.12.03
突如として人類世界に侵略を始めた異世界人達。圧倒的な戦闘能力を誇り、人類を圧倒していく。
人類の命運が尽きようとしていた時、異世界側は、ある一つの提案を行う。それは、お互いの世界から代表五名を選出しての、決闘だった。彼らには、鉄の掟があり、雌雄を決するものは、決闘で決めるのだという。もしも、人類側が勝てば、降伏すると約束を行った。
すでに追い詰められていた人類は、否応がなしに決闘を受け入れた。そして、決闘が始まり、人類は一方的に虐殺されていった。
『瀉血』の能力を持つ篠崎直斗は、変装を行い、その決闘場に乱入する。『瀉血』の力を使い、それまでとは逆に、異世界側を圧倒し、勝利をする。
勝利後、直斗は、正体が発覚することなく、その場を離れることに成功した。
異世界側は、公約通り、人類の軍門に下った。
やがて、人類を勝利に導いた直斗は、人類側、異世界側両方からその身を狙われるようになる。人類側からは、異世界の脅威に対する対抗策として、異世界側からは、復讐と力の秘密のために。
文字数 211,425
最終更新日 2026.07.11
登録日 2025.11.29
【登場人物】
真梨恵
通勤途中、勤め先が巨大な改札にのみ込まれる異常事態に遭遇した女性。失敗してもすぐに行動し、人助けによる減点を恐れない。毎朝一部の記憶を失う秘密を抱える。
ウィルリアン
一度覚えたことを忘れない青年。慎重で真梨恵とは正反対だが、助けられた相手へ必ず感謝を伝える。三百年分の記憶と、四十七回の別れを背負っている。
ジャプリン
真梨恵たちを追う監査官。冷徹に見える一方、処分対象者が逃げられる経路を密かに残している。
理琴
未来の経路を記した頁を売る、狡猾な取引人。利益を重視するが、見えない誰かへ犠牲を押しつける仕組みには反発する。
沙弥
人の助けを受け入れ、失敗から学び続ける女性。複雑な規則や記録を読み解き、仲間の選択を支える。
アレクサンダー
巨大地下都市カルネの設計に関わった男。三百年前の判断によって、現在のポイント制度と通勤迷宮を生み出した。
【あらすじ】
午前八時十三分。真梨恵の勤め先が、通勤者の目の前で巨大な改札へ食べられた。
会社へ向かうには、黒い冊子を読んで道を作り、正解のない「無理問答」を突破しなければならない。人を助ければ減点され、ポイントがゼロになった者は人々の記憶から消える――はずだった。
ところが、消えた人々は迷宮の内側で生きていた。公式ポイントは善悪ではなく、命令への服従度を測る数字だったのである。
真梨恵は、忘れられた人が残す香を集め、正反対の相棒ウィルリアンたちと迷宮の奥へ進む。やがて判明するのは、街そのものが三百年前の災害から人類を守る巨大地下移動都市であり、住民の身体は睡眠槽で眠っているという真実だった。
そして真梨恵自身にも、肉体も住所も固有の香も存在しない。
彼女は、忘れられた人々の温もりから作られ、物語を届けるために毎朝初期化されてきた「第零読者」だった。
最終形態の開始まで、残された朝はわずか。真梨恵たちは、上位十パーセント以外を切り捨てる仕組みを止め、点数ではなく「忘れられない温もり」で人々をつなぎ直そうとする。
文字数 57,534
最終更新日 2026.09.09
登録日 2026.08.01
国王像にヒゲを一本描いただけ。それだけの理由で青年リオは「国家反逆罪」というとんでもなくくだらない冤罪を着せられ、島流しにされてしまう。だが護送中の船は嵐に遭遇し、辿り着いたのは地図にも載らない完全な無人島だった。
生存能力ゼロ、知識ゼロのポンコツ状態で始まったサバイバル生活は、なぜか喋るカニや歪む空間など、次第におかしな方向へ転がり始める。
やがてリオは、
一番偉い悪魔、四大神獣、そして偉そうな神様たちが軽く喧嘩しながらバーベキューをしている場所に辿り着く。
しかも、国王像ヒゲ事件は――実は宇宙規模の因果の一部だったと知らされる。
文字数 108,903
最終更新日 2026.07.01
登録日 2026.02.25
【人外✕少女と植物療法】
森の中に一人で住むリリーは、亡き父の後を継いで薬草相談所を営んでいる。
ある日、古めかしい動く甲冑のムーンと出会った。昔は人間の兵士だったというムーンは、森を彷徨う甲冑になり、生き続けているという。
持ちつ持たれつで共に暮らすようになったリリーとムーン。様々な症状を抱えてやって来る患者に薬草を処方しながら穏やかに暮らしていく。
人外✕少女のほのぼののんびり薬草ライフ。
主要登場人物は二人のみ。
中編です。
※現実に近い異世界が舞台です※
※魔法やモンスターなどは出てきません※
※現実の国などとは一切関係ありません※
※植物は実在するものですが、用法など真似しないで下さい※
「カクヨム」掲載先→https://kakuyomu.jp/users/dogking828/works
「小説家になろう」掲載先→https://ncode.syosetu.com/n3369hu/
文字数 88,341
最終更新日 2023.11.13
登録日 2023.10.24
学校帰りに交通事故に遭った少女は、哀れんだ女神によって異世界で新たな命を授かった。それは、ただの人間ではなく、御伽噺に出てくるような妖精の姿だった。右も左も分からない中で、妖精は一人の少年に救われる。妖精と少年は力を合わせてモンスター退治をしていく。そのうちに王様から魔王退治を依頼され、魔王城へと旅立つことになった——。
異世界で女の子が本当の愛を知る話。
※魔王は6話から出ます。
カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/16817330649856750210
小説家になろう
https://ncode.syosetu.com/n6726hz/
文字数 118,735
最終更新日 2024.09.30
登録日 2023.11.20
とある男爵家にて、神童と呼ばれる少年がいた。
少年の名はユーリ・グランマード。
剣の強さを信条とするグランマード家において、ユーリは常人なら十年はかかる【剣術】のスキルレベルを、わずか三ヶ月、しかも若干六歳という若さで『レベル3』まで上げてみせた。
先に修練を始めていた兄をあっという間に超え、父ミゲルから大きな期待を寄せられるが、ある日に転機が訪れる。
生まれ持つ【加護】を明らかにする儀式を受けたユーリが持っていたのは、【器用貧乏】という、極めて珍しい加護だった。
その効果は、スキルの習得・成長に大幅なプラス補正がかかるというもの。
しかし、その代わりにスキルレベルの最大値が『レベル3』になってしまうというデメリットがあった。
ユーリの加護の正体を知ったミゲルは、大きな期待から一転、失望する。何故ならば、ユーリの剣は既に成長限界を向かえていたことが判明したからだ。
有力な騎士を排出することで地位を保ってきたグランマード家において、ユーリの加護は無価値だった。
【剣術】スキルレベル3というのは、剣を生業とする者にとっては、せいぜい平均値がいいところ。王都の騎士団に入るための最低条件すら満たしていない。
そんなユーリを疎んだミゲルは、ユーリが妾の子だったこともあり、軟禁生活の後に家から追放する。
ふらふらの状態で追放されたユーリは、食料を求めて森の中へ入る。
そこで出会ったのは、自らを魔女と名乗る妙齢の女性だった。
魔女に命を救われたユーリは、彼女の『実験』の手伝いをすることを決断する。
その内容が、想像を絶するものだとは知らずに――
文字数 173,399
最終更新日 2025.02.14
登録日 2024.08.25