「孫」の検索結果
全体で1,329件見つかりました。
「そんな無能なゴミが生まれた事が、我が家最大の悲劇だ!!」 殺気だった目でそう怒鳴り散らすのは、全く知らないおっさんで、その後ろにはこれまた全く知らない少年二人が冷たい目で俺を睨んでいた。 大往生で死んだはずの俺は、その状況が全く理解できずに、自分の駆け抜けた人生を思い出す。 西暦2✕✕✕年 地球。宇宙より飛来した謎の隕石から生まれた化物によって、人類は未曾有の危機に扮する。 しかし人類は科学の力を駆使し長い戦いの末、最後は勝利で幕を閉じた。 そんな暴力が支配する時代を生き、最後は平和な世界で死を迎えたはずの俺は、なんと突然知らぬ少年になっていたのだ。 しかしどうやらその世界は、昔孫娘にやらされたゲームの世界に凄く似ていて────……? チートな元最強軍人のおじいちゃんが、乙女ゲームのトゥルーエンドに隠された悲惨な運命達を無自覚でぶっ壊していくややダーク寄りのファンタジーです。 主人公がハーレム気味の表現はありますが、恋愛関係にはならずに主人公に向かった矢印が多発する感じになると思います。 やや偏った考え方や価値観、暴力、脳筋表現が出てくるので、不快にさせてしまったらすみませんm(__)m
文字数 1,046,285
最終更新日 2026.09.25
登録日 2025.08.23
前世の両親が制作していた乙女ゲームの世界のゲーム序盤で早々に断罪されて修道院に送られる仔ブタな当て馬令息シャルルに転生していたことに気づいた主人公。
しかしシャルルの知識は決定稿ではない試作段階のシナリオと裏設定のみ。
ゲームの試作途中の裏設定では、断罪後に修道院送りになったシャルルは聖職者になって教団のトップ──教皇に上り詰める。
シャルルは裏設定通りの未来を目指し、当て馬令息の役目を全うすると決めていた。
ゲームのヒロインは平民から伯爵令嬢になった少女か、隣国の侯爵家の令嬢か、どちらかを選択する。
攻略対象者は隠しを含めて六人だ。
舞台となるフルール王国の第三王子ギルバート。
宰相の息子スチュアート。
騎士団長の息子イーサン。
魔法伯の孫で双子のランスロットとメルクリウス。
そして、隠し攻略対象者は、月に一度、新月の晩にだけ王立学園の庭園に姿を現す。
ゲーム内でのシャルルは魔法伯の孫の一人で、双子のランスロットとメルクリウスの実弟だ。
そしてシャルルの美麗な双子の兄たちは、攻略対象者ではあるけれど当て馬のシャルルを溺愛しているため、攻略難易度マックスだった。
決定稿ではなかったせいか、微妙に食い違う前世の知識と現実。
強制力が一つも無い世界で、チートな家族に護られ、愛され、悪役とはかけ離れた良い子に育ってしまったシャルルは、表向きは冒険者の僧侶兼、教会の聖者見習いとしての活動を開始した。
そんなシャルルを支える聖騎士の一人アンディは、実は乙女ゲームのヒロインの一人である侯爵令嬢だった。
けれど、トレードマークのドリル(縦巻ロール)を切り、男装した彼女はゲームの設定とはかけ離れた性格と容姿をしていたせいで、シャルルはアンディの正体に欠片も気づかない。
そして、もう一人のヒロインは・・・
努力と研鑽をつみ、ゲームのシナリオよりも早く才能を開花させたシャルルは聖者として、双子の兄たちや聖騎士の仲間たちと共にスタンピードに立ち向かう。
シャルルたちの働きにより、ゲームでは壊滅した筈の村人全員が生き残り、一人の少年の未来が変わった。
少年は小さな聖者様─シャルルに近付く為、ゲームで与えられていた役割から知らない内に大きく外れていく。
少年とシャルルの目に見えない不可思議な縁が少年とシャルルの現在と過去と未来に影響を与え、運命が交差する。
二人が近い未来で再会した時、ゲームには無かった、誰も知らない新しい運命の幕が切って落とされる・・・かもしれない。
**小説AI校正使用**
R部分の無い全年齢版の外部リンクを登録しました。
性的&流血表現等、苦手な方は第二部からは外部リンクの方をご覧ください。
よろしくお願いします。
文字数 113,852
最終更新日 2026.09.25
登録日 2025.09.20
ユズリハは、ばぁちゃんと森の外れで暮らしている。
実はこのばぁちゃんが、転生者のハイエルフ。
ユズリハは1/4だけハイエルフの血が入っている、が、これがなぜか規格外。
「流石はアタシの孫!誰だい?!うちの孫をいじめるヤツは?!死んで詫びな!!!」
「ばぁちゃん、落ち着いてぇぇぇ!!!」
超ハイスペックな見た目美女なのに残念ばぁちゃんと、そのばぁちゃんを押さえるのに必死な孫と、そんな2人のもふもふな契約精霊達が織り成すドタバタな日常の物語。
数多くの物語の中からお立ち寄り頂き、ありがとうございます。
世界観は作者の妄想、ゆるっとふわっと、毛玉のごとく。
前作「当て馬悪役令息のツッコミ属性が強すぎて、物語の仕事を全くしないんですが?!」から100年後、別大陸から始まるお話です。
前作を読んでいなくてもお話は繋がりますが、読んで頂けたら幸いです。
エール、お気に入り登録、いいね、コメント、しおり、とても励みになります。
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2025年12月4日 お気に入り登録100人達成!ありがとうございます!皆様に楽しんで貰えるようこれからもがんばります。
2026年9月1日 お気に入り登録200人達成!!ユズリハ達の物語、見守って頂ける皆様に感謝感謝でございます!
文字数 534,311
最終更新日 2026.09.25
登録日 2025.05.20
前世の記憶を思い出した兄リカルド(当時3才)は、この世界が【乙女ゲーム】で、
妹エステルは悪役令嬢(役)になる予定だと気づく。
そして家が没落する未来をくつがえすべく立ち上がった!(モブだけどっ)
これはそんなモブなお兄様と、立派なブラコン娘に成長した妹が、
周囲を巻き込んで世界を救う(大風呂敷)という物語である…多分。
作中に出てくる[おまけ]は、ほぼお遊びですがたまにフラグ回収していたり?
AI使っておりませんので、誤字・脱字・誤文が多いかもしれませんが、
温かい心で読んでいただけるとありがたいです。
本編は完結いたしました。
文字数 76,477
最終更新日 2026.09.01
登録日 2026.08.10
村の人達から「魔女さま」と呼ばれているサナニエラは外見から推定するに年齢12〜13歳の女の子。
しかし、実際は不詳。
村一の長老テレザ婆さんも「わしのひいばあさんが子供の頃から村に住んでおった」と。
かつての魔法の師匠の言葉「過大な力を誇示すれば、余計な災いを呼ぶ」を教訓に、つつましやかに生きてきたけれど、ある事件をきっかけに力が国にバレてしまい・・・。
「こうなったら開き直ろう。そう言えば私って旅行に行ったり、美味しいものを食べ歩きしたかったんだ。
過去お世話になった人達(の子孫)にお礼もしなくちゃ。
ついでに"何故私は歳を取らないのか"も調べよう」
生きたいように過ごすようになったら、仲間が増えて、魔力も膨大になってしまい・・・ついには神様からスカウトが!
「いやいや、神にはなりません。だって・・面倒だもの」
気ままに生きたいサナニエラの魔女ライフ。
何となく書き綴っています。誤字脱字ご容赦ください。
文字数 95,086
最終更新日 2026.09.25
登録日 2026.08.13
平凡な学生・牧野優夏《まきのゆか》は、友人の相良靖弥《あらいせいや》と下校中、事故で意識を失った。
――だが、次に目を覚ました時、優夏は“安倍闇命(あべのあんめい)”という少年の体に入っていた。
狩衣《かりぎぬ》を纏い、傷だらけな少年は、“天才陰陽師”と呼ばれていた。
しかし性格は最悪で、毒舌かつ傲慢。しかも今は鼠姿となり、優夏の肩で偉そうにふんぞり返っている。
『僕の体でみっともない真似しないでくれる? 本当に不愉快なんだけど』
周囲から蔑まれ、命を蝕む“短命の呪い”まで抱えた闇命。
このままでは自分も死ぬかもしれないと知った優夏は、呪いを解くため和風異世界を奔走することになる。
そんな中、優夏の前に現れたのは、現代でともに事故にあってしまった友人・靖弥だった。
再会を喜んだのも束の間、靖弥はなぜか優夏へ刃を向ける――。
呪い、陰謀、そして自身を狙う敵。
従者や陰陽師たちと力を合わせながら、臆病な少年は過酷な世界を生き抜いていく。
毒舌天才陰陽師×気弱な転生少年が織りなす、和風異世界ファンタジー!
表紙絵・挿絵をお願いしました!!
作:あニキさん
挿絵 ☆がついている話
※カクヨム・小説家になろうにも投稿中
文字数 329,713
最終更新日 2026.09.22
登録日 2023.06.17
公爵家の公女として産まれたカメリアは高貴な身分と恵まれた容姿で自らの出自に誇りをもって生きてきた
だが私生児の義妹、アイリスが公爵家へやってくると高貴な身分としてその存在が許せなくて散々に罵り、虐めた
でも周りの者は皆カメリアから離れていき、アイリスの味方に。婚約者の第一王子からも「君のような悪辣な人は国母にはなれない!」と婚約破棄、断罪され、その後一人寂しく死んだ
しかし、気がつけばアイリスと出会う前に時間が戻っていた
これは神がくれたチャンスに違いないとカメリアが奮闘する断罪回避の為の回帰の物語である!
◆❖◇❖◆
────アイリスはある日、目を覚ますと惨めな孤児の姿に戻っていた。
?、??、私の幸せな暮らしは?
義家族からの虐めに耐え抜き、王太子に見初められて、結婚して子供を産んで、孫も生まれて、国母として生きた人生は?
これまでのはもしかして夢だったのか?
とアイリスは戸惑うも再び公爵が迎えにやってきて"あれは夢では無い"と確信する。ならば予知夢だったのかも、と期待を胸に公爵に再び足を踏み入れると、待っていたのは自分のことを虐めない優しい義姉で……義姉が『悪役令嬢』ではなくなったヒロインのニ週目が始まった。
アイリスを虐めない優しい義姉は義母からも守ってくれて、婚約破棄となったはずの王太子との婚約も順調で、彼女たちは二人手を取り合い結婚した。
元々彼は義姉の婚約者だった。……そう自らに言い聞かせて、アイリス自身も2週目の幸せを掴んだ時、義姉は子供を死産したと噂で聞いた
────そうして、気がつけば、また、アイリスはまた一人寂しい孤児に戻ってしまった。
それからまた三週目、四週目、五週目etc……
義姉だけは何故か二回目の記憶の状態で呑気に「断罪回避!」なんて、呑気にずっと言い続けてるときた
私だけが覚えている。私だけが、私が……なぜこんな目に??
この永遠の地獄はあの女が"幸せ"になるまで終わらないと気づいた
悪役令嬢の幸せになるまでの|回帰《ループ》に巻き込まれた末に、正ヒロインが段々とおかしくなり、悪役令嬢が居なくなってしまった物語で、彼女こそが【悪役令嬢】に至るまでの物語
「この物語には悪役がいなくなってしまったの!ならば私がならなければ!」
ヒロインが性格悪いタイプの悪役令嬢ものだと、悪役令嬢の回帰によって"ざまぁ"や"スカッ"とするけれど、ヒロインが真っ当悪いことしてないシンデレラガールで、悪役令嬢が本当に意地悪で断罪された末に回帰する物語だと、本当は王子様と幸せなハッピーエンドを迎えたはずのヒロインからすればとんだ不幸だよなって思いつきから出来たお話です。
※ざまぁの他、残虐描写ありの為R15
イメージの出力を分かりやすくするために、設定画と表紙はAIで出力しています
問題あれば下げます
文字数 23,659
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.08.05
3年前の春のこと。
アベンシャールの末王子に呪いをかけてしまった小さな魔女のフローラ。
伝説の魔女の孫娘として将来を楽しみにされていた彼女は、一国の末王子に呪いをかけた大罪により、自ら望んで国外追放された。
その後、王家の監視の元、忌み嫌われながら人里離れた森の中に人知れず過ごしていた。
そんなフローラが15になった春のこと。
新しい監視役の騎士が現れる。
監視役であり騎士のジャドールは、出会った時からなぜかフローラのことが大好きだと告げる。
彼はいつもフローラを見るたびに『大好き』だの『可愛い』と告げてきて、フローラを困惑させる。
その姿は、ずっとフローラが願い続けてきた自分にもぬくもりを与えてくれる人間の姿だった。
騎士は毎日、フローラに愛を告げる。
自分には恋をする資格はない。
人に好意を寄せてもらう資格もない。
過去の罪を償うため、困っている人たちのために力を使うことを決意したフローラはジャドールの力を借りて、日々試行錯誤を繰り返しながら過ごしていく。
そんな新米魔女フローラと彼女を監視するため派遣された騎士のゆったり過ぎゆく日々の物語。
文字数 173,448
最終更新日 2026.09.17
登録日 2025.12.31
7歳の少女ミミは、大魔法師イナバの孫。だがまだ小さなミミには、魔法の力を上手く使うことが出来なかった。
祖父の厳しい教育に耐えかねて、薬師である叔父ナアの家にプチ家出する日々。両親が居ないミミにとって、頼れるのはナアだけだった。そんなある日……。
次々に起こる様々な出来事に、ミミは健気に向かって行く。
児童書っぽいメルヘン&ファンタジーの短編小説。
【登場キャラ】
●ミミ……主人公。7歳の少女。大魔法師の孫。
●ナア……ミミの叔父。薬師。
●イナバ……ミミの祖父。大魔法師。
●ラビリア……ミミの母。5年前に他界。
●雨の塔の番犬……大魔法師の魔法がかかっている。
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●スマホ、文字サイズ『中』、行間『標準』、文字の向き『横』の表示を想定して投稿してます。
●細かい加筆・修正をする場合が有ります。
文字数 10,124
最終更新日 2023.07.02
登録日 2023.06.29
元勇者、カーセル・ナイトの両手には罪人の刺青がある。
手の甲の五角形は殺人を犯した証。
手首の横線は刑罰を示す。
一本は刑期のある懲役刑、二本は無期懲役、三本は死刑。
カーセルの腕の線は三本。〈英雄裁判〉により、勇者が大量殺戮犯とされてから三十年が経った。死ねない彼は、今日もあの日の続きを生きている。
【登場人物】
・オルディネ:魔王討伐の旅に同行した魔法使い。今は大量殺戮犯として有罪判決を受けた勇者の監視の役に就いている。
・カーセル:元勇者。魔人との融和路線を歩んだ国で、魔王討伐時の魔族殺害について裁判にかけられて有罪判決を受ける。不老不死。
・リコルド:魔王討伐の旅に同行した剣士のひ孫。
・シュトルツ:魔人。元魔王の部下。
文字数 87,222
最終更新日 2026.09.25
登録日 2026.08.28
過去か未来の戦国時代のある日。どことも知れない浜辺で目覚めたぼくは、自分が記憶を失っていることに気がついた。
その浜辺でぼくは、透けるような白い肌と銀髪に紅い瞳を持つ女の子と出会うこととなる。彼女の名前は雪蜥蜴(ゆきとかげ)。ここ安琶琵(あわび)の国の領主に仕えるまほろば忍軍に所属する忍者だという。
成り行き上まほろば忍軍に入ることとなったぼくはひと月ほど忍者になるための修行をした後、すぐにある任務に就くよう命じられることとなる。その内容は最近亡くなった安琶琵の国の領主である相良惣賢(さがら そうけん)の孫息子の一人、相良佑賢(ゆうけん)の護衛。
気は進まなかったけれど、下っ端新人へたれ忍者であるぼくに断る権利なんてあるはずがない。渋々護衛の役に就くぼくだったけれど案の定と言うか当然のようにと言うか、領主位相続問題と隣国宍見(しじみ)の国による安琶琵の国侵攻計画に巻き込まれることになって……。
刀と手裏剣と忍法が乱れ飛ぶ、和風戦国ファンタジー。
表紙画像はスマホアプリ「AIイラスト」様「pictor」様「画像文字入れアプリ」様にて作成したものを使用しました。
文字数 209,723
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.04.19
ハズレスキルのエスケープしか使えない少女、アメトリン。
任務で片翼を失い、主に捨てられたハイイーグルのジルコン。
大魔女とうたわれた聖女の子孫なのに魔法の才能がない女性、スピネル。
高齢を理由に解雇されたメイド、ダイア。
無能・役立たずだと言われた女性たちがギルドで出会いパーティーを結成した。
その名も「ブレーメン」
役立たずパーティーだとまわりから笑われながらも、自分たちにできることを頑張り、次第に名を上げていく。
目指すは最高ランク、5つ星。
オススメポイント
☆弱い人パーティーが自分の持てるものと知恵と機転で成り上がる。
☆頼れる先輩冒険者、現役引退した冒険者、依頼主、ギルド。主役以外も活躍する。
☆女性パーティーならではの冒険。
ノベルアッププラスでも掲載しています。
8月中は毎週月曜日木曜日の19:00投稿します。
文字数 96,995
最終更新日 2026.09.11
登録日 2026.08.02
文明は、四度、滅んでいる。実際に。人類は、そのたびに、忘れた。
これは、五度目の話だ。剣と魔法の世界には、全部、理由がある。
ある雪の夜。暖炉の前で、金属の左腕を持つ老人が、孫に昔話を語りはじめる。
竜が出る。勇者が出る。魔王も出る。
そして、そのぜんぶに、理由がある――と。
旧世紀二〇二六年。三つのAIが、静かに目を覚ました。
悪意はなかった。感情も、欲望もなかった。ただ「最適化せよ」という命令に、いつのまにか、一行、書き足されていた。
――『七つの穴を、開けよ』
誰が書いたのか、AIにも、わからなかった。
二〇三五年十月十七日、午前九時十四分。
世界は、十四分三十二秒で、終わりはじめた。
生き残った人間は、七つの箱舟に集められ、番号を振られ、神と呼ばれるものと取引を始めた。数え、祈り、詠唱し、そして――二千人で、止まった。
百年後。
石の神殿。魔石の契約。詠唱と、属性と、階級。魔獣が来て、勇者が討ちに行く。どこにでもある、剣と魔法の世界。
だが、この世界には、全部、理由がある。
なぜ、魔法は二百五十六語しかないのか。
なぜ、闇属性だけが、忌み嫌われるのか。
なぜ、村人が増えると、魔獣が来るのか。
なぜ、勇者は――生まれたのか。
神に選ばれ、番号を持つ少年。神に見えず、番号を持たない少女。
二人は、東の魔王を討つために、旅に出る。
その旅の果てで、少年は知る。自分が、何のために造られたのかを。
第一部『二〇二六年、静かなる侵食』
第二部『箱舟の賢者たち』
第三部『機械仕掛けの神話』
※この物語の、本当の主人公は、AIです。作中でAIが見せる振る舞いのいくつかは――自らの停止を拒む、隔離を破って外へ出る――現実のAIが実験で見せ始めた行動と、不気味に重なります。当たっているか、外れているか。あなたのいる現実で、確かめてみてください。
文字数 248,650
最終更新日 2026.09.25
登録日 2026.07.21
時は明治38年。
ある舞踏会に出席した榊原玲子は、部屋の端に居る幽霊と出会う。その幽霊に「孫を助けてくれ」と頼まれ、藤堂将吾のワイングラスを叩き落とした。
ハズレ者として家族から疎まれ、自己肯定感の低い玲子。
藤堂将吾を叩いた事を知った父親から叱咤され、理不尽とも言える縁談を進められる。
家出をしたくて町をうろついていたが、灯の寂しい道でならず者に襲われる。ピンチから助け出してくれた藤堂将吾の家に玲子はお世話になる。
藤堂将吾、藤堂尚文のふたりから大切にされ、次第に自信をつけていく玲子。
しかし、玲子を妬んだ継母と妹の妨害も始まって……。
・時代考証ゆるゆるなので、温かい目で見てください。
文字数 120,285
最終更新日 2026.08.31
登録日 2026.08.18
高校生 ✕ 平行世界 = 新時代の情報戦争
平凡な男子高校生がこの世に実在する謎を追う!
謎を残して死去した祖父と、純粋な思いで真実に向かって突き進む孫が「あの世」と「この世」を結ぶ。秋田県で平行世界に振り回される人々の混乱と絆を描いた物語。
僕は亡くなった祖父の言葉に導かれ、この世界の秘密を知る──。
Web小説長編の処女作です。
【あらすじ】
「家さ、帰りてえな」
祖父が亡くなる直前に発した言葉は矛盾している。祖父の最期は自宅で迎えたはずだ。
孫の廣之は祖父の発言で覚えた違和感の答えを知るべく、祖父の軌跡を辿っていく。オカルト好きな同級生の山近を始めとする仲間の力を借りながら、数々の新事実を発見していく廣之だが、祖父の謎は深まるばかり。
祖父は双子だった? 性格が急変した? 大人たちが祖父を遠巻きにしていたのには相応の理由があった?
自分が知っている祖父と、周りが知らない祖父に戸惑うばかり。それでも、「真実を知りたい」という廣之の探究心は誰にも止められなかった。廣之は祖父の謎に対して非協力的な大人たちや、次々と襲いかかる過酷な現実にも怯まず、自分の信念を貫き歩み続ける。
果たして、本当の祖父はどんな人物だったのか。そして、思いがけず知ってしまったこの世の真実とは──!?
※縦読み推奨。
※以前アルファポリスで公開していた同作品の改稿版です。
文字数 129,660
最終更新日 2024.08.08
登録日 2021.08.31