「逆」の検索結果

全体で6,046件見つかりました。
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歴史・時代 完結 短編
勝者から語られることの多い歴史。源義経が馬で崖を下った逆落としが有名なこの一ノ谷の合戦を、敗者――平家の視点で描いた作品です。 ◇ 眼前には大海原が、背後には急峻な崖が聳えたつ、一ノ谷。天然の要害ともいえるこの一ノ谷を、平家陣も万全を期して守り、臨む。 しかしこの戦いの勝敗の裏には、夜討ち、奇襲、法皇様からの書状などと言った様々な要因があったといいます。 驕り、油断、勝利への希望。多くの同胞を失い、家族や一族のために涙した敗者側にも、様々な思惑やストーリーがあったであろうことを綴っています。 ※本作は平知盛を中心とした三人称で語られますが、時代背景や構成、言い回し等甘い部分があるかもしれませんが何卒ご容赦いただけましたら幸いです。 ※参考文献としては平家物語、吾妻鏡を元にしていますが、本作は平家物語を基盤に構成しておりますので、所々平家物語を現代語訳(意訳含む)とする台詞や表現等もございます。また史実と異なる部分や創作の部分もございますので、あらかじめご了承ください。 よろしくお願いいたします。
大賞ポイント 2,137pt
文字数 29,687 最終更新日 2026.06.21 登録日 2026.05.19
歴史・時代 連載中 長編
大河歴史×ブロマンス。戦乱に咲いた友情であり愛。 欒書は名家で生まれた――数百年を重ねた古い貴族として。 約束された栄光と重い責務。 訪れる屈辱と掴み取った名誉。 そして君主を殺す大逆に至るまでの歩みには、『彼ら』との深い、とても深い友情が常にあった。 道行きに星があることを示した彼――趙朔。 影の底でもがきながらも支えあった彼――趙嬰。 そして最期の運命を決めた、傍らの彼――士燮。 欒書はこぼれようとする絆をつかもうと不器用に手を伸ばす。 伸ばした先、彼に手は届くのか――欒書は光の星を掴めるのか。 古代中国春秋時代、30年の激動の中で男たちのドラマが開幕する ※戦争シーンがあるため、暴力描写ありです。 ※6/1以降、毎日17時頃更新予定です
大賞ポイント 1,604pt
文字数 101,807 最終更新日 2026.06.22 登録日 2026.05.30
歴史・時代 完結 長編
全 24話、予約済みです。 歴史は、勝者によって書かれた「脚本」である。 教科書では「天皇を凌ぐ暴君」として描かれる蘇我三代。 しかしその実像は、大陸の脅威から日本を守るため、泥を被り続けた孤独なリアリストたちの物語だった。 創業者の馬子が抱いた野望、二代目・蝦夷が守り抜いた暖簾、そして三代目・入鹿が夢見た完璧な国家。 時代の波に逆らい、古き慣習を壊そうとした彼らが、なぜ「逆賊」として殺されなければならなかったのか。 「和を以て貴しと為す」という美名の裏で蠢く陰謀と、一族の絆。 飛鳥の空を鮮やかに彩る、笑いと涙の政治エンターテインメント、ここに爆誕!
大賞ポイント 1,560pt
文字数 40,413 最終更新日 2026.06.15 登録日 2026.05.28
歴史・時代 連載中 長編
ドーリットル空襲による損傷を機に航空母艦に改装された「浅間丸」はインド洋の通商破壊戦に投入され、遭遇した英空母二隻をからくも退け、内地に帰投した。 補給と整備の後、輸送船団を護衛してトラック島へと赴いた「浅間丸」に新たな任務が与えられる。 角田中将率いる第二機動部隊に加わり、真珠湾から出発した大輸送船団を攻撃し、米空母機動部隊を誘い出すという重要かつ危険な役回りである。 しかし、米軍の動きは連合艦隊司令部の予測を超えたものだった——! 油圧式射出機を装備し、群青色の飛行甲板を持つ異形の空母「浅間丸」の戦いが再び始まる。 ※過去作「炎立つ真珠湾」と世界観を共有した内容となります。
大賞ポイント 1,078pt
文字数 60,859 最終更新日 2026.06.21 登録日 2026.05.30
歴史・時代 完結 短編
治承三年二月四日(一一八四年二月四日)、鵯越《ひよどりごえ》。源義経は麾下七十騎とともに、そこから間道を抜けて、一路、福原をめざしていた。 史上、一ノ谷の戦いといわれるこの戦いで、彼は今、のちに逆落としとよばれる電撃戦をしかけようとしていた……。 【表紙画像】 不明Unknown author, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で
大賞ポイント 1,059pt
文字数 13,150 最終更新日 2026.06.06 登録日 2026.05.29
歴史・時代 完結 短編
江戸時代。 蝦夷地を治める松前藩にはわずか十二歳で藩主の座についた松前道廣という男がいた。 傲慢で遊び好き、浪費家な性分でありながら文武に優れ、人々からは遅れてきた武士(もののふ)と謳われる男。 側室に加え、吉原遊女を二人も身請けして藩政を傾かせた上に幕府に逆らい続けて終身刑である永蟄居(えいちっきょ)をいい渡されて晩年を過ごした。 そんな男にはかつて正室がいた。 輿入れからわずか五年でその生涯を閉じた花山院家 敬姫(かさんのいん すえひめ)。 この物語は敬姫の足跡を辿りつつ、松前道廣の生涯を綴った随筆である。
大賞ポイント 513pt
文字数 7,390 最終更新日 2026.05.23 登録日 2026.05.23
歴史・時代 連載中 長編 R18
「 加賀の誇りも、その汚れた手も。……すべて、私が買い取って、美しく躾け直して(再生して)あげましょう 」 歴史にその名を刻まれることのなかった、 加賀百万石・前田まつの「隠し血脈」。 その末裔たちがひっそりと守り続けてきた 隠れ里のボロ屋敷で、 前田 春奈(30歳)は独り、絶望の淵に立っていた。 暴力的な母との決別、そして愛犬アンジュと瑠衣の命を守る責任――。 名門の誇りは泥に塗れ、彼女の味方は雑種の子犬アンジュと老いた母犬の瑠衣だけ。 そんな彼女の前に現れたのは、 歴史的建造物の再生を司る資産家・御門 律(37歳)。 「君が守ってきたのは、ただのボロ家じゃない。日本が忘れてはならなかった『真実の誇り』だ」 彼は圧倒的な経済力と知性で、春奈を縛る呪縛を次々と解いていく。 律が時折見せる、独占欲に満ちた熱い視線。 山口県 美祢市 秋芳町を舞台に…。 絶望の淵にいた女性が、不器用で過保護な資産家とともに、 本当の「幸せ」と「家族の笑顔」を取り戻すまでの、 逆転再生復讐ラブストーリー。 " 私を捨てた者たちに、私が何者であったかを分からせてやる " 名前 前田 春奈(まえだ はるな) 30歳 / 164cm / 4月13日生まれ 【隠れ里に咲く、気高き末裔】 前田まつの血を引く隠れ里の名門に生まれる。繊細さと強靭な責任感を併せ持つ。 自分を後回しにする献身的な苦労人だが、 律との出会いによって、一人の女性としての輝きと、泥を跳ね除ける本来の気高さを取り戻していく。 名前:御門 律(みかど りつ) 37歳 / 187cm / 11月7日生まれ 【すべてを「律する」、孤独な資産家】 歴史的建造物再生コンサルタント。理性的で完璧な所作を崩さない紳士だが、その内側には一度見定めたものを決して離さない深い執着を秘めている。泥に塗れてもなお、気品を失わない春奈にビジネスを超えた関心を抱く。彼女を守るためならあらゆる手段を尽くすが、時折、理屈では制御しきれないほどの情愛に突き動かされる。 表紙 ニジジャーニー(プラン会員済み)にて 作成 ※これは、実在する一人の女性のリアルな現状を見つめ、彼女が最も幸せになれる 「結末」を、物語という形で模索したものです。 「リアルなら、こんな結末がいい」 そんな思いを込めた、作品です。※ ※エブリスタにて同時公開中※
大賞ポイント 68pt
文字数 121,804 最終更新日 2026.06.22 登録日 2026.04.19
歴史・時代 完結 長編 R15
時は1945年3月、敗色濃厚の日本軍。 今まさに沖縄に侵攻せんとする圧倒的戦力のアメリカ陸海軍を前に、日本の指導者達は若者達による航空機の自爆攻撃…特攻 で事態を打開しようとしていた。 「バカかお前ら、本当に戦争に勝つ気があるのか!?」 その男はただの学徒兵にも関わらず、平然とそう言い放ち特攻出撃を拒否した。 当初は困惑し怒り狂う日本海軍上層部であったが…!? 姉妹作「新訳 零戦戦記」共々宜しくお願い致します。 共に 第8回歴史時代小説参加しました!
大賞ポイント 39pt
文字数 50,626 最終更新日 2022.06.30 登録日 2022.05.29
歴史・時代 完結 長編
『Butler Memories』――それは、狂気の世界に刻まれた「正気」の記録。 敵対するA国とB国の境界線に立つ一本の給水塔。そこには、二人の兵士が密かに分かち合う「交換日記」が隠されていた。 リンゴの花の香りを懐かしむ通信兵エリックと、妹の似顔絵を描く哲学者ハンス。 月に一度、新月の夜に更新される日記は、いつしか互いを「敵」ではなく「唯一の理解者」へと変えていく。しかし、戦況の激化と共に、彼らは究極の選択を迫られる。相手を救うことは、祖国への反逆を意味していた。 飢え、凍土、そして名前の解禁。 13ヶ月にわたる魂の交流と、炎の中で交わされた「笑顔の敬礼」。戦後、一人の老兵が守り抜いたその記憶は、やがて国境を越え、平和の象徴としてリンゴの花を咲かせていく。
大賞ポイント 28pt
文字数 30,188 最終更新日 2026.06.15 登録日 2026.04.26
歴史・時代 連載中 長編
天正二年、長島。 雨が止んだ。それは、織田の鉄砲が再び「火」を噴く合図だった。 周囲を囲むのは、美しくさえある鉄と逆茂木の檻。逃げ場はない。 ​泥濘が兵の足を呪いのように掴み、死臭が混じった風が水路を撫でる。 坊官は、その絶望を冷徹な数字に置き換えていた。 残存兵力、食糧、矢じりの数。そして、これから失われる命の「割合」。 ​「私は、勝つと思っていない」 ​ふなは血に染まった水路を漕ぎ、重蔵は熱を失った炉で矢を打ち、かわは絶望に狂いゆく民を観察する。 英雄もいなければ、救済もない。あるのは、巨大な暴力に摩耗されていく肉の音だけだ。 ​歴史が「根切り」と呼んだ、凄惨な消耗戦の記録。 その最深部で、坊官はひとり筆を執る。 包囲網を、呪わしき理で解体するために。 泥濘の聖域外伝 カクヨム:長島異聞録 ―― あるいは、泥濘の流路 https://kakuyomu.jp/works/2912051600145715300
大賞ポイント 13pt
文字数 62,400 最終更新日 2026.06.22 登録日 2026.05.12
歴史・時代 連載中 長編
時は戦国時代、戦乱の舞台の裏側には全て忍者達の活躍があった。そんな逆説的戦国ストーリー
大賞ポイント 12pt
文字数 64,092 最終更新日 2023.08.10 登録日 2021.11.04
歴史・時代 完結 短編
幕末から明治へ。武士の時代がまさに終わる時、ある上意討ちが命じられた。討つ者と討たれる者は幼き頃からのかけがえのない友。家族を思い藩命に逆らえない和之介、愛する女と幼子を残して受けて立つ吉右衛門。お互いの刃が交差した瞬間、ふたりは何を見たのか・・・
大賞ポイント 5pt
文字数 5,131 最終更新日 2026.05.07 登録日 2026.05.07
歴史・時代 完結 ショートショート
戦国末期から江戸にかけての剣豪、柳生宗矩(やぎゅうむねのり)。彼の活躍を三つ、「三番勝負」ということでお送りします。 【一番 邂逅】 慶長5年10月1日、石田三成、斬首。 その首は三条河原に晒されていた……まるで「捨てられた」かのように。 やがて日が経ち、骨が見えるまでになったその首を弔わんと――あらわれた僧侶が二人。 その二人の僧侶――大徳寺住持・春屋宗園と弟子の宗彭――の前に、立ちふさがる剣士がいた。 柳生宗矩である。 【二番 鶚鷹(みさご)飛ぶ時 ~大坂夏の陣、岡山口の戦い~】 慶長20年5月。大坂の役(大坂の陣)の夏の陣が始まった。将軍家兵法指南役・柳生宗矩は、同じく警固役の「九州の鶚鷹(みさご)」 立花宗茂と共に、将軍・徳川秀忠につき従って岡山口に来ていた。徳川は大軍で、勝ちは見えていた――かのように思えたが、大坂方・大野治房の奮戦により、秀忠とその軍は強襲される。 そしてその隙を――十人の刺客が襲う。 宗矩は剣を抜いた。宗茂と共に。 【三番 ほろ酔い幻想記 ~柳生宗矩(やぎゅうむねのり)の或る正月~】 柳生宗矩は、幕府に逆らった禅僧・沢庵宗彭(たくあんそうほう)を許してもらうよう、徳川家光に歎願状(たんがんじょう)を出していた。 正月、いっこうに返事を寄越さない家光にしびれを切らした宗矩は、単独での謁見に望んだ。 家光は改めて歎願状を読むから、それまで待てと言い、宗矩は平伏して待った。 ところがその耳に、つま先立ちして歩く跫(あしおと)が聞こえ……。
大賞ポイント 3pt
文字数 12,559 最終更新日 2025.06.03 登録日 2025.05.31
歴史・時代 完結 短編
【あらすじ】 (第一章 芭蕉 ~旅の始まり~) 天和三年。天和の大火のため、甲斐谷村藩家老・高山繁文を頼って、松尾芭蕉は江戸から甲斐、谷村(やむら)に居を移していた。芭蕉は田舎暮らしに満足していながら、なにかたりないと感じていた。やがて芭蕉は江戸に戻り、かつての知己であった八百屋お七のことを機縁に、惣五郎という人物と出会う。惣五郎と、お七のことを話すうちに、芭蕉はある気づきを得る。その気づきとは、やりたいことがあれば、命懸けでやってみろ、という気づきだった。 (第二章 花が咲くまで初見月。) 松尾芭蕉と共に「おくの細道」の旅に出た曾良。彼は句作に悩んでいた。観念的に詠んでしまう自分の句を変えようと模索していた。芭蕉はそんな彼を見て――句を詠んだ。 (第三章 その言葉に意味を足したい ~蝉吟(せんぎん)~) 松尾芭蕉は、「おくのほそ道」の旅の途中、出羽の立石寺(山寺)に立ち寄った。その時、あまりの蝉の声に、弟子の曾良は苦言を呈す。だが、逆に芭蕉は何も言わず、回想に浸っていた。かつての主君であり友である藤堂良忠のことを。良忠は己を蝉にたとえ、その蝉の如き短い生涯を終えた。以来、蝉の鳴く声に、意味はあるのかという想いを抱く芭蕉。そして己の俳諧の「行き先」を求め、旅に出て、山寺に至り、蝉の声を聞いた芭蕉は――良忠に向けて、一句詠んだ。 【表紙画像】 Morikawa Kyoriku (1656-1715), Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で
大賞ポイント 3pt
文字数 18,581 最終更新日 2024.06.07 登録日 2024.05.31
歴史・時代 完結 長編
 籤(くじ)引きで第五代将軍となった足利義教の恐怖政治が続く。日本初の土民蜂起と言われる「正長の土一揆」が起こるなど社会不安が広がる中、猿楽能の大成を目差す世阿弥にも大きな波が押し寄せる。  将軍義教の贔屓する世阿弥の甥元重に奥義を伝授し観世大夫とするよう強要されるが、これを断ったため御所への出入り・演能は禁じられ、長男元雅は楽職を罷免される。  元雅は葉室次郎を頼り大和越智へ。天河弁財天に能を奉納祈願し「越智観世」として活躍の場を広げようとする。一方、世阿弥自身は佐渡に配流されてしまうが、世阿弥を支えたのは猿楽能だった。 「万人恐怖」の政治を行う将軍義教に逆らう守護大名、大和越智一族、比叡山延暦寺、鎌倉公方の戦いの決着は? 世阿弥、元雅、元重の運命は? 都に現れた女猿楽とは? 混迷の渦に巻き込まれながら、果たして猿楽能の大成は成るのか?  世阿弥の後半生を描く。
大賞ポイント 3pt
文字数 89,685 最終更新日 2024.06.25 登録日 2024.06.01
歴史・時代 完結 長編
飢饉、重税、拷問――。 江戸初期、島原の地は、松倉勝家の苛烈な圧政のもと、地獄と化していた。 かつて武士として生き、関ヶ原で全てを失った男、有馬新十郎。 今は寒村で妹を守りながら、百姓同然の暮らしを送っていた。 だが、理不尽な年貢取り立てが、ついに彼の怒りに火をつける。 「神などいない。だが、旗はいる――」 絶望の中で人々が縋ったのは、“神の子”と呼ばれる美しき少年、天草四郎時貞。 奇跡を起こす神童。民を魅了するカリスマ。 だが新十郎だけは知っていた。 その奇跡が、人の手で作られた希望だということを。 神を信じた民。 神を演じた少年。 そして、神を造った男たち。 これは、祈りでは救われなかった時代に、 飢えた民が命を賭して立ち上がった、島原の乱の裏側を描く、 壮絶なる反逆の戦記。
大賞ポイント 3pt
文字数 69,556 最終更新日 2026.05.18 登録日 2026.04.12
歴史・時代 完結 短編
【あらすじ】 明の陽明学で有名な王陽明。彼には「三征」と呼ばれる武功があった。そのうちのひとつ、寧王の乱は、皇族である寧王・朱宸濠(しゅしんごう)の叛乱の鎮圧である。 寧王は南昌という地に蜂起し、南京制圧を目指して進軍していた。たまたま別の地方叛乱の鎮圧に近くまで出向いていた王陽明は、皇帝の許しを待つよりもと、自身の少ない兵力しかない中、叛逆者・寧王の討伐を策す。 王陽明は叛乱を鎮圧できるのか、そして、その鎮圧の果てに、王陽明を待つ運命とは―― 【表紙画像】 「ぐったりにゃんこのホームページ」様より
大賞ポイント 2pt
文字数 10,482 最終更新日 2024.06.06 登録日 2024.05.31
歴史・時代 完結 短編
【あらすじ】 一三七九年、アドリア海はヴェネツィアとジェノヴァの角逐の場と化していた。ヴェネツィアの提督ヴェットール・ピサーニは不利な戦いを強(し)いられて投獄された。その結果、ジェノヴァは、ヴェネツィアの目と鼻の先のキオッジャを占領。ヴェネツィア元首(ドゥージェ)コンタリーニはピサーニを釈放して全権を委ねる。絶体絶命の危機にあるヴェネツィアの命運を賭け、ピサーニと、そしてもう一人の提督カルロ・ゼンの逆転劇――「キオッジャの戦い」が始まる。 【表紙画像】 「きまぐれアフター」様より
大賞ポイント 1pt
文字数 10,343 最終更新日 2023.06.03 登録日 2023.05.28
歴史・時代 連載中 長編
 伊賀忍びの江戸元締として活躍した俳人、松尾芭蕉の苦難の旅路の記録。  第一話 松尾芭蕉の名句『古池や蛙飛びこむ水の音』の誕生秘話。  第二話 伊賀忍の掟に逆らいつつ、俳諧師となった松尾芭蕉(宗房)の出発点の物語。  第三話 伊賀の里に生まれた者の宿命に抗う俳諧師(はいかいし)、松尾芭蕉の知られざる貌。 「野ざらし紀行」の冒頭の「野ざらしを心に風のしむ身哉」に込められた 芭蕉の秘められた想いとは?
大賞ポイント 0pt
文字数 3,653 最終更新日 2024.06.08 登録日 2024.06.08
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