「パンティー」の検索結果
全体で18件見つかりました。
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件
麗華は寝ていたが、誰かが乳房を揉んでいることに気付き、ゆっくりと目を開けた。父親が鼻息を荒くし、麗華の乳房を揉んでいた。父親は麗華が起きたことに気付くと、ズボンとパンティーを脱がし、オマンコを広げるように命令した。稲凪七衣名義でノクターンノベルズにも投稿しています。
文字数 1,809
最終更新日 2021.03.22
登録日 2021.03.22
ここは男女の役割が逆転した世界・・・・・・・・・
僕はお尻に違和感を感じる。
痴女だ!
慌てて一般車両なんか乗るんじゃなかった。一本見送って男性専用車両にしておけばよかった。
痴女の手は大胆にもスカートの中から前側に入ってる。
恐い。男の子が声を挙げるなんて、とても無理。
ドラマだったら、ここで素敵な女性が助けくれるところだけど、誰も気づいてくれない。
駅について、僕は赤いスカートマークの男子トイレに飛び込む。スカートを捲ってパンティーを降ろす。やだっ!もう、ベトベト。僕は素早く男性用ナプキンを交換し、エチケットボックスに捨てる。男性用ビデを使ってペーパーで拭く。ふう、やっと一息ついた。
もう、朝から痴女なんてサイテー!
会社の更衣室で僕は事務服に着替える。ブラウスにタイトスカート、靴もハイヒールにはきかえる。うん、決まってる。僕は気持ちを切り替える。
給湯室で僕はお茶くみの準備。もう、男子社員は交替でお茶当番があるから大変。
湯呑みを間違えないよう配っていく。きゃあ!女子社員にお尻をさりげなくタッチされる。でも、これぐらいのセクハラなんて我慢しなくちゃ・・・・・・・・
※本作品は短編集です。お好きな章からお読みください。
文字数 58,787
最終更新日 2022.01.04
登録日 2019.06.12
通学バスで触られて感じてしまう美少女達とのエッチをリアルに描くハーレムアダルト小説。
まだ高二ながら、その美貌から歳上の男性に開拓されている美優の体は少しの刺激でも反応してしまう。脳内にあふれる甘くとろけそうな快感に抵抗する気力が無くなってくる。
(気持ち良い……。もっと、そう、奥がいいな)
一定のリズムで股間を突かれるので、それに合わせて体重を後ろに預けると、気持のよい場所に硬いものが近づいて、美優の泉から快楽の液体がトロトロと溢れ出してくる。薄いピンクのレースのパンティーに包まれた泉は、しっとりと蜜の露で湿り、男を狂わせる甘酸っぱいホルモンの香りで充満する。(by バス1)
登録日 2015.11.22
実際にあった話です。これは私がまだ妖精やエルフ、猫耳の女の子を探して、森の中を探索していた若い頃の未解決の謎です。
文字数 3,469
最終更新日 2019.10.14
登録日 2019.10.14
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それはいつもの風物詩で、少女はいつも春を断ち切っていた。
『時坂亜矢さん、貴女の事が好きです!』
『──ごめんなさい』
そう言って断ったのは何度目か…もうかれこれ10年になる。幼馴染みの彼の一途な想い…出来れば少女も『答えたかった』。
…そうしにければ彼を、大切な男の子を守れない──。
「お帰りなさい、亜矢。さあ、いつものように可愛がってあげようね♡」
「………っ、はい…お父さん」
震える手で父の寝室で服を、下着を脱いでいく…。
この父から。
守れるのは私だけだから…。
ミーンミンミンミーンッ──…
ミーンミンミンミーンッ──…
ミーンミンミンミーンッ──…
セミの鳴き声が嫌に耳にリフレインした。
畳の上の万年床、脱ぎ散らかした高校の制服、靴下、黒地に紫揚羽蝶の紐パンティー、揃いのブラジャー…その上に父のトランクスが置かれた。
敷き布団の上に押し倒された少女は──感情を置き去りに静かに哭いていた。
これは退廃的な関係を強いられる少女を救い出す物語────なのかもしれない。
文字数 11,754
最終更新日 2023.06.26
登録日 2022.07.22
激戦区のファンタジー部門に左遷されてしまった売れない小説家集団【アルビジオ】の1人、中山君の恐ろしい作品です。
CMで紹介された事もある人気ゲームの世界と他のゲームの世界を組み合わせることで完成した完全なるアンソロジー作品です。
彼は努力しません‼︎努力とは凡人がするものです。彼は天才でもありません‼︎ただの屑野郎です。今日も小説ではなく、ゲームでやった事だけを書いて投稿しています。そんな彼が目指すものは書籍化ではありません。ゲームをすることです‼︎
文字数 22,099
最終更新日 2019.05.07
登録日 2019.05.04
仕事は個人医院で受付してます
家に帰るまで、6件ほどコンビニがあるので
毎回、違うコンビニに寄ってます
今日の帰りは、前を開いて運転して帰ってみようかしら?
医院の制服は、今夏服だから、薄いピンクの制服
アンダーを着なくてはブラの線は見えるし、パンティーも
透けて見えちゃいます
昨日、前空きブラウスでブラ無で開いたまま運転しました
見られたのかな~~?
コンビニは、ボタンかけたけど、透けて胸見えたかも?
家着く前にはブラは着けます
文字数 1,827
最終更新日 2020.10.12
登録日 2020.10.12
野良猫に転生しちゃった主人公が迷い込んだ先で出会ったスパダリとひたすらイチャラブするお話。
試練とか苦難とか一切なくひたすら甘々してますが、モブへの残酷な表現が出てくるかもしれません。
おれは、一匹の野良猫。猫に生まれ変わる前、おれが「にほん」で生きていた頃は人間だった。いつ死んじゃったのか、何歳まで生きてたのかは覚えてないけど、気付いたらただの猫に生まれ変わってたんだ。
動物にやさしくないこの世界で、必死に生きていたある日。食べ物を盗んで必死に逃げていたら、知らない場所に迷い込んでいた。そこに居たのは、とても綺麗な魔法使いだった──────。
前世持ち野良猫 (擬人化有り) × 世紀のスパダリ魔法使い
※不定期更新です。
文字数 2,550
最終更新日 2022.08.18
登録日 2022.08.18
「ロリーシァ、そろそろ一人で外交デビューしなさい」
サキュバスプリンセスであるロリーシァは、女王よりN国への外遊を命じられるが、幼馴染&従者であるネウマ・ザータと2人だけでという条件をつける。
初めての外遊は順調に進み、大好きなネウマとのデートも楽しく過ごせていたが、最終日夜の立食パーティーで事件が発生してしまう。
(この女またやらかしやがった……!)
そして、純白パンティーから始まった事件は、国を巻き込む大騒動へと発展していく。
「……ネウマ、このまま"開通の儀"しちゃおっか?」
――この物語は二人の愛と決死の逃亡劇である
文字数 20,119
最終更新日 2023.11.01
登録日 2023.11.01
次元の穴に落ちた高校生の僕は、なんと悪役令嬢の紐パンに憑依してしまった。
僕がクシャミをすれば令嬢のスカートが舞い上がる!パンティーになった僕は、果たして令嬢を救えるのか!?
※とてもおバカなショートストーリーです。悪役令嬢に美しい夢を持っている方はゴメンナサイm(__)m
※小説家になろうでも公開しています。
文字数 4,707
最終更新日 2016.09.30
登録日 2016.09.30
えっちな体験、風俗、妄想を小説風にしたショート物です。
椅子に腰かけてスケッチをしてもらう。真っ直ぐこちらを見るつぶらな瞳が美しい。今すぐにでも襲い掛かりたい衝動をこらえる。まり子のスカートの谷間から白いパンティーがちらちらと見える。股間は徐々に充血してきた。
まり子は30分ほどして手を止めた。
「大体出来ました」
「ほう! すごい」 そこには少し良く書かれた自分が居た。
「上手だね。ねぇ。今度はちょっと恥ずかしいお願いなんだけどさぁ。あれも描いて欲しいんだ」
拒絶される前に、すっとズボンを脱いだ。
「えっ?、あっ」
「絵描きさんなんだから、恥ずかしがっちゃだめでしょ」
(By 絵描きの天使1)
登録日 2015.11.24
弾むお尻スライム = 尻スラ / ポポ / ポプシ
ポポゲームプロジェクト
これらの面白いスライムが住んでいるこのファンタジーの世界へようこそ。
狩猟。ポプシファーム。ボードゲーム。独自の J ポップシ ドラムまたはビートボックス バンドを編成します。彼女に着ぐるみを着せます。彼にパンティーを着せてプロレスラーになるように彼を訓練する
文字数 208,761
最終更新日 2024.02.20
登録日 2023.05.10
憧れのフィリップ先輩に話しかけられ、妄想を膨らませる私は先輩との身分の差に頭を悩ませるようになる。
いま、同じ学院の生徒であるうちに自分想いを伝えておかないと、もうこんな風に気軽に話をすることはできないかもしれない。
焦る私が見つけたのは、一冊の本だった。
そこにはチョコレートを贈ることで想いを伝える、とある地方の風習が書かれていた。
これだ! と直感した私は、フィリップ先輩にチョコレートを贈ることに決める。
ちょうどその頃、私の兄で重度のシスコンでもあるサイモンは、私のために可愛らしいパンティーを買ってきていたのだった。
登録日 2017.06.08
触れた物体を破壊する代わりに二千円を失う超能力少年、三四郎(さんしろう)と、オモチャのピストルから発射した弾丸で相手の運気を低下させるかわりに履いているショーツを失う超能力者の少女、萌奈香(もなか)。
頑張ってお金を貯めた三四郎は、善意溢れる萌奈香と出会って…?
登録日 2022.04.12
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