「世子」の検索結果

全体で24件見つかりました。
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恋愛 完結 短編 R18
大正のヤクザとお嬢さまの初恋。R18シーンあり。「はぁ? 颱風やのに面倒くさい仕事を押し付けんなや」お嬢さまの貴世子の家が、高利貸しにのっとられる。それを救う為に、ヤクザの幾久司は嫌々ながら貴世子の家へと向かった。不真面目で無精な幾久司と、彼を高利貸しと勘違いした貴世子。世間知らずの貴世子を、幾久司は放っておくことができなくなった。面倒くさがりなのに。
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小説 19,353 位 / 185,463件 恋愛 8,898 位 / 56,339件
文字数 39,835 最終更新日 2020.10.19 登録日 2020.09.19
恋愛 完結 長編 R15
「あの人もヴァンパイア……あそこの伯爵様も……」 人間に紛れてヴァンパイアが共存する世界。 エリーゼは誰が人間で、誰が「そうでないもの」か見分けがついた。 なぜなら、エリーゼ自身も人間ではなく「ヴァンパイア」だったから。 17歳になって社交界デビューしたエリーゼ。 自分以外にも多くのヴァンパイアが貴族社会に紛れていることを知って帰路につくが、下級ヴァンパイアに襲われてしまう。 必死で逃げるエリーゼを助けたのはラインハルト・グラーツ公爵だった。 貴族社会では【真紅の貴公子】と呼ばれる公爵だが、闇の社会では「純血のヴァンパイアの王」として君臨していた。 そんなラインハルトは、なぜかエリーゼを婚約者に指名して溺愛するようになる。 さらにはエリーゼがヴァンパイアになってしまった事件の真相も明らかになって……!?
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小説 30,204 位 / 185,463件 恋愛 13,306 位 / 56,339件
文字数 22,782 最終更新日 2022.10.05 登録日 2022.08.29
 現代のちっぱい女子高生・繭(マユ)は、ある日突然、超ナイスバディの美少女になっていた。  どうやら、なんちゃってヨーロッパ風世界観のゲーム『リンドブロムの聖女』の世界に来てしまったらしいのだが、RPGしかプレイしたことのないマユには未知の領域。 「普通、自分のよく知ってるゲームに来るんじゃないの!? どういうこと!?」  新しい自分は、リンドブロム大公国の上流貴族筆頭フォンティーヌ公爵家の令嬢、マリアンセイユ。大公世子(=次期大公)ディオンの婚約者でもある。  しかしある事情により僻地に閉じ込められ、三年間ずっと眠り続けていた……。  以前の記憶があまりなく現在の記憶も全く無い状態から、マユがこの世界での目標を見つけ、幸せになるために頑張るお話。 ★本編は第13幕で完結しています。 ★後日談は本編完結後のマユの様子を少々。あくまでおまけです。不定期更新。 ※マユが全く知らない状態からスタートしますので、ストーリー進行は遅めです。 ※作者はゲーマーですが乙女ゲーをプレイしたことは無いため、なんちゃって乙女ゲー、なんちゃって悪役令嬢……になります。 ※前半『辺境編』は第6幕まで。第7幕からは後半『学院編』となります。 ※『学院編』ではマユ視点ではない「ゲーム本編」回があります。  ●:ミーア編(マユは登場しない)  ◉:ミーア編(マユもちょっといる)  ■:ストーリー編(マユは登場しない)  ▣:ストーリー編(マユもいる) ※表紙は「街の女の子メーカー」で作成いたしました。……悪女顔?(笑)
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小説 36,675 位 / 185,463件 ファンタジー 5,673 位 / 42,614件
文字数 669,960 最終更新日 2022.11.15 登録日 2022.08.15
恋愛 完結 長編 R18
地味な事務員の雨宮智世子(30)は結婚目前で破局。元カレに不感症と言われて、もう恋なんてしないなんて思ってたのに、デキル後輩の草壁くん(24)が甘く迫ってきて、固い心をほぐし、するりと隙間に入り込んできた! 小説家になろうにて公開していた「チョコとミントと私のお気に入り」の改稿版です
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小説 36,675 位 / 185,463件 恋愛 16,370 位 / 56,339件
文字数 86,012 最終更新日 2020.02.29 登録日 2020.01.30
恋愛 連載中 長編
いつもお読み頂きありがとう御座います。 1頁500文字程度で書いてます。 お茶請け程度にサラッとお読みください。(⁠*⁠˘⁠︶⁠˘⁠*⁠)⁠.⁠。⁠*⁠♡ 〜それは、転生者の宿命みたいなもんでしょう〜  シルフィー・ロゼッタ男爵令嬢。  輝くような豊かなピンクブロンドと薄水色の透き通ったような大きな瞳をした「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」とも言える位の超絶美少女である。  勿論転生者で立場は乙女ゲームのヒ●イン。役どころは「聖女」であるのだが、彼女の中身(前世)は、前世子持ち50代のアラフィフ女性であったwww 更新は不定期となります(_ _)
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小説 36,675 位 / 185,463件 恋愛 16,370 位 / 56,339件
文字数 93,082 最終更新日 2024.03.09 登録日 2022.06.06
現代文学 連載中 短編 R15
人生を全うした轟心太郎は天国で歓待される。 酒池肉林の毎日。 だが、そんな心太郎は満たされなかった。 ある日、冥界の王、プルートに心太郎は願い出る。 「恋人の沙世子に会わせて下さい」 ポテチにコーラで笑ってお読み下さい。
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小説 185,463 位 / 185,463件 現代文学 7,741 位 / 7,741件
文字数 2,169 最終更新日 2021.05.03 登録日 2021.05.03
ある暴れ馬に蹴られ燦は双子の妹謝那を亡くしてしまう。 そしてその暴れ馬の上にいたこの国の世子煌に復讐を誓い、王宮に煌の妃として迎えられる。
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小説 185,463 位 / 185,463件 歴史・時代 2,374 位 / 2,374件
文字数 22,504 最終更新日 2019.02.27 登録日 2019.02.27
恋愛 連載中 長編 R18
 この熱を、永遠に喪う日が来ることを。  出会う前から知っている。  高校一年生、15歳の嘉世子は学校にただの1人の味方もいなかった。  体操服を隠され、悪口を囁かれても、病弱な母親に相談することなく耐えてきた嘉世子。いずれゆるやかに終わるかに思われたこの生活はしかし、母親が殺害されたことによって唐突に断ち切られた。 「たちの悪い姫宮候補もいたものだ。産んだ子供、それも娘を報告していなかっただなんて」  母の唯一の親戚を名乗った白髪の女は、そう言って嘉世子の腕を強く引いた。 「助かりたいなら自分で助かるんだね。」  連れられた先は、山奥の学園。 「恋をして恋をして、必ず相手を殺すんだ。そうしたら、いずれここから抜け出せるよ」  穏やかに微笑んで告げたのは、嘉世子を選んだ和梛津。 「君が僕に恋焦がれるほど、僕は傷つけられて死んでいく。僕が君に惹かれるほど、君は痛めつけられて死んでいくよ」  言葉を失った嘉世子に、和梛津は目を細めた。 「そういうルールなんだよ。僕たちは卑弥呼の末なんだから」  卑弥呼の末。学園の子らはみんなそうで、病弱な母もまた、古の女王の末裔だった。 「あなたに恋をしなければ、あなたは死なない?」 「死ぬよ? 君が僕に恋しなくても、僕は他の誰かと恋をして、そうして殺すか殺されるかだ。三ヶ月以内に恋できなければ、僕と君の関係はお終いだからね」 「絶対にどちらかが死ぬの?」 「死ぬさ。でも、死ぬまでの期間は調整できる。惹かれすぎなければいい。より愛された方が死ぬから負け、愛してしまった方は、相手を失うから感情論から見ると結局負けなんだから」 「誰も勝たない」 「恋情を持たなければいい、愛情を向けなければいい」 「できるの、そんなこと」 「できるさ、君と僕なら。ーー共犯者だ。死ぬまで、互いに恋するふりをしながら、お互いに何とも思っていなければいい」 「分かった、あなたに絶対恋しない」 「うん、僕も君には恋しない」 「「よろしくね、共犯者」」  けれどそれは、和梛津のついたとんでもない嘘だったーー。
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小説 185,463 位 / 185,463件 恋愛 56,339 位 / 56,339件
文字数 4,753 最終更新日 2020.05.06 登録日 2020.05.06
BL 完結 長編
突然女として嫁ぐことになってしまった貧乏公爵家の十男坊ルージュと、嫁ぎ先である第一王子ノアールとのドタバタ純愛物語。
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小説 21,306 位 / 21,306件 BL 955 位 / 955件
登録日 2013.12.07
恋愛 完結 短編 R15
僕は蒸発した兄嫁の咲世子さんを探していた。そして発見はしたが、既に変わり果てた姿であり――
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小説 185,463 位 / 185,463件 恋愛 56,339 位 / 56,339件
文字数 9,533 最終更新日 2023.07.01 登録日 2023.07.01
BL 完結 長編
主人公『蒼(そう)』には特殊な能力があった。『イレイザー』、それは依頼人の記憶の中から消したい記憶だけを消し去る能力だ。その能力を生業としている蒼の元へ、ある日男がやって来る。その男はなんと、人間ではなく吸血鬼だった!
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小説 21,306 位 / 21,306件 BL 955 位 / 955件
登録日 2014.12.15
BL 完結 長編
サラリーマンとライダー、二つの顔を持つ恵也(けいや)と、暴走族のヘッドでありライバル会社でもある橘とのドタバタ恋愛物語。
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小説 21,306 位 / 21,306件 BL 955 位 / 955件
登録日 2013.12.07
ハーバザード国王の妾腹、第二王子ハロルドは、第一王子が寝たきりになったのを機に城に呼び戻される。しかし、そこで待っていたのは自分の命を狙う王妃だった。自分には許婚がいることを聞かされたハロルドは、その王妃の命令で、どこにいるかもわからない姫を探す旅に出ることになる。王妃の提示した期限は一週間。その旅の途中でハロルドは、不思議な青年ノアールと出会う。
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小説 21,306 位 / 21,306件 ファンタジー 8,271 位 / 8,271件
登録日 2014.08.11
 戦前日本に王公族の存在した時代に、日本皇族として唯一人外国の 王家に嫁いだ梨本宮方子妃と李王世子殿下の間に生まれた晋王子は幼 くして亡くなったが、その晋王子が実は存命していてその血を受け継 ぐ末裔が現代の北朝鮮で起こったクーデターに巻き込まれていってし まう・・・・・。  日本皇族と朝鮮王族に纏わる長編歴史アドヴェンチャー。
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小説 185,463 位 / 185,463件 歴史・時代 2,374 位 / 2,374件
文字数 143,884 最終更新日 2020.01.14 登録日 2019.12.16
恋愛 完結 ショートショート
妃海世子、三年生。 あと一ヶ月で卒業します。 後輩、浅田陽治が。 「先輩、残りの一週間、俺にチョーダイっ」 「えっ?!」 甘ったれた年下の男の子。 世子はあたしがいなくなるから、寂しいのかなと思って、 「うん、わかった」 そんなやり取りから、生まれた淡い恋。 「ね、先輩。オレ、ずっと先輩のこと……」
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小説 185,463 位 / 185,463件 恋愛 56,339 位 / 56,339件
文字数 9,213 最終更新日 2022.04.17 登録日 2022.04.16
水溜まりで溺れているところを人間であり高校の後輩の美世子に助けて貰った芽雲はその事がきっかけで後輩の美世子を好きになる、そんな愛する美世子が難病を患ってしまい生死の境をさ迷い苦しみ今にも命の火が消えゆく姿をずっと影から見ていた芽雲は心が締め付けられていく、「自分には美世子の病気を治す事が出来ない」美世子を救うために芽雲は堕天使と契約を結んでしまう、その契約のお陰で美世子の病気はすぐに良くなり一緒に愛する人と毎日楽しく学校に通う事が出来るようになる芽雲にとって幸せな毎日だが、その事がきっかけで芽雲には美世子に四つの秘密を抱える事になってしまう、 一つは美世子の事を好きという気持ち、二つ目は愛するが故に堕天使との契約を結んでしまった事、三つ目は自分は人ではないこと、愛しい人のために結んだ契約が芽雲を苦しめていく、それは美世子の為に芽雲が自分から望んだ契約である、美世子を救うために仕方がなかったそして最後の秘密とは……
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小説 185,463 位 / 185,463件 恋愛 56,339 位 / 56,339件
文字数 19,120 最終更新日 2020.08.20 登録日 2020.08.20
BL 完結 長編 R18
大学に入学したての拓夢(ひろむ)と、サークルのハンサムな先輩・須崎(すざき)との、不器用だけど一生懸命な純愛物語。
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小説 21,306 位 / 21,306件 BL 955 位 / 955件
登録日 2013.12.07
――香世子。貴女は、本当に白雪姫だった。 二十年ぶりに再会した美しい幼馴染と旧交を温める、主婦である直美。 香世子はなぜこの田舎町に戻ってきたのか。実父と継母が住む白いお城のようなあの邸に。甘美な時間を過ごしながらも直美は不可解に思う。 城から響いた悲鳴、連れ出された一人娘、二十年前に彼女がこの町を出た理由。食い違う原作(オリジナル)と脚本(アレンジ)。そして母から娘へと受け継がれる憧れと呪い。 本当は怖い『白雪姫』のストーリーになぞらえて再演される彼女たちの物語。 全41話。2018年6月下旬まで毎日21:00更新。→全41話から少し延長します。
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小説 185,463 位 / 185,463件 ミステリー 4,162 位 / 4,162件
文字数 201,205 最終更新日 2018.06.24 登録日 2018.05.13
BL 完結 長編 R18
都内近郊の下町にある銭湯『富士の湯』の三代目・和志(かずし)と、都内商社に勤める魚屋の長男・徹也(てつや)との純愛物語。
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小説 21,306 位 / 21,306件 BL 955 位 / 955件
登録日 2013.12.07
これは余宇美世子と言う女子高生とその仲間たちの怪奇談であり探偵録でもある。 さて、まずは彼女達の出会から話をしよう。 学校のチャイムが鳴り生徒一人一人が各々の席へつくと担任の世々泉先生が口を開いた。 「えぇ皆さん、おはようございます。今日は転校生を紹介します。では、余宇さん、こちらへ。」 世々泉先生がそう言うと、一人の少女が教室へ入って来た。彼女は軽々しく、そして優雅に見える足取りで、黒板の前に立ち彼女は口を開いた。 「皆さん、初めまして。余宇美世子です。身長は167cm、体重56kg、寺産まれ寺育ち、親戚は神社関係の仕事をしています。そんな私ですがどうぞよろしくお願いします。」 そう彼女が自己紹介し終えると世々泉先生は彼女の説明をし始めた。 「彼女は、家庭の事情によってこの比良坂町に来ました。彼女は2年間の滞在になりますので3年生の卒業まで共に生活します。皆さん仲良くしてくださいね?」 その独特な自己紹介は生徒の興味を引きすぐクラスに馴染めたようだ。 そして、クラスの女子の一人が聞いた。 「寺生まれって事は余宇さんって霊感的なのがあるの?」 「えぇ、あるわよ?霊を見ることは出来ないけどね。……親戚が神社の神主さんだから、祓い事も出来るわよ。あと、どちらかと言うと寺というよりは陰陽師が近いわね。」 彼女はここに来る前は人から避けられていたらしいが……ここにはオカルト部があるのでクラスの人達は慣れていた。 そして、彼女はなるべく質問に多く応える主義なようで、「聞かれたらなるべく応えるのが礼儀よ。」だとか。 ここから先、デモ作品である為読み込めません。
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小説 185,463 位 / 185,463件 ミステリー 4,162 位 / 4,162件
文字数 671 最終更新日 2019.09.11 登録日 2019.09.11
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