「凄い 意味」の検索結果
全体で14件見つかりました。
14
件
「俺はただ怪しい商品を売るなんか怪しい商人でいたいだけなんだよぉ!」
ゲームやファンタジー作品でよく見かける、なんか突然現れて時々ものすごいレアなアイテムを提供する怪しい商人。それが俺の、俺達家族の生業だったんだが……?
これは、表舞台には立たない、がしかし裏で世界中を飛び回る謎の商人という、そんな目立たないけどなんか凄い奴として生きてきた主人公が、なぜか表舞台の主役級な人物、時には人外たちに追い掛け回されるお話。
「俺、カウンセラーでも無いし世間話をするためにこんなとこまで来てるわけじゃないんだけど」
癖も腕っぷしも強い主役級のキャラ達×裏では強い神出鬼没な怪しい商人(転生者)
*主人公がチート級なキャラ達に色々な意味で狙われる総受け気味な内容です
*主人公は商人モードの時、キャラ付けのために独特な話し方をするためご注意ください
*若干の残酷な描写を含みます
*基本的にほのぼのです
*人間以外にも主人公は狙われています
*独自の設定、解釈を基に執筆していますのでご注意ください。
*後々R18になる可能性がございます
文字数 6,360
最終更新日 2024.05.24
登録日 2024.05.22
『ここ、どこ??』
蔵の整理中、見つけた乳白色のガラス玉。
手にした瞬間、頭に浮かんだ言葉を言った。ただ、それだけで……
いきなり外。見知らぬ深い森。
出くわした男たちに連れ去られかけた眞尋を助けたのは、青銀の髪に紺碧の瞳の物凄い美形の近衛騎士隊長、カイザー。
魔導と聖獣を持つ者が至上とされる大陸、ミネルヴァ。
他人の使役聖獣すら従えることができる存在、聖獣妃。
『俺、のこと?』
『そうだ。アルシディアの末裔よ』
『意味、分かんないって!!』
何もかも規格外な美形の騎士隊長の溺愛と、かっこよくて可愛いモフモフ聖獣たちに囲まれての異世界転移生活スタート!!
*性描写ありには☆がつきます
*「彩色師は異世界で」と世界観リンクしてますが、話は全く別物です
文字数 228,036
最終更新日 2023.08.03
登録日 2019.06.21
昔、とある田舎の村の片隅に売れない画家の青年が妻とともに住んでいました。
ある日その妻が病で亡くなり、青年は精神を病んでしまいました。
確か大人向けの童話な感じを目指して書いた話。ガイドラインから児童書・童話カテゴリの異世界禁止は消えたけど、内容・表現が相応しいかといわれると……うん、微妙だよね、ぶっちゃけ保険でR付けたいくらいだし。ですます調をファンタジーだということに相変わらず違和感凄いのでこっちにしたけど……これ、悪質かねぇ? カテ変わってたり消えてたら察して下さい。なんで自分こんなにですます調ファンタジー駄目なんだろう? それでもですます調やめるくらいならカテゴリの方諦めるけど。
そして無意味に名前がついてる主人公。いやタイトルから出来た話なもので。けどそもそもなんでこんなタイトル浮かんだんだ? なんかユリウスって名前の絵に関係するキャラの話でも読んでたのか? その辺記憶がない。消えてたら察して下さい(二回目)。記憶力のなさがうらめしい。こういうの投稿前に自動で判別つくようにならないかなぁ。
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
文字数 1,339
最終更新日 2019.08.09
登録日 2019.08.09
この恋を想い出にするくらいなら罪のままでいいのです。
叶えることは出来なくとも貫くことは出来るのですから。
寒い地下牢に入れられるシーンがあるので苦手な方はお気を付け下さい。冤罪とかはこーゆー話の時は別に注意書き書かなくてもいいだろ(おい)。
うーん、これ恋愛カテでいいのか? わりと台無しになるけど本格的にはセルフパロディの方でだから……変わってたら以下略。
本編以外はセルフパロディです。本編のイメージ及び設定を著しく損なう可能性があります。ご了承ください。
先週分はサボりました。メンタル不安定なのと、手近なストックに暗くない話が見つからなかった(爆)のと、ガイドラインの変更に対していろいろ考えてました。てかいま変更して受験生とかあの辺りの地区の人たちとか大丈夫なのか違う意味で。予約でやっててやっと来れたら全部消えてたとか真面目にやってたらさぁ。もし(自主規制)になってたら家族とかもキツい。あと絵本カテゴリ更に滅ぶと思う。
けど今のとこ決断する余裕も行動する余裕もないので(幻聴が聞こえてる最中に集中する展開のある作品があるけど、それ出来るって凄いよな)、アカウントごと消えても察してくださいってことで。これは連絡用に投稿決行したけど、メンタルあれだししばらくは更新しても既存投稿作の追加にして(大賞カテ避けは諦めた)、インセ対応が終わってから投稿考える。ただでさえないストックが長いのとかなるとさー。インセくれるのは消される対象じゃないってことだろ文字数的には。体をなしていないは真面目にやってこれだからどーしょーもない。何にも残らなかったらどうしよう?
しかし万一の時の連絡先に書ける場所がないよ今、自サイトは入れなくなったのが復旧してない。ノベルバがアカウント残ってるけどマメに見てるわけでなし、アプリが提供終了になるそうだから見に行かないと反応あっても分からない。けどそれでもここの投稿作品自動でコピーしてくれるから(まだしてるよな?)とりあえずのバックアップとしてとかで使い始めるかも。それでも数年分だからなぁ、コピペでもめんどい。。。ただ方向性が変わってる最中ぽいからなぁ、あそこも。結構迷走の歴史があるし。
続きおよびセルフパロディは需要の少なさから判断して予約を取り消しました。今後投稿作業が出来ない時等用に待機させます。よって追加日時は未定です。詳しくは近況ボード(https://www.alphapolis.co.jp/diary/view/206551)で。
URL of this novel:https://www.alphapolis.co.jp/novel/628331665/404852822
文字数 10,372
最終更新日 2024.05.24
登録日 2024.01.19
「・・お前、その程度でアメリアを脅せたのか? ある意味凄いな」
「勇者」
追いかけ回された家庭教師アメリアと愉快な三兄弟のその後の様子を少しばかり
ーーーーーー
完全な後日談なので、本編をお読み頂いた後でなければ意味不明な内容かも
(-.-;)y-~~~
文字数 4,955
最終更新日 2021.06.28
登録日 2021.06.25
今回のお話も登場人物や場所など、現実に存在している人物、場所を参考に構成しています(もちろん、あくまでも参考です)そのため構成や世界観が現実世界にかなり近くなっています。
そして今回、ヒロインである“アメリア”にはモデルが二人存在しています(プラチナの髪をした、イタリアとロシアのハーフ美女の方と、世界一の美少女に輝いたことのある美少女の方です)、ただこういった場ですので、実名を公開するのは差し控えさせていただきます。
また私は一般人ですのでこの方たちが実際はどういった方たちなのか、どういった環境で生きてこられたのか、と言う事まではわかりません(可愛いと思っている方々ですので、やはり優しい人たちであれば良いな、とは思っていますが)、ただ去年の秋くらいだったと思いますけれども初めて見た時に、ものすごいショックを受たことは覚えています。
”三次元が本気になるとこんなにも可愛くて、綺麗な人たちが出て来るのか、凄いな”と。
で、考えました、”こんな人たちと現実的に、お付き合いが出来たらな”と。
それが、この物語を書くきっかけとなりました。
だから今回も子宮姦なんかも出てはきますがいきなりそこまで行くのではなくて、あくまでも“二人がずっとお互いを好きあっており互いに意識を向けていた”+”成長期と言う体が変化して行く前からずっとセックスを続けていたために、ヒロインの体が主人公に合うように変化した”と言う設定を付け加えさせていただいています(つまり数年間かけて体を開発したわけです)。
また今回は皆様が解りやすいようにと、主にエッチシーンのイラストを添付させていただきました。
ヤキソバぱん太郎&ネギトロ子様、どうもありがとうございました。
ちなみに題名の”ダイポール”とは近年発見された、本来であれば互いに引き付けあうはずの銀河同士を逆に引き離そうとする”双極反発力”のことです、また1グーゴルとは10の100乗を意味する単位のことです。
文字数 8,752
最終更新日 2020.02.11
登録日 2020.02.11
大悪神ウガマが世界を支配していた
大悪神たちの魔の手から人々を救うべく
タカヒロは変身して戦う事を決意した
神様に挑む無謀さも悪神の意味も分かった時
彼は『悪』となったのだ
※内容は凄いですが18禁は時々出てくるオマケで神が本当にいる世界で悪・正義・犠牲を書いたものです
※この星での1秒は地球での100年に該当する為未成年は出てきません
文字数 178,324
最終更新日 2023.01.26
登録日 2021.11.28
多数いる勇者のハーレム要員の二軍に落ちてしまったコレットは、死ぬことにした。勇者様に必要とされないなら生きていても意味がないから。潔く自殺をして、意識が途切れて……そして“わたし”は遥か異世界の果てで“私”だったことを思い出した――
元ヤンデレ現冷め気味美少女が自由を求めて一歩踏み出したところで物凄いのに絡め取られるお話。
登録日 2016.01.31
お気に入りに追加
0
お釈迦様はお生まれになってすぐに七歩歩まれ、両手で天と地を指し示されて「天上天下唯我独尊」とおっしゃったと言います。
あまりに有名なこの言葉ですが、辞書をひも解くと、その意味は「我は世界のうちで最もすぐれた者であるの意」と書かれており、「自分だけがすぐれていると、うぬぼれること」なんて説明も・・・・。
あの仏教の開祖「お釈迦様」のお言葉にしてはいずいぶんとまたネガティブな扱いですねぇ(笑)
まあ、「この世で俺が一番偉いんじゃ!」・・・では確かにそうなりますが、果たしてホントにそういう意味なのでしょうか?
実は最近、ちまたではこの「天上天下唯我独尊」の意味を全く違う風に解釈するのが「流行」しているようです。
ネットで調べると一目瞭然ですが、「唯我」とは「お釈迦様自身」のことではなく、な~んと「生きとし生けるもの全て」「みんな」のことだと言うのです!
み~んなプリキュアだよ♥・・・い、いえ、そうじゃなくって(汗)
そのうえで「天上天下唯我独尊」の意味は「皆がこの世の中で大切な役割を持っていて、それぞれが尊い」「すべての人がオンリーワンだよ」・・・・などなど、ネットで調べるとちょっと歯の浮くようなセリフが出るわ出るわ(笑)
つまり、最近の流行として、このお釈迦様が生まれてすぐにおっしゃった「天上天下唯我独尊」という言葉は、「私が一番尊い!」といった自惚れ的なものではなく、人類全体への「エール」だというのです!
おお~っ、さすがお釈迦様っ!やっぱり凄いですねぇ、深いわぁ♥
・・・って、ちょ、待てよ?(キムタクかっ!)その解釈、本当に正しいの?な~んか胡散臭く感じません?なんとな~く薄っぺらい「人類愛」みたいな欺瞞を感じません?
そんなワケで、このエッセイでは「天上天下唯我独尊」について、ちょっとお話ししようと思います♥
いつもながらのゆるゆるエッセイですが、どうぞお付き合いください。
※なお表紙は例によって画像生成AI「Stable Diffusion」で造りました。
文字数 6,263
最終更新日 2024.03.22
登録日 2024.03.18
私は偶然出くわしてしまった。
婚約者ベクトルが見知らぬ女性といちゃついているところに。
文字数 866
最終更新日 2021.09.17
登録日 2021.09.17
「生まれ変わったら男になりたい!」
女の子でありながら女の子が好きだった私。けれど、それを受け入れてくれる人は私の周りにはいなくて……だったら男の子になりたい! そうすればちゃんと恋ができる!
そんな私、転生で転性して男の子になっちゃった!?
異世界で晴れて男の子になった僕。
夢叶った! と思ったんだけど……転生した瞬間、神様が何やら意味深なことを告げてきた。
どうやら転生の時、僕の身体には謎の呪いがかかったみたい。その理由を探るため、旅をすることに!
旅先で、生意気であるけどそこが可愛い妹フィリアや、冷徹で生真面目な魔術師のレイシア、ワイルドな性格の騎士ロディらと出会う。そんな最中、外道魔術師達との闘いに巻き込まれてしまう! あれ、なんか凄い状況になってない? いや、待て待て。ここぞ頼れる男の出番! ……と思いきや、急に女の子の身体に戻ってしまって。
なんてことだ! 夢にまで見た男の子としての恋ができない! 悲嘆に暮れたのも束の間。何故か、周りの人達は女の子の状態でも好意を抱いてくれたりして……!? あれ、前世ではできなかった百合もできちゃうの!?
個性豊かな人物達と壮絶な旅を続けた果てに、身体に呪いがかかったワケが明らかになる!
笑い&シリアス盛りだくさん! 一風変わった設定でお送りする、王道異世界冒険ファンタジー!
※本作は、小説家になろう・ノベプラでも公開しております。
文字数の関係で、アルファポリス版のみタイトルが短化修正されております。
他サイトタイトル:転性の冒険者~異性転換できちゃう私は、夢にまで見た異世界で両得ムーブ。旅のお供は愛すべき美少女多数! 男でハーレム? 女で百合? いやいや、どっちもいただきです!~
表紙イラストは其田乃様作。
無断使用はお控えください。
各話に掲載しているイラストは、すべて作者様から掲載許可をいただいております。
文字数 113,711
最終更新日 2023.04.11
登録日 2023.03.31
つい100年ほど前から、この国だけじゃなく、隣国も、その向こう側の国も、皆一様に春が来なくなった。
何らかの理由で神の怒りに触れ、四季が上手く回らなくなり、小さな国から次々に萎えていったのだ。
あまりに恐ろしい出来事に人々は震えた。
そんな折に、各地で体に花のかたちをしたあざが出た女達がいた。最初にその法則性に気付いた人が賢明だったおかげで、その女が特殊なちからを使えば春を呼べることが分かったのだ。
各地で花の女たちは聖女だと祭り上げられたけれど、春を呼ぶという行為は身体に物凄い負担をかけるようで、充分な休息もとらず次々と祈りを捧げた女たちはどの国でも見る間に死んでいった。
そういう状況なので、聖花と呼ばれる女は、ある意味非常に厄介な存在なのだ。
「そんな女の護衛をしてくれなんて、簡単に言えないわ」
文字数 3,296
最終更新日 2021.09.30
登録日 2021.09.30
14
件