「朝が来る」の検索結果

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BL 連載中 長編 R18
ふとした瞬間に視線が絡み、どちらからともなくキスを交わす。 でも、それだけ。 好き合っている訳でもましてや付き合っている訳でもない。 ただ口さみしいから。 そんな関係。 ―――――そんな関係、壊したいんだよ。 作者の書く話で一番エロ率が多いお話です。 受けの子が健気でだいぶ(感情的に)不憫です。好き嫌いが分かれる作品だと思います。 こちら完全大人向けですので、お若いお嬢様は敬遠された方がいいかもです。 ラブラブイチャイチャホンワカ系がお好きな方もきついかも・・・。 ゲスくてエロい攻めを受け入れて下さるお姉様はよろしくお付き合い下さいませ(^^) ※以前別のサイトで「morning light」というタイトルで書いていたもの改訂版になります。 一話ずつは短いですが、全体的にはかなり長いです。24万字くらい。240話完結です。 こちらはpixivにも公開しています。
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小説 31,012 位 / 185,554件 BL 7,828 位 / 24,062件
文字数 128,237 最終更新日 2024.01.11 登録日 2023.10.24
恋愛 完結 ショートショート
朝が来るとね
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小説 185,554 位 / 185,554件 恋愛 56,304 位 / 56,304件
文字数 375 最終更新日 2022.12.22 登録日 2022.12.22
 〜ある夏に起こった少年の不思議なおはなし〜 都心から遠く離れた村に来ることになった少年。いつものように朝が来ると少年は眩しい日の光に起こされた。 窓を開けるとそこはいつもの緑色の景色。 ひらひらと蝶が飛び、耳いっぱいに蝉の音が聴こえてくる。 うるさいと思いながらも不思議と元気が湧く。目玉焼き、白米、味噌汁とこれぞ日本食という朝ごはんを掻き込み勢いよく戸を開け外へ飛び出した。 さあ遊ぶぞと言わんばかりの走り方で少年は坂を駆け上がっていった。 …これから起こることを想像することもなく。  はじめまして。 ハーミです。 何かお話が作ってみたく人生で初めて小説を書いています。文章力の無さが際立ってます。でも表現の仕方は人それぞれかなとポジティブに捉え思いのままに書いてます。もっと文章を上手く表現できればこの上ないですが…笑 読んでもらえれば幸いです!
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小説 185,554 位 / 185,554件 ライト文芸 7,584 位 / 7,584件
文字数 16,200 最終更新日 2018.10.13 登録日 2018.09.24
どんなに素敵な夜を過ごしても、どんなに辛いことが起きた日も必ず朝が来る。
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小説 185,554 位 / 185,554件 エッセイ・ノンフィクション 7,842 位 / 7,842件
文字数 100 最終更新日 2019.04.19 登録日 2019.04.19
大衆娯楽 完結 ショートショート
朝が来ると……詩です。 2020.10.19
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小説 185,554 位 / 185,554件 大衆娯楽 5,566 位 / 5,566件
文字数 290 最終更新日 2022.02.15 登録日 2022.02.15
青春 連載中 短編
起きて、仕事して、疲れて帰って、何やかんやして眠るだけ。そんな日常。 ストレスはどんどん溜まり、日々家族で発散したり彼氏に辛く当たるだけ。 いつの間にか周りが自分から距離を置き、ひとりになって眠り方を忘れてしまい、何となく行き着いたネットの世界。声を通して出会ったその人は毎日私の愚痴と弱音と泣き声を聞き、最後はいつだって歌ってくれた。
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小説 185,554 位 / 185,554件 青春 6,542 位 / 6,542件
文字数 2,535 最終更新日 2022.08.27 登録日 2022.08.27
新しい朝が来るたび、私たちは穏やかな挨拶を交わす。
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小説 185,554 位 / 185,554件 恋愛 56,304 位 / 56,304件
文字数 1,289 最終更新日 2023.07.08 登録日 2023.07.08
その日も、普通の朝が来るはずだったのにーー。 2018.11.16
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小説 185,554 位 / 185,554件 恋愛 56,304 位 / 56,304件
文字数 2,073 最終更新日 2020.09.07 登録日 2020.09.07
恋愛 完結 ショートショート
朝が来るたび思い出す、幸せな日々。
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小説 185,554 位 / 185,554件 恋愛 56,304 位 / 56,304件
文字数 295 最終更新日 2023.08.07 登録日 2023.08.07
俺は、どこにでもいる高校生、それと友達もいて、あと家族に兄妹は妹が2人いる。 あと俺の名前長友 勇希 2歳年下の妹が 長友 ミカ 上の妹と1歳年下なのが 長友 ユキ 毎日、喧嘩ばっかりしてるがそれなり充実した日常を送っていた。 突如それは起こった ある時俺は夢を 見たとても残酷この世界とは別の、 目がさめるとそのことは思い出せない、、、いつも通りの朝が来る、妹に 起こされる「お兄ちゃん起きて!」 下の妹が俺の布団の上にのって起きろっと言ってる、、、情けない兄だ、、、 その後起き上がって朝飯を妹たちと食べて制服に着替えて、玄関からでると、 見慣れた顔立ちの少女が制服姿で待っていた、この少女は幼馴染の山崎 スミカ 「いこっ」 おう、 学校はそう遠くない場所にある、 いつも通り学校の授業、、、だが、 突如それは姿を現した、、、 それは100メートルはあるだろうとされる大樹だった、その瞬間、爆発音が鳴り響き、地震が起きた、、、すると周りは 霧に包まれ視界が見えなくなり、気を失ってしまった、、、、
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小説 185,554 位 / 185,554件 ファンタジー 42,587 位 / 42,587件
文字数 3,055 最終更新日 2018.08.23 登録日 2018.08.11
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