【全11話+エピローグ。毎日19時更新予定】「女嫌いの冷徹公爵に嫁いで『君を愛するつもりはない』と言われるも、結局溺愛される物語」のヒロインに転生したエマ(恵麻)。甘々ハピエンを目指して原作通りに「刺繍」「家庭菜園」をやってみるも、不器用すぎてどれも原作のエマのようにはうまく行かず、なぜか公爵の命を狙う暗殺者だと疑われる始末。原作と乖離しはじめた状況に落ち込むエマだが、実はその裏で公爵は原作以上に溺愛を拗らせていて…
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文字数 20,405
最終更新日 2026.05.09
登録日 2026.05.01
公爵令嬢ロザリアは自身の婚約者である王太子を寝取った聖女サクラを恨み、彼女の素行を探り始める。すると出るわ出るわ、数多の男たちとの逢瀬の証拠。ロザリアは婚約者を寝取られた女性たちを誘い、意気揚々と聖女祭でサクラを吊るし上げる。しかし男たちは、サクラを責めるどころか擁護して…
「強いメスが多くのオスを侍らすのは、自然の摂理だと思うが?」
ざまぁが失敗して崩れ落ちるロザリアに、サクラは囁く。
「あなたは私にはなれない。だけど私もまた、あなたにはなれないのよ」
「狂っているのは聖女で、男たちは騙されているのだ」と確信していたロザリアに突きつけられた真実とは――
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文字数 3,856
最終更新日 2026.05.06
登録日 2026.05.06
天才研究者である伯爵令嬢メルティ。しかし両親は「スパダリとの結婚が最高の幸せ」という価値観であり、研究は「普通の貴族女性には無駄なもの」だと彼女を押さえつける。メルティは隠れて研究を続け家族との共存をはかっていたが、母の「善意」により部屋の壁をぶち抜かれるに至り、ようやく悟る。
「もう無理。わかり合えない」
メルティが考えた復讐は、「両親が思い描いた最高の幸せ」を、彼ら自身の手で叩き潰させることだった。
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文字数 7,842
最終更新日 2026.05.05
登録日 2026.05.04
貴族学園に入学したらクソな王子に「おもしれー女」と言われて絡まれるようになってしまった元ヤン転生令嬢が、ついにブチギレるまでのお話。
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文字数 6,836
最終更新日 2026.05.04
登録日 2026.05.04
「聖女として産み、育ててやった恩があるだろう。養育費の元を取らせろ」
それが、父・ベルトラン伯爵の口癖だった。聖女クラリスは、その言葉に縛られ、命を削って働き続けてきた。
そんな彼女が「自分にかかった養育費と、自分が稼いだ額のどちらが多いのか」を調べてみたら――
支出は十八年間で金貨千枚に対し、収入は年間で金貨二万六千枚以上。とっくに完済どころか、過払い状態だった。
「恩返し」という名の搾取を、数字で粉砕する聖女の物語。
※小説家になろうにも投稿しています。
文字数 5,729
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.05.02
ピンク髪の「いかにも」な男爵令嬢ピオニーは、夜会で王太子の婚約者である公爵令嬢ヴィクトリアに「王太子殿下を篭絡した悪女」として責め立てられていた。これは悪役令嬢に見せかけた正ヒロインによる、悪役ヒロインへの断罪劇…のはずだった。しかしピオニーは手帳のページを繰り、冷静に返す。「普通に王太子殿下が悪いですよね?だって私は被害者なので――」
王太子に執着される男爵令嬢が、全員喜んでるなんて思わないでください。私はまっぴらごめんです。
※ストーカーがギャグ仕立てになってるので、苦手な方はご遠慮ください。
※小説家になろうにも投稿しています。
文字数 3,377
最終更新日 2026.04.29
登録日 2026.04.29
「下品だ。娼婦のつもりか」
婚約者コンラート様は、冷たい言葉で私の愛情を踏みにじってきた。彼のために苦労して手に入れた誕生日プレゼントすら冷徹に「処理」された瞬間、私の中で何かが死んだ。
「この人に、私の心を差し出すのは、もうやめよう」
愛も期待も、怒りすらも。私の心は自分だけの聖域として封印し、一生彼には触れさせない。――私は今日から、「精神的処女」として生きる。
彼が後悔して「すべては愛情の裏返しだった」と縋っても、もう遅い。一度あなたに殺された愛は、二度と蘇らないのだから。
※アルファポリスにも投稿しています
文字数 4,232
最終更新日 2026.04.28
登録日 2026.04.28
「仕事してない男は無理!」と断ったら、国を盾に執着されました――
薬屋の屋根裏に居候することになったゼノは、絶望的に不器用で力もなく、仕事もせずにぶらぶらするばかりの美青年。薬屋の娘リナリーに告白するも「仕事もしてない男と付き合えるわけないでしょ」と断られる体たらく。しかしある日彼はしつこい客に襲われそうになったリナリーをあっさりと助ける。実は彼は王国一の大魔法使い・ゼノヴィスだったのだ。正体を現したゼノは、リナリーに愛を要求する。
「リナリーが約束を守ってくれるまで、ずっと居候する。君が意地を張り続けたら、この国の防衛はどうなるだろうね?」
文字数 5,565
最終更新日 2026.04.27
登録日 2026.04.27
愛されすぎて――無敵。
転生令嬢ミレイユは、生まれたときからビッグボディ。転生当初こそ絶望した彼女だったが、転生先の両親と婚約者のフィリップは重度の「丸くて柔らかいものガチ勢」だった。
悪意に満ちた令嬢たちが「デブ」「醜い」と嘲笑しても、ミレイユには効かない。なぜなら彼女は大切な人たちに愛されすぎているから。
嫌味を言われれば「甘いものが足りませんのね?」とお菓子で餌付けしようとし、ドスドスダンスを期待する周囲を裏切って、鍛え上げられた脚力で誰よりも軽やかに舞う。
これは、卑屈さなんて一切ないマシュマロ令嬢が幸せすぎて、周囲が勝手にざまぁされてしまう物語。
※小説家になろうにも投稿しています
文字数 3,594
最終更新日 2026.04.24
登録日 2026.04.24
才色兼備の名高いエレインが選んだのは、無能な伯爵アルベールだった。
「子どもも産めない欠陥品め。俺の慈悲のおかげで、妻でいられるんだからな」
公衆の面前で妻にひどい言葉を浴びせ、屋敷に愛人を引き入れる夫。周囲は彼女を「悲劇の貴婦人」と憐れむが、エレインは密やかに喉を鳴らす。
――ああ、可愛い。
歪んだ妻が、害獣な夫を飼育する物語。
※小説家になろうにも投稿しています
文字数 1,931
最終更新日 2026.04.23
登録日 2026.04.23
《全5話》
「君が他の男のものになる前に、終わらせればいい。一緒に死のう」
掴まれた手首の痛みと、逃げ場のない執着。妾腹の貴族令嬢レナにとって、同じ境遇のノアが与えてくれる執着だけが愛だった。しかし心中計画は失敗し、レナは傷も癒えぬまま商家へ嫁がされる。夫ヘンリックはレナを縛らず、彼女に仕事を与え、一人の人間として自立させようとする。ヘンリックからの信頼と思いやりを感じながらも、レナは不安に苛まれていた。
――私を縛らないのは、手放しても痛くないから…?
そんな彼女の前に、死んだはずの元恋人が現れて囁く。
「本気で好きなら、放っておくわけないだろう?閉じ込めておかなきゃ。それが愛だよ」
レナが最後に選ぶ「愛の形」とは――
※小説家になろうにも投稿しています
文字数 7,494
最終更新日 2026.04.23
登録日 2026.04.22
小説のヒロインに転生した私は、原作通りに魔法学園で王太子と出会う。しかし嫉妬して私を虐めるはずの悪役令嬢は、どうしてだかとっても優しい。平和で楽しい毎日だけど、このままでは王太子が覚醒せずに世界が滅ぶ。そう判断した「強制力」によって悪役令嬢は身体を乗っ取られ、悪役を演じさせられ…物語は軌道修正されて正しく終わった。
けれど――裏側を知ってしまった私は、「ヒロインの幸せな結末」を選べなかった。
これは、強制力がものを言う世界で、悪役令嬢が悪役になれなかった場合はどうなるのか、というお話。
※小説家になろうにも投稿しています
文字数 5,055
最終更新日 2026.04.20
登録日 2026.04.20
婚約者リバンに浮気されていると思っていたキーラ。しかしリバンの「浮気」は、貴族学園内の事件を暴くための演技だった。真相が明かされ、学園を救ったヒーローとして称賛されるリバン。だがキーラに残ったのは、守られた安堵ではなく、苦しめられた記憶と不信感だけ。「苦しめたのは、大義のためだった」と言えば、何でも許されるとでも?
※小説家になろうにも投稿しています。
文字数 5,847
最終更新日 2026.04.15
登録日 2026.04.15
スカーレットの婚約者ラルフは、「病弱な幼馴染ヴィオラ」を理由に、何度も約束を反故にしていた。けれど「今にも死にそうな女性に対し、あまりに冷たい」と責められれば、何も言い返せない。そうして一年、スカーレットの我慢は限界に達していた。
しかしヴィオラ本人に会ってみると、実は彼女は礼儀正しい常識人で、想い合う恋人までいたのだ。
だとしたら、嘘をついているのは――
※小説家になろうにも投稿しています。
文字数 4,410
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.04.14
【ひねりとかないです。ゆるくお読みください】
王立第一騎士団の事務官・ナルツィッセは、女好きで軽薄そうに見えるが、実は誰よりも真面目な騎士アンゼルムに恋をしている。だが彼の周囲にはいつも華やかな女性たちがいて、地味で目立たない自分には到底手が届かないと思っていた。そんなある日、アンゼルムが「失恋した。誰でもいいから慰めてほしい」とこぼしていたと耳にする。「今なら少しは自分にもチャンスが…」そう思ったナルツィッセは、勇気を振り絞る。するとアンゼルムの口から返ってきたのは、予想もしない言葉だった。
※小説家になろうにも投稿します
文字数 10,002
最終更新日 2026.04.14
登録日 2025.10.30
【全42話予定】
人の心を読める能力のせいで家族に恐れられ、冷遇されていた第三皇子アルヴィン。彼は「賠償金の代わり」として、元属国に婿入りすることに。妻となる女王フレイアには残虐な逸話も多いため、戦々恐々とするアルヴィン。しかし…
《ついに目を見ちゃったやばみ!っていうかアルヴィンに見られてるとかやばすぎる!!》
《目まじできれいすぎて宝石レベル!レべチすぎて無理無理無理無理尊い無理!!!》
聞こえてきたのは、彼を全力で歓迎するフレイアの心の声だった。
※小説家になろうにも投稿予定です
文字数 74,032
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.03.23
武器を放棄した平和な世界に聖女として転生したサリラ。しかしその平和は嘘で、夫も父も武器を隠し戦争を望んでいた。「どんな世界でも、人間は変わらない」と絶望したサリラは、植物の力で静かに人類を終わらせることを決める。
※小説家になろうに投稿しています。
文字数 4,691
最終更新日 2026.04.13
登録日 2026.04.13
【全3話】
前世の記憶を取り戻した公爵令嬢のケナは、過酷な妃教育と思いやりのない婚約者への絶望を深め、逃げることを決意する。「お姉様が私より幸せになるなんて許せない」が口癖の妹を利用して。
首尾よく婚約破棄されたケナを待っていたのは、無骨で無愛想だけれど誰より優しい夫との穏やかな日々。しかしそこへまた伸びてくる妹の手。ようやく手にした平和な暮らしを守るため、ケナは再び王都へ向かう。
※小説家になろうにも投稿しています。
文字数 5,997
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.11
【全3話】
双子の姉ルミナに聖魔法を「借りパク」され、無能の妹として小さな部屋に閉じ込められて生きてきたノクシア。
誰にも信じてもらえず、自分で自分を疑ってすらいた彼女だったが、傷ついた一羽のカラスを救ったことから運命が変わる。
奪われた力も、人生も、そろそろ返してもらおうか。
※小説家になろうにも投稿します。
文字数 8,486
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.04.10
【全3話】
「完璧な王子様」と評される婚約者セドリックと、順調な関係を築いていたルシェル。
けれど恋愛小説に影響され、「悪い男に愛されてみたい」と口にしてしまう。
その一言をきっかけに、優しく品行方正だったセドリックが、ルシェルとの距離を強引に詰め始めて……
逃げ場を塞がれたルシェルに向けられるのは、底なしの執着と狂愛。理想の王子様だったはずの彼は、「本物の悪い男」だった。
「ルシェル、知ってるか?本当に悪い男が、どんな男か」
本当に悪い男は、愛する女の気持ちや事情なんて気にしない、自分本位な男。愛する人の感情を操作して、自分の傍に縛りつける男。
「かわいそうに…こんな男に愛されて」なんて、彼は心にもないことを呟く。
※小説家になろうにも投稿しています。
文字数 8,015
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.04.07