歴史・時代 小説一覧
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ピュロス伝ープルターク英雄伝よりー
『英雄伝』は古代ギリシアとローマの政治家、武将からひとりずつ人物をピックアップして編まれた伝記集です。
いままでに4回ほど完全邦訳されたものが出版されましたが、現在流通しているのは少々お値段のはる西洋古典叢書版のみ。名著の訳がこれだけというのは少しさみしい気がします。
そこで英文から重訳するかたちで翻訳を試みました。
個性ゆたかな人物群のなかから、いままでにエウメネス、ニキアス、リュサンドロス、アエミリウスの伝記を紹介しました。この「ピュロス伝」は第5弾です。
ピュロスはバルカン半島西北部の国、エピロスの国王です。ディアドコイ戦争後期の人物ですが、むしろ勃興期のローマの前に立ちふさがった好敵手として語られる機会が多いように思います。あのハンニバルが名将と称えたことや「ピュロスの勝利」という慣用句などから、いままで翻訳した4人よりはわずかながら知名度で勝る印象があります。
プルタルコスは彼の欠点を活写しながらも、それでもなお“英雄”として描いています。さて我々現代人の目にはどう映るでしょうか。なんだか計画性に乏しくバタバタと落ち着きのない生涯で、あまり大人物に見えないかも知れません。しかし例えば(フィクションではありますが)シャア・アズナブルなどは、ある面ではこういったタイプの英雄ではないでしょうか。そう捉えると、ピュロスが多くのひとから愛されたことも分かるような気がしてなりません。
7月8月は本業が忙しく更新も滞りがちになると思いますが、どうぞ最後までお付き合いください。
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文字数 33,886
最終更新日 2026.02.20
登録日 2025.07.16
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あわゆき 誠四郎の一分
秋田の山の麓の延命寺にある「お籠り堂」の盲目の老婆が語る、ある旗本の次男の物語。
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文字数 17,893
最終更新日 2022.06.18
登録日 2022.05.27
1,243
月に捧ぐ
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文字数 1,945
最終更新日 2022.08.22
登録日 2022.08.22
1,244
秘太刀心霊剣
【友か、仇か。命を懸けた「未完成の絆」が、いま凄絶な火花を散らす。】
戦国、群雄割拠の時代。関東にその名を轟かせつつある一人の若き剣豪がいた。相良半十郎――鹿島新當流の正統を継ぎ、生涯一度も敗北を知らぬ男。しかし、名声が高まるにつれ、彼の心には冷たい風が吹き抜けていた。
「剣とは、斬ることのみが目的なのか」
己の剣技が頂点に近づくほど、半十郎は正体の見えない孤独と、忍び寄る刺客の影に苛まれていく。
そんな彼の前に現れたのが、山木元之助だった。
粗野で饒舌、型破りな剣を振るう元之助。半十郎とは正反対の気質を持ちながら、二人は不思議と共鳴し、道中を共にする。焚き火を囲んで語り合い、時に背中を預けて戦う中で、半十郎は初めて、剣の道の先にある「友」という名の救いを見出した。
だが、運命は非情であった。
半十郎が「秘太刀」の真理を求めて修行の旅を続ける中、二人の道は決定的に分かたれる。元之助は、ある壮絶な過去と、ある男への復讐を胸に、闇の道へと堕ちていく。
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文字数 23,566
最終更新日 2026.06.06
登録日 2026.05.12
1,245
源三位頼政の憂鬱
【あらすじ】
摂津源氏・源頼政は以仁王からの密かな訪問を受ける。以仁王は、平家の専横を打倒すべく、挙兵を企図していた。そのため、頼政に兵を出すように要請。頼政に声をかけた理由は、摂津源氏の渡辺津が福原遷都により存在価値が無くなるからである。共に平家の「被害者」として起てと訴える以仁王。彼はさらに、宋銭を取り出し、この国の「貨幣」である絹の価値が下落し、その原因が、平家の日宋貿易による宋銭流通にあると説いた。頼政の憂鬱は深まるばかりであった。
【表紙画像】
「ぐったりにゃんこのホームページ」様より
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文字数 10,185
最終更新日 2023.06.03
登録日 2023.05.31
1,246
あなたの恋文今も持ってる
昔はなかったスマートフォン。想いを伝える手段は、口頭か文だった。そんな時代のお話です。
感想数 1
文字数 2,320
最終更新日 2024.04.17
登録日 2023.05.31
1,247
信長に死に装束を
明智光秀の将兵として本能寺襲撃に参加した丹波の地侍本城惣右衛門の「覚書」に我々は三河の家康を襲うと想っていた、記録がある。将兵がそのように想うのは、それに応じる事実があったと考えられる。そこから明智光秀の徳川家康殺害を命じられた心境と葛藤を元に小説にした。天下布武を旗印に全国制覇を目指す織田信長は、天正八年本願寺勢力を紀州に追い払うと、老臣の佐久間右衛門親子を高野山に追放した。その五日後、林佐渡守、安藤伊賀守、丹羽左近の三名を遠国の流した。この処置に信長配下の武将たちが脅えた。信長が古代中国で宿敵の項羽を倒し、漢帝国を築いた劉邦は敵がいなくなると、天下取りに貢献してきた重臣たちを粛清しだした。いつか信長に裸で追放されると覚悟した武将たちは、陰で武装しだした。牙を磨き身構えだしたのは家臣だけではなかった。徳川家康、足利義昭、吉田兼見等公家たちも隙があれば信長を殺そうと考えた。周りの不信をよそに、信長は天下に向かって邁進していたが、陰で己と家臣たちを守るために、信長に死に装束を着せようと目論む者たちが増えていた。
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文字数 90,290
最終更新日 2024.01.20
登録日 2024.01.20
1,248
貸本屋の坊ちゃんには裏の顔がある。~魂の蟲編~
ツンデレのデレがほぼない少年店主とわんこ系従業員兼用心棒兼家来の凸凹コンビが、花街の事件に挑む。
明治初期、東京府は赤坂の花街に、少年が店主の貸本屋がございました。彼には人に見えないモノが視えるという不思議な力がありまして、花街に起きる事件を次々と解決したそうな。
辻斬り事件、貸座敷の連続殺人、そして新選組。事件の裏側には、維新を不服とする侍の存在が見え隠れして、庶民らに広がる「維新の亡霊が出た」との噂――維新後間もない混沌とした東京の町が舞台の、ちょっとホラーテイストな事件に、小生意気な少年店主【朔太郎】と元家来の【三四郎】が挑む。もと新選組の斎藤一も加わって、大波乱の展開に。
*エブリスタで投稿していた小説の推敲作品です。
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文字数 132,249
最終更新日 2024.05.21
登録日 2024.03.27
1,249
if本能寺
作 大原 刃
天正10年6月2日(1589年6月12日)深夜、月も星も見えない闇夜を1万3千の兵を率いて、織田信長の命を受けた、明智光秀は、羽柴秀吉の援軍の為、備中高松城に向けて行軍していた。
すると、後方から早馬が、光秀の下へ…。
密偵「殿、一大事にございます。何者が本能寺を、包囲しております。」
光秀「何っ…。」
今、畿内にいる軍勢は、我軍のだけのはずだが…?
光秀「いったい何者が、本能寺を包囲していると言うのだ。」
密偵「はい。それが…。明智軍の旗印、水色桔梗の軍にございます。」
光秀「何っ?それは真か?」
光秀は、何者かが、自分に、謀反の罪を着せようとしているのを、感じた。
密偵「はい。確かに、この目で…。」
光秀「…。何故、我軍の旗印の軍勢が…。」
秀満「殿、何者が、そのような真似を…。」
(明智秀満、明智光秀家臣、光秀の娘婿)
光秀「おそらく、秀吉の仕業か…?こうしては居れん、本能寺に向うぞ!」
秀満「はっ!御意。」
光秀は、手綱を引き馬を反転させると、
光秀「これより、我が軍は、信長様を、お救いすべく、本能寺へ向かう。敵は、本能寺にあり!!」
家臣「おおっ!!」
真っ暗な夜空に、明智軍の歓声が、響いた。
明智軍が、反転し本能寺へと方向を変え、行軍し始めると、早馬が、急報を告げた。
密偵「先ほど、本能寺で謎の軍勢と、織田の軍勢の戦闘が始まりました。本能寺を包囲した謎の軍勢、およそ5千、織田の精鋭部隊約150、信長様が、討取られるのも、時間の問題かと…。」
光秀「まずいな。秀満、急ぐぞ。」
秀満「はっ。」
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文字数 5,108
最終更新日 2024.08.12
登録日 2024.08.12
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戦国&幕末短編集
感想数 0
文字数 7,122
最終更新日 2026.02.07
登録日 2026.02.06
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龍馬の息子 知識チートで海援隊と共に明治を駆け抜け日露戦争を楽勝にする!
転生したら暗殺されなかった坂本龍馬が父親!?
明治前後の日本史が好きな主人公は二一世紀の日本で生活していたが、死んでしまった。
しかし生まれ変わった先は、明治維新の最中、それも坂本龍馬の息子として生まれてしまった。
海援隊の活躍で日本は色々と違う歴史を歩み始めているが、武士の商売のため海援隊の存続が怪しいし、ロシアの南下が止まらない。
ならば、チート知識を生かして生き延びてやる。
そして辛勝だった日露戦争を日本軍優位で進めて行ってやる
日露戦争を舞台にした転生歴史改変小説、ここに投稿
様々な兵器や戦術、発明の登場をお楽しみに!
感想数 1
文字数 103,645
最終更新日 2022.06.29
登録日 2022.04.30
1,252
鎌倉エンゲージ
天下泰平の大江戸幕府。
しかし夫婦の仲までは天下泰平とはいかないようで……。
低身長、甲斐性なし、穀潰しと三つ巴の亭主である茂造。
高身長で質実剛健、しかし控えめな妻であるお滝。
お滝は夫の悪辣な所業に耐える日々を送っていたが、そんな折に隣に住むある男が眠たげな目を擦りながら首を突っ込んできた。
男の名前は藪井畜庵。
自らを薮医者と名乗るこの男はお滝と因縁浅からぬ様子。
犬も漏らして逃げ出す夫婦喧嘩。
一組の夫婦に起こった離縁状を巡るお話の始まり始まり。
文字数 12,011
最終更新日 2023.05.08
登録日 2023.05.08
1,253
夜路で見上げる月の満ち欠け
逃げてきた女と見張りの男の話
文字数 11,035
最終更新日 2026.06.28
登録日 2026.01.19
1,254
東欧の戦場
忘れないで
感想数 0
文字数 887
最終更新日 2022.12.25
登録日 2022.12.25
1,255
卑弥呼と蔑まれた日輪の御子
『卑弥呼』と蔑まれた倭国女王『日御子』。名より実をとった女王。
感想数 0
文字数 15
最終更新日 2024.06.01
登録日 2024.05.31
1,256
I will kill you, must go on.
吾妻鏡の記事をもとにした、江間四郎(北条義時)がタイムループするだけの話。ちょっと雰囲気はブロマンス。
感想数 1
文字数 12,426
最終更新日 2021.01.04
登録日 2021.01.04
1,257
水義士
感想数 0
文字数 28,947
最終更新日 2022.07.24
登録日 2022.07.18
1,258
にわか浪人 江戸双紙
下野日根野藩勘定奉行仙葉与左衛門の一子与十郎は、ある日突然、国家老・鳥江散左衛門から内々の密命を受ける。藩主の姫君妙姫と近習・本堂順次郎が駆け落ちしたゆえ、二人を追って江戸で連れ戻せ、というのだ。事は隠密、父にも告げてはならぬ――。父に挨拶もせぬまま、与十郎は「千並与十郎」と名を変え、にわか浪人として江戸の戸左衛門長屋に身を寄せる。
感想数 0
文字数 15,020
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.06.13
1,259
碁敵
江戸中期、八丁堀の銭湯「亀屋」の二階には、馴染みの客が碁に興じて世間話に花が咲く、その中に岡っ引きの三次が居た。
感想数 0
文字数 826
最終更新日 2018.07.19
登録日 2018.07.19
1,260
白髪皇子ーしらかみのみこー
古代の日本。白い髪と白い肌を持つアルビノの皇族がいた。
感想数 0
文字数 4,120
最終更新日 2020.09.28
登録日 2020.09.27
1,261
STAY (STAY GOLD) NewRomantics2
「Infinity」「あなた NewRomantics1」の続編です。
「あなた NewRomantics1」の主人公、実津瀬と蓮。「あなた」では二人が互いの伴侶との出会いの出会いの話でしたが、本編「STAY(STAY GOLD)」はその後の恋愛の話です。様々な気持ちが絡み合い、二人の愛はどこに向かうのか。最後までお楽しみいただけるはずです。
感想数 0
文字数 595,135
最終更新日 2026.07.11
登録日 2023.03.04
1,262
陛下への恩義 「滅びなければならなかった大日本帝国」
第二次世界大戦に関わる、御伽噺である。
最近、非常に多くの資料が、様々な観点から構築されて出版されるようになった。
お爺ぃのテーマは、「滅びなければならなかった、大日本帝国」である。
昭和16年夏の時点で、困ったことに日米開戦は、必然であった。
参考資料
CGS動画 「目からウロコの日本の歴史」 小名木善行&神谷宗幣
CGS動画 「じっくり学ぼう!日本近現代史」 倉山満&神谷宗幣
ハワード・ジン著「学校では教えてくれない 本当のアメリカの歴史 上下」
猪瀬直樹著 「昭和16年夏の敗戦」
前泊博盛著 「日米地位協定」
C.K.Ogden著「意味の意味」
荒木 博之著 「日本語が見えると英語が見える」
今野真二著 「日本語の歴史」
山口仲美著 「日本語の歴史」
西澤泰彦著 「図説 満鉄」
歴史読本編集「関東軍全史」
文献資料:明治大学、黒曜石研究センター関連資料
誉田亜紀子著「ときめく縄文図鑑」
植田文雄 著 「縄文人の淡海学」
瀬川拓郎 著 「縄文の思想」
松木武彦 著 「縄文とケルト」
西田正規 著 「人類のなかの定住革命」
安田喜憲 著 「森と文明の物語」
鬼頭宏 著 「人口から読む日本の歴史」
滋賀県立安土城考古博物館「人・自然・祈り」共生の原点を探る
滋賀県立安土城考古博物館「水中考古学の世界-琵琶湖湖底の遺跡を掘る-」
サンライズ出版「滋賀県の歴史」
山形県教育委員会「押出遺跡発掘調査報告書」
山川登 著「倭国大乱は二王朝の激突だった」
寺本克之 著「倭国大乱 軍事学的に見た日本古代史」
倉本一宏 著「内戦の日本古代史」
兼好法師 著「徒然草」
清水克之 著「喧嘩両成敗の誕生」
関 幸彦 著「武士の誕生」
網野善彦 著「日本の歴史をよみなおす」
本郷和人 著「承久の乱」「軍事の日本史」
作者不詳 「伊勢物語」
原田信男 著「義経伝説と為朝伝説」
出雲隆 編 「鎌倉武家辞典」
講談社 編 「難波大阪 全三巻」
桃崎有一郎 著「武士の起源を解きあかす」
山内 譲 著「海賊の日本史」
呉座勇一 著「応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱」
桃井治郎 著「海賊の世界史」
曲亭馬琴 著「椿説弓張月」
本居宣長 著「日本人のこころの言葉」
太安万侶、鈴木三重吉、武田祐吉「古事記」
紀貫之 著「土佐日記」
菊池寛 著「応仁の乱」
日下雅義 著「地形からみた歴史」
関裕二 著「地形で読み解く古代史」
鴨長明 著「方丈記」
黒嶋敏 著「海の武士団」
感想数 6
文字数 42,845
最終更新日 2019.04.25
登録日 2019.03.06
1,263
Grausame Geschichte
第二次世界大戦中の1941年5月 ドイツの首都ベルリンのとある一室に2人の女性が居た
1人は国防軍将校 もう1人はユダヤ人
感想数 0
文字数 1,228
最終更新日 2020.01.15
登録日 2020.01.15
1,264
義時という父 姫の前という母
「これからじゃないか。母の想いを無駄にする気か。消えた命らにどう償いをするつもりだ」
胸倉を掴んでそう言ってやりたい。なのに父は死にかけてる。
「姫の前」の番外完結編。姫の前の産んだ北条義時の三男、北条重時のボヤき。
感想数 1
文字数 7,315
最終更新日 2022.08.21
登録日 2022.08.21
1,265
昆陽伝
青木昆陽の物語
文字数 12,157
最終更新日 2023.05.31
登録日 2023.05.30
1,266
【完結】大坂新町の花街 元若衆の蘭方医
江戸時代は男同士の恋愛にも寛容だった。
お坊さん、火消し、細マッチョか力士がモテる江戸時代!!
成人男性同士の恋というよりも、成人男性と未成年、つまり大人と少年との恋が主流であった。
そんな江戸時代後期に生きたとある男の私生児、花街出身の幼名、松太郎(しょうたろう)のちに月白(つきしろ)に改名のお話。
幼少期を大坂の花街で過ごし初めての客であり太客である"そうたろう"さんのおかげで医者として学び始めた。
漢方、オランダ(西洋)医学などをそうたろうさんから学んだ、元若衆の月白(つきしろ)
大坂新町の花街、月乃屋(つきのや)での恋愛や生きる事に必死な者たちの物語。
感想数 1
文字数 37,116
最終更新日 2025.06.09
登録日 2025.05.31
1,267
むかしむかし
感想数 0
文字数 3,580
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.24
1,268
蒼天の雲
後に史上で小田原北条氏と呼ばれるようになる、伊勢新九郎長氏の孫娘が、永正元(一五〇四)年に生まれて志保と名づけられたことから物語は始まる。
「男であるから、または女であるから」かくあらねばならない、といった従来の概念からは全く外れた、「人間らしくあれ」との信念を持つ祖父、長氏に育てられた彼女は、見た目はたおやかながら男顔負けの女丈夫に育っていく。
彼女の弟である北条三代目、後の氏康が生まれた頃には彼女にも古河公方からの縁談が持ち込まれるのだが、その話は側室として彼女を迎えたいというもので、当然ながら志保の望むところではなかった。
むくれる彼女を、祖父は幼い頃のように小田原城周りの散策へ連れ出し、「志保殿が、これ、と思った男へ嫁すように」と告げるのだが…。
これは、私がまだ小学生の頃にガンで亡くなった母がしたためていた小説です。作家としてデビューすることを目指していましたが、叶うことなく亡くなりました。
その無念がどれほどのものだったのかは、私にも分かりません。でも、せっかくなのでこうしてたくさんの人の目に触れる機会をと思い、アップすることにしました。
母が管理していたサイトです。アカウントもパスワードもメールアドレスも紛失してしまって放置状態ですが……
→ http://moment2009.ojaru.jp/index.html
感想数 0
文字数 30,273
最終更新日 2018.04.02
登録日 2018.04.02
1,269
風と雲 丸山遊郭異剣譚
旧題:邪剣使い
生真面目でカタブツの香月左馬之介は、ある日、父・主税に突然遊郭へ呼び出され、思いもよらぬ告白をされることになる。父の思惑に左馬之介はある決心をする表題作『邪剣使い』。華やかな夜の街を暗躍する隠密や間者、刺客が左馬之介を国家を揺るがす陰謀に巻き込んでいく『はかりごと』。遊郭に現れた死神とあだ名される浪人と左馬之介、そして彼の異母兄の関わりを描く『夢の浮き橋』。異母兄弟たちが互いの相容れぬ違いに煩悶する「夢の浮き橋」事件の後日譚『菊露抄』の4連作を掲載中―――。
感想数 0
文字数 156,060
最終更新日 2024.07.29
登録日 2019.03.21
1,270
桜蘂ふる
延宝二年春。浪人の身であった父を病で亡くした春秋(ひととせ)源之丞は、僅か七歳で天涯孤独の身となった。
再び仕官することを目指していた父の望みを引き継ぎ、源之丞は形見の大刀を背に負い、大名屋敷を訪ね回る。
しかし身寄りのない子供を相手にする屋敷は一つもなく、途方に暮れていた。
そこに声を掛けたのが、後に主君として戴くことになる六歳の美童・秋月万作であった。
感想数 0
文字数 42,039
最終更新日 2024.05.28
登録日 2023.05.31
1,271
女帝の猫
感想数 0
文字数 6,673
最終更新日 2023.07.01
登録日 2023.07.01
1,272
『誠の旗、嘘の顔。~土方歳三がプロデュースした「近藤勇」という名の孤独な英雄~』
【幕末コメディ小説】その顔、鬼瓦。だが中身は多摩の小心な農家育ち!近藤勇は、幼馴染の土方歳三に「お前は最強の看板になれ」と命じられ、震える足を武者震いと誤解されながら新選組を率いることに。沖田や斎藤もその「殺気」に心服するが、本人は胃痛と恐怖で限界寸前。嘘を貫き、最後にはそのハッタリを「誠」に変えた男たちの、笑いと涙の幕末奮闘記!
他にも坂本龍馬と化け猫小説、豊臣秀吉死んじゃった小説も書いてるので宜しくお願いします。
【1話500文字でサクッと読める!!
新解釈、歴史エンタメコメディ全50話】
感想数 1
文字数 24,470
最終更新日 2026.03.19
登録日 2026.03.18
1,273
又聞きの八市 ~野盗の頬白~
江戸が舞台のミステリー時代小説。
質屋の次男坊にして美丈夫の八市は、通称「又聞きの八市」を名乗り、江戸のあちこちで消息を得ては小銭を稼いでいる。そんな彼の元へ、今日も事件が舞い込み…?
相方が水戸黄門に出てくる「風車の弥七」を間違えて「又聞きの八市」などという謎キャラを生み出してしまったのが面白かったので、書いてみました。
殆ど思いつきのネタなので割と雑ですが、お楽しみいただければ幸いです。
感想数 2
文字数 26,354
最終更新日 2021.05.31
登録日 2021.05.31
1,274
鋼の王 ~アンドリュー・カーネギーの贖罪~
人々は「アンドリュー・カーネギー」と聞いて、どんな人物像を思い浮かべるだろうか?
貧しい移民の子から、その才能と努力で成り上がり、ついには世界最大の「鋼鉄帝国」を築き上げた天才実業家。
石油王ロックフェラーや、金融界の絶対君主J・P・モルガンら稀代の巨人たちと、互角以上に渡り合った不敵な策略家。
そして、世界一の富豪でありながら、その財産のほとんどをカーネギーホールやカーネギーメロン大学、膨大な図書館の設立に投じた、人類史上類を見ない慈悲深き慈善家……。
おそらく、そのような「聖人」のイメージだろう。
しかし、その成功へ続く道のりを紐解けば、そこには多くの者を踏み台にし、傷つけ、見捨ててきた、冷徹なまでの「濁」が流れている。
「清濁併せ呑む」には、あまりに人間味がありすぎた。
聖人の白衣を脱げば、その下には狡猾な魔術師の黒衣が。
さらに黒衣を脱ぎ捨てれば、そこには抱えきれない「懺悔」を抱え、ただ不器用なほどに人を愛した一人の男の、裸一貫の姿が現れる。
栄光と贖罪の到達地点で彼が見たものとは。
これは、荒野が鋼鉄の都市へと変貌を遂げた激動のアメリカを、誰よりも熱く、誰よりも懸命に走り抜けた――一人の男の、栄光と贖罪の物語。
感想数 0
文字数 39,041
最終更新日 2026.06.10
登録日 2026.05.31
1,275
10㎡の戦争-エンペラーガーディアン-
出口のない真っ白な空間で目が覚めた綾瀬コウと椎名さくらは太平洋戦争の激戦地、占守島でサバイバルゲーム「エンペラーガーディアン」に参加させられる。一方、大手住宅メーカーで営業職の青山健太と川上奈々美は勤務先の向かいに出来た謎のビルの秘密を探る。4人の運命が交錯するなか、生き残り、謎のゲームの秘密を解き明かすことは出来るのか。
感想数 0
文字数 31,048
最終更新日 2017.03.07
登録日 2017.02.24
1,276
ホームズvs李書文
「砲撃ではないよワトソン君。これは素手の一撃だ」
謎の穴を壁に残して、ロンドンで2人の清国人が絶命した。
折しも清国山東省で、同じく2人のドイツ人が殺される。
体の癒えたホームズを訪れた謎の女性とは?
シベリアを駆けるドイツの諜報の目的は?
そして神槍と呼ばれた伝説の武術家、李書文とは?
国家を揺るがす新兵器をめぐり、東西の天才がユーラシアを駆ける!
感想数 0
文字数 44,996
最終更新日 2022.05.18
登録日 2022.05.06
1,277
明治不忍蓮華往生
感想数 0
文字数 13,485
最終更新日 2019.10.01
登録日 2019.10.01
1,278
玉手箱で老人にされた浦島が復讐を誓った話(AIが大半を書いてくれました)
題名通り
感想数 0
文字数 1,160
最終更新日 2023.04.30
登録日 2023.04.30
1,279
蒼穹(そら)に紅~天翔る無敵皇女の冒険~ 五の巻 ブレストにて
日本がイギリスの位置にある、そんな架空戦記的な小説です。
1941年5月、欧州大陸は風前の灯火だった。
遣欧軍はブレストに追い詰められ、もはや撤退するしかない。
そんな中でも綺羅様は派手なことをかましたかった。
「小説家になろう!」と同時公開。
第五巻全14話
(前説入れて15話)
感想数 0
文字数 43,601
最終更新日 2024.06.12
登録日 2024.05.31
1,280
散歩
日記的な物。
感想数 0
文字数 252
最終更新日 2021.11.28
登録日 2021.11.28
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