歴史・時代 小説一覧

3,230
3,161

戦国時代【神に選ばれた人間/能力者】達が存在し、その者達は【神に授かった業/能力】を使えた。

戦国時代【神に選ばれた人間/能力者】達が存在し、その者達は【神に授かった業/能力】を使えた。 その【業】はいつしか【神業】と呼ばれるようになった。 織田信長が今川義元を討った桶狭間の戦い。 織田軍三千に対し、今川軍二万五千。 約十倍近い敵に織田信長は勝利した。なぜ勝利することができたのか。 織田信長が勝利を掴めた理由はいくつかあるが、それらには素朴な疑問が生じる。 なぜ天候を味方につけることができたのか。 なぜ今川軍の動きを読むことができたのか。 なぜ今川義元本陣まで突破することができたのか。 それらの理由には全て【神業】が関与していた。 織田信長の元には【神業】を使える【神に選ばれた人間】が四人いた。
歴史・時代 連載中 短編
感想数 0 文字数 55,585 最終更新日 2022.12.26 登録日 2022.11.04
3,162

あるヒンドゥー王(ラジャ)の愛猫

あるヒンドゥー王(ラジャ)の愛猫
Some 100 stories of cats(猫にまつわる小篇たち)のシリーズ12作目。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 3,606 最終更新日 2023.06.28 登録日 2023.06.28
3,163

我二追ヒツク敵戦闘機ナシ

昭和20年8月15日、木更津基地から索敵に出た彩雲のペアは思わぬ状況に…
歴史・時代 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 7,239 最終更新日 2024.07.15 登録日 2024.07.15
3,164

保元らぷそでぃ

保元らぷそでぃ
 平安末期、保元の乱に敗れた新院(崇徳上皇・後白河院の兄)は讃岐に配流され非業の死を遂げる。その裏には複雑な事情と真相が隠されていた。  天皇と上皇・藤原摂関家内の確執・源氏と平氏の争いの中で、新院と親交のあった北面の武士佐藤義清(のりきよ)は愛に、歌に生きようとする。処刑に等しい新院の死に、様々な人々の生き様が関わってゆく。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 54,119 最終更新日 2024.11.29 登録日 2024.11.07
3,165

春を待つ

春を待つ
太平洋戦争末期。 女学生の千代は、幼馴染であり特攻隊員の春馬に恋をしていた。 そんなある日、千代は学徒動員として東京の工場に行くことになる。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 55,472 最終更新日 2026.02.21 登録日 2026.02.21
3,166

生き須玉の色は恋の色

生き須玉の色は恋の色
沙醐が仕えることになったのは、「蛍邸」の3人の主人。虫を愛ずるカワ(毛虫)姫。男を破滅させることが生きがいの美女、迦具夜。そして、生霊を狩る少年、一睡。 沙醐は、ひょんなことからアラマサという、乱暴者の貴公子に目をつけられてしまう。そこへ一睡少年が、はかなくも美しい、少女の生霊を捕まえてくる。後宮でのいじめに耐えかねて魂が彷徨い出てしまったという少女に同情した蛍邸の人々は、彼女を救おうと、暴走を始めるが……。 表紙絵 Carol VanHook "fireflies" https://www.flickr.com/photos/librariesrock/46833310424 (cropped by Serimomo)
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 105,198 最終更新日 2020.06.30 登録日 2020.05.15
3,167

天下の陰 ~落ちたる城主~

 戦国の世に裏切りは付き物であり、それゆえに家臣には忠節を求めるのである。そのような時代、村の庄屋が百姓たちと戦火から逃れる算段を立てると、合戦の最中に一人の童が現れたのだった。  人の優しさと歴史に残らぬ物語
歴史・時代 連載中 短編
感想数 0 文字数 26,714 最終更新日 2021.11.18 登録日 2021.10.14
3,168

古代エジプトねこ帝国の大冒険

古代エジプトねこ帝国の大冒険
古代エジプトに移住したリビア人少女と愛猫の大冒険物語
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 101,010 最終更新日 2025.12.09 登録日 2025.11.13
3,169

根来半四郎江戸詰密偵帳

紀州の下級藩士根来半四郎の江戸詰日記、生来田舎侍の半四郎は江戸詰勤務が性に合わず、しばしば藩邸を抜け出ては下町の深川で息抜きをしている。そんな半四郎にある日転機が訪れる。
歴史・時代 連載中 短編
感想数 1 文字数 14,379 最終更新日 2017.06.22 登録日 2017.05.18
3,170

無弦の琴

無弦の琴
 歴史・時代小説部門、最高4位 (^^♪  オール讀物新人賞一次審査通過作品。   芸妓の息子、芳は父の営む材木商で奉公をしていたが丁稚仲間に吃音をからかわれ口がきけなくなってしまう。医者を探しに行った母親が事故で亡くなったため、同じ置屋の芸妓で母の友人、静恵に引き取られることになった。  静恵とその息子の昌也との出会いが芳を変えていく。  静恵のモデルは私の曾祖母です。彼女は元芸妓でした。シズエさん、ありがとう。    約30000文字で完結します。 「海を奔る竜」(歴史時代小説、3・7、4位)もよろしく(^^)/
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 29,256 最終更新日 2022.03.16 登録日 2022.03.07
3,171

骨董屋弥吉

骨董商を営む弥吉は、あちこちをめぐっては珍しい品を仕入れ、その道の酔狂な道楽に売りさばいている。 今日も弥吉の大の得意先、さる藩の家老の家で品物を広げては、家老の気を引こうと熱弁をふるっていた。 この家老は、若い時は切れ者で通っていたようだが、最近は年のせいかいくらか判断能力が劣ってきたのかもしれない。弥吉が持ち込んだ『珍品』をいい値で買い込むこともしばしば。 概してこのような好事家は、一般の人は見向きもしない物、特に『掘り出し物』という言葉に興味を惹かれるようだ。 さて、今日は弥吉からどんな品を買わされるのか。 弥吉が買い集めた商売の品は、濡れ手に粟の儲けにつながるか、はたまた? それで、これは時代小説なのだろうか、コメディかもしれない。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 133,768 最終更新日 2026.05.28 登録日 2026.05.06
3,172

信長は生きてました。

 本能寺の変で、死んだと思われていた織田信長。  殺されたのは 影武者であった。    試しに書いてみたのですが、意外に好評だったので続編を不定期で書こうと思っています。  史実と私の妄想を合わせて書いてるので、真の信長ファンには申し訳ない事になっています。  好きだからこそ書いてみたかったと言う私の気持ちを汲んで頂けるとありがたいです。  内容や文字変換等、おかしな所があれば御指導お願い致します。
歴史・時代 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 27,434 最終更新日 2022.04.17 登録日 2021.12.12
3,173

バクチ

【名人】と同時代に生きる人々から称せられた男、堀久太郎秀政・・・  天正18年5月、時の天下人関白秀吉による小田原北条攻めの最中自らが本陣を置く小田原海蔵寺の寝所  に堀は股肱の臣である柴田源左衛門勝定を招く。  自らの命の灯がそう長く続くことがないことを薄々感じ取っていた彼は、胸中にある決意を秘めながら源  左に昔物語をしないかと持ち掛ける。  そこで堀の口から聞かされた事実に源左は驚愕することになる・・・  信長死後、明らかにされた秀吉と堀との二人だけにしか分からぬ心の葛藤を本能寺の変後の出来事を交え  明らかにされた衝撃の事実!  三法師こと織田秀信の身を案ずる堀が究極の決断に至るまでの過程を聞かされた源左が主である堀から  打ち明けられたのは、関白秀吉に対する【謀反】であった・・・  
歴史・時代 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 4,765 最終更新日 2022.05.30 登録日 2022.05.30
3,174

真の落武者

かつて、戦国時代に一人の武士がいました。彼の名は隆信といい、数々の戦で勇名を馳せていました。しかし、ある戦いで彼は敗れ、落武者となりました。
歴史・時代 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 416 最終更新日 2024.06.07 登録日 2024.06.07
3,175

ちゃんばら!

 春夜夢人は破落戸浪人である。  頼れるものは己の腕一つ。斬った張ったの毎日を、どこ吹く風とばかりに飄々と過ごす。  そんな夢人がとある藩の国元、江戸、そして幕府、三つ巴の暗闘に巻き込まれてしまう。  しかし夢人はそんな中でも飄々と過ごす。  邪魔するものは斬り捨てて……
歴史・時代 連載中 長編 R15
感想数 2 文字数 33,198 最終更新日 2020.07.13 登録日 2020.05.04
3,176

神誠抗争 ―割れた盃―

神誠抗争 ―割れた盃―
1984年夏、神代組の四代目継承を巡って、組は大きく割れた。 神戸の港町で港湾労働者出身の若頭・黒田剛は、恩義ある加山組加山組長を「おやじ」と慕い、峰崎広率いる峰崎組系加山組に忠誠を捧げてきた。 三代目の死。跡目を継ぐはずだった若頭の病死。そして訪れた後継者争い——。 古参の重鎮たちが静かに動き、若手が新たな派閥を形成する中、組の空白は確実に亀裂を広げていく。 男たちの盃は、いつしか二つに割れ、義と野心が交錯する。 これは、実際に起きた山一抗争を題材に、末端の極道の視点から描く、昭和極道抗争の物語です。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 2,275 最終更新日 2026.06.18 登録日 2026.06.13
3,177

白薔薇黒薔薇

白薔薇黒薔薇
女中のマルゴは田舎の屋敷で、同じ歳の令嬢クララと姉妹のように育った。あるとき、パリで働いていた主人のブルーム氏が怪我をし倒れ、心配したマルゴは家庭教師のヴァイオレットとともにパリへ行く。そこで彼女はある秘密を知る。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 54,720 最終更新日 2018.06.05 登録日 2018.05.10
3,178

近藤勇

「俺はやつほど情に厚い男を知らん!」 盟友である土方歳三が陰で鬼副長と呼ばれていることを知ったとき、勇の全身は怒りで震えた。 ――俺は一体なにを見ていたのだ!? 己をたてるため、あの男はいったいどれほどその身を犠牲にしているのか―― 近藤勇と土方歳三。 『新選組』そのものといっても過言ではないふたりの絆を描いた短編。
歴史・時代 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 3,261 最終更新日 2020.05.26 登録日 2020.05.26
3,179

鬼忍伝

鬼忍伝
今から、千年ほど前の日本。 侍が誕生してから、豪族や貴族は 土地をめぐり、また国の取り合いで戦に明け暮れていた。 大地は血で染まり 人間の憎悪がましたとき、地獄の門より 二匹の鬼が人間界へと入り込んだ 鬼達は夜な夜な人間を食い荒らし、 人間達は鬼達の恐怖に怯えながら 生きていた。 その時、将軍家が鬼達を葬るべく千人の武将を鬼退治に向かわせた。 しかし、一人として生きては帰ってこなかった そしてある時、1人の男と5人の陰陽師達が 現れ、鬼退治に向かった。 それ以来、鬼騒動はピタッと止んだ。 それから20年後までは 俺は鬼達が忍び生きた伝説のお話し 私はこのお話を「鬼忍伝」と名付けた。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 44,510 最終更新日 2023.07.30 登録日 2023.07.30
3,180

雪の刃 ~赤穂浪士外伝

雪の刃 ~赤穂浪士外伝
――忠義の影を生きた、名もなき男の物語。 元禄十五年十二月十四日、赤穂浪士四十七士が吉良邸に討ち入り、主君・浅野内匠頭の仇を討った―― 日本人の胸に深く刻まれるこの史実の裏で、 ただ一人、“討ち入りに加わらずに忠義を果たした男”がいた。 名を伏せ、剣を抜かず、影として浪士たちを支えた男・榊原雪之丞(村上伊十郎)。 討ち入りのための裏道を整え、密通者を追い、剣を交えずして敵を退ける―― 彼の戦いは誰にも知られることなく、記録にも名を残さなかった。 本作は、忠臣蔵の“正史”に語られなかったもう一つの忠義、 「斬らぬ剣」に生きた一人の浪士の姿を描く全20話の時代ヒューマンドラマ。 雪の降る江戸を舞台に、命を賭けて「生かす」ために戦った剣士の、 静かで激しい魂の軌跡を、どうか見届けていただきたい。
歴史・時代 完結 短編
文字数 34,221 最終更新日 2025.06.03 登録日 2025.05.30
3,181

いとしの

いとしの
 マイヤーリンクにて、オーストリア皇太子・ルドルフ殿下と男爵家のマリーは心中。  そこで、ルドルフさまとの恋は終わるはずでした。  けれどわたしは再び目を覚ましたのです。  初めてお会いした、舞踏会の朝に。  今度こそ、真実のあなたを、あなたの深淵までも愛したい。  
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 27,166 最終更新日 2025.07.25 登録日 2025.07.25
3,182

空蝉

空蝉
薩摩藩島津家の分家の娘として生まれながら、将軍家御台所となった天璋院篤姫。孝明天皇の妹という高貴な生まれから、第十四代将軍・徳川家定の妻となった和宮親子内親王。 二人の女性と二組の夫婦の恋と人生の物語です。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 17,707 最終更新日 2023.06.02 登録日 2023.05.28
3,183

のっぺら小娘捕り物帳

時代劇といっても、あくまでも架空のおはなし。 小遣い稼ぎで、盗人や身元不明の死体の似顔絵を描いている浮世絵師。 ある日、出会ったのっぺらぼうの娘に懐かれて、一緒に暮らし始める。 その娘が、のっぺらぼうの特技を生かして、捕り物の手伝いをするおはなしです。
歴史・時代 完結 ショートショート
感想数 1 文字数 4,108 最終更新日 2026.05.01 登録日 2026.05.01
3,184 レンタルあり

独り剣客 山辺久弥 おやこ見習い帖

独り剣客 山辺久弥 おやこ見習い帖
旧題:調べ、かき鳴らせ 第8回歴史·時代小説大賞、大賞受賞作品。本所松坂町の三味線師匠である岡安久弥は、三味線名手として名を馳せる一方で、一刀流の使い手でもある謎めいた浪人だった。 文政の己丑火事の最中、とある大名家の内紛の助太刀を頼まれた久弥は、神田で焼け出された少年を拾う。 出自に秘密を抱え、孤独に生きてきた久弥は、青馬と名付けた少年を育てはじめ、やがて彼に天賦の三味線の才能があることに気付く。 青馬に三味線を教え、密かに思いを寄せる柳橋芸者の真澄や、友人の医師橋倉らと青馬の成長を見守りながら、久弥は幸福な日々を過ごすのだが…… ある日その平穏な生活は暗転する。生家に政変が生じ、久弥は青馬や真澄から引き離され、後嗣争いの渦へと巻き込まれていく。彼は愛する人々の元へ戻れるのだろうか?(性描写はありませんが、暴力場面あり) 連載は番外編になります。本編の試し読みは下記にてどうぞ! https://www.alphapolis.co.jp/book/detail/1116953/10280
感想数 21 文字数 201,054 最終更新日 2025.01.03 登録日 2022.05.11
3,185

魔風恋風〜大正乙女人生譚

魔風恋風〜大正乙女人生譚
大正7年から大流行したスペイン風邪で、父を喪うという悲劇に見舞われた文子一家。さらなる不幸が遺された家族を襲う。 実家を助けるために、名家の息子に嫁ぐことになった文子。婚約者は男振りも良く、優しく男らしい人であった。 しかし婚礼当日、彼が隠していた衝撃的な事実を知らされた彼女は……。 『エブリスタ』執筆応援キャンペーン「大正浪漫」入賞作品(2023.6)
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 100,868 最終更新日 2024.06.26 登録日 2024.05.22
3,186

命をすてて人生を救った男

戦争で、当たり前のように行われた強姦、妊娠を強いられた女の人生を新しい生命を殺して救った男の短編小説
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 2,457 最終更新日 2018.07.27 登録日 2018.07.27
3,187

【受賞作】名人三無

【受賞作】名人三無
忍びとは、魍魎が如き、非ず人の畜生なり――  二朝が並び立つ時代。九州は北都帝と足利将軍を奉ずる探題方と、南都帝奉ずる宮方とで二分され、激しい対立の最中にあった。だが、時は宮方有利に運び、存亡の危機に立った探題方は、筑後国の忍び〔名人〕と渾名される柏原三無に起死回生の一策を託す。無息・無音・無臭という、完全に氣を消滅する術を駆使し、三無は闇を駆ける! エブリスタジャンル応援キャンペーン 歴史・時代「生きる」 準大賞
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 22,295 最終更新日 2021.06.17 登録日 2021.06.08
3,188

やり直し王女テューラ・ア・ダンマークの生存戦略

ダンマーク王国の王女テューラ・ア・ダンマークは3歳の時に前世を思いだす。 王族だったために平民出身の最愛の人と結婚もできす、2回の世界大戦では大国の都合によって悲惨な運命をたどった。 せっかく人生をやり直せるなら最愛の人と結婚もしたいし、王族として国民を不幸にしないために活動したい。 小国ダンマークの独立を保つために何をし何ができるのか? 前世の未来知識を駆使した王女テューラのやり直しの人生が始まる。 ※デンマークとしていないのはわざとです。 誤字ではありません。 王族の方のカタカナ表記は現在でも「ダンマーク」となっておりますのでそちらにあえて合わせてあります
歴史・時代 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 150,358 最終更新日 2024.08.16 登録日 2024.07.18
3,189

交錯する運命

交錯する運命
シュトゥルムピストーレと枢軸国 互いに主人公が存在し、今まで相見えることは無かった…が、フェルスクの戦いで彼女らの運命はまじわることになる
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 11,412 最終更新日 2025.01.08 登録日 2025.01.04
3,190

柳井堂言霊綴り

柳井堂言霊綴り
時は幕末。 音信不通の兄を探しに江戸へやって来た梅乃は、その地であやかしに襲われる。 間一髪助けてくれたのは、言霊使いだという男たちだった。 人の想いが具現化したあやかし――言霊。 悪しき言霊を封じるのが言霊使いだという。 柳井堂で働く彼らは、昼は書画用品店、夜は言霊使いとして暗躍していた。 兄探しをしながら、彼らと共に柳井堂で働くことになった梅乃だったが……?
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 80,979 最終更新日 2018.12.28 登録日 2018.11.10
3,191

熾ーおこりー

熾ーおこりー
【第11回歴史・時代小説大賞参加中】  幕末一の剣客集団、新撰組。  疾風怒濤の時代、徳川幕府への忠誠を頑なに貫き時に鉄の掟の下同志の粛清も辞さない戦闘派治安組織として、倒幕派から庶民にまで恐れられた。  組織の転機となった初代局長・芹澤鴨暗殺事件を、原田左之助の視点で描く。  志と名誉のためなら死をも厭わず、やがて新政府軍との絶望的な戦争に飲み込まれていった彼らを蝕む闇とはーー ※史実をヒントにしたフィクション(心理ホラー)です 【登場人物】(ネタバレを含みます) 原田左之助(二三歳) 伊代松山藩出身で槍の名手。新撰組隊士(試衛館派) 芹澤鴨(三七歳) 新撰組筆頭局長。文武両道の北辰一刀流師範。刀を抜くまでもない戦闘の際には鉄製の軍扇を武器とする。水戸派のリーダー。 沖田総司(二一歳) 江戸出身。新撰組隊士の中では最年少だが剣の腕前は五本の指に入る(試衛館派) 山南敬助(二七歳) 仙台藩出身。土方と共に新撰組副長を務める。温厚な調整役(試衛館派) 土方歳三(二八歳)武州出身。新撰組副長。冷静沈着で自分にも他人にも厳しい。試衛館の弟子筆頭で一本気な男だが、策士の一面も(試衛館派) 近藤勇(二九歳) 新撰組局長。土方とは同郷。江戸に上り天然理心流の名門道場・試衛館を継ぐ。 井上源三郎(三四歳) 新撰組では一番年長の隊士。近藤とは先代の兄弟弟子にあたり、唯一の相談役でもある。 新見錦 芹沢の腹心。頭脳派で水戸派のブレインでもある 平山五郎 芹澤の腹心。直情的な男(水戸派) 平間(水戸派) 野口(水戸派) (画像・速水御舟「炎舞」部分)
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 37,258 最終更新日 2025.03.23 登録日 2025.01.01
3,192

活人剣 ~柳生宗矩、沢庵宗彭のために御前試合に挑む~

活人剣 ~柳生宗矩、沢庵宗彭のために御前試合に挑む~
1616年、柳生宗矩は友人である坂崎直盛を死に至らしめた。直盛が、徳川秀忠の姫・千姫を奪おうとしたからだ(坂崎事件)。しかし宗矩は直盛がなぜ千姫を奪ったのかに疑念を抱き、かつ、秀忠の横暴に抗するため、直盛の家紋「二蓋笠」をおのれの家紋とする。これに怒りを覚えた秀忠は、紫衣事件(天皇が幕府の許可を得ず、僧侶に紫衣を賜ってしまった、という事件)を契機に、宗矩の友人・沢庵を捕える。 沢庵は、紫衣事件は自分にすべての責任があると言い張っていた――天皇や、他の僧侶のために。 秀忠は沢庵の処刑を決めるが、宗矩の反対にあう。 それならと秀忠は、槍の名人・中村市右衛門と戦えと命じた。 剣では槍との戦いに不利、かつ、宗矩ももう老境にあり、市右衛門は若い。 果たして宗矩は市右衛門に勝てるのか。沢庵を救えるのか。 【表紙画像】 Mukai, CC BY-SA 3.0 <https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0>, ウィキメディア・コモンズ経由で
歴史・時代 完結 短編
感想数 2 文字数 22,501 最終更新日 2026.06.13 登録日 2026.05.29
3,193

アヴァロンシティ地球史博物館

アヴァロンシティ地球史博物館
 信頼出来ない語り手は語る。過去の誰かの物語を。  当掌編集は私のライフワーク『Avaloncity Stories』第一部に含まれます。個人サイト『Avaloncity』、ライブドアブログ『Avaloncity Central Park』、小説家になろう、カクヨムなどにも掲載しております。
歴史・時代 連載中 ショートショート R15
感想数 0 文字数 6,602 最終更新日 2024.04.24 登録日 2018.04.03
3,194

お岩でごだいます

 あたくし岩は、口入屋の蓬莱屋たんの口利きであちこちのお店やお屋敷を渡り歩く下女でごだいます。還暦を越えて独り身、好奇心旺盛、お芝居を観るのが一番の愉しみでごだいます。前歯が二本ないものですから、自分では「さ」と申しているのですが、皆たまには浅草が「あたくた」、座長が「だちょう」と聞こえてしまい、申し訳ごだいません。  第一話「玉三郎様(たまたぶろうたま)」  待ちに待ったお芝居の初日。お目当てのたまたぶろうたまがご病気で休演。幕間に食べるつもりのおにぎりを食べ、土砂降りの中を帰りますと、見知らぬ若い男が上がり込んでいたのでごだいます。秀次と名乗り、追われているので匿って欲しいという聞き憶えのある声。その人は、たまたぶろうたまだったのでごだいます。  その日から、その人を秀たんと呼んで、着替えの古着を借り、総菜を二人前買い、一緒にけんちん汁を作るなど、一つ屋根の下で夢のような時を過ごしたのでごだいます。  遊び人の金次こと金たんから、たまたぶろうたまを巡る引き抜き騒動があると聞きました。勝手に年間の公演を組む江戸三座に、たまたぶろうたまは不信を抱き、そこに養い親の柳太郎たんも荷担していると誤解していました。  実は柳太郎たんは、暗躍する尾張の座元から、たまたぶろうたまを守ろうとしたのです。  あたくしは、舞台に戻るよう、こう申し上げたのでごだいます。 「お芝居も人生も幕間が大事」と。   第二話「故郷は佐久(ふるたとはたく)」   次にご紹介いただいたのは日本橋の履物問屋「信州屋」の下女のお仕事でごだいました。  信州屋たんご夫婦には跡継ぎがなく、近く店を畳んで故郷に帰るとか。お江戸は楽園でごだいます、こんなに楽しいお江戸をどうして離れるのでしょう。  ところが、よくよくお話を聞きますと、故郷に帰ってどうするのか何も決まっておらず、奥たまのお気持ちさえ確かめていないのでごだいます。  古着屋で身の回りの物の処分をなたった奥たまをこっそり尾行しますと、奥たまは初老の男と向島の庵に消えました。不貞の香りでごだいます。その晩、奥たまは旦那たまに、故郷には帰らない、江戸に残りたいと伝え、閉店の日の晩、奥たまは家を出ました。  そこに事件です。盗賊に土蔵が破られ無一文に。抜け殻のような旦那たまと、心配して駆けつけた奥たまに、土蔵でみつけた古びた布袋をお見せ致しました。袋の中身は、初めての薮入りの日に行った増上寺の境内の玉砂利でした。お二人の宝物なのでごだいます。きっと、やり直せるはずでごだいます。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 61,963 最終更新日 2020.05.23 登録日 2020.05.23
3,195

宮本武蔵、フリーランスとして働くことを誓う!

関ケ原の合戦で敗戦後、宮本武蔵は兵法者として武者修行の旅に出る。旅の中でいくつもの流派や強者と剣を交える中、仕官したいという気持ちは根強くあった。だが、関ケ原で豊臣方に与した武蔵を迎え入れる藩はなかなか現れない。徳川政権で豊臣側についていた浪人の取り締まりも厳しくなる中、武蔵は新しい仕事の在り方を見出していくのだった。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 21,513 最終更新日 2022.06.13 登録日 2022.01.23
3,196

あづま日記(頼朝と政子の出逢い

あづま日記(頼朝と政子の出逢い
平治の乱で敗れて伊豆に流された まだうら若き頼朝が、初めて政子と会った話。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 5,754 最終更新日 2022.08.30 登録日 2022.08.30
3,197

翼をもった旭日の魔女 ~ソロモンの空に舞う~

翼をもった旭日の魔女 ~ソロモンの空に舞う~
架空の太平洋戦争。 1944年のソロモンが舞台。 架空機・双発攻撃機「爆星」と「烈風22型」。 唸る2250馬力の「魁」エンジン。 アメリカ軍に「魔女」と恐れらる女性搭乗員たちがその最新鋭の機体を操る。 彼女たちは特異な空間認識能力、演算能力を持つ存在だった。 さらに、その歌声は、電子兵装を無力化させる。 最新鋭攻撃機「爆星」が搭載する1500キロロケット爆弾「ロ式大和弾」がアメリカ正規空母を叩き潰す。 魔女たちの独立飛行中隊が、ソロモンの空を駆け抜ける。 驕敵殲滅のために―― 表紙画像は再利用可能画像を使用しております。
歴史・時代 完結 長編 R15
感想数 4 文字数 30,889 最終更新日 2018.01.09 登録日 2016.12.06
3,198

霧衣物語

霧衣物語
 竹井田晴信は、霧衣の国主であり父親の孝信の悪政を、民から訴えられた。家臣らからも勧められ、父を姉婿のいる茅野へと追放する。  父親が国内の里の郷士から人質を取っていたと知り、そこまでしなければ離反をされかねないほど、酷い事をしていたのかと胸を痛める。  人質は全て帰すと決めた晴信に、共に育った牟鍋克頼が、村杉の里の人質、栄は残せと進言する。村杉の里は、隣国の紀和と通じ、謀反を起こそうとしている気配があるからと。  国政に苦しむ民を助けるために逃がしているなら良いではないかと、晴信は思う、克頼が頑なに「帰してはならない」と言うので、晴信は栄と会う事にする。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 59,053 最終更新日 2018.04.11 登録日 2018.03.01
3,199

紫陽花の城 ―戦国恋慕記―

紫陽花の城 ―戦国恋慕記―
戦乱の世に咲いた、名もなき恋。 紫陽花の約束は、命を越えて――。 時は戦国、天正元年。 織田信長の裏切りにより、浅井家は滅亡の危機に晒される。 小谷城の姫・綾は、ある雨の日に正体不明の青年と出会い、紫陽花咲く庭で心を通わせる。 だが彼の正体は、敵将・織田軍の若き使者、柴田信継だった。 敵味方に引き裂かれながらも、来年の紫陽花の季節に再会を誓ったふたり。 戦火と裏切り、血と誠の狭間で、生きる意味を問い続けた恋の行方は――。 歴史に名を残さなかった者たちが、季節の花とともに語り継ぐ、儚くも強い愛の物語。 名を捨ててでも守りたかった想いが、あなたの胸に静かに咲く。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 16,359 最終更新日 2025.06.01 登録日 2025.05.30
3,200

永遠なる花苑~異聞枕草子

永遠なる花苑~異聞枕草子
宮仕えを退いた清少納言のもとに再出仕の依頼が来た。今更、後宮勤めをする気にならなかった彼女は娘を代わりに出仕させた。彼女の出仕を望んだ中宮彰子にはある目的があった。
歴史・時代 連載中 短編
感想数 2 文字数 16,383 最終更新日 2019.05.29 登録日 2019.04.30
3,230

アルファポリスの歴史・時代小説のご紹介

アルファポリスの歴史・時代小説の一覧ページです。
架空戦記から時代ものまで様々な歴史・時代小説が満載です。
人気のタグからお気に入りの小説を探すこともできます。ぜひお気に入りの小説を見つけてください。