ショートショート 小説一覧
1521
公爵令嬢のマリアベルーナは、厳しい母の躾により、完ぺきな淑女として生まれ育つ。
両親は政略結婚で、父は母以外の女性を囲っていた。
母の死後1年も経たないうちに、その愛人を公爵家に入れ、同い年のリリアーヌが異母妹となった。
リリアーヌは、自分こそが公爵家の一人娘だと言わんばかりにわが物顔で振る舞いマリアベルーナに迷惑をかける。
マリアベルーナには、5歳の頃より婚約者がいて、第1王子のレオンハルト殿下も、次第にリリアーヌに魅了されてしまい、ついには婚約破棄されてしまう。
すべてを失ったマリアベルーナは悲しみのあまり、修道院へ自ら行く。
修道院で聖女様に覚醒して……
大慌てになるレオンハルトと公爵家の人々は、なんとかマリアベルーナに戻ってきてもらおうとあの手この手を画策するが
マリアベルーナを巡って、各国で戦争が起こるかもしれない
完ぺきな淑女の上に、完ぺきなボディライン、完ぺきなお妃教育を持った聖女様は、自由に羽ばたいていく
今回も短編です
誰と結ばれるかは、ご想像にお任せします♡
文字数 12,796
最終更新日 2024.12.17
登録日 2024.12.14
1522
1523
主人公である「私」は、冬の季節になるたびに思い出す過去があった。サークルメンバーと登る雪山で、「私」は『声』を聴く…… 雪山で起きた一つの「怪異」の物語です。
文字数 5,286
最終更新日 2024.12.15
登録日 2024.12.15
1524
文字数 4,914
最終更新日 2024.12.14
登録日 2024.12.14
1525
「小説を読んでみたい……。でも長いのはちょっと……」という人向けに5分でサクッと読める物語を書いています。
通勤、通学、トイレ、寝る前、少し時間余ったなと思った時に振り返って読んでもらえる短編集です。
ファンタジー、SF、現代ドラマ、恋愛、ホラーなんでもありです。
好きなジャンルだけ読むも良し、新しいジャンルを開拓したい人にも読みやすいかと思います。
ぜひ、5分だけでもあなたの時間をください。
※毎週2回 水・土 の20時に更新
文字数 2,421
最終更新日 2024.12.14
登録日 2024.12.14
1527
1529
1530
1531
1532
主人公は落語「死神」が好きな男。飲む打つ買うの三拍子の揃ったクズ男に付き従う妻。ある日酒屋で角打ちしていると、奥から店主の婆さんがチンチロで飲み代をタダにしてやると言う。条件はゾロ目の1が出れば、男の勝ち。それ以外は負け。ゾロ目の1が出て勝てば、この不思議な長財布をくれてやるというものだった。この長財布、空っぽの状態でポンポンと叩けば五十万もの札束が溜まるっていうものだった。
勝てばもらえるこんな好条件、負けても飲み代を払うだけ。
ならばと、欲をかいた男は勝負をする。ゾロ目がでるのか?長財布の正体は?といった落語小説的ホラーです。名作落語「死神」から派生させたオリジナル落語小説。お楽しみください。
※この作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
文字数 9,781
最終更新日 2024.12.10
登録日 2024.12.10
1534
人見知りで無口、精神の限界がきたら「飛んで」しまう俺がヤバイ奴らを相手に心の中でツッコむ
文字数 3,703
最終更新日 2024.12.09
登録日 2024.12.09
1535
1536
1539
ある日高校生の優子(18)は父親の康太(50)にホテルに呼び出される。
そこで優子が見たものは二人の不良っぽい男性だった。
二人の不良は優子をレイプしようとする。
「お父さん、助けて!」優子が叫ぶもそこに父親の姿はなかった。
その時父親の康太は悲し気な表情でホテルを後にしていた。
文字数 13,951
最終更新日 2024.12.05
登録日 2018.11.19
1540
1542
1543
1548
1549
1550
ほんのちょっとだけ面白い話をします。
1話完結のショートショートです。
日常のスパイスや酒の肴にどうぞ。
文字数 1,358
最終更新日 2024.11.29
登録日 2024.11.25
1551
1553
1554
1555
1557
疲労困憊、今すぐ行き倒れそうな少年は、あともう少しで自宅に辿り着けるというところで、タイミング悪く、摩訶不思議な面倒事に遭遇した。
随分昔に、小説のワンシーンというお題で書いたものですので、オチなしです。当時のものに少し加筆しています。読み流してください。
文字数 5,647
最終更新日 2024.11.26
登録日 2024.11.26
1558
「これは、単なる連続殺人ではない。視覚と空間、そして人間の心理を巧みに操る、狂気の芸術作品だ。」
焔星高等学校に通う神藤葉羽(しんどう はね)は、学年トップの成績を誇る天才高校生。幼馴染の望月彩由美(もちづき あゆみ)と共に過ごす平穏な日常は、ある日、一通の手紙によって打ち砕かれる。差出人不明の手紙には、閉鎖的な寒村「白髯村(しらひげむら)」で起きているという奇妙な連続死の噂と、「視界迷宮」という謎の言葉が記されていた。好奇心と正義感に駆られた葉羽は、彩由美と共に白髯村へと向かう。
しかし、村は異様な静けさに包まれ、どこかよそよそしい雰囲気が漂っていた。村人たちは何かを隠しているかのように口を閉ざし、よそ者の葉羽たちを警戒する。そんな中、葉羽たちは、村の旧家である蔵で、奇怪な状況で死んでいる第一の被害者を発見する。密室状態の蔵、不可解な遺体の状況、そして、どこか歪んだ村の風景。葉羽の推理が冴えわたる中、第二、第三の殺人が発生し、事件は混沌とした迷宮へと誘っていく。
それは、視覚と空間を操る巧妙なトリック、人間の心理を悪用した暗示、そして、閉鎖的な村に渦巻く負の感情が織りなす、絶望の連鎖だった。葉羽は、愛する彩由美を守りながら、この視界迷宮に隠された真実を解き明かすことができるのか。そして、視界が歪む先に待ち受ける、真の恐怖とは一体何なのか。
文字数 56,802
最終更新日 2024.11.26
登録日 2024.11.26
1560