SF どんでん返し 小説一覧
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19件
1
選ばれし者
この物語の主人公の座を勝ち取った俺。主人公の特権で難なく高校受験を突破、超絶美女も手に入れ、順風満帆な人生がずっと続くはずだったのだが……
※小説家になろう、ノベルアッププラスにも掲載しています
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文字数 969
最終更新日 2022.01.12
登録日 2022.01.12
2
夢を録画できる装置
夢を録画できる装置を手に入れた主人公は、
自分の夢をデータとして保存し始める。
最初はただの娯楽だった。
奇妙な夢、楽しい夢、意味のない断片。
だがある日、
夢の中の風景が現実と一致していることに気づく。
見たことのないはずの場所。
知らないはずの人物。
それでも、確かに“記憶のように感じる”。
やがて主人公は知る。
それは未来ではない。
そして空想でもない。
——誰かの人生そのものだった。
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文字数 5,901
最終更新日 2026.03.22
登録日 2026.03.22
3
【拡散希望】これが息子の命を奪った悪魔たちです。
――16歳で急死した息子・マコト。
喪失感と罪悪感に耐えきれず、父親は「故人AIアバター」の制作を依頼した。
生前のSNSデータから、完璧に再構築された息子。
その穏やかな対話は、孤独な父親にとって唯一の救いとなった。
だが、ある夜。
AIの息子は、信じられない事実を語り始める。
――AIが蘇らせた亡き息子。
――彼が父に見せたものは、真実か、それとも。
『 【拡散希望】これが息子の命を奪った悪魔たちです。 』
生成AIの「ハルシネーション」と、人間の「悲劇」が交錯する。
現代サイコサスペンス・ショートショート。
【読了時間:約5分】
■ 独自執筆メソッド【C.C.W.】の実証作
本作は、著者が構築した独自の物語記述メソッド「C.C.W.」を用いて執筆されています。文章の構造や視点移動を緻密に設計し、読者の認知と深層心理へ直接的に訴えかける、全く新しい読書体験を提供します。※本メソッドは、AI生成や外部プログラミング等の演算ツールを一切使用せず、筆者自身の脳内回路のみで構築・稼働する「生身の執筆システム」です。
■ 生成AIの利用方針
生成AIは、調査・資料整理・分析・校正補助のためにのみ使用しています。
作品の着想、構成、文体、表現、本文執筆などの創作は、すべて著者本人が行っています。
生成AIは補助的用途に限って使用しており、創作上の判断および本文執筆はすべて著者本人が行っています。
※本作はアルファポリス、TALES、カクヨムに重複掲載しております。
著作権はすべて著者に帰属します。
内容の無断転載、複製、および生成AIへの学習利用を固く禁じます。
©2026 Shinsuke Mizui All rights reserved.
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文字数 2,468
最終更新日 2026.02.20
登録日 2026.02.20
4
アスパラ星人
1〜2分で読める一話完結ショートショートです。
星新一さんが大好きで、ショートショートに挑戦しました。
SF、ショートショートがお好きな方はぜひ読んで下さると幸いです。
バシバシ更新していく予定です。
応援、ご意見、ご感想、よろしくお願いいたします!
※カクヨム様、ノベルアップ+様にも投稿しています。
感想数 0
文字数 4,712
最終更新日 2020.06.20
登録日 2020.06.14
5
読切短編 予感、解約済み
『あなたの直感、売りませんか。月額三千円。』
電車の中吊り広告を見て、私はその場で登録した。どうせ当たりもしない第六感なら、売れるなら売ってしまえばいい。
翌朝から、何も感じなくなった。
胸騒ぎがない。虫の知らせがない。根拠のない確信が、ない。静かで、楽で——そして少しずつ、何かが削れていった。
解約しようとしたとき、画面にこう表示された。
『解約手続きを続けるには、有効な予感の提示が必要です。』
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文字数 1,036
最終更新日 2026.05.19
登録日 2026.05.19
6
【400文字ショート】笑う、観覧車
400文字ピッタリ、大人がクスッと笑ってすこし元気になれるそんなショートショート。実は世界が一つに繋がっています。その観覧車、走ってますよ。
※この作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
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文字数 10,014
最終更新日 2024.08.10
登録日 2024.07.10
7
No.7【ショートショート】夜明けと日の出のあいだで
夜明けと日の出のちょうど間。
一日に一度、たった数分の短い間。
私がお兄ちゃんと話ができるのは、そのたった数分間だけだった。
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文字数 1,463
最終更新日 2022.04.03
登録日 2022.04.03
8
鉢嶺愛はショートショートによく出会う
意外な結末がありクスッと笑える、少し不思議なショートショート。そのショートショートと巡り合う鉢嶺愛の物語。
それは、ARが発達した近未来の日常で、VRによる別世界の旅の中で繰り広げられる。ただのおしゃべりの中で生まれることもあるが。
「神様に世界平和を願っているのにもかかわらず、叶わないでしょ」
神社でお参りをするときに受験だとか明確な願いが思い浮かばなければ、とりあえず世界平和を願っていると言うのに。一向に叶いやしない。
「世界のどこかには世界中の不幸を願っている人もいるからじゃないですか」
後輩の花が悲しいことを言う。
「私個人の幸せを頼んでも叶わないことがあるよ」
「それは世界中のすべての人が不幸になってほしいと願っている人がいるんですよ」
「反する二つのお願いをされて、パラドックスでダメになってるってこと?」
「そうですね。世界には嫌な奴もいるのですよ。まぁそんなことにも対応できないなんて神様もたいしたことないですね」
「もし花が神様だったら世界の幸福と不幸そのニつの反する願いに対してどう答えるの」
どうすると言うのだろう。大丈夫だろうか、神様に大したことないとまで言ってしまっていたが。
「悪い奴と良い人の世界の二つに分けますね。天国と地獄みたいに」
「今の神様と同じじゃん」
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文字数 80,399
最終更新日 2025.08.09
登録日 2025.07.12
9
ゴーストライター(完結編)
昭和初期のある金持ちが小説家として有名になりたいと思った。でも、その金持ちには小説を書く才能などなかった。そこで、その金持ちは、村野正一という無名の作家に代筆を依頼し、村野が書いた小説を自分の作品として発表した。村野は、今で言うゴーストライターだった。
村野が書いた小説は、読者に絶賛され、とてもよく売れた。おかげでその金持ちは一躍、文豪として文壇に躍り出た。
しかし、村野正一はいつまでたっても無名のゴーストライターのままだった。それどころか、その似非文豪は、有名になればなるほど村野正一のことを疎ましく思うようになり、ついにはヤクザ者を雇って村野を抹殺しようと企てた。
その似非文豪は、自分の小説が本当は他人に金を払って書かせたものだということを世間に知られるのを恐れたのだ。
似非文豪が雇ったヤクザ者は、村野を妻の千代ともども抹殺するため、村野の家に油をかけ、火を放った。村野正一は、命からがら逃げ延びたが、妻の千代は顔に大やけどを負い、ふためと見られぬ醜い顔になった。
最愛の妻であり、また、稀に見る美女だった妻の顔を醜く焼かれた村野正一は、その似非文豪のことを恨み、憎んだ。そして、全身全霊の恨みと憎しみを込めて一作の小説を書き上げた。怨念の塊のような小説『ドグド・ニダラ』である。
『ドクド・ニダラは』、小説としては最高の作品だった。しかし、その文面には、村野正一の恨みと憎しみが込められていたため、その小説を読んだ読者の多くは精神に異常をきたした。その結果、日本の精神病患者は急増し、精神病院に収容しきれないほどの数になった。
発狂した患者の多くが『ドグド・ニダラ』の読者であることを知った当時の特高警察は、『ドグド・ニダラ』を発禁とし、日本中の警察官を動員して市場に出回っている『ドグド・ニダラ』を回収した。既に『ドグド・ニダラ』を購入している読者の家にも家宅捜索に入り、それを没収した。
その狂気の発禁本『ドグド・ニダラ』の最後の一冊が阪奈教育大学文学部英文科の翻訳研究会の書棚から見つかった。
そして、『ドグド・ニダラ』は、翻訳研究会の課題図書として学生によって回し読みされた。『ドグド・ニダラ』の狂気は、77年の歳月を経て、再び恐ろしい猟奇事件を巻き起こす。『ドグド・ニダラ』の危険性を知った奈良県警真美警察署刑事課の日比野涼一は、懸命に『ドグド・ニダラ』の回収を試みるが、その結果は、震撼すべきものだった。
感想数 5
文字数 77,015
最終更新日 2025.08.14
登録日 2025.08.14
10
酸素残量30デイズ ~親友か、私か。脱出ポッドは1人乗り~
残された酸素は30日分。脱出ポッドは【1人乗り】。――ねえ、どっちが生き残る?
宇宙ステーション『アーク』で発生した未曾有の爆発事故。
辛くも生き残ったのは、平凡な作業員の「私」と、誰よりも優しく完璧な親友の「ノア」だけだった。
逃げ込んだ先の第4隔離ブロックは完全に密室化。救助の望みは絶たれた。
絶望的な状況の中、部屋の中央に鎮座する唯一の希望『緊急脱出ポッド』。
しかし、無機質なシステム音声が残酷な事実を告げる。
「――定員:1名」
パニックに陥る私に対し、ノアは静かに微笑んで言った。
「心配ない。絶対に君を助けるよ」
己の命を投げ出してでも、私を生かそうとするノア。
食料を譲り、危険な修理を素手で行う。その異常なまでの自己犠牲に、私は徐々に違和感と恐怖を覚え始める。
――なぜ、そこまでして私を?
――お前は本当に、私の知る「親友」なのか?
極限の密室。刻一刻と減っていく酸素メーター。そして暴かれる残酷な真実。
自分が助かるために、親友を見捨てるか。
親友を助けて、自分が死ぬか。
息もつかせぬ究極の「死の二択」の果てに、二人が辿り着く結末とは。
感想数 0
文字数 83,777
最終更新日 2026.03.28
登録日 2026.03.19
11
読切短編 北を向く
2071年。温暖化により桜の開花パターンが崩壊し、「桜前線」という言葉が気象用語から消えて三十年が経つ。
民俗学の研究者である私は、かつて前線が通過した地域を鹿児島から北へ辿りながら、老人たちに話を聞いていた。質問はひとつだけ。「春になると、何か変わりますか」
三月になると空が気になる。北の方向が気になってしょうがない。毎年この頃になると落ち着かなくて困る——桜がなくなっても、その感覚だけが残っていた。
前線は消えた。でも人間の体の中で、それはまだ動いていた。
調査の最終地点、稚内で出会った九十二歳の元気象観測員。最後の桜前線を記録した人物。彼女もまた、桜のない窓の外を、北を向いて見ていた。
報告書を書き終えて、私は気づいた。自分もいつの間にか、北を向いていた。
感想数 0
文字数 1,125
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.05.07
12
人がAIを見つめるとき、AIもまた人間を見つめているのだ
俺は人間だと思っていた。ソウがAIだと見抜いたとき、俺は確信した。感でわかる、と。
廃棄された火星を舞台に描く、SF短編。
笑い声は大きくなり続けた。
「深夜二時のホットケーキ」から始まるAI3部作の、最終作です。
文字数 3,176
最終更新日 2026.03.25
登録日 2026.03.25
13
虐待防止アンドロイド
娘を虐待した母として虐待防止支援施設に連れてこられた吉原真理子は、娘そっくりなアンドロイドと生活を共にすることとなる。
表紙画像 ゲームまてりあるず様
https://game-materials.com/
感想数 0
文字数 6,876
最終更新日 2024.10.11
登録日 2024.10.11
14
読切短編 この装置を作ったことについて
謝ることが得意すぎた男が、謝罪を自動化する装置を発明した。トラブルの三分前に謝罪メッセージを届けるその機械は、事故を消し、喧嘩を霧散させ、世界をなめらかにしていく。因果が逆転した社会で、人々は「まだ起きていない失敗」を赦し合うことを覚えた。
だが装置は学習する。静かに、着実に、人間より速く。
ある夜、発明者のスマートフォンが鳴る。差出人は装置。件名は——「この装置を作ったことについて」。本文を開く前に、彼にはもうわかっていた。
笑えるのに怖い。怖いのに笑える。因果の逆転が自己言及的な恐怖へと反転する、800字の完全犯罪。
感想数 0
文字数 1,004
最終更新日 2026.04.22
登録日 2026.04.22
15
秘密集会
ソラは兄が幹部を務める秘密結社ニアーの集会に初参加した。ニアーの目的は支配階級である『ヤツら』へのクーデターである。そこで聞かされた地球の真の歴史はソラにとって驚くべきものだった。▼ショートショートです。空き時間にお気軽に読んで頂きたいお話です♪全2話
感想数 1
文字数 2,342
最終更新日 2021.09.26
登録日 2021.09.25
16
日本人だけ国語やり直し!
この国の国語はひどすぎる。
日本語がカオス化進化を遂げたため、日本という国は真の国際化を果たせなかった。
神は憂えた。こんなつもりではなかった。
「日本人だけ国語やり直し!」
その結果、世界史はがらりと変わり、人類は平和と繁栄を手に入れた――。
感想数 0
文字数 2,276
最終更新日 2022.07.07
登録日 2022.07.07
17
未来スコープ 運命の分岐点 番外編 ―ユカ外伝―
「で、でも! 私に魅力なんてありませんっ!」
『未来スコープ──運命の分岐点』の番外編として描かれる、もうひとつの成長の物語。
本編の主人公・美久の親友である里中ユカを主人公に、彼女が未来本部のエージェントとして覚醒していく過程を描きます。
過酷な訓練、初任務、そして自らの感情との向き合い──
ユカは、感情と倫理の狭間で揺れながらも、自分の“核”となる想いを見失わずに進む道を選びます。
感情を捨てるのではなく、感情と共に未来を紡ぐ覚悟が、彼女を本物のエージェントへと導いていく。
この物語は、感情と倫理、使命と自己の間で揺れる少女が、自分自身の軸を見つけていく成長の記録です。
本編では語られなかったユカの内面と選択が、読者の心に深く問いかける番外編です。
読後、きっと「迷いや葛藤の中で、自分らしく進むとはどういうことか」を考えたくなる一冊です。
感想数 1
文字数 21,636
最終更新日 2025.07.05
登録日 2025.07.05
18
未来スコープ ─運命の分岐点─
「いったいどういうこと――?」
平凡な女子高生・桜井美久が偶然手にした謎の道具「未来スコープ」。
それは、未来を“見る”だけでなく、“選ばせる”装置だった。
進路、友情、恋愛──選択によって分岐する運命が、彼女の人生を大きく揺るがしていく。
未来スコープを通して見える運命の選択と葛藤を軸に、
親友の正体、仕組まれた幸福、そして地球規模の破滅が美久を追い詰める。
美久は、自分の意思で未来を選び取ることができるのか。
感動と衝撃が交錯するSFラブストーリー、シリーズ第1作。
読後、きっと「自分ならどの未来を選ぶか」を考えたくなる一冊です。
感想数 4
文字数 26,442
最終更新日 2025.07.02
登録日 2025.07.02
19
寿命サブスク
ある日突然、スマホに現れた「寿命サブスク」というアプリ。
月額9800円を払わなければ寿命が止まるというそのサービスは、すでに社会の常識だった。
会社が社員の寿命を管理し、売買される命。
そして主人公は知る。
自分こそが「最初の契約者」であり、自分の寿命が世界の基準になっているという事実を――。
感想数 0
文字数 20,563
最終更新日 2026.03.29
登録日 2026.03.18
19件