ファンタジー 亜人小説一覧
異世界に飛ばされた引きこもりの主人公(38歳)は、凄まじい回復チートを得る。
回復魔法は使い放題、ポーションも作り放題。
更には強力な回復魔法の力で20歳ぐらいの肉体に若返りを果たし、
失ってしまった青春を取り戻すべく新しい人生を歩き出す。
しかし、異世界はそれなりに過酷な場所のようで、
回復チート持ちとはいえ、一人だけで生きていくのは難しい。
その最たるものが、男と女は定期的にセックスをしないと「死に至る」ということ。
男として生まれたからには、
童貞だろうが、女性に免疫が無かろうが、女性を抱かねば明日は無い。
これは、主人公が異世界で今日も自由(スケベ)に生き残る日常かつ壮大な物語である。
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*(作者にインセンティブ報酬が発生します)
文字数 162,024
最終更新日 2019.09.15
登録日 2018.05.20
冒険者志望のカレルは幼馴染たちとともに教会でスキルを授かるが、自分だけ外れ判定された上に仲間からも見捨てられてしまう。
ショックの余り自殺を試みたカレルは寸前のところで翼を持つ亜人の少女に助けられ、その無垢な優しさに触れていくうちに心を開き、【釣り】スキルによって状況を打開していくのだった。
文字数 104,928
最終更新日 2019.09.14
登録日 2019.08.17
「心霊スポットに行ってみないか?」
始まりは大学時代からの友人中野のそんな一言だった。
何故に心霊スポット?
自慢ではないが俺には霊感など全くないし、そもそも心霊現象そのものを信じていないし興味もない。
大学を卒業してからブラックではないけれどもホワイトとも言い切れないそれこそ日本に掃いて捨てるほど存在するグレーな会社に就職し、休日になれば幼なじみである木嶋海斗と共に過ごすか、偶に会う数少ないい大学時代の友人、もしくは同じ会社の知人達と余暇を過ごしたりと山も谷もない日常を繰り返していた平凡な社会人4年生。
栗田相馬26歳未婚彼女なし。
それが俺だ。
そんな俺と──ついでに一緒にいた海斗に向かって放たれた中野総悟の何気ない誘いに、俺はいつものように特に深く考える事なく頷き、海斗もそれに同意した。
しかし、この時の俺達は知らなかった。
──この安易な決断が、人生を左右する大きな分岐点だったという事に──
文字数 118,392
最終更新日 2019.05.10
登録日 2018.12.30
この世で最もイカれた街アルマで最低の女たらしエドが謎の美少女アイと出会った。
それはつまりー―愛と、物語の始まり……。
文字数 57,703
最終更新日 2019.04.06
登録日 2019.04.06
川口ありさはふと目を覚ますと、見知らぬ男達に誘拐されていた。
どこの誰か分からぬ男達の手からどうにか逃げ切り、ありさが自分の姿を見つめると、何と両耳がなくなっていた。
その代わりに頭の上にあったのは、ふわふわの黒い毛で覆われた犬の耳。おまけに下半身には猫のしっぽまで生えており、挙げ句の果てには体は子供の姿になっていた。
このお話は、何故か異世界に飛ばされた主人公が若返り、望んでもいないのに亜人にされ、剣と魔法、亜人と言う種族の差別に翻弄されながらも元の姿、元に世界に戻ろうとする話。
小説家になろう様にも掲載しております。
文字数 81,542
最終更新日 2019.02.12
登録日 2018.10.31
全知全能の神として、人々に崇められる存在……
になるはずだったがいつの間にか魔王として恐れられる事に。
人々から忌み嫌われる彼の望みはただ1つ。
平穏な日常。
それを叶えるべく、世を忍ぶ仮の姿で地上に降り立つ。
文字数 32,145
最終更新日 2019.01.30
登録日 2019.01.27
平凡な高校生"九条藤谷"(くじょうとうや)は日課のランニング途中に通り魔に襲われそうになっているカップルを助け死んでしまう。
目が覚めると龍神と名乗る男に出会う。その男は藤谷に「お前、俺の後継者にならないか?」と聞いてきた。
これは、龍神となった少年が歩む新たな人生の物語。
文字数 915
最終更新日 2018.11.16
登録日 2018.11.16
天気が良い日も悪い日も、泣きながらでも怒りながらでも、ドアを叩くと優しく出迎えてくれた。
大事な友達だと言ってくれた彼女との、長い長い思い出。
文字数 11,060
最終更新日 2018.10.23
登録日 2018.10.16
剣士アヴラムは聖騎士団で輝かしい功績を残し、王命により勇者のパーティーに入ることになった。
初めは、勇者というのが分からないのと勝手が分からないので、大人しくしていたが、勇者は頭がおかしいのではないか?
民家に押し入る、樽を割る、穀物を刈り取る、女を侍らす。etc……
どう考えても、やりたい放題で見ていて腹が立ってくるし、むしろお前が巨悪ではないかと思ってしまう。
盗賊や魔物を倒すけど、そんなので誤魔化されていいのか?
国王の権威を傘にして、これがテンプレなんだとか良くわからないことも言っている。
こんな奴に付いていたら、自分も頭のおかしいやつと思われかねない。
もうこんなことやってられるか!
パーティーを抜けるなら、これまでの功績を取り消す? 特権の剥奪? 聖騎士団からの永久除名?
そんなの知るか!
自分に嘘をつきながら、このまま勇者一行に居続けるなら、初心者冒険者の方がマシだ!
最強剣士がゼロから歩む冒険者生活!!
※現在は修正と準備の為、休載中です
文字数 222,901
最終更新日 2018.10.14
登録日 2018.04.23
俺、どこにでもいるようなごく平凡な会社員、村主正木(むらぬしまさき)。
最近のマイブームは、帰宅途中に寄るコンビニなんだ。
ご飯やデザート、最近は本や漫画、有料くじも品ぞろえがいっぱいで見てて飽きないよ。
今日もそんなコンビニを見て、仕事のうっぷんを晴らしたいなぁ~なんて思ってたんだけど、いつもとは違う通りを通ってみたら、「コンビニ アルテミス」なんて、見たこともないコンビニを見つけたんで、興味津々で入って見るとさ、変わった雰囲気でびっくりしたよ。
面白いくじもあったんで、ついつい場の空気に負けて買って見たんだけどさ、家に帰ってカミサンとそれを開けたらね。
大変なことになっちゃったんだよ!
どうしよう・・・俺・・・・。
(小説家になろうで投稿していたものを手直しして投稿しています。どうぞよろしくお願いします。)
文字数 128,165
最終更新日 2018.09.17
登録日 2018.01.01
習作、ショートショートです。
他サイトでも投稿した作品です。
もし亜人・人外の類が日常にいたら?
人狼の同僚との一日です。
文字数 2,471
最終更新日 2018.05.02
登録日 2018.05.02
人間以外にも多くの亜人種が住む異世界に召喚された高校生、御剣玲。彼を召喚した男神は彼に世界最強の勇者としての力と特殊な能力を与えた──それは異性を例外なく魅了する神の眼と、英雄になる素質を秘めた子供を儲けられる子作りの能力だった。
その能力のせいで、玲の冒険生活は端から波乱万丈。異世界に訪れて早々に助けた王女をうっかり魅了し、旅先で訪れた亜人たちの国で女たちを翻弄し……当人が望んでもいないのに勝手に築かれていくハーレム。果たして玲は勇者としての使命を果たすことができるのか?
「俺はハーレムを作るために勇者になったわけじゃない!」
これは普通の勇者になりたい少年が世界最強の力と男神に押し付けられた奇妙な能力を引っ提げて世界各地を冒険する、たまに勇ましくたまにエロティックな冒険譚である。
文字数 165,301
最終更新日 2018.04.15
登録日 2018.03.10