ファンタジー 第1回新エンタメ小説大賞 小説一覧
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13件
1
【完結】モブな私の、最愛の姉が死んだ〜Who Killed My Sister?
誰が私の姉を殺したの?
優しく聡明で美しい、最愛の姉を。
私は犯人を許さない。
姉を虐げた両親、友人、そして婚約者。
誰であろうと、理由が何であろうと。
一片の同情もなく、私は犯人「達」に復讐する。
2
【第一部完結】零番局異譚 夜断
人の負の感情から生まれる災害『澱』。それは人々の心を侵食し、自殺や傷害事件など様々な悲劇を引き起こす。しかし、澱へと対抗する人々がいた。『内務省特異災害対策課第零番局』に所属する境断官たちである。ある日、捜査一課の刑事として黒瀬御影はある失踪事件を追っていた。捜査中澱に遭遇してしまい危機が迫った時、最強と謳われる東城楓李に救われる。その事件を皮切りに黒瀬御影は本来なら認識できないはずの澱を認識出来るようになってしまったため、零番局へ異動が命じられた。御影は人知れず澱から街を守る彼らの戦いに巻き込まれていく。怪異と向き合う中で御影は世界の裏に隠された闇、そして東城楓李が抱える過去へ足を踏み入れることになるーー。
本編第一部が完結しました。読んでくださった皆様、本当にありがとうございました。
今後第二部展開予定です。公開までお待ち下さい。
*表紙だけAI活用させていただきました。
3
【完結】黒ユリは赤く燃える
自分は物語の主人公のような輝きはない。平凡なモブとしてこのまま平和に生きていくと思っていた。
結婚式を数ヶ月後に控えたある日、親友のナタリーから衝撃的なことを伝えられたリリアン。
ナタリーのお腹には、リリアンの婚約者であるヴァレリアンの子が宿っているという。
信頼を寄せていた二人に長いあいだ裏切られていたことを知り、リリアンは自分の中にどす黒い感情が芽生えていった。
復讐に赤く燃えるリリアンは、舞台に上がることを決意する。
モブではなく、主人公として――……
これは親友と婚約者に裏切られたリリアンが、復讐のため己の真の強さを手に入れる物語。
4
千人の勇者と農民A〜初期ステも職業も最弱ですが耕す事なら負けません〜
辺境にある開墾村ルルドで、ただ静かに畑を耕し家族と共に貧しくも平穏に暮らしていた農民の少年カイル。
しかしその日常は、突如体に襲いかかる異変と、正体不明の凶悪な【黒き獣】によって、血飛沫と絶叫の中に消え去った。
目の前で肉親を惨殺され、すべてを失ったカイルだが、村人達から向けられるのは恐怖と怒りの眼差し。
巨大な獣を何とか倒したカイルすら、村人達からは化物に見え、声をかける事も手助けする事も無かった。
そんなカイルの前に、幼い頃に別れた幼馴染の少女ルーナが現れ「世界を見に行こう」とその手を引いた。
カイルは使い古したシャベルを背負い、家族の形見を持って当ての無い旅に出た。
かつて戦場を渡り歩いた獣人の傭兵レブル、酒を愛するエルフの魔法使いサーニャを仲間にする。
二度目の黒き獣の襲撃を辛くも退けて旅を続けるカイル達。
そこに各国で勇者と呼ばれる英雄が誕生し、魔王討伐の為に仲間を集めているという情報が入ったが、自分には関係のない事だと考えるカイル。
カイルは敵を倒す度に脅威的な速度でステータスが上昇する事に気付き、ステータスを開くとそこには【勇者】という文字が記載されていた。
そんなカイルの前に現れる魔人、そして幼馴染ルーナの喪失。
家族や幼馴染を奪っていく世界に、魔王に対する憎悪と怒りが頂点に達した時、カイルの体が黒き獣へと変貌し始める。
世界に誕生した勇者は総勢千人、対するのは世界を混沌と血泥に落とし込む一人の魔王。
魔王を神と崇める魔神教は神の代理人として、世界中に災厄をもたらす。
勇者として覚醒してしまった農民Aのカイルは、否が応にも血と混沌の渦中へと巻き込まれていく。
千人の勇者の理由とは、黒き獣の正体とは、魔王とは一体何なのか、血で血を洗う救いのない世界の行末は--。
5
世界を守るためボクは地球を売ることにした
ある日、地球にエイリアンがやってきた。
世界中は当然のように大混乱。各国は軍を動かし、人類は一致団結して戦おうとする。だが、普通の高校生・高木健二だけは、エイリアンの考えていることが分かってしまった。
彼らの目的は侵略ではない。地球を宇宙有数の観光地にすることだった。
美しい自然、多様な生物、珍しい文化。地球は宇宙的に見れば最高の観光資源らしい。だが同時に、彼らから見れば人類はその地球環境を破壊し続ける厄介な存在でもあった。
人類がエイリアンに勝てるはずがない。蟻が人間に戦いを挑むようなものだ。しかもエイリアンは、本気になれば人類だけを簡単に取り除くこともできる。
それでも高木が意思疎通できたことで、彼らは人類に十年の猶予を与える。
その間に地球を綺麗にし、宇宙の観光地としてふさわしい星にすること。
高木は決断する。
世界を敵に回し、自らが人類の王となり、支配者となってでも人類の絶滅を防ぐことを。
当然、人々は彼を裏切り者と呼び、蛇蝎のごとく嫌う。だが、高木は諦めていた。嫌われてもいい。憎まれてもいい。人類が滅ぶよりは、ずっとましだ。
そして反抗する者には、洗脳も辞さない。
これは、地球を観光地にしたいエイリアンと、人類を救うために人類の敵となった少年が巻き起こす、悲しくもおかしなSFドタバタコメディである。
6
引退したオッサン冒険者は姫を救う旅に出る
50歳のローディス・ブルクハルトは、引退した元冒険者で魔王を倒した元勇者。
のんびり田舎で農業営んでいたら、突然王城から「姫がいなくなった!」と連絡が。
「勇者様、助けてください!」
「俺はもうただの農家のオッサンなんだけど…」
「かつてパーティーを組み一緒に魔王を倒した大魔導士アリエス様が、あなたを呼べと言ってます!」
「あんにゃろお…」
いざ十年ぶりに王都に戻れば
「今度こそ弟子にしてもらいます!」
と、かつて子供だった武闘家女子が強引に姫探しの旅に同行。
「なら私も」
と大魔導士も同行(なんで!?)
これは姫を探す旅に出た、元勇者なオッサンのロードノベル。
7
終末箱庭を吸血鬼さんと。
由緒正しい吸血鬼のローガンは、数百年の眠りから覚めたら家が廃墟になっていた上に迷子の女の子を拾ってしまう。仕方がないので近くの街まで送り届けることにするが…。
おに&ロリゆるふわ終末旅行(短編)。わんこ(?)もあるよ。
8
黒ウサギ世界を廻る異世界奇譚 ~食いしん坊ウサギと世話焼き狼の絆は深い~
神々の住まう神界では深刻なエネルギー不足が起こり、エネルギー資源確保のため神々は無数の異世界と生命を創造した。神々が創造した異世界の一つで、ある研究によって人工的に生命体を生み出したが、その人工生命体の暴走でその世界は崩壊してしまった。崩壊した世界の欠片は他の異世界で世界を滅ぼす邪悪な存在『荒魂』となった。
世界崩壊から唯一生き残った黒ウサギの「レゼ」は荒魂を狩る役目を神様に半ば無理やり与えられてしまい魂を狩る者『死神』として様々な異世界を廻ることになる。はたして「レゼ」を待ち受けているものとは!?
小説家になろう様でも投稿してます。
いつになるか分からないけど続きを書けたらいいなぁ
[同性バディ×クソデカ感情]第1回新エンタメ小説大賞エントリー作品
9
『完結』詐欺師扱いされた天才薬師、地下でひっそり薬屋を再開
「魔法で治癒できるのに、薬とか要らなくなーい? ただの草じゃん、草」
異世界からやってきた聖女ミクルの浅はかな一言により、天才薬師ルシアンは「詐欺師」の烙印を押され、王都の店を追われてしまう。
行くあてを無くしたルシアンを救ったのは、学生時代からの親友、聖騎士アルスターだった。
10
勇者になりきれなかった僕は、村と国を崩壊させてしまった
幼い頃に虐待を受けていた少年が、村を出て勇者を目指す。しかし、その選択が慕っている人を失ってしまう最悪な結末に繋がっていた。これは、誰も救うことができなかった者の物語。
11
はぐれ魔導師と宮廷魔導師長~決別したかつての悪友に協力させられました~
スラム街で魔導師とは名ばかりの何でも屋をしているギルバート。
そこへ、かつて宮廷魔導師として同僚だったクリストファーがやってくる。
魔導師長主席にまで出世したクリスは、宮廷魔導師の資格を剥奪されたギルと会うのは数年振りだ。
最近、謎の魔道具が次々と貴族たちを襲う事件が多発している。
魔道具の出所がスラム街だと突き止めたクリスだったが、土地勘がなく捜査が思うように進まない。
クリスに「捜査協力を要請する」と命じられ、ギルはかつての悪友と協力することになる。
★「第1回新エンタメ小説大賞」応募作です。
12
【完結】え、神主になるのが嫌で家を出た俺が転生先で神官やってる?マジかよ……
「なんだ、このクソ雑魚の体ァ!!」
社畜営業マンのマサキは、目が覚めたらトリスタンという青年に憑依転生していた。
周囲から虐げられ、ヒョロッヒョロの体のままボコられて意識を失ったマサキは、謎の空間でトリスタンと出会う。
「ありがとう。これでもう、僕は生きなくて済む」
「……は?」
復讐はコスパが悪いからと、クソ実家から教会へ避難したマサキ。トリスタンを自立させるための職として、渋々神官になることを決めた。
「生活基盤は整えてやるから、体取り戻して自立しろ!」×「あなたが消えたら、僕は生きていけない」
体を返却する気満々のマサキと、生きる気力ゼロのトリスタン。
一つの体を巡る二人の攻防戦の行く末は──
* * *
エピローグに登場する二人を主人公にした作品「え、私の転生先が婚約者に捨てられる伯爵令息?ははは、ご冗談を!」(ジャンル:恋愛)も投稿、完結済みです。
もしご興味を持っていただけましたら、お読みくださると嬉しいです。
他のサイトにも投稿しています。
13
永遠(とわ)のトモノワ ――空に浮かぶガラス玉の箱庭で、ふわふわすべすべいろんな家族たちと穏やかで不思議な日常を紡ぐ
見渡す限りの白い雲海。その只中にぽつんと浮かぶ、ガラス玉のような箱庭。
そこには、亜麻色の髪をした明るい少年・トモノワと、彼を優しく見守る巨大な白銀の獣・アルジェが暮らしていました。『家族』との優しい日常
・トモノワ:亜麻色の髪と青い瞳、青いコートと赤いマフラーを身に着けた天真爛漫な少年
・アルジェ:銀色に輝く青い瞳の巨大なオオカミ
・コト:新しい家族、ふわふわの毛を持つチンチラ
・ルミ:真鍮色の翼と体を持つ賑やかなフクロウ
・テラ:赤銅色の体毛と体を守るコート・マフラー・手甲を身に着けた寡黙なクマ
・ポル:翡翠色の硬質な外皮の形を様々に変える不思議なアルマジロ
・リリ:薄桃色の透き通った体を持ち空中を漂うクラゲ
外の世界は、空をふたつに断つ「光の帯」が明滅し、ガラス玉の箱庭は目まぐるしい速度で流転する雲に浮き沈みしています。
しかし箱庭の内側は、穏やかそのもの。柔らかで穏やかな時間が流れています。
これは、果てしない時を漂うガラス玉の箱庭で、少年と個性豊かな家族たちが繰り返す、少し不思議で温かい永遠の日常の記録。
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