恋愛 幼女小説一覧
ある少年が異世界に行ったら、超超超美少女になってしまっていて…その少年の友達も異世界へ!
どうなる友情 どうなる未来!?
文字数 2,817
最終更新日 2019.01.01
登録日 2018.08.27
「今日も愛する聖女(幼女)様の笑顔を守るぞ!」
「「「「「イエッサー!」」」」」
愛らしい幼女のため周囲ががんばる話。
文字数 1,739
最終更新日 2020.05.31
登録日 2020.05.31
小説家になろうで
【累計 PV50,000アクセス 突破!!】
【ブックマーク100突破!!】
【全体の上位5~10%の壁1ヶ月半で突破!!】
恋愛経験ゼロ、彼氏いない暦32年の生粋のオタクである雨宮雫(アマミヤシズク)は
乙女ゲームを徹夜でクリアしたあとコンビニに向かったところバイクにひかれて死亡。
気がつくと彼女は中世西洋風の世界を舞台で青春をおくり恋愛する乙女ゲームに出てくる主人公になっていた。その後攻略対象の王子殿下とゲームのエンディングの通りクリアし全てはうまく行くはずだった。
ゲームではそこで終わりだったが現実は違い身分問題でなんだかんだで色々あってこ突然の彼女への断罪劇が始まる。
身に覚えのない数々の証拠…気がつけば主人公のはずが悪役令嬢のような立場に!?
弁明もむなしくあっという間に斬首刑。
そして今度は主人公の幼少期に転生した。これは王子と幼馴染ルートか?
再び手に入れたチャンスに次は貴族としてちゃんと成り上がり立派な身分を手に入れ未来の情報やゲーム知識チートを武器に奮闘!
そして自分が何故ハッピーエンドから突然のバッドエンドになったのかを探るミステリー!
ただの恋愛ゲームだったはずなのに気が付けば国とか謎の組織とか戦争とかとんでもないものに巻き込まれていく!
平和な日常は取り戻せるのか?真の敵に『ざまぁ』できるのか?
コメディー要素強め時々シリアスそんなお話です。
文字数 103,512
最終更新日 2020.11.16
登録日 2020.09.08
4歳の侯爵令嬢、レイ・グラスウォールは、同い年の王子と婚約することになりました。
2人は遊ぶことになったのですが・・・。
文字数 1,059
最終更新日 2020.12.23
登録日 2020.12.23
アイシャがかつて赤の大魔導師と呼ばれていた前世を思い出したのは、結婚式の当日だった。
まだ6歳ながら、神託に従い結婚することになったアイシャ。その結婚相手は、当代の大魔導師でありながら禁術に手を出して謹慎中の男、ノア。
彼は前世のアイシャの教え子でもあったのだが、どうやら初恋を拗らせまくって禁忌の蘇生術にまで手を出したようで…?
え? 生き返らせようとしたのは前世の私?
これは前世がバレたら、マズいことになるのでは……?
元教え子を更生させようと奮闘するちょっぴりズレた少女アイシャと、初恋相手をもはや神格化し始めた執着男ノアとの、歳の差あり、ほのぼのありのファンタジーラブコメ!
※小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
文字数 100,813
最終更新日 2024.01.29
登録日 2024.01.08
「かくよむ」と「小説家になろう」にも同時投稿しています。
天啓で悪役令嬢に陥れられ王太子アレハンドロに婚約破棄されることを知らされた公爵令嬢マリーアは、大して好きでもない王太子など捨てて逃げることにしたのだが、途中で薄幸の養女を助けることになり、悪役令嬢に籠絡されるはずの王太子が追いかけてきてしまう。
文字数 10,196
最終更新日 2020.04.05
登録日 2020.03.27
小さな村で育つ、女の子が2人。村人も少ないが比較的穏やかに過ごしていた。仲もよく助け合って暮らす生活。老夫婦から勉強を教わり、働きに出ている親が迎えに来るまで待つ。
「お手伝い終わり」「やっとね、遊びましょ」
平穏は、ずっと続く物だと信じていた。
文字数 762
最終更新日 2021.11.11
登録日 2021.11.11
魔術と錬金術を用いた独自の技を持つマグダレン。
ある日公爵家より当主そっくりのホムンクルス作成の依頼を受け、公爵家のハロルドと共に素材集めに出る事に。
文字数 70,280
最終更新日 2021.01.25
登録日 2021.01.08
文字数 64,066
最終更新日 2021.11.29
登録日 2019.04.16
前世を思い出したときから世界が変わる。
家族、友情、勉強、遊び、そして恋愛。
何気ない日常に潜む、数々の死亡フラグたち。
ヒロイン?攻略対象?悪役令嬢?
フラグに人生を左右されてたまるもんですか。
悪役令嬢として転生した私は声高に叫ぶ。
「そんなものバっキバキに折ってやる!」
全ては幸せな未来のために。
文字数 20,406
最終更新日 2019.10.21
登録日 2018.09.11
俺、仮内外は小学生の時に、銃で撃たれた大きな九尾の狐を助けた。それから十年の月日が流れ、17歳になった俺の元に巫女装束を着た、つややかな黒髪ポニテの九尾の美幼女(4歳児)がやってきた。彼女、まるは母親の恩返しに俺のもとに嫁にきたという。のじゃロリなおきつねさまとおにぎりをはむはむしながら暮らす日々。俺は決めた。彼女との生活を守ると。
さらにまるの面倒をみてくれる側室てん(10歳)達も加わり、だんだん賑やかになっていく家。俺の寂しさも少し癒えてきた。
文字数 19,602
最終更新日 2016.10.09
登録日 2016.10.05