恋愛 官能小説小説一覧
私は不治の病にかかり、死んだ。
しかしそれは新たな人生の始まりに過ぎなかった。
文字数 1,720
最終更新日 2022.08.14
登録日 2022.08.14
ふとしたときに、メイドがご主人様のオナニーを見てしまい。
その後いろいろされてしまうお話。
文字数 1,235
最終更新日 2022.08.13
登録日 2022.08.13
レイモンド伯爵家の令嬢、アイリス・レイモンドは、ミトラス公爵家の当主、ライアー・ミトラスと結婚式を挙げた夜に、この結婚が白い結婚であったことを告げられる。しかも夫の口から直接に……
そこから、わたしは夫のライアーへの復習も兼ねて数々の淫乱を尽くしていくのです。
文字数 898
最終更新日 2022.08.13
登録日 2022.08.13
私は本当にエッチなメイドでございます。
いつもいつもご主人様におねだりをしてしまうのです……
文字数 1,198
最終更新日 2022.08.12
登録日 2022.08.12
わたしは今日から可愛いご主人様の専属メイドとして働きます。
どんな毎日が私を待っているのでしょうか。
文字数 1,459
最終更新日 2022.08.12
登録日 2022.08.12
福住里佳子は、大手企業の副社長の秘書をしている。
いつも紳士の副社長・新田疾風(ハヤテ)の元、好きな気持ちを育てる里佳子だが。
ある日、出張旅行の同行を求められ、ドキドキ。
文字数 6,237
最終更新日 2022.07.19
登録日 2022.07.19
14歳の少女、桜菜には悩みがあった。
「周りと比べたら自分には胸が無い」
そんな悩みを解決すべくネットの質問掲示板に書き込みをし、何か有力で驚くような方法を誰かが教えてはくれないものか……そんな思いを胸に、毎日暇を見つけては掲示板を確認していた。
そんなある日、1つの書き込みを見つけた事で、桜菜の人生は大きく変わっていくのだった。
☆〜〜〜☆
宜しければ、感想や要望なんかあれば伝えてもらえますとやる気が出ます!
要望はできる範囲で反映します!
文字数 28,457
最終更新日 2022.07.05
登録日 2022.03.26
俺は観堂 誉。俺が住んでいるアパートには美人の管理人さん笛吹 千鶴さんが居る。ある日、部屋のクーラーが壊れた俺は管理人の部屋でしばらくの間一緒に暮らす事になった。
これまで近づく事が出来なかった距離が一気に縮まる。そして、俺は夢のような人であった管理人さんと一線を超える。
文字数 36,436
最終更新日 2022.05.28
登録日 2022.01.25
女子高生、茉莉花は毎朝乗る電車で気になる他校の男子生徒がいた。
毎日遠くから見ただけで満足する日々だったが、ある日からその車両で痴漢されるようになってしまった。
優しく嬲る指に翻弄される茉莉花。
いつしか茉莉花は快感の虜となり、痴漢される度に彼のことを思い浮かべて彼に愛撫されることを願うようになっていた。
痴漢の正体が判明し、茉莉花は秀俊という名前だった彼と付き合うようになる。
映画館の暗がりで触れてくる秀俊に茉莉花は煽られて、自ら彼を誘って快楽に酔いしれる。
秀俊に開発されていく茉莉花の身体は、彼と共にインモラルなシチュエーションを愉しむようになっていくのだった。
※実際の痴漢は犯罪です。フィクションの官能小説として愉しんでください。
文字数 15,829
最終更新日 2022.05.13
登録日 2022.04.04
私はいけない子です。
ついにお父さんを、実の父親を……
めちゃくちゃに犯してしまいました。
文字数 1,862
最終更新日 2022.04.28
登録日 2022.04.24
僕には年上の彼女がいる。
しかも小学校の担任の先生……
この関係はまだ誰にも知られていない。
いつまでも、この関係が続いたらいいな。
文字数 2,616
最終更新日 2022.04.24
登録日 2022.04.24
男性の方々が抱える賢者タイムという悩ましい時間。
そんな描写をしてみたいと思い書いてみました。
文字数 1,140
最終更新日 2022.04.24
登録日 2022.04.24
様々なシチュエーションで出会った男女が発情し、本能のままに乱れ狂う!
1話完結の官能ワンナイトラブストーリー!
文字数 10,912
最終更新日 2022.04.15
登録日 2022.02.20
なかなかに尖ったお話を書いてみました。
でも、エロくはないです……
官能小説ってこんな感じかな?
文字数 933
最終更新日 2022.04.06
登録日 2022.04.06
「ねぇ……今日からここに泊めてくれますか??」
ある日突然、小さな男の子の魔法使いが、独り身の私の家に訪ねてきました。
最初は慈悲の心から彼を泊めてあげていましたが……
次第に彼の本当の目的に気がついて……
私はますます彼、ショタ魔法使いの虜になってしまうのでした。
文字数 517
最終更新日 2022.03.27
登録日 2022.03.27
「お、おい……」
「あっ、お、お父さん……」
私は深夜にディルドを使ってオナニーしているところを、お父さんに見られてしまう。
それから私はお父さんと秘密のエッチをしてしまうのだった。
文字数 1,841
最終更新日 2022.03.26
登録日 2022.03.26
「わたしのために生きて」
あの夜、彼女はそう言ってわたしを抱きしめた。
お金と引き換えじゃなく、誰かに必要とされたのはこれが初めてだった。
それからわたしはずっと、彼女のためだけに生きている。
彼女の与える世界がすべてで、それ以外なにも必要ない。
聖那の愛しかいらない。
愛し愛され、尽くし尽くされ、寄りかかり合うことでしか成り立たない、ふたりの女の子の愛の形。
文字数 5,882
最終更新日 2022.03.19
登録日 2022.03.19
36歳の官能小説家の男と、その男を愛する18歳の千鶴。
歳の差18歳のふたりは健全とは言いきれない関係を築いていた。
向き合わないまま、欲にのめり込み合うふたり。
それでも、不格好な愛がそこにはあった。
不完全な男女の官能と恋愛の物語。
文字数 27,896
最終更新日 2022.02.10
登録日 2022.01.26