恋愛 時代小説 小説一覧
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※今後週2−3回の更新にします
君が儚く、危うく笑うから――
沖田総司と出会った、生きることに罪悪感を持つ現代女性の物語。
恋愛要素が出てまいります。
大丈夫な方は甘くて重い京都旅行へいってらっしゃいませ――
[あらすじ]
葵(あおい)は、トラックに轢かれ前世の霊に仇討ちを託された。
目覚めると、そこは幕末の京都――新選組。
謎のチート能力のおかげで、剣の天才・沖田総司と打ち合えるようになった葵。
未来の知識を使って、【新選組を京都一にする】約束をする。
初めは現代に帰りたかったが、
新選組の男達の喜び、苦悩に触れ
葵は生きること、正義について考え出す。
自分は、現代に帰りたいのか?
そう問いかける時、頭に浮かぶのはいつでも沖田総司だった――
・今のところ沖田総司の他に出てくるのは土方歳三、藤堂平助、芹澤鴨、そして楠小十郎、桂小五郎、斎藤一
・本作は史実を踏まえつつ、物語として再構成しています。幕末史については主に複数の書籍・史料を参考にしました。壬生浪士組〜池田屋事件辺りまでを考えています。
#新撰組 #新選組
文字数 25,018
最終更新日 2026.03.10
登録日 2026.02.27
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皆様はじめまして。
ダントン・ド・ラ・トゥールと申します。
今はラ・トゥール侯爵家の家長としておりますが、生まれは男爵家の三男坊です。
男爵家と言っても、風が吹けば飛ぶ様な小さな家です。
そんな家に生まれ、妻マルグリットの出会い、そして私の半生のお話をここに書き留めました。
皆様には少々物足りないかもしれませんが、私の半生を是非ご堪能いただければと思います。
文字数 37,011
最終更新日 2026.02.11
登録日 2026.01.31
3
商人たちで賑わう平野郷の茶屋で働く美知子に婚姻の申し込みがあったという。美知子はおじさんとは結婚したくないと言い、孝之介のいた寺まで愚痴を言いにきた。
幼馴染の孝之介は、どんな男が来たのか偵察してくると言い茶屋へと足を向ける
実在の地名を使っていますが、この話はフィクションです
Webコンテンツ大賞エントリー中。投票券残ってる方ぽちっとお願いします
文字数 23,301
最終更新日 2025.08.30
登録日 2025.05.28
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水にそよぐ一片の徒花。弄ばれても、わたしはわたしの翼で、あなたの元へ。
歴史小説の編集者が、幕末にタイムスリップ!
作家先生の為、新選組に入隊して、突撃現地取材!
もちろん、タイムスリップしたことも、仕事も、女性であることも秘密です!
イケメンぞろいの歴史上人物に囲まれ、ドタバタ逆ハー生活!
……の、はずだったのですが。
あれ? 何かがいろいろおかしい。
今は……今はまだ、サヨナラは言わないで。
「先生のお役に立てますよう、命懸けで取材してまいります」
「……ダメだよ。そんなのいいから。必ず、俺のところに帰ってきてね」
密かに想いを寄せる小説家と共に京都を訪れるが、事故を切っ掛けに幕末へタイムスリップ。
必ず帰ることができると信じ、幕末を生きる少年として、取材の為、新選組へ入隊を試みる。
しかしすぐに副長・土方歳三には女だとバレてしまう。
その取材能力を買われ、諸士調役兼監察として入隊を許されるが、絶対条件は、命令に背かないことと、女であることを隠し通すこと。
「今すぐ去りなさい。ここはあなたのいる場所ではありません」
「バカじゃないの」
女嫌いだからバレにくいだろうと同室になったが、いつも冷たい態度の沖田総司。
「ごめんね、怖がらせて」
「急に、いなくなったりしないですよね?」
初めての本音、初めての笑顔。
知れば知る程、惹かれていく。
「ありがとう。僕に、触れてくれて」
言葉にすればすごく陳腐な、ありきたりな感情だ。
名を付けるなら、今まで知らなかった感情だ。
真剣を持たないなら足で、走れなくなれば素手でも戦う。
戦場では誰も待ってくれないなら、自分から飛び込んでやる。
会えなくなるのは、現代に帰る時か、どちらかが死ぬ時。
別れは必ず、突然にやってくる。
文字数 183,343
最終更新日 2025.07.25
登録日 2025.07.25
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時は大正
美しくも蛇のような容姿を持つ少女、蛇帯和葉(じゃおび かずは)は恋を知らない純粋無垢な女学生であった。
村1番の遊び人、縊鬼 柳(いつき やなぎ)に出会うまでは。
縊鬼柳という男は、所謂モボ、(モダンボーイ)と言うやつらしく、慎ましやかな女学生の蛇帯和葉とは、黒と白ほど正反対だった。
昼間から仲間と酒を呑み、博打を打っては未亡人なんかの家に上がり込む始末。
村の大人たちは、顔を顰めて口を揃えて自らの娘に「あの男と関わってはいけない」と言う。
しかし、彼女たち女学生ほどの年齢になると、危ないとわかっていながらも少し火遊びがしたくなるとなるのが常。
恋に溺れるふたりの男女は、どのような結末を迎えるだろうか。
文字数 3,250
最終更新日 2023.05.21
登録日 2023.05.21
9
仮想平安時代。
入内を控える藤子は、毎晩月に祈っていた。
「私をここから連れ出してください」と。
するとある晩、月の使者を名乗る男が現れた。
文字数 11,522
最終更新日 2022.08.06
登録日 2022.08.06
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戦国から江戸にかけてをイメージしたフィクションです。
ある嵐の晩、医師の父が連れ帰った血塗れの男は、口をきくことができなくなっていた。
次第に彼に心惹かれていく露子であったが、彼はある事情を抱えていた。
文字数 8,487
最終更新日 2022.08.06
登録日 2022.08.06
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祖父の命により、陰陽師、安倍晴明に弟子入りすることとなった、千代。
人並み外れた力を持つ彼は、いつも哀しい微笑をたたえていた。
文字数 45,400
最終更新日 2022.08.06
登録日 2022.08.06
14
その日、出かけなければ良かった―――
私は何度も後悔しては、嫁入りの道を歩き、唯一の付き人坂本龍之介に泣きついてしまう。
だって、龍之介は私の想い人。彼だってきっと―――
貧しいの小国の姫として生まれた主人公のやえは、町を歩いていた大名の高坂右衛門とぶつかってしまい、無礼をお詫びしたやえを好色の右衛門は許さず、やえを嫁にすると言ってきた。やえの家は、身分が上である右衛門の婚約の申し出を断ることができず、やえを差し出すことになった。本来であれば、嫁入り道具を用意して嫁ぐべきだが、武士に給料を払うためそんなお金さえ用意することもできず、嫁入り駕籠に乗って嫁入りすることもできず、やえは龍之介をお供にするようにお願いした。
文字数 3,965
最終更新日 2022.06.02
登録日 2022.05.28
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高校生の朔那には昔から頻繁に見る夢があった。その記憶の中にいる二人は酷く傷ついた男女の二人。夢の中の男の人はいつも泣いていた。愛おしそうに女性を抱きながら泣く彼の涙をぬぐってあげる前に、いつも夢は覚めてしまう。手をのばせば、消えてしまう。そんな夢を頻繁にみるようになったある日、朔那が住む村で神隠しが起こっていることを知る。神隠しなんてただの与太話だと思っていた朔那だったが、学校からの帰り道に自分が神隠しにあってしまう!目覚めた場所は見慣れない場所で、異形まで現れる始末。そんな異形に襲われそうになっていた朔那を助けたのは鬼狩りを知ていたという夕霧と牟義と名乗る兄弟だった。そんな二人に連れられ鬼狩りの里に身を寄せることになった朔那。そこで鬼と言われる存在が恐れられていることを知る。そんなある日、水浴びに出かけた朔那は一匹の鬼と出会う。その鬼は夕霧達から聞いていた鬼とは大きく異なっていて普通の人に見えた。その鬼に会った日から、朔那は彼が忘れられなくなり、こっそりと水浴びに通うようになる。次第に距離が縮まる二人だったが、二人の想いとは裏腹に人と鬼との争いは激しさを増していく。
高校生の時に書き出したお話です。ちょっと暗めのお話かも?
文字数 5,004
最終更新日 2020.04.15
登録日 2020.04.13
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