恋愛 微ファンタジー 小説一覧
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10件
1
第九皇女は氷華の騎士伯爵に囲われる
第九皇女の菊花は二度の死を繰り返し、三度目を生きていた。
大雅國が帝国に敗戦し、妃や皇女たちは褒賞品として貴族や騎士たちに下賜をされる。
母のため、兄と弟のために何としても生き延びねばならない。微笑を偽り、感情をひた隠しにして菊花は生き延びるために必死になる。
聖にしがみつく菊花を、サピロス家跡継ぎであるヴィンセントは溺愛していた。可愛いペットを愛でるように、大切な妹を守るように、しかし歪んだ劣情を抱きながら菊花に執着する。
しっとりと注がれる蜜のように甘い愛に毒されて、徐々に心を開いていく菊花。
ヴィンセントに甘やかされる日々を過ごしていた時、兄弟が叛逆を起こしたと知らされる。
敗戦国の皇女が、エリート騎士に執着溺愛ヤンデレられるお話。
※カクヨム・小説家になろうにも同時掲載。
2
書庫の幽霊王妃は、貴方を愛することができない。
この国には【書庫の幽霊王妃】という存在がいた。
公爵令嬢のローズは婚約者の王太子により60年間もの間、城の隅の書庫に監禁され放置されていた名ばかりの王妃だ。
そして77歳でローズは寿命でこの世を去った・・・・と思いきや、ローズが目を開けるとローズは9歳の少女の姿に戻り過去の世界にいたのだった。
書庫の幽霊王妃になる未来を回避するためローズは奮闘するのだったが、1回目の人生の時にローズを邪険に扱っていた王太子が何故かしつこく付き纏ってくるのだが・・・。
前世での恨みを忘れられなくて拗らせまくっている暴走ローズと、ローズを愛し愛されたい病んでる王子の物語です。
★注意事項★
最初の数話がクッソ重いだけで基本ギャク時々シリアス時々絶望です。まれにギャグありなのに痛々しいワードアリ、グロ注意、狂愛アリ、になります。
気分転換と他の作品にも興味持っていただきたくて書きました(´∀`)
もう一つの作品である
【婚約者のいる側近と婚約させられた私は悪の聖女と呼ばれています。】
と同時連載です。
不定期ですが完結目指してがんばります。
3
深く深く愛して愛して
虐待を受けている少女・ミオリは、学校からの憂鬱な帰り道に不思議な、男とも女ともつかぬ人物に声をかけられ――気がつけば見知らぬ異世界に迷い込んでいた。そこはある理由から女がほとんどおらず、保護されたミオリはシュヴァーとラーセというふたりの男と暮らすことになる。ふたりの優しさに触れ、自然と惹かれるミオリだったが……。
※成年2人×未成年です。すれ違い(誤解)が解消されないまま終わります。なお、解消されてもメリバです。また、メインは男女CPですが舞台設定の都合上、同性愛の話題が登場します。
※他投稿サイトにも掲載。
4
素敵、楽し、幸せの前に婚約破棄は些細な問題ですと令嬢は微笑む
サンスーン公爵家令嬢アイエッタは婚約者アーバン侯爵家次男カイル様から婚約破棄を継げられた。
「お前のような男を立てることを知らず、勉強ばかりの可愛げのない女よりもマルチナのような心に寄り添ってくれる心優しい女性と私は婚約をする!」
三年間通った学校の卒業式の最後の日に告げられた婚約破棄という本日のメインイベント。
これを盛り上げなくてはサンスーン公爵家の名が廃れると言うもの。
こんな婚約者を用意してきたお父様もついでにご一緒に覚悟してくださいね?
アイエッタも好きなことに没頭するために立ち上がるのだった。
そんなゆるい設定とアイエッタを生温かく見守りください。
5
「呪いの子」と蔑まれてきた私と婚約者の幼馴染、一体何が違うの?
「呪いの子」
100年に一度誕生すると言い伝えられる、精霊に嫌われた子供。民衆からも貴族からも良い顔をされない彼等の体質は、なんと名門伯爵家の令嬢・グレースにまで現れた。呪われた彼女の婚約者となったのは、軽薄で見た目ばかりを重視する伯爵家の令息・リアムという男。しかしこの男には「呪いの子」である幼馴染の少女がいて、彼は彼女を溺愛している。
彼女とグレースの違うところといえば、その呪いが身体に現れているかどうかだけ。周りの者から馬鹿にされ、婚約者にも蔑まれる日々の中、ある日グレースの身に異変が起こる。
6
結婚から言えば、この人と結婚する。
「お前は俺が膝をつく唯一の女だ。」
夜の海を背に、片膝をついた彼はそう言った。
――遡ること数年前。
始まりは、互いに乗り気ではなかった会食という名の合コン。
世界を舞台に活躍する女優、白崎玲(しらさき れい)。
NBAで『氷』と呼ばれる天才ポイントガード、外神秋(とがみ しゅう)。
盛り上がる輪から外れた二人の間には、スターとは思えない沈黙が流れていた。
「外神さんって氷みたいですよね。」
「……よく言われるが、どういう意味で言ってる?」
「冷たいという意味ではなくて。氷って結局は水じゃないですか。見た目よりずっと柔らかかったり、流れがあったりする。」
無機質な目が、少しだけ緩んだ気がした。
「お前はよく分からないな。どれが本物なのか読み切れない。」
「一応女優なんで。」
「日常生活でも演じてるのか?」
「いや、別にそういうわけでは……嘘でもないですし。」
「だが本物でもないだろう?」
真っ直ぐ射抜く目。これなら取調室の方がまだマシだ。
「仕方ないな。続きはまた今度だ。連絡先は?」
何故そうなる。
面白い。飽きない。笑うと可愛い。
恋愛に無関心だったはずの天才の検証は、重ねるほど答えが一つに絞られていく。
一方の玲は、生まれつき妖気が視える少々厄介な体質の持ち主。
視えるのは妖気だけで、人の心までは視えない。
だから深入りはしない。上手に笑って、痛くなる前に幕を引く。
誰かと生きる未来なんて、最初から自分の台本にはない。
それなのにこの男は、いつも素顔のほうを覗き込んでくる。
ハッピーエンドが好きだ。
悲劇のヒロインなんて、演じるだけでいい。
⸻
【登場人物】
白崎 玲/22歳 女優。華やかで自由奔放、素顔は臆病な甘えたがり。愛車は空冷ポルシェ930。
外神 秋/25歳 NBAの天才ポイントガード。通称『氷』。検証魔。被害者多数。
7
スキュラなきみに触られたい!
中学校の卒業式に幼馴染のスキュラ男子・光(ひかる)から告白された円香(まどか)。戸惑いながらも始まった恋人としての関係は、まったく進展せずに半年以上が過ぎようとしていた。理由はわかっている。光は、過去の出来事から男性恐怖症気味になってしまった円香に遠慮があるのだ。当初の円香も異性と「そういうこと」をする未来を想像できなかったが、時が経ち「光となら」と考えられるようになってきたものの、いまひとつ思い切ることができないでいた。
※性的表現あり。この作品では「上半身が人間、下半身が触手」の形態を取る種族を「スキュラ」と呼んでいます。関係が一歩進むだけの小話。性描写あっさり短め、性器挿入はありません(触手挿入はあり)。主人公(ヒロイン)の過去に性的トラウマがあります(具体的描写はなし)。
※他投稿サイトにも掲載。
8
ほのぼの夫婦の不思議な一日
結婚して平凡ながらも幸せな毎日を送っている夫婦に訪れる不思議な一日のお話。
自分に自信が無い妻は、結婚していながらも夫に選ばれたのが何故か未だに疑問を持っていた。
ある日外出先で出会った風貌の怪しい男に不思議な石鹸を押し付けられる。
最初から最後まで平和に終わりますので安心してお読みください。
9
【R18】あなたには帰る場所がある。だから、愛しているとは言えない。
生真面目な女騎士ミリーは、同僚のアイザックと惹かれあい、体を重ねてしまった。
だけれど、彼には妻子がいることが発覚してしまい――?
女騎士、同僚騎士、元令嬢の妻、先輩騎士。
愛憎渦巻く4人の末路とは――。
※全70話完結、6万字数程度の作品、ムーンライトノベルズにて完結済作品。
※R18に※
10
優しさは迷宮のなかに
心に“迷宮”を抱えたヒロインたちと、誰にでも優しいちょっと不思議な男子高校生。
心がちょっとだけ息苦しいこの世界で、
「分かりたい」と思う気持ちが、誰かを救うかもしれない。
ちょっと切ない、でも最後には優しくなれる物語――はじまります。
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