恋愛 ライト文芸 小説一覧
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31件
1
「悪」と「罰」
全寮制ミッション系女学院。
高等部三年のれいこは、品性方向狂いなし、誰もが認める美貌の持ち主。学院の「王子様」で生徒の憧れの的。
しかし彼女の本来の姿は、不道徳で全ての人間を見下す性格破綻者。
そんな彼女が、出会ったのは可愛い下級生、すみれ。
今まで欲しいものは全て手に入れてきたれいこは、どうしてもすみれを手に入れたくて、どうしても彼女を泣かせたくてたまらなくなる。
自分を悪魔だと言い陶酔するれいこが本当の悪魔に出会うまでの話。
2
俺様な極道の御曹司とまったりイチャイチャ溺愛生活
高地柚子(たかちゆずこ)は天涯孤独の身の上。母はすでに亡く、父は音信不通。
それでも大学に通いながら、夜はユズカという名で、ホステスとして生活費を稼ぐ日々を送っていた。
そんなある日、槇村彰吾(まきむらしょうご)という男性が店に現れた。
「お前の父には世話になった。これから俺がお前の面倒を見てやる」
男の職業は、なんとヤクザ。
そんな男に柚子は言い放つ。
「あなたに面倒見てもらう必要なんてない!」
オレサマな極道の若と、しっかり者だけどどこか抜けてる女の子との、チグハグ恋愛模様が始まります。
※この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
3
氷の上司に、好きがバレたら終わりや
【♪♪♪第8回ほっこり・じんわり大賞38位 ありがとうございました(^^)♪♪♪】
──地方から本社に異動してきた29歳独身OL・舞子。
お調子者で明るく、ちょっとおせっかいな彼女の前に現れたのは、
“氷のように冷たい”と社内で噂される40歳のイケメン上司・本庄誠。
最初は「怖い」としか思えなかったはずのその人が、
実は誰よりもまっすぐで、優しくて、不器用な人だと知ったとき――
舞子の中で、恋が芽生えはじめる。
でも、彼には誰も知らない過去があった。
そして舞子は、自分の恋心を隠しながら、ゆっくりとその心の氷を溶かしていく。
◆恋って、“バレたら終わり”なんやろか?
◆それとも、“言わな、始まらへん”んやろか?
そんな揺れる想いを抱えながら、仕事も恋も全力投球。
笑って、泣いて、つまずいて――それでも、前を向く彼女の姿に、きっとあなたも自分を重ねたくなる。
関西出身のヒロイン×無口な年上上司の、20話で完結するライト文芸ラブストーリー。
仕事に恋に揺れるすべてのOLさんたちへ。
「この恋、うちのことかも」と思わず呟きたくなる、等身大の恋を、ぜひ読んでみてください。
4
夢の果てで、またいつか
ピアノに人生を捧げてきた大学生・影浦彩音。恋人の光平翔と「夢が叶うかどうかわかる」という噂の店――『夢の部屋』へ向かった。
しかし、目覚めた朝、彩音の記憶はその夜だけ、プツリと途切れていた。
そして彩音を待っていたのは、
「あんた、誰?」
恋人・翔が、彩音のことを跡形もなく忘れているという、残酷すぎる現実だった。
彩音は、本当に生きているのか。
忘れられた記憶の先に、一体何があったのか。
ふたりが払うことになる、あまりに大きすぎる代償とは?
5
あなたの人生をください
「私に構わないほうがいい」
そう言い続けた少女がいた。
理由は言えなかった。でも、本当のことだった。自分に近づく人を、傷つけたくなかった。だから壁を作って、距離を置いて、笑顔だけ返してきた。
それなのに彼は、毎朝「おはよう」と言いにきた。
中学でも、高校でも、大学でも。
断っても、避けても、冷たくしても。
一度も、諦めなかった。
やがて少女の壁は、静かに崩れていく。
「あなたの人生を、俺にください」
桜の木の下で告げられた言葉は、彼女の人生を、永遠に変えた。
そしてその愛は、ふたりだけの物語では終わらなかった。次の世代へ、次の命へ——鼓動とともに、静かに受け継がれていく。
「あなたの人生をください」
——たったひとつの恋が、永遠になった。
6
先輩が今日も意地悪です
私、井上真理は橘高校卓球部の1年生。次の新人戦で男女混合ダブルスのメンバーに選ばれたんだけど、なんとその相手は尊敬している青木和也先輩。2人で試合に向けて毎日練習を重ねていくけれど、先輩は意地悪で……。
7
燻る想い
兄貴の恋人。兄貴の奥さん。俺のずっと、好きな人。
二年前のあの日も、兄貴の葬儀をした今日も、君は優しくて、残酷だ。
だから俺の「好き」は、君と吸うタバコのように、永遠にくすぶり続ける。
8
『嘘告のおかげで、最期に彼氏ができました。』夏休み明けに死ぬ予定の私と、嘘だったと泣き崩れる君~さよならのためのアオハルを、君と。
高校2年生の遠橋那奈は、交通事故でたった二人の家族である母と妹を同時に失った。
相手の保険金によって大金を手にしたものの、彼女の心は完全に壊れきっていた。
「夏休みが終わったら、死のう」
そう決意し、ただ息をするだけの虚無の日々を送っていたある日、那奈は非常階段でクラスの陽キャグループが企む残酷なゲームを偶然耳にしてしまう。
それは、母親の仕事の事情で彼らに逆らえない男子・木戸一樹に、自分への「嘘の告白(嘘告)」を強要するものだった。夏休み明けの始業式に、嘘告だったとバラして笑い者にするという最悪の計画。
普通なら絶望するようなその悪ふざけを、しかし那奈は喜んで受け入れた。
「どうせ死ぬなら、最後に一瞬だけでも青春っぽい思い出を作って、天国の妹への土産話にしよう」
終業式の日、一樹からの嘘告を笑顔でOKした那奈。こうして、二人のいびつな恋人関係がスタートする。
しかし、夏休みに入って数日。罪悪感からLINEでしか連絡してこない一樹は、自身の妹の何気ない言葉から、那奈が置かれた凄惨な現実を知ってしまう。
自分がどれほど取り返しのつかない残酷なことをしてしまったのか。
激しく後悔した一樹は夜の公園に那奈を呼び出し、泣き崩れながら土下座で謝罪する。
「……知ってたの。でも、少しだけ夢を見られて嬉しかった。ありがとう」
全てを悟っていたと微笑み、静かに去ろうとする那奈。
しかし、一樹は彼女の手を強く引き留めて叫んだ。
「嘘告は、始業式のHR後にあいつらがバラす予定なんだ。――それまでは全力で、二人で夏を楽しまないか?」
これは、最悪の嘘告から始まった関係。
だけど、家族を亡くして死にたがりの私と、不器用で誠実な君が紡ぐ、世界で一番優しくて切ない一ヶ月の共犯関係。
夏休みが終わる時、二人の「さよならのためのアオハル」が向かう先は――。
小説家になろうとカクヨムでも投稿してます
使用AIはgeminiで「AI生成作品」
2000字程度のプロット書いて、それを基にAIに書いてもらい、それを手直ししたり文をいれかえたりで作った話が混じってるので「AI生成作品」としています
9
月とたぬきと、エレベーター
百貨店の“顔”ともいえる受付嬢・知美(23)と、無口なエレベーターガール麗華(21)。
仕事終わり、ふたりは毎週月曜と木曜、こぢんまりとした居酒屋『月とたぬき』に集う。
笑ったり、凹んだり、ときに怒ったり。
話題は今日のクレーム、すれ違ったお客様、靴擦れ、恋の予感──
それらをハイボール片手に、時に真剣に、時に笑い飛ばしながら語り合う。
「天からの圧」と呼ばれるほど長身で無表情な麗華。
「ちびっこ爆弾」と自称する知美。
そして圧倒的名言と人生観をぶちかますお局様・笹原圭子。
個性豊かな女性たちが、“プロとして働くこと”と“女として生きること”の狭間で、
すこしずつ自分の「立ち位置」を見つけていく物語。
恋は派手じゃなくてもいい。
仕事は完璧じゃなくてもいい。
でも、誰かと笑いながら“今日を終えられる場所”があることは、きっと最強だ。
百貨店の片隅と、居酒屋のテーブルから始まる、
おかしくて切ない、20の“小さな物語”。
10
「悪役令嬢、娼館送りから始まる甘美な夜と復 讐劇」、騎士との危険な契約」
主人公リディアは乙女ゲームの悪役令嬢として異世界に転生し、皇太子アルベルトによる断罪で婚約破棄され娼館送りにされる。絶望の中で出会った謎めいた騎士カイルに身請けされ、彼の屋敷で新たな生活を始める。リディアは皇太子の陰謀に巻き込まれながらも、カイルと甘美な関係を深めつつ、自らの力で貴族社会への復帰と復讐を目指す。愛と裏切りが交錯する中で、彼女は真実と運命を切り開いていく物語。
11
恋愛短編選
極上の恋愛小説短編集!
男と女が居れば恋が生まれ愛が育つ。恋は生命と燃焼の媚薬であり、愛は人間謳歌の原動力である。愛は肉体的な欲求から真理へ至ろうとする憧憬を含んで心を高める。
12
恋のレシピは、サビに乗せて
湘南の片隅にある、小さな定食屋。
腕は確かだが無口で不器用な調理師・波人は、今日も厨房で鍋を振るう。
彼の唯一の楽しみは、閉店後にイヤホンで音楽を聴きながら、ノートに“歌詞にならない想い”を書き殴ることだった。
数年前、何も言えずに終わった恋。
あの時「好きだ」と言えなかった後悔は、時間が経っても消えず、むしろ味を濃くしていく。
ある日、店にふらりと現れた一人の女性。
それは、あの時の彼女――由紀だった。
何事もなかったように笑う彼女。
過去をなかったことにしようとする自分。
でも、胸の奥では、ずっと鳴り止まない“未完成のサビ”が響いている。
「やっぱサビは、響かせてぇよな…」
料理も、恋も、タイミングがすべて。
火を入れる瞬間を間違えれば、すべてが台無しになる。
それでも――
もう一度だけ、火をつけてもいいですか。
これは、不器用な男が“伝えられなかった想い”を、もう一度だけ温め直す物語。
13
あなたをすきにはなりませんっ! 〜恋した相手は俺様アイドル!?〜
元彼タクトにDV被害を受けた過去から、
もう恋愛はしないと決めた主人公-由姫。
ある日クラスに時期外れの転入生が訪れる。
それは由姫が超絶嫌っている人気俳優のゆきだった!!
14
『真・らぶ・CAL・てっと』
佑にラブレターが?
一体誰から……ってやっぱりあの薬のせい?
しかも、その相手はなんと……?
『真・らぶ・TRY・あんぐる』の続編、登場です。
(『ラブ・カルテットシリーズ』)
15
明日死ぬ男と隣人さん
明日にでも死にたい男と、その隣人さんの話です。
大家さんもそれなりに登場します。
16
恋のレシピは、サビに乗せて~After 𝐒𝐭𝐨𝐫𝐲
湘南の片隅にある、小さな定食屋。
腕は確かだが無口で不器用な調理師・波人は、今日も厨房で鍋を振るう。
数年前、何も言えずに終わった恋。
あの時「好きだ」と言えなかった後悔
料理も、恋も、タイミングがすべて。
火を入れる瞬間を間違えれば、すべてが台無しになる。
それでも――
もう一度だけ、火をつけてもいいですか。
これは、不器用な男が“伝えられなかった想い”を、もう一度だけ温め直す物語。
そんな彼らの、その後のアフターストーリーです。
結婚した二人のエピソードや、店がSNSで炎上したり、アルバイトのミホがバズったり。そんなわちゃわちゃなお店の
コメディストーリー
17
ヒカリサザンカ
君でよかった。君だから、好きになれた。
🌸夢の中で、あなた(鈴村さん)はイケメンの彼氏と付き合っている。だけど全然楽しくなくて、何となく“大切な誰か”を忘れてる感じ。
その正体に気づいたあなたが目を覚ますと――🌸
【✐余談✐】
タイトルの由来は、樋口一葉の『闇桜』から来ています。惹かれ合う男女がいて、あるとき劣等感を感じてしまったヒロインの子が恋煩いで亡くなってしまう――そんな感じのお話です。
「せっかくなら報われたバージョンも」と思い、対になるように『ヒカリサザンカ』にしました。
闇⇔光
桜⇔山茶花(開花時期10月〜12月)
18
恋の観覧車、回る!?
何かと要領が悪くて気が利かない、そんな和人は同僚の香織にぜひとも伝えたいことがあった。
しかし、友人に手伝ってもらい作った遊園地での行動計画メモを、どこかで失くしてしまったようだった。
いざ本番。
19
ターゲットは旦那様
プロの殺し屋の千草は、ターゲットの男を殺しに岐阜に向かった。
岐阜に住んでいる母親には、ちゃんとした会社で働いていると嘘をついていたが、その母親が最近病院で仲良くなった人の息子とお見合いをしてほしいという。
そのお見合い相手がまさかのターゲット。千草はターゲットの懐に入り込むためにお見合いを承諾するが、ターゲットの男はどうやらかなりの変わり者っぽくて……?
「母ちゃんを安心させるために結婚するフリしくれ」
なんでターゲットと同棲しないといけないのよ……。
20
ごめん、大好きだよ。
付き合って2年目のお祝い当日、彼から言い放たれたのは突然の別れだった。
泣き崩れた彼女を慰めたのは幼なじみの男の子。
「俺にしねえ?」
──そして、突然告げられた幼なじみからの告白。
初めは断るも次第に惹かれていく。
そして、2人は付き合い幸せな日々を送っていた。
だが、その幸せも長くは続かなかった──大好きなのに別れなければならない悲しい結末とは。
21
その日は雨が降っていた。
その日は雨が降っていた、台風が接近しているとか何とかで。だけどそんな中、僕はなぜか散歩をすることにした特に目的はない強いて言うのであれば夜の町並みを見てみたい。その一心でひたすら走る。するとなぜか僕と同じく傘を持たず水道橋で佇む美少女と遭遇することになる。普通の人ならば幽霊だとか怖いとかそういう感情で離れると思う、がしかし僕は好奇心に勝つことが出来ず、彼女に話しかけることにするのだった……
またその日も雨は降っていた。
次の日も、明後日も、明々後日も雨は降っていた。
22
*50音の恋愛掌編集*
恋の掌編集。50音順で頑張ります。
私の好きな作家さんがTwitterでやっているので、私も真似してやってみる事にしました。
毎回、原稿用紙4枚程度で書いていきます。
さて、どこまで書けるかなぁ(^^;
こちらは長編に疲れた時の息抜きに書く感じなので、更新は遅めです。
◆縦書き表示推奨◆
23
2メートル7センチの彼女
身長が2メートル7センチある彼女と、真面目な青年の話です。
彼女と青年は、人を笑顔にする仕事をしています。
24
アストリッドと夏至祭の魔法使い
19世紀北部ノルウェー。そこは首都がある南部との交通が遮断された、幻想と偏見が残る厳しい地だった。
トロムソに住むアストリッドは、母に禁じられてても弾いてしまう程ピアノが好きだった。「18になったらピアノの勉強をする」そう思っていたアストリッドを、しかし母は監禁してしまう。
地下牢に閉じ込められたアストリッドを助けたのは、自分のファンだと話す――心優しい魔法使いの青年だった。
そして雪の中屋敷を抜け出した2人の逃亡劇が始まった。
本文に良く出てくるクリスチャニアとは現首都オスロの旧称で,、サーミ人はスカンジナビア半島北部の先住民族です。
素敵な表紙絵は春日あざみさんに描いて頂きました。
25
隣人はクールな同期でした。
それなりに有名な出版会社に入社して早6年。
30歳を前にして
未婚で恋人もいないけれど。
マンションの隣に住む同期の男と
酒を酌み交わす日々。
心許すアイツとは
”同期以上、恋人未満―――”
1度は愛した元カレと再会し心を搔き乱され
恋敵の幼馴染には刃を向けられる。
広報部所属
●七星 セツナ●-Setuna Nanase-(29歳)
編集部所属 副編集長
●煌月 ジン●-Jin Kouduki-(29歳)
本当に好きな人は…誰?
己の気持ちに向き合う最後の恋。
“ただの恋愛物語”ってだけじゃない
命と、人との
向き合うという事。
現実に、なさそうな
だけどちょっとあり得るかもしれない
複雑に絡み合う人間模様を描いた
等身大のラブストーリー。
26
君を忘れる世界の名前
「初めまして」のはずなのに、なぜか君を知っている気がした。
これは、何度記憶を失っても惹かれ合ってしまう二人の、少し不思議で切ない青春恋愛小説です。
あらすじ
眠れない深夜、主人公のもとに届いたのは、送り主不明の奇妙なDM。
「null」と名乗る正体不明のアカウントから送られてきたのは、「君、今日の17時23分に一度死んでるよ」という不気味な警告でした。
最初は悪質ないたずらだと思っていた主人公ですが、次第に身の回りで起きている“違和感”を無視できなくなります。初めて来たはずの場所、見覚えのない少女の泣き顔、そして何度も同じ瞬間をやり直しているような、強烈な既視感。
そんな中、目の前に現れた転校生・朝比奈 澪。
彼女を見た瞬間、主人公の胸を貫いたのは、懐かしさと耐えがたい痛みでした。やがて明かされるのは、二人が“別の世界”で恋人同士だったという衝撃の事実。
世界が収束するためには、残酷な二択を迫られます。
――彼女を忘れるか、それとも世界が壊れるか。
それでも主人公は、運命に逆らうことを決めます。たとえ何度記憶を失っても、また君を好きになる。これは、二人が“失わない未来”を掴み取るための、再生の物語です。
登場人物紹介
主人公(僕)
どこか冷めた目で日常を眺めている男子高校生。感受性が高く、デジャヴや世界の違和感に人一倍敏感な性質を持つ。大切なものを失った痛みには本能的に反応してしまうタイプで、謎のDMを機に、隠された世界の真実と向き合うことになる。
朝比奈 澪(あさひな みお)
白く透き通るような空気を纏った、ミステリアスな転校生。実は別の世界線で主人公の恋人だった少女であり、主人公が忘れてしまった愛の記憶を一人で抱え続けている。その優しさゆえに、自分一人が消えることで世界を救おうとする儚さを持つ。
null(ヌル)
「この世界はバグっている」と告げ、主人公を翻弄する正体不明のアカウント。世界線の分岐や記憶のノイズに精通しており、時に味方のように、時に破滅の案内人のように主人公を導く。物語のミステリー性を象徴する、謎に包まれた存在。
27
不定形な愛と花達(仮)
サクッときゅんとする話の短編集。
現代のちょっと変わった学生達のいろんな形の好きのおはなし。
以前他サイトでのせていたものなどを少し触ってまとめたものやその他です。
恋愛と言わない形でも好きという感情を持つお話を性別の縛りなく書くと思います。
(6.17.A.きっと好きということでしょうからタイトル変更)
1.不機嫌なわたしとご機嫌な先輩
『憧れの先輩が自分のストーカーだったと発覚』
学生写真家のきれいな写真部先輩男子と憧れの先輩が自分のストーカーだった事が発覚したのに、なぜか写真のモデルをすることになる三白眼女子のお話。
2.虫取菫とキューピッド
『幼馴染は草食系ならぬ、食虫植物系モテ男です』
方や失恋通算16回の女子と生きてるだけでモテる男子の格差系学園恋愛話。
3.百面相と鉄仮面
『生徒会長様に奇行を見られたので言い訳しようとして言葉を噛んだら告白したことになってた』
顔は良いがオタク気質の女子と学園ヒエラルキー最高位にいる感情が薄い生徒会長男子の話。
4.四葉の君と王子様
『すごくかわいいお姫様みたいだった君は、いまや立派に180㎝超えのビッグプリンセス』
超高身長アイドル系イケメンの女子とエルフ族みたいに可愛い顔で立派に育った姫系男子の話。
5.臥猪床と手負いの獣
『庭と温室の世話をしていたら学内有名人が居着いてしまった』
人より植物が好きな男子とインディーズでも少し名のしれた学生バンドの華があるボーカル男子の話。
※ブロマンスですので苦手な方はお気をつけください。
28
オープン・ステージ
あなたの作り出す空間が、私の心を呑み込んで攫っていく。
夢を諦めて無気力な日々を送っていた螢。
ある日、一人の青年に出会う。
彼は、螢の空っぽだった心を蘇らせた。
◆縦書き表示推奨◆
29
僕の世界と君の世界。
歌い手として活動している藤堂 雅哉(とうどう まさや)。雅哉はネットの世界での活動なので本名ではなく「まっしー」と名乗っている。
歌い手としてのまっしーは歌い手が好きな人なら誰もが知っているくらいの歌い手の中の有名人。
そんな雅哉の恋の物語。
30
ケーキの上の一粒のラムレーズン 雅子編
「ケーキの上の一粒のラムレーズン 雅子編」は、第一宇宙本編に収録しなかった雅子の話を集めてみました。お話上、名前は出るが何が起こったのか、端折って書けなかったエピソード集です。
――――――――――――――――――――――――――
「明彦と最後に会ったのが、京都の彼女のお葬式だったわね」
「美沙子さん、70代に見えませんでしたよ」
「あら?また半世紀前みたいに抱いてくれる?」
「何を仰る。もう、現役引退してますから」
「そっか。いくら平均寿命が長くなって、昔みたいに現役時代が十年、二十年長くなっても、さすがに、70代と60代じゃあ、セックスは無理よね?」
「・・・美沙子さん、ひいおばあさんになった人の発言とは思えないですよ」
「・・・良かったわね、あの頃・・・もう一度、あの頃に戻ってみたいわ」
――――――――――――――――――――――――――
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
31
傷跡が教えてくれた愛
ある日、俺は自分の人生に値段をつけた。
妹を救うためなら、何だってするつもりだった。
たとえ、自分の身体の一部を売ることになったとしても。
貧しく、誇りだけを握りしめて生きてきた少年――星野レン。
冷たく、何もかもを持っているように見えた少女――橘凛。
決して交わるはずのなかった二人の人生は、
ある出来事をきっかけに少しずつ絡み合っていく。
これは、
傷だらけの少年と、孤独な少女が出会い、
互いに「愛」を学んでいく物語。
その愛は、
やがて二人の運命さえも変えていく。
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