青春 部活動 小説一覧
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件
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「理想の学校」として名高い誠澄高等学校。その文化祭「かおる祭」に臨んで、合唱部員たちはぶつかり合い、粉々になり、またつながり合って――廃部前の最後の文化祭のステージへ、重ね合ったその手を伸ばす。これはそんな部員たちと巻き込まれた一人が駆け抜けた、あるひと月ばかりの物語。※小説家になろう・カクヨムにも投稿
文字数 201,761
最終更新日 2026.02.09
登録日 2025.12.23
2
私立桜須学院高校。
“三大最強部活”と称される陸上部・水泳部・科学部には、それぞれ圧倒的な実力と信頼を兼ね備えた三人の部長がいる。
陸上部主将・川瀬涼賀(かわせ りょうが)
水泳部主将・渡邊拓海(わたなべ たくみ)
科学部部長・坂上大夢(さかがみ ひろむ)
彼らは長い時間を共に過ごしてきた幼馴染だった。
しかし現在、涼賀と拓海の間には、誰も触れようとしない距離がある。
同じ校舎にいながら、視線を合わせることもなく、言葉を交わすこともない二人。
その空白を、静かに見守り続けているのが大夢だった。
部活動、進路、卒業。
限られた時間の中で、それぞれが「最後の一年」を全力で駆け抜けていく日々。
笑い合う時間もあれば、胸にしまい込んだ想いが揺れる瞬間もある。
やがて少しずつ明らかになっていく、三人の過去と選択。
避け続けてきた関係と向き合う時、彼らが出す答えとは――。
これは、
同じ夢を見て、違う道を選び、それでも前に進もうとする三人の卒業までの物語
登場人物
川瀬涼賀
陸上部主将。温厚で面倒見がよく、後輩や仲間からの信頼も厚い。
小学4年生から陸上競技をはじめ、中学時代には100m、200mで全国大会に出場している。
幼馴染である大夢とはとても仲が良い。一方、拓海とは意図的に距離を置いており、校内でも顔を合わせないようにしている。
川瀬由嗣(かわせ よしつぐ)
涼賀の父、涼賀を男手ひとつで育ててきた父親。
仕事と子育てを両立しながら、息子の競技人生を静かに支えてきた。
多くを語らず、干渉もしないが、涼賀の変化には誰よりも敏感。
涼賀が小さい頃から面倒を見てくれている身内への感謝を忘れず、涼賀にもその姿勢を背中で伝えている。
坂上大夢
科学部部長。成績優秀である。
涼賀と拓海とは小学校からの幼馴染。
中学時代は陸上競技をやっており、100m、走幅跳をやっていた。
科学オリンピック県大会では1年生で2位、2年生で3位という実績を持つ。
涼賀と拓海の亀裂について全てを知っている。
渡邊拓海
水泳部主将。小学時代から水泳を続けてきた実力者で、常に自分に厳しい。
涼賀とは保育園からの、大夢とは小学校からの幼馴染である。
中学時代は体力づくりの向上として陸上にも励んだ。涼賀と共に全国大会に出場しており、陸上でも活躍していた。
水泳でも優秀な成績を収めており、中学時代は全国大会に入賞している。
練習中は感情を表に出さないが、部員一人ひとりのことをよく見ており、信頼も厚い。
涼賀とは現在ほとんど言葉を交わさず、互いに避け合う関係にある。
高校に入ってから、陸上と水泳どちらをやるかで悩み、悩んだ結果水泳をやることを決める。
文字数 23,173
最終更新日 2026.02.06
登録日 2026.01.16
3
4
S学院高等部の男子寮303室の2人は同じ第一文芸部なので、寮の中でもパソコンをカチャカチャ。
彼らの日常を、同級生の私、沼津平成が語ります。
文字数 1,000
最終更新日 2025.08.02
登録日 2025.07.16
5
偶然出会った二人が一緒に音楽活動を再開するたった一年の話。
高校一年生のソウヘイは運動部からの勧誘に嫌気が差していた。爽やかな風貌と長身、人当たりの良い性格は、いかにもスポーツ万能感を醸し出しているのだが、彼は運動音痴であったからだ。ある日、ソウヘイはヘッドホンをした小柄でおかっぱ頭のリンと出会う。リンのヘッドホンから漏れ出した音楽は、彼が絶対に聞き間違えることはない、とある音楽であった。
運命的な二人の出会いから始まるバンド活動をテーマに据えたヒューマンドラマ。
※カクヨムにて公開中の「キミガネ:この気持ちを<俺、ボク>は音楽にする。」のアルファポリス版です。
文字数 18,757
最終更新日 2025.06.07
登録日 2025.05.28
6
『風駆ける -KAZE KAKERU-』
失われた紅蓮の襷(たすき)を取り戻せ—たった15秒の差が変えた運命
名門・紫桜大学陸上競技部。箱根駅伝で輝かしい歴史を持つ彼らが、昨年たった15秒差で10位に入れず、シード権を失った。予選会から這い上がる厳しい道のりが待つ中、二人の新入生が入部する。
山道で鍛えた驚異的な粘りを持つ高杉風馬と、全国高校駅伝優勝校のエース・速水翔。相反する才能を持った二人は最初こそぶつかり合うものの、互いを高め合うライバルとなり、紫桜大復活の希望となってゆく。
700人が一斉にスタートする予選会の混戦、箱根の山を舐めるように駆け上る5区と駆け下る6区、そして最後のシード権争い—。若者たちの情熱と挑戦、葛藤と成長を描いた感動の青春ドラマ。
主要登場人物
- 高杉風馬:無名高校出身。山道での新聞配達で培った持久力が武器
- 速水翔:天才ランナー。平地での圧倒的なスピードを持つが、山に弱さも
- 宮本あおい:鋭い分析力を持つマネージャー。速水の幼馴染
- 藤沢正和監督:元箱根の名ランナー。失意のチームを再建しようとする
「風になれ、風を超えろ」—箱根路を駆ける若者たちのひたむきな姿は、読む者の心に深い感動を残す。まるで沿道で応援しているかのような臨場感あふれる駅伝描写と、リアルな人間ドラマが魅力の全10話。今、紅蓮の襷をつなぐ物語が始まる。
文字数 17,745
最終更新日 2025.04.15
登録日 2025.04.09
7
内川護は高校の空き教室で、元気な幽霊の少女と出会う。
その幽霊少女は雨宮と名乗り、自分の代わりにイラスト部を復活させてほしいと頼み込んでくる。
彼女の押しに負けた護は部員の勧誘をはじめるが、入部してくるのは霊感持ちのクラス委員長や、ゆるふわな先輩といった一風変わった女生徒たち。
その一方で、雨宮はことあるごとに護と行動をともにするようになり、二人の距離は自然と近づいていく。
――スキンシップ過多の幽霊さんとスクールライフ、ここに開幕!
文字数 145,603
最終更新日 2024.10.21
登録日 2024.10.20
8
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藤木涼介と清水凛は、中学3年のバレンタインで両片思いから両想いになった。しかし高校生になってからは、何となく疎遠になってしまっていた。両想いになったからゴールだと勘違いしている涼介と、ちゃんと恋人同士になりたいと言い出せない凛。バスケ部が楽しいから良いんだと開き直った涼介と、自分は揶揄われたのではないかと疑い始める凛。お互いに好意があるにも関わらず、以前よりも複雑な両片思いに陥った2人。
とある理由から、女子の好意を理解出来なくなったバスケ部男子と、引っ込み思案で中々気持ちを伝えられない吹奏楽部女子。普通の男女が繰り広げる、部活に勉強、修学旅行。不器用な2人の青春やり直しストーリー。
文字数 111,454
最終更新日 2024.07.28
登録日 2024.07.16
10
※しばらく、不定期更新になります🙇♀️
これは、5人による物語。
この作品は、鹿児島を舞台として一応作っていますが、鹿児島には実際にない学校、場所、地域だという事をご理解の上、お読み下さい。たまに鹿児島弁が出てくるかもしれません。(でも、稀なので大丈夫だと思います。発音は標準語と同じのつもりで書いてます。)この物語はフィクションです。前の文と同じような事を書きますが、登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
※毎週水曜日大体13時30分更新。1話終了後は、2週間後の投稿となります。感想お待ちしております。
文字数 48,543
最終更新日 2024.03.06
登録日 2022.10.26
11
これは、間違った恋の話。
小さい頃から繰り返し見る夢。
入江満は、高校二年生の夏に、ポニーテールの少女に殺されるという夢を繰り返し見続けていた。
なんとか夢を回避しようと行動してみても、着々と夢のとおりに時は過ぎていく。
そんな中、遂に自分を殺す少女、海鳴なぎさと出会う。
「あなたがいると、わたしの好きな人が死んじゃうの」
そんなことを言われても、満には心当たりがない。
部活にまで追いかけてこられ、彼女と不本意な交流を深めていくものの、傍若無人なはずのなぎさがだんだんと壊れていくことに気付く。
満は彼女を放っておくことができなくって。
僕は君に会うため、君の──。
文字数 64,954
最終更新日 2023.11.23
登録日 2023.11.06
12
※「3日戻したその先で、私が知らない12月が来る」の後日談となる作品です。
北海道「道北高校」三年生の煮雪侑(にゆきゆう)は、ある日、自身がキャプテンを務めるバドミントン部顧問の教師に呼び出される。
用件は、部活動に顔をださない歳桃心(さいとうこころ)を改心させて欲しいというものだった。
しかし心は、日本代表候補に名前が上がるほどの天才一年生。考えた末、侑が選んだ方法とは?
バドミントン部内で繰り広げられる青春ストーリー!
文字数 7,036
最終更新日 2023.08.18
登録日 2023.08.18
14
高ヶ原高等学校には相撲部があるが、土俵はない。そのため活動場所は学校近くの、どこにでもあるような鹿島神社であった。
神社の土俵で活動していた相撲部は、今や廃部寸前で、今年二年生となる部員の三橋裕也(みつはし ゆうや)は一人途方に暮れていた。
そんな彼に、この神社に暮らしている裕也の同級生、本宮明日香が『一緒に人助けをしよう』と誘われる。
なんでも、この鹿島神社に、雷神・タケミカヅチが久々に来訪なさるらしい。それを盛大に迎えるためには、信仰心を集める必要があるのだとか。
そんなことを明日香と、神社に住まう神使に請われ、断れなかった裕也は人助けを開始する。
すると、人助けをするうちに相撲部にはなぜか女性部員が次々と入りはじめ、何時しか女4人に男1人という妙な部活となってしまうのであった。ここは相撲部だぞ!? 人助け部じゃないぞ!? ハーレムなんて要らないから男性部員が入ってくれ!
最初は頼まれ、流されるままに人助けをしていた裕也も、頼られ、慕われ、感謝されるうちに、人助けというものが他人だけでなく自分自身も救っていることに気づく。自身の生い立ちに負い目を持っていた彼も、いつしかその目は未来を向くようになっていった。
文字数 484,857
最終更新日 2023.06.17
登録日 2023.03.28
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関可取大学1年生の羽賀遊子は近隣の医科大学を2年足らずで自主退学して文系大学に再入学してきた変人のお嬢様。凡庸な男子大学生の海江田は彼女のサークル選びに付き合うことになり……
※この作品は「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」に投稿しています。
※この作品は2019年に文芸同人誌で発表した作品を改題・改稿したものです。
文字数 7,384
最終更新日 2023.04.25
登録日 2023.04.25
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これはある女子高校生達が花美女子高等学校にて廃部になっていた和太鼓部を作り直し「多楽器軽音部」としてバンド活動を開始し、武道館を目標に目指そうとする物語です。
色々な苦難を乗り越え結成したバンドは無事に武道館進出ができるのだろうか、またその後はどうなるのだろうか。
文字数 33,824
最終更新日 2021.03.14
登録日 2020.12.25
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高校二年生に上がった隈潟照史(くまがた あきと)は中学の時の幼なじみとのいざこざを未だに後悔として抱えていた。その時の後悔からあまり人と関わらなくなった照史だったが、二年に進学して最初の出席の時、三年生の緒方由紀(おがた ゆき)に傷者部という部活に入ることとなるーー
後悔を抱えた少年少女が一歩だけ未来にあゆみ出すための物語。
文字数 57,579
最終更新日 2020.11.28
登録日 2020.10.28
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