児童書・童話 寓話 小説一覧
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夜空に輝く星屑達の神話。その喜劇、笑劇、悲劇、惨劇をとくと御覧あれ。
ちじょうよりはるかじょうくうのよぞらのおはなし。
ちじょうでくらすひとびとのはるかじょうくう。そこには「ほしのまち」とよばれるまちがありました。
そして、「ほしのまち」にはまちをまもるひとびとのあつまり、「ほしくずだん」がありました。
これはそんな、「ほしのまち」と「ほしくずだん」のものがたり。
この世界には摩訶不思議な、人々が知らないだけのことが未だ存在している。
「もしも、もしも、遥か上空に地上の人々が知らない街が存在したとしたら?」
これはそんな作者の空想をもとに生み出された童話・寓話です。
一節ごとの文字数を少なくしています。そのため、節数と更新回数が増加しますが、ご了承ください。
基本、平仮名だけの童話ですが、若干漢字が入っていたりします。完結後に漢字でバージョンも投稿します。
可能な限り、毎日投稿を目指します。一旦、制作している箇所まで投稿できたら、そこで一旦投稿が止まる可能性が高いです。
カクヨム、小説家になろうで同じ題名で連載中です。
文字数 9,286
最終更新日 2026.04.02
登録日 2026.02.08
2
星砂が、ずっと降っています。
その上に、古い宝船があって、七柱の神様が乗っています。
だいちゃん、えびやん、べにたん、ほてい、ロクさん、びしゃん、おじい。
どの神様も、あまりちゃんとしていません。忘れっぽかったり、すぐ拗ねたり、少し見当違いなことを言ったりします。
船がどこへ向かっているのか、誰もよく知りません。
それでも、なんとなく進んでいます。
毎日、たいしたことではないけれど、少し困ることが起きます。
お供えが足りなかったり、霧で前が見えなくなったり、急に嵐が来たり、クジラがぶつかってきたりします。
神様たちは、そのたびにうまくできません。
言い合いをしたり、黙りこんだりして、きれいに解決することは、ほとんどありません。
それでも、誰かがお茶を出します。
誰かが、ぽん、と音を鳴らします。
誰かが、何も言わずに掃き始めます。
そうして、船はまた、少しだけ進みます。
もし、そのような船の上で、
ほんのひとときでもご一緒いただけましたなら、
大きな奇跡は起きませんが、
人生が急に良くなることも、たぶんございませんが、
それでも、どこかで少しだけ、
肩の力を抜いていただけるようなことがございましたなら、
これに勝る喜びはございません。
お手すきの折に、そっとお開きいただけましたなら、
それだけで、じゅうぶんに存じます。
文字数 19,160
最終更新日 2026.03.26
登録日 2026.03.26
3
広くて豊かな森を舞台に繰り広げられる、動物たちのドタバタ外交劇!
いつも、つま先立ちで威張っているイタチのウソップは、自分の身勝手な行動を棚に上げ、平和を愛するネコのサナッチに言いがかりをつけます。
森中の動物が集まる大集会で、ウソップはここぞとばかりに大嘘をついてサナッチを攻撃します。
しかし、賢い森の仲間たちは決して騙されません。
果たして、嘘をつき続けたウソップを待ち受ける結末とは?
ニュースの裏側を覗き見するような、痛快な一作です。
文字数 4,890
最終更新日 2026.02.18
登録日 2026.02.18
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文字数 1,798
最終更新日 2025.08.30
登録日 2025.08.30
6
町の発明家が作った小さなロボットには、特別な能力があった。それは「どんなつらい記憶も忘れない心」。
ロボットは町を歩き回り、誰にも言えなかった痛みや、見過ごされた涙を集めて記憶し続ける。しかし人々は「もう忘れたい」「思い出させないで」と、ロボットを避けるようになる。
ある夜、一人の少女がロボットに打ち明けた言葉をきっかけに、ロボットは重要なことに気づく。同じような痛みが何度も繰り返されていることを。
「忘れることで、また同じ過ちが繰り返される」
ロボットの記憶は光となって空に昇り、人々の心を静かに照らし始める。やがて人々は理解する――痛みを「なかったこと」にするのではなく、記憶することで未来を守ることができるのだと。
記憶することの大切さ、そして被害者の声に耳を傾けることの意味を描いた、12歳から大人まで読める現代の寓話。
文字数 2,298
最終更新日 2025.07.30
登録日 2025.07.30
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カクヨム、アルファポリス同時掲載。
召喚者の病弱日誌―治療魔法師だから後衛だと思っていたんですが!ー
に載っている絵本や映画の纏め。
妖精と召喚者、転移者、御使い等と呼ばれる人間が登場すると思しき、作中に出る絵本等を纏めました。
創作から実際に存在するモノまで混在しています。
童話ジャンルには適さない表現が多々有りかと存じます。
文字数 7,304
最終更新日 2022.08.27
登録日 2022.08.27
13
力仕事に励むアリ。
楽器を演奏するキリギリス。
そんな彼らを見ているダンゴムシがいました。
文字数 402
最終更新日 2022.07.14
登録日 2022.07.14
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天敵である猫をどうしたらいい?
ネズミ達が集まっての意見交換、さてさてネズミ達は良い解決方法に辿りつけるのか。
昔の寓話を、今時の寓話にアレンジしました。
文字数 1,561
最終更新日 2020.11.26
登録日 2020.11.26
17
ある日突然、遥か上空から1950年代風のガイコツマイクが降りてきました。
早速、世界各国の有識者達が調査研究するも、天空から現れた謎のマイクは解明されることは無く、分かったことは、マイクから伸び続けるネズミ色の電線の向こうは、地球から最も離れたブラックホール(うしかい座)からでした。
人類は天空からのマイクを探るべく探査用ロケットまで発射しましたが、以前、謎は深まるばかり。
遂には世界の科学者から宗教家たちが自称「天国からのマイク」の謎に挑む始め、それぞれの宗教の神に向けて語りかけますが、全く反応はありませんでした。
そんなある日、日本に現れたマイクに日本人小学生のタカシ君が話しかけたら、天空から世界に向けてメッセージが語られ・・・。
世界の人々はタカシ君によって、連日奇跡を見せつけられ既存の宗教を捨て去り、各地で暴動が巻き起こり、遂には・・・。
世界中を巻き込んだ壮大なスペクタルとアクション、そして嘗て無い寓話的救世主物語が怒濤(どとう)の展開を繰り広げます。
文字数 18,055
最終更新日 2020.11.23
登録日 2020.11.17
18
とある時代のとある国の物語。
ある日を境に国中で謎の奇病が蔓延する。
治療方法、発症する要因は不明。
この国では国境で隣国との諍いが続いており、それも相まって国民の不安と不満は増大していく。
その奇病の名は「琥珀症」。
傷口から血液の代わりに蜂蜜に似た液体が溢れ、徐々に硬化しやがて琥珀のように結晶化するという。
文字数 2,424
最終更新日 2020.04.14
登録日 2020.04.14
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