エッセイ・ノンフィクション小説一覧
日常のこと仕事のこと。その他もろもろ。ちょっとつぶやいてぼやく場所があったらいいなぁと思って、書いてみた連載エッセイ。気軽に気楽につぶやく予定。
何を書くのか、いつ更新するかは、まったく不明です。
文字数 5,035
最終更新日 2024.04.24
登録日 2024.03.26
文字数 4,776
最終更新日 2024.04.24
登録日 2024.04.24
りずちゃんの実体験とか書いてます。りずちゃんは本名じゃないです。よろしくおねがいします。
文字数 485
最終更新日 2024.04.23
登録日 2024.04.23
平成時代の穏やかな到来とともに、波乱の中学生活が始まりました。
思い出深い半生を、感謝の気持ちで綴ります。
小説家になろう・エブリスタ・アルファポリス・カクヨム角川文庫・NOVEL DAYS講談社にも登録、同じ内容の作品を重複投稿しています。
文字数 36,713
最終更新日 2024.04.23
登録日 2023.02.04
近況ボードに雑談を書きすぎる傾向があるので、とりあえず作ってみました。
主に『いたずらはため息と共に』に関連したことを書いたり書かなかったりすると思います。
雑談①〜⑩は、近況ボードに書いたものをそのまままとめただけです。
飽き性なので、飽きたらやめます。
文字数 65,155
最終更新日 2024.04.23
登録日 2024.01.31
三日ほど前にこちらのサイトに引っ越してきた萌菜加あんは、現在ちょっぴり涙目である。
なぜなら、こちらのサイトの歩き方がさっぱりわからず、かなり激しい迷子になってしまったからである。
この物語は、いや、このエッセイは、底辺作家の萌菜加あんが、
生存競争の激しいこのアルファポリスで、弱小なりに戦略を立てて、
アマゾンギフト券1000円分をゲットする(かもしれない)、努力と根性の物語、いや、エッセイである。(多分)
文字数 15,122
最終更新日 2024.04.23
登録日 2023.03.13
今まで生きてきて猫が側にいなかった日がなかったことを思い出す。
実家を出て、一人暮らしを始めた時には猫を飼うことは出来なかったが、会社の行き帰りに会うノラがそんな私の気分を紛らわせてくれた。
そんな猫達への感謝を込めて。
文字数 40,529
最終更新日 2024.04.23
登録日 2022.06.25
◆コリジョンコース?/それが理由?/納得できませんよ俺は◆
■実話ゆえに内容を動かせずハッピーエンドではありませんので御注意下さい■
[初稿から約900文字加筆・修正]
[2023.01.03で一旦非公開にさせて頂きます]
[2023.02.02改題及び画像挿入し再公開]
[2023.02.05約500文字加筆・タグに『技量と誇り』を追加]
[2023.02.20Nolaノベルに掲載]
[2023.07.28エブリスタに掲載]
[2023.10.07LR-1事故について加筆]
[2024.01ノベルアップ+・小説家になろうに掲載]
[2024.04ステキブンゲイに掲載]
文字数 3,991
最終更新日 2024.04.23
登録日 2022.12.31
今日は4月23日。
私はこの日二十歳になった。
酒も飲める。煙草も吸える。
もう18になった時の「まだ大人じゃない」という言い訳が通用しない。
だから私は『子供』を捨てる。
その為の覚悟を記したたった一話だけの話。
文字数 1,674
最終更新日 2024.04.23
登録日 2024.04.23
文字数 2,243
最終更新日 2024.04.22
登録日 2024.02.23
文字数 31,392
最終更新日 2024.04.22
登録日 2024.03.09
これは私と周りの人の不思議な体験をした実話を書いた作品です。怖い話も載せますので苦手な方はご遠慮下さい。
文字数 4,534
最終更新日 2024.04.22
登録日 2023.11.17
文字数 1,733
最終更新日 2024.04.22
登録日 2024.04.22
万引きしてしまった13歳のキリヤ君は婦警さんが駆けつけ手錠をかけられ警察署に連れていかれると取り調べを受けると留置しますと言われ腰縄と手錠をくくりつけられ檻の中でテープタイプの紙おむつをお仕置きとしてあてられ裁判で少年院送致となり生涯赤ちゃん刑とペット刑を言い渡されると可愛いお姉さんの小春、サナ、美春が飼い主となり可愛がられる勿論小春達はキリヤを赤ちゃんの子供扱いして足錠を嵌めて逃げられないようにするがある日逃げてしまう話しです
文字数 7,376
最終更新日 2024.04.22
登録日 2024.04.08
文字数 832
最終更新日 2024.04.22
登録日 2024.04.22
夜を渡る、悲しげな眼をした妹よ。ささやかな言葉と激しい感情が、剥き出しのまま腰を振るように、君の眼を見つめたまま、綴る。これは愛の詩集。妹を愛して、壊して、コールガールのように求める欲望のバウンドギター。夜が来るたびに、思い出す、お前の裸は、輝いていた。聞いてくれ希望よ。愛していると言った声は、本当だ。愛しているといった声は……。
文字数 10,396
最終更新日 2024.04.21
登録日 2023.08.12
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